JPH06190619A - 三次元倣いフライス盤と彫成方法 - Google Patents

三次元倣いフライス盤と彫成方法

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JPH06190619A
JPH06190619A JP35745392A JP35745392A JPH06190619A JP H06190619 A JPH06190619 A JP H06190619A JP 35745392 A JP35745392 A JP 35745392A JP 35745392 A JP35745392 A JP 35745392A JP H06190619 A JPH06190619 A JP H06190619A
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JP
Japan
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model
die
mold
mold material
milling machine
Prior art date
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Application number
JP35745392A
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English (en)
Inventor
Toshio Iwai
敏夫 岩井
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IWAI TANGATA SEISAKUSHO YUGEN
Original Assignee
IWAI TANGATA SEISAKUSHO YUGEN
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一般に知られている三次元倣いフライス盤を
使用し、モデル型と同形同大のモデルは勿論のこと、拡
大,縮小されたモデルを剛鉄材料の型材に彫込むことが
できる方法と装置を提供することにある。 【構成】 三次元倣いフライス盤を使用し、作動テーブ
ル2と対処装置Bの対処テーブル14をX方向に対して
互いに逆方向に1:2の速度で移動制御し、モデル型を
倣わせることにより同形同大で、而も左右対称のモデル
16を型材19に彫成し、また、対処装置Cの前後作動
テーブル23と作動テーブル2のY方向の移動速度の比
をX方向の移動速度の比と一致させることにより、縮
小,または、拡大されたモデル16を型材19に彫成す
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モデル型と左右対称な
型を型材に彫成する三次元倣いフライス盤と彫成方法に
関する。
【0002】
【発明の技術的背景】一般に、重車両,自動車の部品や
建設機械のリンクなどには左右対称のプレス成型品が多
くみられ、このような左右対称の成品を作るためには左
右の対称なモデル型を製作する必要がある。しかしなが
ら従来では左右対称のモデル型を剛鉄材料の型材に彫込
むことができないことから、そのため石膏に逆のモデル
型を彫込んでいるが、この作業には多くの時間と労力を
要するばかりでなく、永年の経験を必要とし、モデル型
が高価なものとなるなど経済的な不利がある。
【0003】本発明の目的は、一般に知られている三次
元倣いフライス盤を使用し、モデル型と同形同大のモデ
ルは勿論のこと、拡大,縮小されたモデルを剛鉄材料の
型材に彫込むことができる方法と装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】従来の技術的課題を解決
する本発明の構成は、三次元倣いフライス盤による型材
の彫成方法であって、型材の左右方向(X方向)の移動
方向と逆方向にモデル型を型材の2倍のストローク移動
制御する作用と、型材とモデル型の前後方向(Y方向)
への任意ストローク移動制御する作用との併用により、
前記型材にモデル型と同形,同大で、かつ、左右対称の
型を彫成すること、三次元倣いフライス盤による型材の
彫成方法であって、型材の左右方向(X方向)の移動方
向と逆方向にモデル型を、少くとも、型材の1倍以上の
ストローク移動制御する作用と、型材の前後方向(Y方
向)移動制御作用と、モデル型のY方向への任意ストロ
ーク移動制御作用との併用により、前記型材にモデル型
と左右対称で、かつ、拡大,縮小された型を彫成するこ
と、上下方向(Z方向)に移動制御される型材彫込用の
エンドミル,左右方向(X方向)と前後方向(Y方向)
に移動制御される作動テーブル,前記エンドミルから適
当な間隔を介して配設されるモデル型を倣うスタイラス
をもつトレーサーからなる三次元倣いフライス盤であっ
て、前記トレーサーの直下に対応する前記作動テーブル
上に、該作動テーブルのX方向移動と逆方向に2倍のス
トローク移動制御され、かつ、前記モデル型を搭載支持
する三次元倣い用の対処テーブルを乗載したこと、およ
び前記対処テーブル上に、前記作動テーブルのY方向移
動制御とは別にY方向移動制御される前後作動テーブル
を乗載したものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明方法を実施するための三次元倣
いフライス盤の詳細について説明する。図1は一部切欠
正面図、図2は対処テーブルの平面図、図3は対処テー
ブルの正面図、図4は対処テーブルの側面図、図5は倣
い加工の説明図、図6は前後作動テーブルを組込んだ対
処テーブルの正面図である。
【0006】先づ、従来の一般的な三次元倣いフライス
盤について説明すると、作業場基礎上に据えつけられる
機台1上に乗載され、かつ、紙面左右方向(X方向)に
往復移動制御されるとともに、紙面直角前後方向(Y方
向)に移動制御せしめられる水平姿勢の作動テーブル2
と、前記機台1の後部に立設されたステー3の前面に昇
降可能に支持され、而も、型材彫削用のエンドミル4を
駆動制御する機構5を備えたZ方向ヘッド6と、該Z方
向ヘッド6の一側に設けたアーム7の上面に水平のガイ
ド面8を形成し、このアーム7のガイド面8にそって水
平移動制御される下端にスタイラス9を設けたトレーサ
ー10とによって従来の一般的な三次元倣いフライス盤
は構成されている。そして、前記エンドミル4の直下に
対応する作動テーブル2上に型材を乗載支持するととも
に、前記トレーサー10の直下に対応する作動テーブル
2上にモデル型を乗載支持し、作動テーブル2のX方
向,Y方向の有機的移動制御と、前記トレーサー10の
スタイラス9のモデルに対する三次元倣いと、これに追
随するエンドミル4の作用によって型材にモデルと同形
同大の型を彫成するようにしたものである。
【0007】前述のような構成に改善を加えた本願発明
の三次元倣いフライス盤(フライス盤と略称)Aの構
成、詳しくは、請求項1記載の型材の彫成方法を実施す
るフライス盤Aの構成を、図1〜図5について説明す
る。前記トレーサー10の下方に対応する前記作動テー
ブル2上に対処装置Bを乗載支持する。この対処装置B
は次のように構成されている。11は前記作動テーブル
2上に乗載支持される取付ベースで、この取付ベース1
1上には台座12が設けてある。また、この台座12の
上面には、前記作動テーブル2のX方向にそった蟻溝構
造のガイド溝13を設け、このガイド溝13に嵌合する
ガイド部14aをもつ対処テーブル14が前記台座12
上に乗載されており、台座12に対して対処テーブル1
4がX方向に移動しうるようにしてある。前記対処テー
ブル14の上面X方向には、複数条で蟻溝構造の取付溝
条15を形成し、この取付溝条15を利用して図1のよ
うに対処テーブル14上にモデル型16がとりつけられ
る。17は、前記台座12の外側方に付設した駆動モー
タで、該駆動モータ17によって駆動される水平姿勢の
スクリュー軸(図示略)が台座12に軸架されており、
このスクリュー軸に前記対処テーブル14の下部が螺合
してあって、駆動モータ17の正逆回転制御により対処
テーブル14が台座12に対しX方向に往復移動制御さ
れる。図中18は、前記駆動モータ17の速度調整器で
あって、前記対処装置Bは上述のように構成されてい
る。尚図中19は、前記エンドミル4の直下の作動テー
ブル2上に乗載支持される剛鉄材よりなる型材,20
は、該型材19を定位置に固定するホルダー,21は、
作動テーブル2のX方向への駆動制御機構,22は、作
動テーブル2のY方向への駆動制御機構であり、前記X
方向の駆動制御機構21と前記速度調整器18は互いに
同調する制御手段(図示略)に接続されている。そし
て、前記対処装置Bを含め本願発明のフライス盤Aは上
述のように構成されている。
【0008】
【作用の説明】次に、前記実施例について型材の彫成方
法を説明する。図1に示すように、エンドミル4の直下
に対応する作動テーブル2上に未加工の剛鉄材料よりな
る型材19をセットし、この型材19をホルダー20に
て微動もしないように固定するとともに、対処装置Bの
対処テーブル14上に取付溝条15を用いてモデル型1
6を固定する。図5に示すように、トレーサー10を下
降しスタイラス9をモデル凹所16aの最深部にセット
し、モデル型16の上面とモデル凹所16aの最深部の
距離l1から、彫削しようとする1回分の削成深さl2
減じた長さl3に相当する部位、即ち、型材19の上面
からl3の高さにエンドミル4の先端を位置決めさせ
る。このように、スタイラス9をモデル凹所16aの最
深部にセットする理由は、トレーサー10によるモデル
凹所形状の検知信号によって上下動するZ方向ヘッド6
に同調するエンドミル4による彫削量が過大となり、エ
ンドミル4を折損するおそれがあるからである。前記作
動テーブル2と対処テーブル14は互いに逆方向に移動
するように構成されるとともに、作動テーブル2と対処
テーブル14の移動ストローク、即ち、移動速度の比は
1:2で、対処テーブル15の速度は作動テーブル2の
2倍である。このような条件下で作動テーブル2と対処
テーブル14とをX方向に移動させながら作動テーブル
2をわずかなストロークだけY方向に移動制御すること
により、スタイラス9とトレーサー10の三次元倣い制
御とエンドミル4の有機的な彫削作用とによって、型材
19には図1で示すように、モデル型16のモデル凹所
16aと同形,同大で左右対称のモデルが彫成される。
【0009】次に、図6の実施例について請求項2,4
に対応する対処装置Cの構成について説明する。この実
施例は、前記対処テーブル14の上にY方向に移動制御
される前後作動テーブル23を乗載し、この前後作動テ
ーブル23の上に前記モデル型16を乗載支持したもの
である。図中24は駆動モータで、該駆動モータ24に
関連する機構は前記駆動モータ17の関連機構と同様で
あって、この駆動モータ24は速度調整器25により速
度調整されるようにしてあり、前後作動テーブル23が
前後作動テーブル2のY方向移動制御とは別個に前後移
動調整がなしうるように構成されている。
【0010】
【作用の説明】駆動モータ24を全く作動させない、つ
まり、前後作動テーブル23を不動とした場合には、前
述の実施例と同じ作用で同形,同大で而も左右対称のモ
デルを型材19に彫成することが可能である。この実施
例においては、例えば、作動テーブル2のX方向移動速
度と対処テーブル14のX方向移動速度の比を1.0:1.5
とし、作動テーブル2のY方向への移動速度と前後作動
テーブル23のY方向移動速度の比を1.0:1.5とする
と、エンドミル4により型材19に彫成されるモデル
は、モデル型16のモデル凹所16aの1/2に縮小さ
れる。またこれとは逆に、作動テーブル2と対処テーブ
ル14のX方向への移動速度の比を1:3とし、作動テ
ーブル2と前後作動テーブル23のY方向への移動速度
の比を1:3とすると、エンドミル4により型材19に
彫成されるモデルは、モデル型16のモデル凹所16a
の2倍に拡大される。
【0011】
【発明の効果】上述のように本発明の構成によれば、次
のような効果が得られる。 (a)従来一般に使用されている三次元倣いフライス盤
に対処装置Bを付加した三次元倣いフライス盤Aとする
ことにより、モデル型と左右対称的、つまり、全く正反
対で同形同大のモデルを型材に彫成することができ、従
来技術に比べ短時間で而も安価な対称型モデルの量産が
図れ、経済的効果も大きい。 (b)同様に、対処装置Cを付加した三次元倣いフライ
ス盤Aとすることにより、モデル型と左右対称的、つま
り、全く正反対で拡大,縮小された相似のモデルを型材
に彫成することができ、汎用性が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部切欠正面図である。
【図2】対処テーブルの平面図である。
【図3】対処テーブルの正面図である。
【図4】対処テーブルの側面図である。
【図5】倣い加工の説明図である。
【図6】前後作動テーブルを組込んだ対処テーブルの正
面図である。
【符号の説明】
1 機台 2 作動テーブル 3 ステー 4 エンドミル 5 機構 6 Z方向ヘッド 7 アーム 8 ガイド面 9 スタイラス 10 トレーサー 11 取付ベース 12 台座 13 ガイド溝 14 対処テーブル 15 取付溝条 16 モデル型 16a モデル凹所 17 駆動モータ 18 速度調整器 19 型材 20 ホルダー 21 駆動制御機構 22 駆動制御機構 23 作動テーブル 24 駆動モータ 25 速度調整器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三次元倣いフライス盤による型材の彫成
    方法であって、型材の左右方向(X方向)の移動方向と
    逆方向にモデル型を型材の2倍のストローク移動制御す
    る作用と、型材とモデル型の前後方向(Y方向)への任
    意ストローク移動制御する作用との併用により、前記型
    材にモデル型と同形,同大で、かつ、左右対称の型を彫
    成することを特徴とする型材の彫成方法。
  2. 【請求項2】 三次元倣いフライス盤による型材の彫成
    方法であって、型材の左右方向(X方向)の移動方向と
    逆方向にモデル型を、少くとも、型材の1倍以上のスト
    ローク移動制御する作用と、型材の前後方向(Y方向)
    移動制御作用と、モデル型のY方向への任意ストローク
    移動制御作用との併用により、前記型材にモデル型と左
    右対称で、かつ、拡大,縮小された型を彫成することを
    特徴とする型材の彫成方法。
  3. 【請求項3】 上下方向(Z方向)に移動制御される型
    材彫込用のエンドミル,左右方向(X方向)と前後方向
    (Y方向)に移動制御される作動テーブル,前記エンド
    ミルから適当な間隔を介して配設されるモデル型を倣う
    スタイラスをもつトレーサーからなる三次元倣いフライ
    ス盤であって、前記トレーサーの直下に対応する前記作
    動テーブル上に、該作動テーブルのX方向移動と逆方向
    に2倍のストローク移動制御され、かつ、前記モデル型
    を搭載支持する三次元倣い用の対処テーブルを乗載した
    ことを特徴とする三次元倣いフライス盤。
  4. 【請求項4】 前記対処テーブル上に、前記作動テーブ
    ルのY方向移動制御とは別にY方向移動制御される前後
    作動テーブルを乗載したことを特徴とする請求項3記載
    の三次元倣いフライス盤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0904914A2 (en) * 1997-09-25 1999-03-31 Inoac Corporation Method and apparatus for forming a molding
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CN117332518A (zh) * 2020-05-20 2024-01-02 欧特克公司 具有刀具尺寸控制以促进2.5轴减材制造过程的计算机辅助生成式设计

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