JPH06189916A - 患者監視装置 - Google Patents

患者監視装置

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JPH06189916A
JPH06189916A JP34824892A JP34824892A JPH06189916A JP H06189916 A JPH06189916 A JP H06189916A JP 34824892 A JP34824892 A JP 34824892A JP 34824892 A JP34824892 A JP 34824892A JP H06189916 A JPH06189916 A JP H06189916A
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alarm
brightness
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sleep mode
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Shinichi Watabe
信一 渡部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 病室の消灯時間から消灯解除時間迄、患者監
視装置に付属した表示装置の輝度を低下させ且つアラー
ム音の報知も停止させ、患者の安眠を妨害しない。 【構成】 生体信号を入力して表示する表示装置を具え
る患者監視装置において、消灯時間及び消灯解除時間の
時刻データを有するスリープモードを予め記憶したメモ
リ3と、このメモリ3のスリープモードに基づき輝度制
御信号及びアラーム制御信号を発生する制御部4と、こ
の制御部4から出力される輝度制御信号により輝度信号
のレベルを増減して表示装置7に出力する輝度制御部6
と、制御部4から出力されるアラーム制御信号によりア
ラーム信号の出力を停止又は停止解除する音声合成部8
と、この音声合成部8より出力されるアラーム信号に応
じて警報を発する報知器10と、スリープモードの設定
又は解除を行う操作部2とを具えるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、病室等に配置され、生
体信号を入力して表示する患者監視装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に患者監視装置は、病室のベッド付
近に配置され、患者の心電図、血圧或は体温等の生体信
号を入力してCRT画面上に信号波形やデータを表示し
て監視するように構成されている。斯かる患者監視装置
は、患者の各部の生体信号を入力して監視するため、消
灯後においてもCRT画面に心電図或は血圧等の生体信
号の波形やデータが表示されている。CRTの画面は消
灯後の病室ではかなりの明るさを放ち、しかも測定され
た生体信号に異常が発生するとスピーカ等の報知器から
アラーム音を発するため患者の安眠を妨げることがあっ
た。
【0003】従来の患者監視装置には、上記問題点を軽
減するため、病室の消灯時間以後にCRTの輝度を低下
させる手段が取られている。図2は斯かるCRTの輝度
を低減させる手段の概略構成を示す。図2において、2
0は表示制御回路で、水平及び垂直同期信号を映像信号
に付加してCRT21に出力する。この時、明るさに応
じて抵抗値が変化するCdS(硫化カドミウム)22と
可変抵抗器VRを直列に接続し、外光の明るさに応じて
可変抵抗器VRに生じる電位を表示制御回路20を介し
てCRT21に加えることにより、輝度を調整できるよ
うに構成されている。可変抵抗器VRは、CRT21の
カソードに加わるバイアス電圧を基準値に設定するもの
である。
【0004】斯かる構成において、周囲が暗い時には、
CdS22の抵抗値が増加して可変抵抗器VRとの分圧
抵抗が高くなってCRT21に加わるバイアスが深くな
り、輝度が低下する。また、周囲が明るくなると、Cd
S22の抵抗値が低下して可変抵抗値VRとの分圧抵抗
が低下して、CRT21に加わるバイアスが浅くなって
輝度が高くなる。
【0005】このように従来は、CdSを用いて周囲の
明るさに応じてCRTの輝度を連続して制御するように
していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の患者監視装置は、周囲の明るさに応じてCRT画面
の輝度を増減させることは出来るが、測定中の心電図や
血圧値の異常を示すアラーム音に対しては何等対策が取
られていないため、患者の安眠を妨げる要因は依然とし
て残されている。従って、消灯時間以降の睡眠時に患者
に精神的負担を強いることになり、特に複数の患者が収
容される病室ではこの問題は顕著となる。
【0007】また、CRTの輝度は周囲の明るさに応じ
て輝度を増減しているため、晴天時や雨天時によって輝
度が変化し、表示波形、表示データ等が読み取り難いこ
とがある。
【0008】従って、本発明は斯かる点に鑑み、患者の
安眠を妨害することなく監視出来る患者監視装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の患者監視装置
は、例えば第1図に示す如く、生体信号を入力して表示
する表示装置を具える患者監視装置において、消灯時間
及び消灯解除時間の時刻データを有するスリープモード
を予め記憶したメモリ3と、このメモリ3のスリープモ
ードに基づき輝度制御信号及びアラーム制御信号を発生
する制御手段4と、この制御手段4から出力される輝度
制御信号により輝度信号のレベルを増減して表示装置7
に出力する輝度制御手段6と、制御手段4から出力され
るアラーム制御信号によりアラーム信号の出力を停止又
は停止解除する音声合成手段8と、この音声合成手段8
より出力されるアラーム信号に応じて警報を発する報知
手段10と、スリープモードの設定又は解除を行う操作
手段2とを具えるものである。
【0010】
【作用】上記構成により、病室の消灯時間及び消灯解除
時間に合わせて患者監視装置にスリープモードを設定し
て表示装置の画面の輝度を低下させ、アラーム音の報知
も停止させると共に消灯解除時間には通常の輝度に復帰
するようにしたので、消灯時間から消灯解除時間の間、
患者の安眠を妨害することが極めて少なくなる。従っ
て、患者の精神的負担を軽減することが出来る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の患者監視装置の一実施例につ
いて、図1を参照して説明する。図1において、1は、
電極或はセンサEにより例えば心電図信号、血圧或は体
温等の生体信号を検出する生体信号入力部である。この
生体信号入力部1には、入力される生体信号を増幅する
増幅器及び生体信号をデジタル信号に変換するA/D変
換器(共に図示せず)等が内蔵されている。
【0012】2はキーボード等より成る操作部で、スリ
ープモードキー2a及び複数のキーから成るデータキー
2b等が設けられている。スリープモードキー2aは、
本実施例の通常動作中、押下することにより以下説明す
るスリープモードの設定を行うと共にスリープモードの
動作中に押下すると通常動作に復帰させる機能を有す
る。またデータキー2bは、生体信号入力部1の感度の
設定、各種データの入力等を行う。
【0013】上述したスリープモードは、病室の消灯時
間になると消灯時間に合わせて患者監視装置の表示装置
の輝度を低下させ、アラーム音の報知を停止させると共
に消灯解除時間になると表示装置の輝度を上昇させ、ア
ラーム音の出力停止を解除させる機能である。
【0014】3は例えばバッテリバックアップされたR
AM或いはE2 PROM等よりなるメモリで、スリープ
モードに移行する病室の消灯時間(例えば午後10時)
及び消灯解除時間(例えば翌日の午前6時)等のタイマ
ーデータと共に各種の生体信号の測定等を制御する制御
プログラムが予め記憶保持されている。タイマーデータ
は、病院毎に消灯時間及び消灯解除時間が異なることも
考慮して、操作部2のデータキー2bにより任意に設定
できるようにすることもできる。
【0015】4はCPU、ROM及びRAM等から成る
制御部で、メモリ3の制御プログラム及びスリープモー
ドのタイマーデータを読み出し、装置全体の制御を行う
と共にスリープモードの設定及び解除を行い、輝度制御
信号及びアラーム制御信号を出力する。制御部4はスリ
ープモードで動作中或は通常動作中、操作部2によりい
ずれかの動作変更があった場合は、変更された動作を優
先して実行する。
【0016】5は表示制御部で、生体信号入力部1を介
して入力される生体信号等のデータを制御部4の制御に
より画像情報に変換して出力する。
【0017】6は輝度制御部で、制御部4の輝度制御信
号により表示制御部5から出力される画像情報の輝度信
号レベルを制御し、CRT等からなる表示装置7の画面
の輝度を増減させる。
【0018】8は音声合成部で、音声メモリ、コントロ
ーラ及び音声合回路等を内蔵し、通常動作中、制御部4
から出力されるアラーム制御信号により予め音声メモリ
に記憶されたアラーム信号を出力し、或いはスリープモ
ードにおける消灯時間から消灯解除時間迄の間アラーム
信号の出力を停止する。
【0019】9は増幅器等を含む音声出力部で、音声合
成部8から出力されるアラーム信号を入力して電力増幅
を行い、例えばスピーカ等から成る報知器10からアラ
ーム信号を音声で報知する。
【0020】上記構成において、消灯時間迄の通常動作
では、生体信号入力部1により検出された生体信号は、
制御部4に取り込まれ、表示制御部5により画像情報に
変換されて輝度制御部6を介して表示装置7の画面上に
信号波形やデータとして表示される。従って、患者の状
態を医師或は看護婦等により監視することが出来る。
【0021】測定された生体信号に何等かの異常が発生
すると、制御部4はこの異常を検知して音声合成部8に
アラーム制御信号を送り、音声合成部8はこのアラーム
制御信号に基づき音声によるアラーム信号を出力し、音
声出力部9を介して報知器10より異常を報知する。
【0022】次に、病室の消灯時間になると、制御部4
はメモリ3に記憶されたスリープモードのタイマーデー
タに基づき、輝度制御部6及び音声合成部8に輝度制御
信号及びアラーム制御信号を送出し、表示装置7の画面
の輝度を所定の輝度に低下させると共に音声出力部9か
らアラーム報知をしないように制御する。このため、消
灯時間以降は表示装置7の画面の輝度が低下し、しかも
報知器10からはアラーム音が報知されないので患者は
安眠することが出来る。この場合、病室の患者監視装置
のアラーム音の報知が停止されても、通常、患者監視装
置はナースセンター等の中央監視装置に接続され、アラ
ーム信号が出力されるようになっているので、患者の生
体信号は常に支障なく監視できるようになっている。
【0023】また、スリープモードにおける消灯解除時
間になると、制御部4はメモリ3からタイマーデータを
読み出し、輝度制御部6及び音声合成部8に輝度制御信
号及びアラーム制御信号を送り、表示装置7の画面の輝
度を上昇させると共に音声合成部8のアラーム信号の出
力停止を解除させる。従って、患者監視装置は通常動作
に復帰することになる。
【0024】また、上述したスリープモードによる動作
中に何等かの処置が必要になった場合、操作部2の任意
のキーを押下すると制御部4に割り込み信号が送出さ
れ、スリープモードが解除されて通常動作に復帰するの
で、表示装置7の画面の輝度は上昇し、異常検出時に音
声合成部8からのアラーム音の出力停止も解除される。
通常動作に復帰したら操作部2により所要の設定等を行
い、スリープモードキー2aを押下すれば再びスリープ
モードを設定することができる。スリープモードキー2
aを押下しない場合には通常動作が継続される。
【0025】更に、通常動作中にスリープモードに移行
させる場合、操作部2のスリープモードキー2aを押下
すればスリープモードを設定することができ、設定され
た消灯時間及び消灯解除時間に応じて表示装置7の輝度
が低下及び上昇する。
【0026】このように、病室の消灯時間から消灯解除
時間迄は表示装置7の画面の輝度が自動的に低下し、し
かもアラーム音も報知されないようにしたので、患者の
睡眠を妨害することが防止できる。
【0027】尚、上述の実施例においては、表示装置と
してCRTを用いたが、例えばバックライト付きの液晶
表示装置を使用した患者監視装置にも応用できる。この
場合、CRTの輝度信号を制御する代わりに、消灯時間
後にバックライトの輝度を低下させるように制御すれば
よい。
【0028】また、本発明は上述の実施例に限ることな
く、本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成
がとり得ることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、病
室等の消灯時間から消灯解除時間の間、表示装置の画面
の輝度を自動的に低下させると共にアラーム音の報知も
停止させるようにしたので、消灯時間以降における睡眠
中の患者自身或いは他の患者の安眠を妨害することなく
患者の精神的負担を軽減することが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の患者監視装置の構成を示すブロック図
である。
【図2】従来の患者監視装置の輝度制御を示す概略構成
図である。
【符号の説明】
2 操作部 3 メモリ 4 制御部 6 輝度制御部 8 音声合成部 10 報知器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生体信号を入力して表示する表示装置を
    具える患者監視装置において、 消灯時間及び消灯解除時間の時刻データを有するスリー
    プモードを予め記憶したメモリと、 このメモリの上記スリープモードに基づき輝度制御信号
    及びアラーム制御信号を発生する制御手段と、 この制御手段から出力される上記輝度制御信号により輝
    度信号のレベルを増減して上記表示装置に出力する輝度
    制御手段と、 上記制御手段から出力される上記アラーム制御信号によ
    りアラーム信号の出力を停止又は停止解除する音声合成
    手段と、 この音声合成手段より出力される上記アラーム信号に応
    じて警報を発する報知手段と、 上記スリープモードの設定又は解除を行う操作手段とを
    具えることを特徴とする患者監視装置。
JP34824892A 1992-12-28 1992-12-28 患者監視装置 Expired - Lifetime JPH0712340B2 (ja)

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JPH06189916A true JPH06189916A (ja) 1994-07-12
JPH0712340B2 JPH0712340B2 (ja) 1995-02-15

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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