JPH06189329A - デジタルビデオ信号処理回路 - Google Patents

デジタルビデオ信号処理回路

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JPH06189329A
JPH06189329A JP4341802A JP34180292A JPH06189329A JP H06189329 A JPH06189329 A JP H06189329A JP 4341802 A JP4341802 A JP 4341802A JP 34180292 A JP34180292 A JP 34180292A JP H06189329 A JPH06189329 A JP H06189329A
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JP
Japan
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signal
circuit
frequency
sampling
sub
Prior art date
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Pending
Application number
JP4341802A
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English (en)
Inventor
Toru Miyazaki
通 宮崎
Osamu Yoshida
治 吉田
Natsuki Koshiro
夏樹 小代
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】周波数分離用のデジタルフィルタを削減して回
路構成を簡単にし、低コスト、LSI化の容易性を得
て、しかも水平解像度を改善できるようにする。 【構成】入力デジタルビデオ信号は、サブサンプル回路
44でレートを下げられY/C分離回路46で輝度信号
を分離導出され、選択回路47でゼロ挿入されて元のレ
ートに戻され、次に、LPF51で低域成分が取り出さ
れる。また、入力デジタルビデオ信号はHPF45で高
域成分を抽出され、先とは逆位相のサブサンプル回路5
2でレートを下げられ、選択回路53でゼロ挿入されて
元のレートに戻される。選択回路53とLPF51の互
いの出力が加算器54で加算されるが、折り返し成分
は、互いに相殺しあう極性及び帯域となっており、良質
の輝度信号を加算器54から得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クロック周波数を高
くすることなくかつ少ない回路規模で高周波の入力信号
を処理可能としたデジタルビデオ信号処理回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、メモリを始めとしたデジタルLS
I技術の進展に伴い民生用テレビジョン(TV)受信機
においても、デジタル信号処理技術が浸透してきた。T
V受信機の信号処理をデジタル化することにより、従来
のアナログTVでは実現不可能な高画質化、高機能化を
実現できるようになっている。しかし、現状のデジタル
TV受信機では部分的ではあるが性能上不足している部
分がある。その1つに水平解像度の問題がある。通常。
デジタルTV受信機では、そのシステムクロックを4f
sc(fsc:色搬送波周波数3.58MHz)程度に
選ぶことが多い。この場合、システムクロック周波数は
約14MHzで、折り返し無しに処理可能な入力信号帯
域は約7MHzである。水平解像度で言い換えれば、約
480本に相当する。TV放送波を受信する場合は、国
内の放送方式をでは信号帯域幅は約4.2MHzに制限
されているためにこれで十分ではあるが、レーザディス
ク(LD)を始めとしたいわゆるパッケージメディアの
信号はさらに高い周波数成分の信号を含むものもあり必
ずしも十分とは言えない。この様な信号に対応するため
に現在のアナログTVでは水平解像度で700本、信号
周波数で約10MHzまで再現可能となっているものも
ある。
【0003】デジタル信号処理で水平解像度を向上させ
るためには、入力のアナログデジタル(A/D)変換器
を含めた全体のシステムクロック周波数を高くする必要
があるが、単純に周波数を上げるとLSIの消費電力や
チップサイズの増大を招き、この結果コストを引き上げ
ることになる。そこでクロック周波数を高くする部分を
できる限り少なくし、水平解像度を向上させる方法が考
えられ、その1つとして入力信号を周波数分離して処理
する方式がある。
【0004】図4はその方法を実現した回路である。ま
た図3はその周波数特性の説明図である。まず、入力端
子11にビデオ信号が入力され、水平解像度700本を
実現するために低域通過フィルタ(LPF)12で10
MHzまでに帯域制限される。次に入力ビデオ信号は、
クロック発生回路31から入力されるクロック信号(周
波数8fsc)に基づいてA/D変換器13でデジタル
化される。A/D変換器13の出力信号周波数特性は、
図3(b)に示すようにクロック周波数8fscの半
分、即ち4fscまでは折り返し成分の無い信号とな
る。変換されたデジタル信号は、LPF14と高域通過
フィルタ(HPF)15で高域成分と低域成分に周波数
分割される。図3(a)にこのLPFとHPFの通過帯
域特性を示している。各々のフィルタ14、15は2f
scを境にして低域通過型と高域通過型特性を持ち、2
fscで共に−3dBの出力特性を持っている。この様な
特性を持つLPF14、HPF15によって、A/D変
換器13の出力信号は、各々図3(c)、図3(d)に
示すような高域側と低域側の2つの信号成分に分割され
る。次に、LPF14とHPF15の出力信号は、サブ
サンプル回路16、17でそれぞれ1/2にサブサンプ
ルされる。このときのサブサンプルの基準周波数は、ク
ロック発生回路31の出力クロックを分周回路32で1
/2分周した周波数4fscになっている。さらにサブ
サンプル回路16と17では、反転回路33によって位
相が90°ずれた位相でサンプル動作を行っている。図
3(e)、図3(f)にサブサンプル回路16、17の
出力信号周波数特性を示している。
【0005】サブサンプル回路17の出力信号は、その
入力信号(図3(c))に対してクロック周波数が半分
の4fscになるために2fscを境にして折り返し成
分を発生する。一方、サブサンプル回路16の出力信号
でも同様にサンプリング周波数が4fscとなるために
2fscを境にして折り返し成分を発生するが、サブサ
ンプル位相がサブサンプル回路とは90°移相されてい
るために、図3(f)の斜線に示すように折り返し成分
の極性が図3(e)に対して逆特性となる。サブサンプ
ル回路16の出力信号は、この後輝度/色(Y/C)分
離回路18でY信号とC信号に分離される。分離された
C信号は、C処理回路34で色復調、自動色制御(AC
C)、色相調整等の一連の色信号を施され、端子35、
36にR−Y、B−Y信号として導出される。このと
き、Y/C分離回路18、C処理回路34は、その入力
データ周波数が4fscであるため4fscのクロック
で動作している。Y/C分離回路18からの出力Y信号
は、選択回路19で4fscのクロックを基準にゼロを
交互に内挿するいわゆるゼロ内挿処理が行われ、データ
レートが8fscに戻される。ゼロ内挿された信号は、
LPF22に入力される。LPF22は、LPF14と
同じく図3(a)と同じ低域通過特性を持っており、図
3(e)の中の斜線部で示した折り返し成分を抑圧する
働きをする。従って、LPF22の出力信号は図3
(g)に示すような周波数特性となる。一方、サブサン
プル回路17の出力信号も同様に選択回路20でゼロ内
挿され、そのデータレートを8fscに上げられた後、
HPF23でフィルタリング処理される。HPF23
は、HPF15と同じ図3(a)に示す高域通過特性を
持っており、その出力信号は図3(h)に示すような特
性となる。LPF22とHPF23によって、折り返し
成分の大部分は除去されるが依然として斜線部分で示さ
れる折り返し成分が残留している。このとき、折り返し
成分のピークは2fscにあり、LPF22、HPF2
3の出力信号共に2fscで−3dBのフィルタを通過さ
せているために、そのレベルは共に−6dBに揃っている
ことになる。しかも図3(g)、図3(h)で示される
折り返し成分は互いに逆極性であるために次の加算器2
4で双方を加算することで折り返し成分は相殺すること
ができる。反面、本来の信号は、同極性であるために加
算器24で双方加算された出力信号には、A/D変換器
13の出力信号と同じ図3(b)の信号が得られること
になる。加算器24の出力信号は、最後にD/A変換器
25でアナログ信号に再び変換され、LPF26で10
MHz以上の不要成分を除去することで水平解像度70
0本を実現するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図3で示した従来の方
式では、周波数分割のためにHPF2個、LPF2個の
計4個のデジタルフィルタが必要である。しかも、HP
F15、23で抽出する高域成分に色信号が混入した場
合、高域側ではこのC信号を抑圧するものは何もない。
したがって、混入した色信号成分はそのままドット妨害
として画質劣化を引き起こすことになる。このような色
信号の混入を防ぐにはHPF15、23をfsc近傍の
成分を完全に抑圧するような急俊な周波数特性としなけ
ればならない。またLPF14、22においてもHPF
15、23との整合性を取るために同様に急俊な特性に
しなければならない。デジタルフィルタは、一般的より
急俊な周波数特性を得るためには1つのフィルタ演算に
必要となる入力画素数がより多く必要となってくる。し
たがって、図2で説明した従来の方式では色信号の混入
を防ぐためフィルタ回路のみで非常に大きなハードウエ
アが必要になりコストを増大させてしまう問題があっ
た。そこでこの発明は、より少ないハードウエア量で同
様の効果を得ることが可能なデジタルビデオ信号処理回
路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、低域信号を
得る系路と、高域信号を得る系路とにそれぞれ1個のフ
ィルタしか使用しないようにして回路を実現するように
している。即ち、まず、低域成分の系路では、A/D変
換器の出力信号は帯域制限無しに第1のサブサンプル回
路に与えて1/2レートにし、この信号を用いてY/C
分離を行い、分離されY信号に対してゼロ内挿を行いレ
ートを元に戻し、最後にLPFによる制限を与え、低域
成分とする。高域成分の系路では、A/D変換器の出力
信号をHPFにと押して高域成分を得て、次にサブサン
プルを施し、次にゼロ内挿を行い元のレートに戻し、そ
して、この高域成分と、先のLPFの出力(低域成分)
とを加算している。
【0008】
【作用】上記の手段により、高域成分と低域成分が最終
的に加算器で加算されるときには、サブサンプルにより
生じた折り返し成分が、逆極性であって、かつ帯域が合
致し良好に相殺されてしまい、残った本来の信号は良質
のものとなる。フィルタそのものの数を減らすことが可
能となり小規模な回路で水平解像度を改善することがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】図1はこの発明の一実施例である。41は
ビデオ信号が供給される入力端子である。このビデオ信
号は、水平解像度を700本を実現するために、低域通
過フィルタ(LPF)42に入力されて10MHzまで
に帯域制限される。LPF42は、LPF42の出力信
号は、クロック発生回路58から入力されるクロック
(周波数8fsc)に基づいてアナログデジタル(A/
D)変換器43でデジタル化される。A/D変換器43
の出力信号周波数特性は、図2(b)に示すようにクロ
ック周波数8fscの半分、即ち4fscまでは折り返
しのない信号となる。
【0011】A/D変換器43の出力信号は、高域通過
フィルタ(HPF)45とサブサンプル回路44に入力
される。サブサンプル回路44は、1/2分周回路5
9、反転回路60を通して与えられる周波数4fscの
クロックを基準して入力デジタル信号のサンプルレート
を8fscから4fscにサブサンプルする。このサブ
サンプルによってその出力信号の周波数特性は、折り返
し周波数が4fscから2fscに低下するため、当該
出力信号は、図2(c)の斜線で示すような折り返し成
分を含む信号となる。サブサンプル回路44の出力信号
は、その後、輝度/色(Y/C)分離回路46に入力さ
れ、Y信号とC信号に分離される。
【0012】C信号は、C信号処理回路48に入力さ
れ、色復調、自動色制御(ACC)、色相調整等の一連
の色信号処理を施され、端子49、50にR−Y信号、
B−Y信号として導出される。このときY/C分離回路
46及びC信号処理回路48は、その入力データ周波数
が4fscであるため4fscのクロックで動作してい
る。Y/C分離回路46からの出力Y信号は、選択回路
47に入力される。選択回路47では、4fscのクロ
ックを基準にゼロを交互に内挿するいわゆるゼロ内挿処
理が行われ、データレートが8fscに戻される。ゼロ
内挿された信号は、低域通過フィルタ(LPF)51に
入力される。LPF51は、図2(A)に入力信号周波
数2fscで−6 dB となる低域通過特性を持ってい
る。したがって、LPF51は、図2(c)に斜線で示
す折り返し成分を抑圧する働きをし、その出力信号は図
2(e)に示すような周波数特性となる。
【0013】一方、HPF45は、図2(a)に示すよ
うにLPF51は全く逆特性を持ち、入力信号周波数2
fscで−6dBとな高域通過特性を持っている。従っ
て、HPF45の出力信号周波数特性は図2(d)に示
すような特性となる。HPF45の出力信号は、サブサ
ンプル回路52に入力され、1/2分周回路59から供
給される周波数4fscの信号を基準にそのデータレー
トを8fscから4fscにサブサンプルされる。この
ためにサブサンプル回路52の出力信号においても、2
fscを境に折り返し成分を発生する。このとき、サブ
サンプル回路44と52とでは、そのサブサンプリング
位相が反転回路60で90°異なるように設定されてい
るために、サブサンプル回路52での折り返し成分は、
図2(f)に示すようにサブサンプル回路44の出力に
含まれる折り返し成分とは逆極性になる。
【0014】サブサンプル回路52の出力信号は、選択
回路53に入力される。選択回路53では4fscのク
ロックを基準にしてゼロを交互に内挿するいわゆるゼロ
内挿処理が行われデータレートが8fscに戻される。
この選択回路53の出力は、加算器54に入力され、先
のLPF51からの出力と加算される。このとき図2
(e)、(f)に斜線で示すように、折り返し成分はL
PF51の出力と選択回路53の出力とでは逆極性にな
っているためにお互いに相殺され、加算器54の出力に
は現れてこない。一方、本来の信号成分は、同じ極性
で、かつLPF51とHPF45の周波数特性が低域と
高域とで対象となっているので、加え合わせた信号は図
2(b)に示す特性の信号と同じ信号を再現できること
になる。
【0015】加算器54の出力信号は、最後にD/A変
換器55でアナログ信号に変換されLPF56で10M
Hz以上の不要成分が除去され、水平解像度700本の
信号として出力端子57に出力される。.
【0016】上記したようにこの実施例によると、簡単
な構成により、低域成分及び高域成分のサブサンプル処
理と、折り返し成分の帯域制限を活用することにより、
折り返し成分の相殺を行い色信号成分が輝度信号へ混入
するのを防止している。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
周波数分離用のデジタルフィルタを削減して回路構成を
簡単にし、低コスト、LSI化の容易性を得て、しかも
水平解像度を改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回路図。
【図2】図1の回路の動作を説明するために示した各部
特性図。
【図3】従来のデジタルビデオ信号処理回路の動作を説
明するために示した各部特性図。
【図4】従来のデジタルビデオ信号処理回路を示す図。
【符号の説明】
42…低域通過フィルタ(LPF)、43…A/D変換
器、44、52…サブサンプル回路、45…高域通過フ
ィルタ(HPF)、46…Y/C分離回路、47、53
…選択回路、48…C信号処理回路、51、56…低域
通過フィルタ(LPF)、54…加算器、55…D/A
変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アナログビデオ信号を周波数2fsc(f
    sc:色搬送周波数)のクロックでデジタル化するてA
    /D変換手段と、 前記A/D変換手段から出力されたデジタルビデオ信号
    を周波数f1でサブサンプルする第1のサブサンプル手
    段と、 前記第1のサブサンプル手段の出力信号を補間してサン
    プリング周波数2f1のデジタル信号を作成する第1の
    ゼロ内挿手段と、 前記サンプリング周波数2f1のデジタルビデオ信号の
    帯域を制限して低域デジタル信号を得る低域通過フィル
    タと、 前記デジタルビデオ信号の高域成分を取り出し、前記第
    1のサブサンプル回路のサンプリング位相とは90度異
    なる位相でサブサンプルする第2のサブサンプル手段
    と、 前記第2のサブサンプル手段の出力信号を補間してサン
    プリング周波数2f1の高域デジタル信号を得る第2の
    ゼロ内挿手段と、 前記低域通過フィルタからの低域デジタル信号と、前記
    第2のゼロ内挿手段からの高域デジタル信号とを加算す
    る加算手段とを具備したことを特徴とするデジタルビデ
    オ信号処理回路。
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