JPH0618882Y2 - ゴム栓入りキャップ付プラスチック容器の成型充填装置 - Google Patents

ゴム栓入りキャップ付プラスチック容器の成型充填装置

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JPH0618882Y2
JPH0618882Y2 JP1988095320U JP9532088U JPH0618882Y2 JP H0618882 Y2 JPH0618882 Y2 JP H0618882Y2 JP 1988095320 U JP1988095320 U JP 1988095320U JP 9532088 U JP9532088 U JP 9532088U JP H0618882 Y2 JPH0618882 Y2 JP H0618882Y2
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JP
Japan
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cap
mold
container
parison
main mold
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JP1988095320U
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English (en)
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JPH0216707U (ja
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正弘 田中
大治 朝井
修 中尾
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Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
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Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はゴム栓入りキャップ付プラスチック容器の成型
充填装置に関する。
従来技術とその問題点 従来注射用などに供されるゴム栓入りキャップ付プラス
チック容器の成型充填装置として、各種ブロー成型によ
って得られたプラスチック容器をトリミングし口部をフ
ランジタイプとして次工程に送り、容器洗浄、液充填、
キャップ溶着及び滅菌工程を順次経て製品とするような
構成のものが知られているが、これは次の通りの問題点
があった。
(i)製造工程としてボトル成型→ボトル洗浄→液充填
→キャップ溶着→滅菌の5つの工程を通過しなければな
らず、設備費負担及びランニングコストの高騰を招き、
非常に大きなトータルコストとなる。
(ii)容器トリミングの段階で口部からの異物混入の恐れ
が多分にあり、細心の注意を必要とする。
(iii)工程数が多いので、品質面でのチェックシステム
が複雑化し、作業能率が低下する。
本考案はこのような従来の問題点を一掃することを目的
としてなされたものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、(i)開状態に於てパリソンヘッドよりパリ
ソンの供給を受け、供給を受けた後閉状態となるメイン
金型、 (ii)メイン金型に供給されたパリソン内に空気を吹込み
容器を成型すると共に、この成型に引続き容器内に液充
填を行なうノズル装置、 (iii)下記キャップ供給具より供給されたゴム栓入りキ
ャップを保持し且つこの保持キャップの下面を下記ヒー
タの加熱により溶融した状態で、ゴム栓入りキャップを
液充填後の容器の上端に連成するパリソン余端内に挿入
し、メイン金型と協働して、フランジ形成と、形成され
たフランジへのキャップ溶着を行うキャップホルダ、 (iv)メイン金型の上端に該金型と同伴移動するように備
えられていて、キャップ溶着前は開状態を保持し、溶着
後は閉状態となってキャップ溶着部の冷却を行うヘッド
金型、 (v)ヘッド金型の開状態時に、キャップホルダへのキ
ャップ供給を行なうキャップ供給部及び (vi)キャップホルダに保持されたゴム栓入りキャップの
下面を、メイン金型による容器成型の間を利用して加熱
溶融するヒータ、 とを備え、 (vii)ノズル装置及びキャップホルダは、水平方向に進
退移動可能なスライドベース上に、個別に上下方向に進
退移動可能に設置されていると共に、該ベースの進退移
動により選択的にメイン金型と位置合せできる構成とさ
れている、 ことを特徴とするゴム栓入りキャップ付プラスチック容
器の成型充填装置に係る。
実施例 以下に本考案の一実施例を添附図面にもとづき説明する
と次の通りである。
本考案装置はメイン金型(1)と、該金型(1)の上端
に設置されたヘッド金型(2)を具備している。
メイン金型(1)は、成形位置とパリソンヘッド(図示
せず)間を往復動され、開状態に於て上記ヘッドよりパ
リソン(a)の供給を受け、供給を受けた後は閉状態と
なって成型位置に戻るようになっている。
ヘッド金型(2)はメイン金型(1)と同伴移動し、キ
ャップ溶着後、製品の離型までの間は閉状態に保持され
るが、その他の工程の間は開状態に保持される。
上記金型(1)、(2)の上方に、ノズル装置(3)が
設置される。ノズル装置(3)は、メイン金型(1)と
協働してパリソン(a)から容器を成型すると共に成型
された容器内に液充填を行なうためのものであり、例え
ば同心配置の2本のノズル部を具備し、一方のノズル部
からエアの吹込みを、また他方のノズル部から液の充填
を行ない得るようになっている。
ノズル装置(3)は第1駆動シリンダ(4)により適宜
水平方向に進退移動されるスライドベース(5)の下面
に下向きに支持され、この支持状態に於て第2駆動シリ
ンダ(6)により適宜上下方向に進退移動される。
キャップホルダ(7)が上記スライドベース(5)の下
面に、ノズル装置(3)と隣り合うようにして下向きに
支持され、この支持状態に於て第3駆動シリンダ(8)
により上下方向に進退移動される。キャップホルダ
(7)はその下端に於て真空吸着手段、開閉チャックな
ど公知の適宜の手段によりキャップ(b)を保持し又は
保持状態より解放し得るようになっている。
このようなノズル装置(3)及びキャップホルダ(7)
は上記スライドベース(5)の水平方向の進退移動によ
り上記金型(1)と位置合せされる。
キャップホルダ(7)の下方に、キャップ供給具(9)
が設置される。キャップ供給具(9)は第4駆動シリン
ダ(10)により水平方向に進退移動され、進出位置で
キャップホルダ(7)へのゴム栓(b)入りキャップ
(b)(図7参照)の供給を行ない、供給後は退去位置
に戻り、キャップ(b)の補給を受けるようになってい
る。
キャップホルダ(7)とキャップ供給具(9)の中間に
ヒータ(11)が設置される。ヒータ(11)は第5駆
動シリンダ(12)により水平方向に進退移動され、進
出位置でキャップ(b)下面への加熱を行ない、加熱溶
融後は、退去位置に戻り、次の操作に備える。
第1〜6図にもとづき本考案装置の作動状況を説明する
と次の通りである。
第1図は成型、充填及びキャップの溶着操作終了直後の
本考案装置の状況を示している。この終了直後の状態に
於ては、金型(1)及び(2)は閉状態を保持し、また
キャップ供給具(9)はキャップ(b)を載置した状態
で進出し、キャップホルダ(7)へのキャップ供給態勢
をとっている。その他、ノズル装置(3)、キャップホ
ルダ(7)、ヒータ(11)及びスライドベース(5)
はいずれも退去位置を保持し、ノズル装置(3)は金型
(1)及び(2)の真上に位置している。
第1図に示された状態で最初にキャップホルダ(7)が
第3駆動シリンダ(8)の作動をして中間位置まで進出
し、この進出位置で供給具(9)よりキャップ(b)を
受取り、更に吸着手段などの適用により保持した後、再
び退去位置に戻る。次に金型(1)及び(2)が開き、
製品(A)が離型される。この状態が第2図に示されて
いる。
次に進出位置にあるキャップ供給具(9)が第4駆動シ
リンダ(10)の作動をして退去位置に戻り、代ってヒ
ータ(11)が第5駆動シリンダ(12)の作動をして
進出し、ホルダ(7)下端の保持キャップ(b)下面へ
の加熱を開始する。退去位置に戻った供給具(9)に
は、適宜の手段によりキャップ(b)が補給される。一
方開状態の金型(1)及び(2)がパリソンヘッド(図
示せず)側へ移動し、パリソン(a)を受取り、その後
金型(1)閉、金型(2)開状態のもとに元の成形位置
に戻る。メイン金型(1)には吸引機構(図示せず)が
内蔵されており、金型(1)に於て常法通り容器の一次
形成及び形成品の保持がなされる。また容器(a)の
上端に連成するパリソン余端(a′)は、パリソン保持
用の吸引機構内蔵サポート金型(図示せず)により常法
通りホッパ状に拡張されている。これらの状態が第3図
に示されている。
次にノズル装置(3)が第2駆動シリンダ(6)の作動
をして下方へ進出し、パリソン余端(a′)内を通り金
型(1)上端の開口部(1a)に至り、この位置でエア
を吹込み容器(a)を最終成型すると共に成型された
容器(a)内へ液(c)を充填する。この状態が第4
図に示され、この成型、充填の操作の間もヒータ(1
1)によるキャップ(b)下面への加熱は継続されてい
る。
ノズル装置(3)による成型充填操作を終えた後は、ノ
ズル装置(3)がその駆動シリンダ(6)の作動をして
退去位置に戻り、更にヒータ(11)もその駆動シリン
ダ(12)の作動をして退去位置に戻り、一方スライド
ベース(5)が第1駆動シリンダ(4)の作動をして進
出し、ホルダ(7)がノズル装置(3)に代わって金型
(1)の真上に位置する。この状態が第5図に示されキ
ャップ(b)の下面はヒータ(11)加熱により溶融状
態になっている。
次にホルダ(7)が第3駆動シリンダ(8)の作動をし
て下方へ進出し、この進出によりホルダ(7)下端に保
持されたキャップ(b)がパリソン余端(a′)の基端
を金型(1)上面に押付け、金型(1)との協働のもと
に容器(a)の上端にフランジ(a11)を形成する
共に、このフランジ(a11)上面にキャップ(b)が
下面の溶融部に於て溶着される。この状態が第6図に示
されている。この場合、ホルダ(7)の下端に下方へ出
没自在なカッタ(図示せず)を備えておき、フランジ
(a11)面へのキャップ(b)の溶着時に、上記カッ
タを下方へ突出させて、パリソン余端(a′)の基端
(フランジ(a11)との連成部)に切断面を形成して
おけば、製品(A)の離型後に、パリソン余端(a′)
を除去するのに便利である。
フランジ(a11)の形成及びフランジ(a11)への
キャップ(b)の溶着を終えた後は、ホルダ(7)がキ
ャップ(b)への吸着保持を解き、キャップ(b)を残
したままで駆動シリンダ(8)の作動をして退去位置に
戻る。更にスライドベース(5)が駆動シリンダ(4)
の作業をして退去位置に戻り、再びノズル装置(3)が
金型(1)の真上に位置される。更に之等の退去動作と
同時的にヘッド金型(2)が閉じる。よって第1図の状
態に戻り、再び同じ動作を繰返す。
第7図は本考案装置より得られた製品(A)の1例を示
し、キャップ(b)はプラスチック製であってゴム栓
(b)を内蔵している。このようなキャップ(b)は
従来のものと実質的に異なる所がない。
本考案装置によれば、パリソン(a)から成型した容器
(a)を金型(1)内に残したままで、該容器
(a)内への液充填及びゴム栓入りキャップ溶着操作
を一貫して連続的に行い得るので、容器(a)の洗浄
や液滅菌操作は必要でなくなる。
効果 本考案装置によれば、次の通りの効果が得られる。
(I)ゴム栓入りキャップ付プラスチック容器の成型、
充填及びキャップ備付けを、容器洗浄及び液滅菌工程の
必要性なしに行い得るので、設備投資、ランニングコス
トを大巾に低減でき、トータルコストを引下げ得る。
(II)容器トリミング、容器洗浄及び液滅菌が不要となる
ので、無菌化の向上と併せて異物混入の恐れをなくし得
る。
(III)ラインが簡素となり、品質チェックシステムの単
純化ひいては作業能率の向上を計れる。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本考案の一実施例及びその作動状況を工程
順に示す説明図、第7図は本考案装置より得られた製品
の一例を示す縦断面図である。 図に於て、(1)はメイン金型、(2)はヘッド金型、
(3)はノズル装置、(5)はスライドベース、(7)
はキャップホルダ、(9)はキャップ供給具、(11)
はヒータである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 1/09

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(i)開状態に於てパリソンヘッドよりパ
    リソンの供給を受け、供給を受けた後閉状態となるメイ
    ン金型、 (ii)メイン金型に供給されたパリソン内に空気を吸い込
    み容器を成型すると共に、この成型に引続き容器内に液
    充填を行なうノズル装置、 (iii)下記キャップ供給具より供給されたゴム栓入りキ
    ャップを保持し且つこの保持キャップの下面を下記ヒー
    タの加熱により溶融した状態で、ゴム栓入りキャップを
    液充填後の容器の上端に連成するパリソン余端内に挿入
    し、メイン金型と協働して、フランジ形成と、形成され
    たフランジへのキャップ溶着を行なうキャップホルダ、 (iv)メイン金型の上端に該金型と同伴移動するように備
    えられていて、キャップ溶着前は開状態を保持し、溶着
    後は閉状態となってキャップ溶着部の冷却を行なうヘッ
    ド金型、 (v)ヘッド金型の開状態時に、キャップホルダへのキ
    ャップ供給を行なうキャップ供給具及び (vi)キャップホルダに保持されたゴム栓入りキャップの
    下面を、メイン金型による容器成型の間を利用して加熱
    溶融するヒータ、 とを備え、 (vii)ノズル装置及びキャップホルダは、水平方向に進
    退移動可能なスライドベース上に、個別に上下方向に進
    退移動可能に設置されていると共に、該ベースの進退移
    動により選択的にメイン金型と位置合せできる構成とさ
    れている、 ことを特徴とするゴム栓入りキャップ付プラスチック容
    器の成型充填装置。
JP1988095320U 1988-07-18 1988-07-18 ゴム栓入りキャップ付プラスチック容器の成型充填装置 Expired - Lifetime JPH0618882Y2 (ja)

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