JPH06185670A - 混合弁の目標値調整装置 - Google Patents
混合弁の目標値調整装置Info
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- JPH06185670A JPH06185670A JP4287632A JP28763292A JPH06185670A JP H06185670 A JPH06185670 A JP H06185670A JP 4287632 A JP4287632 A JP 4287632A JP 28763292 A JP28763292 A JP 28763292A JP H06185670 A JPH06185670 A JP H06185670A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/04—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
- E03C1/0412—Constructional or functional features of the faucet handle
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/13—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
- G05D23/1306—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids
- G05D23/132—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element
- G05D23/134—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element measuring the temperature of mixed fluid
- G05D23/1346—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element measuring the temperature of mixed fluid with manual temperature setting means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 請求項１の大概念に記載されている目標値調
整装置を改良し、特に非上昇握り装置で、簡単な手段に
より、ヘッド上における、比較的強い軸線方向の力に対
し、非上昇把持被いの軸線方向運動を阻止し得る目標値
調整装置を提供する。 【構成】 冷水−および温水に対する温度調整式目標値
調整装置は、ねじによって固定ヘッドに装着された調整
ナットを有し、該調整ナット上に把持被いが回転しない
ように保持され、この把持被いが固定された衝当リング
および目盛り装置と共動しないように保持され、この把
持被いが固定された衝当リングおよび目盛り装置と共動
するようにし、改良された非上昇把持装置を得るため
に、把持被いの軸線方向運動を、受け入れ部分内に半径
方向に捕捉される単数または複数の錠止部材によって阻
止し、しかも衝当リングに対し回転自在に結合し、かつ
衝当リングのヘッド上における軸線方向運動が、回転軸
線に対して横切線方向にヘッドのリング溝の中に挿入し
得る、クリップとして形成された錠止留め金によって阻
止されるようにする。
整装置を改良し、特に非上昇握り装置で、簡単な手段に
より、ヘッド上における、比較的強い軸線方向の力に対
し、非上昇把持被いの軸線方向運動を阻止し得る目標値
調整装置を提供する。 【構成】 冷水−および温水に対する温度調整式目標値
調整装置は、ねじによって固定ヘッドに装着された調整
ナットを有し、該調整ナット上に把持被いが回転しない
ように保持され、この把持被いが固定された衝当リング
および目盛り装置と共動しないように保持され、この把
持被いが固定された衝当リングおよび目盛り装置と共動
するようにし、改良された非上昇把持装置を得るため
に、把持被いの軸線方向運動を、受け入れ部分内に半径
方向に捕捉される単数または複数の錠止部材によって阻
止し、しかも衝当リングに対し回転自在に結合し、かつ
衝当リングのヘッド上における軸線方向運動が、回転軸
線に対して横切線方向にヘッドのリング溝の中に挿入し
得る、クリップとして形成された錠止留め金によって阻
止されるようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は冷水−および温水に対す
る温度調整式混合弁の目標値調整装置で、固定ヘッド上
にねじによって装着し得る調整ナットを有し、該調整ナ
ット上に把持被いが回転しないように保持され、この把
持被いが固定衝当リングおよび目盛り装置と共動するよ
うになった目標値調整装置に関する。
る温度調整式混合弁の目標値調整装置で、固定ヘッド上
にねじによって装着し得る調整ナットを有し、該調整ナ
ット上に把持被いが回転しないように保持され、この把
持被いが固定衝当リングおよび目盛り装置と共動するよ
うになった目標値調整装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この型の装置はDE 35 30 812 A1 により
周知である。この構造においては温度調整を行う時に、
調整握りがヘッドのねじピッチに対応して混合弁の軸線
方向に移動するようになっているが、これは幾つかの欠
点を伴うものと考えられる。すでにドイツ特許明細書11
64 779 には、冷水−および温水に対する、サーモスタ
ット調整式の連続混合装置で、上昇作動ヘッドを有しな
い混合装置が記載されている。しかしながらこの装置
は、請求項１の大概念に記載されている目標値調整装置
と比較すればそれほど効果的ではない。
周知である。この構造においては温度調整を行う時に、
調整握りがヘッドのねじピッチに対応して混合弁の軸線
方向に移動するようになっているが、これは幾つかの欠
点を伴うものと考えられる。すでにドイツ特許明細書11
64 779 には、冷水−および温水に対する、サーモスタ
ット調整式の連続混合装置で、上昇作動ヘッドを有しな
い混合装置が記載されている。しかしながらこの装置
は、請求項１の大概念に記載されている目標値調整装置
と比較すればそれほど効果的ではない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、請求
項１の大概念に記載されている目標値調整装置を改良
し、特に非上昇把持装置で、簡単な手段によりヘッド上
の非上昇把持被いの軸線方向運動を阻止すると共に、比
較的強い軸線方向の力に対抗し得る把持装置を提供する
ことである。
項１の大概念に記載されている目標値調整装置を改良
し、特に非上昇把持装置で、簡単な手段によりヘッド上
の非上昇把持被いの軸線方向運動を阻止すると共に、比
較的強い軸線方向の力に対抗し得る把持装置を提供する
ことである。
【０００４】
【問題を解決するための手段】前記目的は本発明によれ
ば、把持被いの軸線方向運動を、受け入れ部分内に捕捉
された半径方向の単数または複数の錠止部材によって阻
止し、しかも衝当リングに対し回転自在に結合し、ヘッ
ド上における該衝当リングの軸線方向運動が、回転軸線
に対し横切線方向にヘッドのリング溝に挿入し得る、ク
リップとして形成された錠止留め金により阻止されるよ
うにする。
ば、把持被いの軸線方向運動を、受け入れ部分内に捕捉
された半径方向の単数または複数の錠止部材によって阻
止し、しかも衝当リングに対し回転自在に結合し、ヘッ
ド上における該衝当リングの軸線方向運動が、回転軸線
に対し横切線方向にヘッドのリング溝に挿入し得る、ク
リップとして形成された錠止留め金により阻止されるよ
うにする。
【０００５】本発明の他の形態は請求項２から７までに
記載されている。
記載されている。
【０００６】
【実施例】次に添付図面によって本発明の実施例を説明
する。ヘッド２を備えた目標値調整装置は、部分的に図
示された温度調整式混合弁のケーシング１の孔の中に固
定されている。ヘッド２はねじおよびＯ−リングによっ
てケーシング１内に密封的に螺着されている。ヘッド２
の突出部分にはねじ３１が形成され、このねじの上を調
整ナット３が回転によって軸線方向に移動する。壺状に
形成された調整ナット３の中に、同心的に圧力ピン３２
が形成され、該圧力ピンは孔２４内に配置された過負荷
保護部材２３を通して弁棒２５を作動する。この弁棒は
延性材料部材を通して、冷水−および温水の流入断面を
調整するための両座弁体に結合される。延性材料部材お
よび両座弁体は図示されていない。
する。ヘッド２を備えた目標値調整装置は、部分的に図
示された温度調整式混合弁のケーシング１の孔の中に固
定されている。ヘッド２はねじおよびＯ−リングによっ
てケーシング１内に密封的に螺着されている。ヘッド２
の突出部分にはねじ３１が形成され、このねじの上を調
整ナット３が回転によって軸線方向に移動する。壺状に
形成された調整ナット３の中に、同心的に圧力ピン３２
が形成され、該圧力ピンは孔２４内に配置された過負荷
保護部材２３を通して弁棒２５を作動する。この弁棒は
延性材料部材を通して、冷水−および温水の流入断面を
調整するための両座弁体に結合される。延性材料部材お
よび両座弁体は図示されていない。
【０００７】調整ナット３はその外方ジャッケトを有す
る把持被５と、該ジャケットの突出部分５４を通して、
溝歯３４により回転不能に、かつ軸線方向に移動し得る
ように結合されている。ヘッド２にはそれと同心的に、
溝歯４２により衝当リング４が回転不能に結合されてい
る。軸線方向運動を阻止するために、衝当リング４は横
細隙４３を有し、該細隙内には、錠止留め金７がその両
脚７２を挿入し得るように位置している。この場合錠止
留め金７は、特に図４に示される如く、両脚７２に、膨
らみ部分７１を有し、これにより留め金７はヘッド２に
対する固着位置において、リング溝２２内に錠止し得る
ようになっている。錠止留め金７は針金をほぼＵ−字形
に曲げたものである。なお衝当リング４の突出区域にお
いて、外方ジャッケトにはリング溝４１が設けられてい
る。このリング溝４１には外部から、把持被い５の壁の
中の細隙５１を通る錠止部材６が係合している。この時
錠止部材６は半径方向セグメントとして、プラスチック
から形成された分割リング６１と一体的に形成される。
リング６１は把持被い５の外壁に触座する。したがって
錠止部材６はその固着位置においては、把持被い５が衝
当リング４に対し回転し得るように、しかも軸線方向に
は移動しないようにする。錠止部材６をの固着位置に保
持するために、把持被い５の前方区域に把持スリーブ８
が押し入れられ、該スリーブは一方においては肩５２に
対し、他方においては把持被い５に固定し得る端面キャ
ップ８１によって軸線方向に保持され、錠止部材６を有
するリング６１が溝４１から半径方向に滑り出ないよう
にされている。
る把持被５と、該ジャケットの突出部分５４を通して、
溝歯３４により回転不能に、かつ軸線方向に移動し得る
ように結合されている。ヘッド２にはそれと同心的に、
溝歯４２により衝当リング４が回転不能に結合されてい
る。軸線方向運動を阻止するために、衝当リング４は横
細隙４３を有し、該細隙内には、錠止留め金７がその両
脚７２を挿入し得るように位置している。この場合錠止
留め金７は、特に図４に示される如く、両脚７２に、膨
らみ部分７１を有し、これにより留め金７はヘッド２に
対する固着位置において、リング溝２２内に錠止し得る
ようになっている。錠止留め金７は針金をほぼＵ−字形
に曲げたものである。なお衝当リング４の突出区域にお
いて、外方ジャッケトにはリング溝４１が設けられてい
る。このリング溝４１には外部から、把持被い５の壁の
中の細隙５１を通る錠止部材６が係合している。この時
錠止部材６は半径方向セグメントとして、プラスチック
から形成された分割リング６１と一体的に形成される。
リング６１は把持被い５の外壁に触座する。したがって
錠止部材６はその固着位置においては、把持被い５が衝
当リング４に対し回転し得るように、しかも軸線方向に
は移動しないようにする。錠止部材６をの固着位置に保
持するために、把持被い５の前方区域に把持スリーブ８
が押し入れられ、該スリーブは一方においては肩５２に
対し、他方においては把持被い５に固定し得る端面キャ
ップ８１によって軸線方向に保持され、錠止部材６を有
するリング６１が溝４１から半径方向に滑り出ないよう
にされている。
【０００８】把持被い５を回転させれば、回転運動は突
出部分５４および溝歯３４を通して調整ナット３に伝達
され、該調整ナット自体はねじ３１により、ヘッド２お
よび混合弁のケーシング１の方に軸線方向に移動し、し
たがって調整運動は弁棒２５に伝達される。錠止留め金
７は横細隙４３により、把持被い５の套面から内方の固
着位置内に隠れる。
出部分５４および溝歯３４を通して調整ナット３に伝達
され、該調整ナット自体はねじ３１により、ヘッド２お
よび混合弁のケーシング１の方に軸線方向に移動し、し
たがって調整運動は弁棒２５に伝達される。錠止留め金
７は横細隙４３により、把持被い５の套面から内方の固
着位置内に隠れる。
【０００９】したがって把持被い５は錠止留め金７およ
び錠止部材６により、大きな軸線方向の力に対して保持
され、この時錠止部材６も錠止留め金７も、外部から見
えないようになる。
び錠止部材６により、大きな軸線方向の力に対して保持
され、この時錠止部材６も錠止留め金７も、外部から見
えないようになる。
【００１０】この場合端面キャップ８１はねじ８２によ
り、適当に把持被い５の前側に固定され、専門家が混合
弁に対する目標値調整装置の取付けおよび取外しを容易
に行い得るようにされる。端面キャップ８１を取外せば
把持スリーブ８を直接出すことができる。しかる後錠止
部材６を有するリング６１を、把持被い５の細隙５１か
ら取出す。このようにすれば把持被い５は衝当リング４
および調整ナット３から引出し得るようになる。したが
って横細隙４３内の錠止留め金７に近づくことができ、
この留め金をヘッド２から半径方向に引出すことができ
る。衝当リング４もヘッドから軸線方向に引出される。
続いて調整ナット３のねじをヘッドから完全に取外す。
組み立ては前記順序を反対にすることによって行われ
る。
り、適当に把持被い５の前側に固定され、専門家が混合
弁に対する目標値調整装置の取付けおよび取外しを容易
に行い得るようにされる。端面キャップ８１を取外せば
把持スリーブ８を直接出すことができる。しかる後錠止
部材６を有するリング６１を、把持被い５の細隙５１か
ら取出す。このようにすれば把持被い５は衝当リング４
および調整ナット３から引出し得るようになる。したが
って横細隙４３内の錠止留め金７に近づくことができ、
この留め金をヘッド２から半径方向に引出すことができ
る。衝当リング４もヘッドから軸線方向に引出される。
続いて調整ナット３のねじをヘッドから完全に取外す。
組み立ては前記順序を反対にすることによって行われ
る。
【図１】部分的に示された温度作動式混合弁の、目標値
調整装置の縦断面図。
調整装置の縦断面図。
【図２】図１による目標値調整装置を９０°回転して示
した図。
した図。
【図３】図１による目標値調整装置の、線III に沿って
取られた断面図。
取られた断面図。
【図４】図１に示された錠止留め金の側面図。
【図５】図１に示された目標値調整装置の、線Ｖに沿っ
て取られた断面図。
て取られた断面図。
【図６】図１に示された錠止部材を有するリングの平面
図。
図。
２ ヘッド部分 ３ 調整ナット ４ 衝当リング ５ 把持被い ６ 錠止部材 ８ 把持スリーブ ２２ リング溝 ２５ 弁棒 ３４ 溝歯 ４１ リング溝 ４２ 溝歯 ５１ 細隙 ５４ 突出部分 ６１ リング ７２ 脚 ８１ 端面キャップ
Claims (7)
- 【請求項１】 冷水−および温水に対する温度作動式混
合弁の目標値調整装置で、固定ヘッドにねじによって装
着された調整ナットを有し、該調整ナット上に把持被い
が回転しないように保持され、該把持被いが固定衝当リ
ングおよび目盛り装置と共動するようになっている目標
値調整装置において、前記把持被い（５）が受け入部分
内に半径方向に捕捉された単数または複数の錠止部材
（６）によって軸線方向に固定され、しかも衝当リング
（４）に対して回転自在に連結され、かつ該衝当リング
（４）が回転軸線（２１）に対し横切線方向に、ヘッド
（２）のリング溝（２２）内に挿入し得る、クリップと
して形成された錠止留め金（７）により、ヘッド（２）
に対し軸線方向に移動し得ないように保持されているこ
とを特徴とする目標値調整装置。 - 【請求項２】 錠止留め金（７）が針金によって形成さ
れ、リング溝（２２）に対応する半径方向固着位置を保
持するために、両脚（７２）に隆起した部分（７１）を
有している請求項１記載の目標値調整装置。 - 【請求項３】 錠止部材（６）が分割されたリング（６
１）に配置されている請求項１または２記載の目標値調
整装置。 - 【請求項４】 錠止部材（６）がリング（６１）と共に
プラスチックによって一体的に形成されている請求項３
記載の目標値調整装置。 - 【請求項５】 錠止部材（６）および錠止留め金（７）
が把持被い（５）によって遮蔽される請求項１から４ま
での何れか一つに記載の目標値調整装置。 - 【請求項６】 リング（６１）上の錠止部材（６）が半
径方向セグメントとして形成され、かつ把持被い（５）
内に対応する細隙（５１）が設けられ、この時リング
（６１）が把持被い（５）の外方ジャケットに触座し、
かつ錠止部材が細隙（５１）を通して衝当リング（４）
のリング溝（４１）内に捕捉され、一方リング（６１）
が外方区域において、把持被い（５）上を移動し得る把
持スリーブ（８）により、その安全位置に保持されるよ
うになっている請求項１から５までの何れか一つに記載
の目標値調整装置。 - 【請求項７】 把持スリーブ（８）が一方においては把
持被い（５）の肩（５２）により、他方においては固定
可能の端面キャップ（８１）により、その軸線方向位置
に保持されるようになっている請求項６記載の目標値調
整装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4141789A DE4141789A1 (de) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | Stellvorrichtung fuer ein mischventil |
| DE41417895 | 1991-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185670A true JPH06185670A (ja) | 1994-07-08 |
| JP3280089B2 JP3280089B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=6447371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28763292A Expired - Fee Related JP3280089B2 (ja) | 1991-12-18 | 1992-10-26 | 混合弁の目標値調整装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5242108A (ja) |
| EP (1) | EP0552452B1 (ja) |
| JP (1) | JP3280089B2 (ja) |
| AT (1) | ATE119697T1 (ja) |
| DE (2) | DE4141789A1 (ja) |
| DK (1) | DK0552452T3 (ja) |
| ES (2) | ES1023017Y (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5356074A (en) * | 1993-11-05 | 1994-10-18 | Jacob Delafon | Thermostatic mixing device |
| DE19502147C2 (de) * | 1995-01-25 | 1997-11-27 | Ideal Standard | Sanitäre Mischbatterie mit Thermostateinrichtung |
| DE10153988B4 (de) | 2001-11-06 | 2011-07-21 | Grohe AG, 58675 | Sollwerteinstellvorrichtung an einem thermostatisch geregelten Mischventil |
| US6676024B1 (en) | 2002-09-05 | 2004-01-13 | Masco Corporation | Thermostatic valve with electronic control |
| ITBS20120043A1 (it) | 2012-03-22 | 2013-09-23 | Nuova Galatron S R L | Cartuccia termostatica e corrispondente corpo di rubinetto |
| DE102018131097A1 (de) * | 2018-12-06 | 2020-05-14 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Vorrichtung zur Sicherung eines Druckausgleichsventils in einem Getriebebauteil, Druckausgleichsventil und Vorrichtung zur Regelung von Drücken eines Strömungsmittels in einem Fahrzeuggetriebe |
| DE102019128364A1 (de) * | 2019-10-21 | 2021-04-22 | Horcher Gmbh | Ventilanordnung |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1164779B (de) * | 1960-05-11 | 1964-03-05 | Grohe Armaturen Friedrich | Thermostatgeregelte Durchlaufmischvorrichtung fuer Kalt- und Warmwasser mit Voreinstellung der Menge |
| FR2067762A5 (ja) * | 1969-11-15 | 1971-08-20 | Queroy Ets | |
| FR2128943A5 (ja) * | 1971-03-09 | 1972-10-27 | Trubert Denis | |
| SE422491B (sv) * | 1978-03-03 | 1982-03-08 | Vaergaarda Armaturfab Ab | Termostatstyrd blandare for tva vetskor |
| DE3236371C2 (de) * | 1982-10-01 | 1984-08-30 | Danfoss A/S, Nordborg | Thermostatventil |
| DE3236372C2 (de) * | 1982-10-01 | 1987-04-30 | Danfoss A/S, Nordborg | Thermostataufsatz für ein Ventil |
| DE3530812A1 (de) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Grohe Armaturen Friedrich | Stellvorrichtung fuer ein thermostatisch geregeltes mischventil |
| DE3543330C1 (de) * | 1985-12-07 | 1986-10-09 | Honeywell-Braukmann GmbH, 6950 Mosbach | Thermostatventil |
| DE4038141C1 (ja) * | 1990-11-30 | 1992-05-27 | Danfoss A/S, Nordborg, Dk |
-
1991
- 1991-12-18 DE DE4141789A patent/DE4141789A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-10-26 JP JP28763292A patent/JP3280089B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-30 US US07/969,127 patent/US5242108A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-11-20 ES ES19929203425U patent/ES1023017Y/es not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-08 AT AT92120901T patent/ATE119697T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-12-08 ES ES92120901T patent/ES2072686T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-08 DK DK92120901.1T patent/DK0552452T3/da active
- 1992-12-08 EP EP92120901A patent/EP0552452B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-08 DE DE59201612T patent/DE59201612D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES1023017Y (es) | 1993-12-01 |
| US5242108A (en) | 1993-09-07 |
| DE59201612D1 (de) | 1995-04-13 |
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| ES2072686T3 (es) | 1995-07-16 |
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| EP0552452A2 (de) | 1993-07-28 |
| EP0552452A3 (en) | 1993-08-25 |
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