JPH0618397B2 - 選択信号発生回路 - Google Patents

選択信号発生回路

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JPH0618397B2
JPH0618397B2 JP60103178A JP10317885A JPH0618397B2 JP H0618397 B2 JPH0618397 B2 JP H0618397B2 JP 60103178 A JP60103178 A JP 60103178A JP 10317885 A JP10317885 A JP 10317885A JP H0618397 B2 JPH0618397 B2 JP H0618397B2
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signal
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keyboard
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義弘 生藤
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、押釦電話機などに用いるダイヤル信号の選
択信号発生回路に係り、特に、トーン(DTMF)方式
の選択信号波形の形成に関する。
〔従来の技術〕
押釦電話機では、キーボードの操作によって指定された
数値または記号に応じて特定の選択信号を発生する選択
信号発生回路が設置されており、この選択信号は、パル
ス方式とトーン方式に大別される。
第6図はトーン方式における従来の選択信号発生回路を
示しており、キーボード回路2には、第7図に示すよう
な数値「0」ないし「9」、記号「A」ないし「D」お
よび「#」、「*」のキースイッチからなるキーボード
4が設けられている。したがって、キーボード回路2か
ら、各キースイッチの押下により、その押下されたキー
スイッチの縦の位置を示す第1の指定信号SL1、SL2
L3、SL4と、横の位置を示す第2の指定信号SH1、S
H2、SH3、SH4が出力される。なお、キーボード4上の
キースイッチの配列は、CCITT(国際電信電話諮問
委員会)勧告で国際的に規格統一されている。
第1の信号SL1〜SL4は、ROWエンコーダ6Aに加え
られて符号化された後、低群プログラマブル分周器8A
に加えられ、また、第2の信号SH1〜SH4は、COLエ
ンコーダ6Bに加えられて符号化された後、高群プログ
ラマブル分周器8Bに加えられ、各信号SL1〜SL4、S
H1〜SH4によって各分周器8A、8Bの分周比が設定さ
れる。
このようにして分周比が設定された各分周器8A、8B
には、基準発振器10から一定周波数の基準信号が加え
られており、設定された分周比に応じて分周器8Aか
ら、押下されたキーボード4の縦の位置を示す周波数が
出力されるとともに、分周器8Bから、押下されたキー
ボード4の横の位置を示す周波数が出力される。
キーボード4の縦の位置を示す周波数出力は信号形成手
段12Aの正弦波ROM14に、また、キーボード4の
横の位置を示す周波数出力は信号形成手段12Bの正弦
波ROM14に記憶波形の読出信号として加えられる。
各正弦波ROM14には、正弦波が記憶されており、そ
の読出し速度、すなわち、読出信号の周波数に応じた周
波数の正弦波信号が形成される。したがって、信号形成
手段12Aの正弦波ROM14には、低群の周波数fL1
〜fL4の正弦波信号が形成され、また、信号形成手段1
2Bの正弦波ROM14には、高群の周波数fH1〜fH4
の正弦波信号が形成される。この場合、各正弦波信号
は、ディジタル信号で読み出されるので、ディジタル・
アナログ変換器16でアナログ信号に変換する。このア
ナログ化された各正弦波信号は、信号加算器18で加算
され、この加算によって押下されたキースイッチを表わ
す選択信号が形成される。各選択信号は、周波数fL1
L4によって発生させた周波数の異なる正弦波信号と、
周波数fH1〜fH4によって発生させた正弦波信号との組
み合わせにより異なる周波数成分の合成信号であり、た
とえば、キースイッチ「1」が押下された場合には、縦
横を表わす周波数fL1、fH1を加算した周波数(fL1
H1)の信号、また、キースイッチ「0」が押下された
場合には、(fL4+fH2)の周波数を持つ信号が得られ
る。そして、各信号は、キーボード4の操作に対応して
増幅器20を経て出力端子22から出力されて電話回線
に送出され、交換機に相手電話を選択する選択信号、す
なわちDTMF(Dual Tone Modulated Freqency)信号が
加えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような選択信号の形成に用いられる低群4波、高群
4波の合計8波の周波数fL1〜fL4、fH1〜fH4の各値
は、規格統一されており、その周波数偏差は電話回線上
で最大±1.5%以内に制限されており、相当高い波形
精度が要求されている。
しかしながら、第6図に示す従来の選択信号発生回路で
は、信号形成手段12A、12Bとして正弦波ROM1
4とDA変換器16を用いて正弦波を形成しているの
で、波形の歪率が高く、また、波形や周波数の精度を高
めるため、回路構成が複雑化する欠点がある。
そこで、この発明は、選択信号の波形の歪率を少なくす
るとともに、回路構成の簡略化を図った選択信号発生回
路の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の選択信号発生回路は、第1図に例示するよう
に、行列配置された複数のキーを備えるキーボード
(4)と、このキーボードの前記キーの選択操作に応じ
てそのキーの列位置を表す第1の指定信号とともに、行
位置を表す第2の指定信号を発生する指定手段(キーボ
ード回路2)と、一定周波数の基準信号を発振する基準
発振器(10)と、この基準発振器が発振した前記基準
信号の周波数を前記第1の指定信号で設定される分周比
によって分周し、低群側基準信号を発生する第1の分周
器(8A)と、前記基準発振器が発振した前記基準信号
の周波数を前記第1の指定信号で設定される分周比によ
って分周し、高群側基準信号を発生する第2の分周器
(8B)と、前記第1の分周器が出力する前記低群側基
準信号に応じて発振周波数が制御され、低群側出力を発
生する第1のスイッチトキャパシタ発振器(24A)
と、前記第2の分周器が出力する前記高群側基準信号に
応じて発振周波数が制御され、高群側出力を発生する第
2のスイッチトキャパシタ発振器(24B)と、これら
第1および第2のスイッチトキャパシタ発振器の前記低
群側出力と前記高群側出力とを加算して選択信号を形成
する信号加算手段(信号加算器18および増幅器20)
とから構成したことを特徴とする。
〔作用〕
第1および第2のスイッチトキャパシタ発振器(24
A、24B)は、入力基準信号によってスイッチの開閉
速度が変わると、その発振周波数が変化するので、その
開閉速度を可変することにより、高群および低群の各周
波数fL1〜fL4、fH1〜fH4が得られ、指定手段(キー
ボード回路2およびキーボード4)の操作に応じた選択
信号が形成される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図はこの発明の選択信号発生回路の実施例を示す。
第1図に示すように、キーボード回路2は電話番号の指
定手段として設けられ、このキーボード回路2には、第
7図に示すようにキースイッチが配列されたキーボード
4が設けられている。
このキーボード回路2は、行列配置された複数のキーを
備えたキーボード4から選択的に操作されたキーの位
置、即ち、を示す第1の指定信号SL1〜SL4、その横方
向の位置(行位置)を示す第2の指定信号SH1〜SH4
発生する。
第1の指定信号SL1〜SL4は、第1の信号変換手段とし
て設置されたROWエンコーダ6Aで符号化された後、
第1の周波数可変手段として設置された低群プログラマ
ブル分周器8Aに加えられ、また、第2の指定信号SH1
〜SH4は、第2の信号変換手段として設置されたCOL
エンコーダ6Bで符号化された後、第2の周波数変換手
段として設置された高群プログラマブル分周器8Bに加
えられている。各分周器8A、8Bの分周比が、キーボ
ード回路2の操作されたキースイッチに対応して設定さ
れる。
各分周器8A、8Bには基準発振器10から一定周波数
の基準信号が加えられ、各分周器8A、8Bによって分
周され、分周器8Aから出力された低群側の分周出力
は、スイッチトキャパシタ発振器24Aに加えられ、分
周器8Bから出力された高群側の分周出力は、スイッチ
トキャパシタ発振器24Bに加えられている。
各スイッチトキャパシタ発振器24A、24Bは、第6
図に示す選択信号発生回路の信号形成手段12A、12
Bに代えて設置されたものであり、クロック信号の周波
数によって発振周波数が決定されて正弦波信号を発振す
るようになっている。したがって、低群側の分周器8A
の出力周波数によってスイッチトキャパシタ発振器24
Aの周波数決定定数が定まり、スイッチトキャパシタ発
振器24Aは、キーボード4の縦位置に対応した低群側
の発信周波数fL1〜fL4の正弦波信号を発振する。ま
た、高群側の分周器8Bの出力周波数によってスイッチ
トキャパシタ発振器24Bの周波数決定定数が定まり、
スイッチトキャパシタ発振器24Bは、キーボード4の
横位置に対応した高群側の発振周波数fH1〜fH4の正弦
波信号を発振する。
スイッチトキャパシタ発振器24Aで得られた低群側の
発振周波数fL1〜fL4の何れかの正弦波信号と、スイッ
チトキャパシタ発振器24Bで得られた高群側の発振周
波数fH1〜fH4の何れかの正弦波信号は、2信号を合成
する信号合成手段として設けられた信号加算器18に加
えられて合成され、選択信号が得られる。
この選択信号は、第7図に示すキーボード4の縦位置を
示す発振周波数fL1〜fL4と、横位置を示す発振周波数
H1〜fH4の組み合わせからなり、増幅器20を介して
出力端子22から電話回線に送出される。
第2図はスイッチトキャパシタ発振器24Aの具体的な
実施例を示す。
この実施例のスイッチトキャパシタ発振器24Aは、ス
イッチトキャパシタ26、28、演算増幅器30、32
およびコンデンサ34、36で2相発振器が構成されて
いる。
この場合、スイッチトキャパシタ26、演算増幅器30
およびコンデンサ34は積分器を構成し、スイッチトキ
ャパシタ28はローパスフィルタ(LPF)を構成して
いる。
スイッチトキャパシタ26は、2組のスイッチ回路38
A、38Bとキャパシタ40で構成され、また、スイッ
チトキャパシタ28は、4組のスイッチ回路42A、4
2B、44A、44Bとキャパシタ46で構成されてい
る。
各スイッチ回路38A、42A、44Aは、たとえば、
IC上に形成されるトランジスタスイッチなどで構成
し、インバータ48を介して加えられる分周器8Aの反
転基準信号に同期し、また、各スイッチ回路38B、
42B、44Bは、インバータ50を介して加えられる
分周器8Aの非反転基準信号φに同期して交互にスイツ
チングするようになっている。
このようなスイッチトキャパシタ発振器24Aにおい
て、スイッチ回路38A、42A、44Aと、スイッチ
回路38B、42B、44Bとを特定周波数の反転基準
信号または非反転基準信号φで交互にスイッチングさ
せると、第3図に示す2相発振回路と等価になる。すな
わち、スイッチトキャパシタ26は抵抗Rと等価にな
り、スイッチトキャパシタ28は、抵抗R、Rおよ
びキャパシタCと等価になる。
この場合、スイッチトキャパシタ26について、第4図
の(A)に示すように、端子52、54の電圧をV
、キャパシタ40の容量をC、第4図の(B)に示
す等価回路における抵抗Rに流れる電流をI、基準信
号周波数をfすると、電流Iは、 I=C・(V−V)f……(1) となり、抵抗Rは、 R=(V−V)/I=1/C・f……(2) となる。
また、スイッチトキャパシタ28では、第5図の(A)
で示すように、端子56、58、60の電圧をV、V
、V、第5図の(B)に示す等価抵抗R、R
抵抗値をR、コンデンサ36の容量をC、基準信号角
周波数ω(=2πf)とすると、 V=−(1/R・C)(V−V)/jω……
(3) となる。
したがって、基準信号周波数によって発信周波数決定素
子である抵抗R、R、Rの抵抗値およびキャパシ
タCの容量が定まり、分周器8Aの分周周波数に応じた
低群側の発信周波数fL1〜fL4が得られる。
なお、このようなスイッチトキャパシタ発振器24Aの
構成は、スイッチトキャパシタ発振器24Bも同様であ
り、同様の動作によって高群側の発信周波数fH1〜fH4
が得られる。
実施例では、スイッチトキャパシタ発振器として2相発
振器を用いたが、その他の正弦波発振器で構成しても同
様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、スイッチトキ
ャパシタ発振器を用いて正弦波を発生させているので、
波形歪のない選択信号を形成できるとともに、回路構成
が簡単になり、全回路を容易にIC化できるなどの効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の選択信号発生回路の実施例を示す回
路図、第2図はスイッチトキャパシタ発振器の具体的な
回路構成を示す回路図、第3図はスイッチトキャパシタ
発振器の等価回路を示す回路図、第4図および第5図は
スイッチトキャパシタおよびその等価回路を示す回路
図、第6図は従来の選択信号発生回路を示すブロック
図、第7図はキーボードを示す平面図である。 2……キーボード回路(指定手段) 4……キーボード 8A……第1の分周器 8B……第2の分周器 10……基準発振器 18……信号加算器(信号加算手段) 20……増幅器(信号加算手段) 24A……第1のスイッチトキャパシタ発振器 24B……第2のスイッチトキャパシタ発振器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】行列配置された複数のキーを備えるキーボ
    ードと、 このキーボードの前記キーの選択操作に応じてそのキー
    の列位置を表す第1の指定信号とともに、行位置を表す
    第2の指定信号を発生する指定手段と、 一定周波数の基準信号を発振する基準発振器と、 この基準発信器が発振した前記基準信号の周波数を前記
    第1の指定信号で設定される分周比によって分周し、低
    群側基準信号を発生する第1の分周器と、 前記基準発振器が発振した前記基準信号の周波数を前記
    第2の指定信号で設定される分周比によって分周し、高
    群側基準信号を発生する第2の分周器と、 前記第1の分周器が出力する前記低群側基準信号に応じ
    て発振周波数が制御され、低群側出力を発生する第1の
    スイッチトキャパシタ発振器と、 前記第2の分周器が出力する前記高群側基準信号に応じ
    て発振周波数が制御され、高群側出力を発生する第2の
    スイッチトキャパシタ発振器と、 これら第1および第2のスイッチトキャパシタ発振器の
    前記低群側出力と前記高群側出力とを加算して選択信号
    を形成する信号加算手段と、 から構成したことを特徴とする選択信号発生回路。
JP60103178A 1985-05-15 1985-05-15 選択信号発生回路 Expired - Lifetime JPH0618397B2 (ja)

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JPS61261949A JPS61261949A (ja) 1986-11-20
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JPH0686337A (ja) * 1992-09-01 1994-03-25 Nec Corp ディジタル・トーン発生回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5327106A (en) * 1976-08-24 1978-03-14 Bosch Gmbh Robert Fuel feed pumps

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