JPH0618156Y2 - ガス供給装置 - Google Patents

ガス供給装置

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JPH0618156Y2
JPH0618156Y2 JP1989040497U JP4049789U JPH0618156Y2 JP H0618156 Y2 JPH0618156 Y2 JP H0618156Y2 JP 1989040497 U JP1989040497 U JP 1989040497U JP 4049789 U JP4049789 U JP 4049789U JP H0618156 Y2 JPH0618156 Y2 JP H0618156Y2
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gas
pressure
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gas supply
gas container
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はガス供給装置に係り、特にガス機器側のガス供
給圧力に応じてガス容器を使用側から予備側に確実に切
替えるとを可能としたガス供給装置に関する。
〔従来の技術〕
従来から、収納庫内に複数本のガス容器を集中して配置
し、このガス容器から例えば液化石油ガス(以下LPガ
スという)をガス機器側に大量に供給するようにした工
業用又は業務用等のガス供給設備が知られている。
第3図は従来のこの種のガス供給設備を示したもので、
収納庫1内には、使用側及び予備側として二系統のガス
容器群2a,2bが収納されており、この各系統のガス
容器群の各ガス容器3は、それぞれ高圧ヘッダーパイプ
4で接続されている。また、上記二系統のガス容器群2
a,2bの間には、ガス機器側に必要なガス供給圧力が
得られなくなった時に使用側2aから予備側2bに上記
ガス容器群を切替える切替手段5が設けられており、こ
の切替手段5には、上記各系統の高圧ヘッダーパイプ
4,4が接続されるようになされている。そして、上記
切替手段5で選択された使用側ガス容器群2aからの高
圧のLPガスは、収納庫1とは別に設置された機械室6
内の蒸発器7に高圧配管8を経て導かれ、ここでガス機
器側に必要な程度の低圧なLPガスに減圧されると共に
その温度が上昇されて再液化しにくいLPガスにされ、
さらにドレンセパレータ9でドレンが除去されてガス機
器側に供給されるようになされている。また、上記各系
統のガス容器群2a,2bの高圧ヘッダーパイプ4,4
と上記高圧配管8との間には、緊急バイパス管10,1
0がそれぞれ設けられており、上記切替手段5が誤作動
又は故障した時にガス容器群を一方から他方に強制的に
切替えるようになされている。
このようなガス供給設備において使用される上記切替手
段5は、第4図に示したようなガス容器自動切替装置1
1として構成されており(特開昭63−120999号
公報参照)、このガス容器自動切替装置11は、対称位
置に2つの入口ノズル12a,12bが形成された受圧
室13を有している。この受圧室13には、調整スプリ
ング14で図中下方に付勢されるダイアフラム15と、
このダイアフラム15とラチェット機構等の連動機構1
6を介して連結され、ダイアフラム15の作動に応じて
上記入口ノズル12a,12bを交互に開閉する弁機構
17が設けられており、また上記一方の入口ノズル12
aには上記使用側のガス容器群2aが、また他方の入口
ノズル12bには上記予備側のガス容器群2bがそれぞ
れ高圧ヘッダーパイプ4を介して接続されるようになさ
れている。
そして、上記一方の入口ノズル12aから受圧室13内
に流入する使用側ガス容器群2aからの高圧のLPガス
の圧力が、ガス機器側に必要なガス供給圧力に対応する
所定の切替設定圧力により高い時は、上記ダイアフラム
15は調整スプリング14の付勢力に抗してガス圧力に
より図中上方に押上げられ、このダイアフラム15の作
動と連動して上記弁機構17が予備側のガス容器群2b
が接続された入口ノズル12bを閉鎖するようになされ
ている。また、上記使用側のガス容器群2aの残量の低
下により上記受圧室13内に流入する高圧のLPガスの
圧力が低下すると、上記調整スプリング14の付勢力に
より上記ダイアフラム15が図中下方に押下げられ、こ
のダイアフラム15が上記切替設定圧力に相当する所定
位置まで押下げられると、ダイアフラム15の作動と連
動して上記予備側の入口ノズル12bを閉鎖していた弁
機構17が使用側の入口ノズル12a側に移動し、これ
により上記予備側の入口ノズル12bより予備側ガス容
器群2bの高圧のLPガスが受圧室13内に流入するよ
うになされている。そして、上記弁機構17が上記使用
側の入口ノズル12aを完全に閉鎖することにより、上
記弁機構17の開閉状態が切替前の状態と全く逆にな
り、ガス容器群の切替動作が完了するようになされてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のガス供給設備においては、上記ガス
容器自動切替装置11の切替動作を、ダイアフラム15
と連結された連動機構16及び弁機構17を介して行う
ようにしているので、この機械的連動機構16,17を
作動させる大きな力を得るためにダイアフラム15の面
積を大きくする必要があり、これにより切替装置11全
体が大型化し、なた機械的ゆえその構造が複雑になると
いう問題を有している。
また、上記切替動作は、実際の低圧なガス供給圧力を検
知して行うのではなく、受圧室13内に流入する高圧の
LPガスの圧力を検知し、そのガス圧を作動源として行
うようにしているので、高圧側である切替装置11にお
いて所定の切替設定圧力まで低下せず上記した切替動作
が起こらないために、低圧側であるガス機器側で必要な
ガス供給圧力が得られなくなるという場合があり、上記
切替装置11の切替動作が実際のガス供給圧力に応じて
確実に行なわれないという問題をも有している。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、切替手段
で選択した一方のガス容器からのLPガスを蒸発器を介
してガス機器側に供給するようにしたガス供給設備にお
いて、上記切替手段の切替動作を確実に行うことがで
き、かつ切替手段全体を小型化することができるガス供
給装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案に係るガス供給装置
は、収納庫内に配置された複数系統の液化ガス容器群
と、この複数系統の液化ガス容器群と接続され、そのう
ちの一系統を使用側ガス容器群として選択し、そのガス
残量の低下によりガス機器側に必要なガス供給圧力が得
られなくなった時に別の系統のガス容器群を使用側とし
て選択する切替手段と、この切替手段に接続され、上記
使用側ガス容器群から流出する高圧のガスをガス機器側
のガス供給圧力に減圧すると共にその温度を上昇させ、
ガス機器側にガスを供給する蒸発器とを備えるガス供給
装置において、上記蒸発器からガス機器側へ供給される
ドレンが除去された低圧のガスが導入され、この低圧の
ガス供給圧力が所定値以下になる時を検出する圧力検出
手段と、この圧力検出手段からの信号により上記切替手
段を駆動し、上記ガス容器群を使用側から別の系統のガ
ス容器群に切り替える電磁動力源とを設けたことを特徴
とするものである。
〔作用〕
本考案によれば、蒸発器からガス機器側に供給される実
際の低圧なガスを圧力検出手段に導出して、ガス供給圧
力がガス機器側に必要な所定値以下になる時を検出し、
その検出信号に基づいて即座に切替手段を駆動して、ガ
ス容器群を使用側から予備側に切り替えるうにしている
ので、ガス容器の切替動作をガス機器側に供給される実
際の低圧なガス供給圧力に応じて確実にかつ迅速に行う
ことができ、また、圧力検出手段へ導出するガスをガス
機器側に供給される実際の低圧ガスとすることで、高圧
ガスと較べてその取扱性を良好にすることができ、しか
も電磁動力源の使用により切替手段全体を小型化するこ
とができるものである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図及び第2図を参照して説
明し、従来と同一部分には同一符号を付す。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示したもので、
使用側ガス容器群2aと予備側ガス容器群(図示せず)
との間には、使用側ガス容器の残量の低下によりガス機
器側に必要なガス供給圧力が得られなくなった時に使用
側から予備側にガス容器を切替える切替手段として三方
ボールバルブ18が設けられており、この三方ボールバ
ルブ18の相対向する位置に形成された入口部18a,
18bには、それぞれ、上記使用側ガス容器群2a及び
予備側ガス容器群の各ガス容器3を接続する高圧ヘッダ
ーパイプ4,4が接続され、また上記三方ボールバルブ
18の出口部18cには、高圧配管8が接続されるよう
になされている。そして、上記三方ボールバルブ18で
選択された使用側ガス容器群2aからの高圧のLPガス
は、高圧ヘッダーパイプ4、三方ボールバルブ18及び
高圧配管8を経て蒸発器7に導かれ、ここでガス機器側
に必要な程度の低圧なLPガスに減圧されると共にその
温度が上昇されて再液化しにくいLPガスにされ、さら
にドレンセパレータ(図示せず)でドレンが除去された
後にガス供給管19を介してガス機器側に供給されるよ
うになされている。
また、上記ガス供給管19には、一端が所定場所に形成
された受圧室13に接続された導管20の他端が接続さ
れており、上記蒸発器7からガス機器側へ流出する低圧
のLPガスのガス圧が上記導管20を介して受圧室13
側に取出され、このガス圧が上記受圧室13に設けられ
たダイアフラム15に作用するようになされている。上
記ダイアフラム15には、ダイアフラムを図中右方に常
時付勢する調整スプリング14が設けられており、また
ダイアフラムの作動と共にダイアフラムの移動方向に移
動する押圧片21が設けられている。そして、この押圧
片21は、その一方に移動した極端位置で後述する電気
モータ24のスイッチ22のレバー22aを押圧するよ
うになされている。
また、上記三方ボールバルブ18のバルブ軸23には、
電磁動力源として電気モータ24の駆動軸24aが連結
されており、この駆動軸24aの回転により上記バルブ
18が切替えられるようになされている。そして、上記
電気モータ24は、上記スイッチ22からの信号により
180°ずつ交互に正転又は逆転し、これにより第2A
図及び第2B図に示したように、上記三方ボールバルブ
18に接続されるガス容器群が使用側2aから予備側2
bに、又はその反対に切替えるようになされている。な
お、上記三方ボールバルブ18と電気モータ24とを連
結する回転軸23,24aは、電気モータ24が故障等
で作動しない時にスパナ等の工具で容易に回転すること
ができるようになされている。
従って、上記導管20から受圧室13側に取出されるガ
ス圧は、ガス機器側への実際のガス供給圧力を有してお
り、このガス供給圧力が十分に高い時は、ダイアフラム
15が調整スプリング14の付勢力に抗して図中左方に
押圧され、上記スイッチ22が開放状態となっている。
そして、使用側のガス容器群2aの残量の低下により、
上記受圧室13のダイアフラム15に作用するガス圧が
ガス機器側へのガス供給圧力の低下と共に低下すると、
上記調整スプリング14の付勢力によりダイアフラム1
5が図中右方に押圧され、このダイアフラム15の作動
と共に押圧片21が右方に移動する。そして、上記押圧
片21が上記スイッチ22のレバー22aを押圧してス
イッチを閉鎖すると、スイッチ22から所定の信号が電
気モータ24に流れ、この信号により電気モータ24が
駆動してその駆動軸24aが180°だけ正転又は逆転
し、これにより三方ボールバルブ18のバルブ軸23が
回転してバルブ18に接続されたガス容器群が使用側2
aから予備側2bに即座に切替わり、上記蒸発器7から
ガス機器側に流出するLPガスの圧力がガス機器側で必
要なガス供給圧力より低下することを防止することがで
きる。
従って、本実施例においては、ガス機器側への実際のガ
ス供給圧力をダイアフラム15監視し、上記ガス供給圧
力がガス機器側に必要な所定値以下になる時をダイアフ
ラム15の作動と連動するスイッチ22が閉鎖状態とな
ることで検知し、このスイッチ22からの検知信号によ
り電気モータ24で三方ボールバルブ18を回転駆動し
て即座にガス容器群を使用側2aから予備側2bに切替
えるようにしているので、上記バルブ18の切替動作を
実際のガス供給圧力に応じて確実にかつ迅速に行うこと
ができる。また、受圧室13へ導出するガスをガス機器
側に供給される実際の低圧ガスとしているので、高圧ガ
スと較べてその取扱性を良好にすることができ、受圧室
13の強度等を考慮することなく、これを汎用性のある
部品で構成することができる。また、ダイアフラム15
の作動を電気的に検知し、その信号により三方ボールバ
ルブ18を電気モータ24で回転駆動してガス容器の切
替えを行うようにしているので、従来のようなダイアフ
ラムの作動を機械的連動機構を介して弁体に伝達する構
成の切替手段が不要になり、従来のものより切替手段全
体を小型化することができ、またその構成を簡単にする
ことができる。さらに、電気モータ24の故障時は手動
でバルブ18を切替えることができるので、従来必要で
あった緊急バイパス管を省略することができ、ガス供給
設備全体のコストを抑えることができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
必要に応じて種々変更することができるものである。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案に係るガス供給装置は、蒸発器
からガス機器側に供給される実際の低圧なガスを圧力検
出手段に導出して、ガス供給圧力がガス機器側に必要な
所定値以下になる時を検出し、その検出信号に基づいて
即座に切替手段を駆動して、ガス容器群を使用側から予
備側に切り替えるようにしているので、ガス容器の切替
動作をガス機器側に供給される実際の低圧なガス供給圧
力に応じて確実にかつ迅速に行うことができ、また、圧
力検出手段へ導出するガスをガス機器側に供給される実
際の低圧ガスとすることで、高圧ガスと較べてその取扱
性を良好にすることができ、しかも電磁動力源の使用に
より切替手段全体を小型化することができる等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略構成図、 第2A図及び第2B図は切替手段の動作を説明する概略
図、 第3図は従来のガス供給設備を示す概略構成図、 第4図は従来のガス供給装置に用いられるガス容器自動
切替装置を示す縦断面図である。 2a…使用側ガス容器群、2b…予備側ガス容器群、5
…切替手段、7…蒸発器、10…緊急バイパス管、13
…受圧室、14…調整スプリング、15…ダイアフラ
ム、18…三方ボールバルブ、20…導管、22…スイ
ッチ、24…電気モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納庫内に配置された複数系統の液化ガス
    容器群と、この複数系統の液化ガス容器群と接続され、
    そのうちの一系統を使用側ガス容器群として選択し、そ
    のガス残量の低下によりガス機器側に必要なガス供給圧
    力が得られなくなった時に別の系統のガス容器群を使用
    側として選択する切替手段と、この切替手段に接続さ
    れ、上記使用側ガス容器群から流出する高圧のガスをガ
    ス機器側のガス供給圧力に減圧すると共にその温度を上
    昇させ、ガス機器側にガスを供給する蒸発器とを備える
    ガス供給装置において、 上記蒸発器からガス機器側へ供給されるドレンが除去さ
    れた低圧のガスが導入され、この低圧のガス供給圧力が
    所定値以下になる時を検出する圧力検出手段と、この圧
    力検出手段からの信号により上記切替手段を駆動し、上
    記ガス容器群を使用側から別の系統のガス容器群に切り
    替える電磁動力源とを設けたことを特徴とするガス供給
    装置。
JP1989040497U 1989-04-07 1989-04-07 ガス供給装置 Expired - Lifetime JPH0618156Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5733280U (ja) * 1980-08-01 1982-02-22
JPS58178599U (ja) * 1982-05-26 1983-11-29 住友電気工業株式会社 ガス切換装置
JPS5961898U (ja) * 1982-10-19 1984-04-23 鹿島建設株式会社 水処理用ガスの連続供給装置

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JPH02132199U (ja) 1990-11-02

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