JPH0617974Y2 - コンシールドタイプドアクローザにおけるストップ装置のストップ力調整機構 - Google Patents
コンシールドタイプドアクローザにおけるストップ装置のストップ力調整機構Info
- Publication number
- JPH0617974Y2 JPH0617974Y2 JP1987084630U JP8463087U JPH0617974Y2 JP H0617974 Y2 JPH0617974 Y2 JP H0617974Y2 JP 1987084630 U JP1987084630 U JP 1987084630U JP 8463087 U JP8463087 U JP 8463087U JP H0617974 Y2 JPH0617974 Y2 JP H0617974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- slider
- stop
- door
- auxiliary plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコンシールドタイプドアクローザにおける開扉
ストッパ装置のストップ力調整機構に関する。
ストッパ装置のストップ力調整機構に関する。
一般的に、ドアクローザは、大きく、かつ重い扉には閉
じ力の大きいものを使用し、小さく、かつ軽量の扉には
閉じ力の小さいものが使用されている。
じ力の大きいものを使用し、小さく、かつ軽量の扉には
閉じ力の小さいものが使用されている。
又、ドアクローザは、その閉じ力に抗して扉の開き位置
に停止する為のストップ装置を有するが、従来のストッ
プ装置はストップ力を調整する為の何んらの手段を有し
ない為ドアクローザの閉じ力の小さいものと、大きいも
のに対応できるものではなく、従って閉じ力の大きいド
アクローザには、ストップ力の強いストップ装置を使用
しなければならないのでドアクローザの閉じ力に応じた
複数種のストップ装置を製作しなければならなかった
り、ストップ力を得る為のばねが疲労したり、アームの
ローラーやスライダー等が摩耗した場合には、これらを
新たなものと取り替えるか、装置全体を取り替える必要
があり、耐久性の点でも問題点を有している。
に停止する為のストップ装置を有するが、従来のストッ
プ装置はストップ力を調整する為の何んらの手段を有し
ない為ドアクローザの閉じ力の小さいものと、大きいも
のに対応できるものではなく、従って閉じ力の大きいド
アクローザには、ストップ力の強いストップ装置を使用
しなければならないのでドアクローザの閉じ力に応じた
複数種のストップ装置を製作しなければならなかった
り、ストップ力を得る為のばねが疲労したり、アームの
ローラーやスライダー等が摩耗した場合には、これらを
新たなものと取り替えるか、装置全体を取り替える必要
があり、耐久性の点でも問題点を有している。
本考案は上記問題点を解消しようとしたもので、ストッ
プ装置にストップ力調整機構を設けることにより、ドア
クローザの閉じ力の大小に対応させることができて、か
つばねが疲労したり、アームのローラやスライダー等が
摩耗して変形し、ストップ力が弱くなった場合には、ス
トップ力を調整することで再度使用でき、ストップ装置
の耐久性をも向上し得るようにしたストップ力調整機構
を提供しようとするのが、その目的である。
プ装置にストップ力調整機構を設けることにより、ドア
クローザの閉じ力の大小に対応させることができて、か
つばねが疲労したり、アームのローラやスライダー等が
摩耗して変形し、ストップ力が弱くなった場合には、ス
トップ力を調整することで再度使用でき、ストップ装置
の耐久性をも向上し得るようにしたストップ力調整機構
を提供しようとするのが、その目的である。
即ち本考案は、扉の上端面に固定されるドアクローザ本
体のピニオン軸とメインアームを介してスライダーが連
動連結され、上枠に固定されるガイドレール内に該スラ
イダーをスライド自在に設けるとともに該ガイドレール
内の任意の位置にストッパー補助板を選択的に固定可能
に設け、該ストッパー補助板にアームを回動可能に軸着
して、上記スライダーに凹設した係合凹部に前記アーム
を係脱可能にし、上記ストッパー補助板に保持され上記
アームを回動方向へ貫通して上記ガイドレール内に横架
するネジ軸にコイルばねを外装し、該コイルばねの端部
を上記アームと同ネジ軸に移動調整可能に螺合する調整
部材に夫々支持せしめて構成し、上記問題点を解決した
のである。
体のピニオン軸とメインアームを介してスライダーが連
動連結され、上枠に固定されるガイドレール内に該スラ
イダーをスライド自在に設けるとともに該ガイドレール
内の任意の位置にストッパー補助板を選択的に固定可能
に設け、該ストッパー補助板にアームを回動可能に軸着
して、上記スライダーに凹設した係合凹部に前記アーム
を係脱可能にし、上記ストッパー補助板に保持され上記
アームを回動方向へ貫通して上記ガイドレール内に横架
するネジ軸にコイルばねを外装し、該コイルばねの端部
を上記アームと同ネジ軸に移動調整可能に螺合する調整
部材に夫々支持せしめて構成し、上記問題点を解決した
のである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれば、第１
図ないし第８図に示したように、扉取付枠１の竪枠１ａ
に図示しないヒンジでもって開閉自在に取り付けられて
いる扉２の上端面に、上記扉取付枠１の上枠１ｂと対向
してドアクローザ本体３が装着され、該ドアクローザ本
体３と対向させて上記上枠１ｂにはガイドレール４が装
着されている。
図ないし第８図に示したように、扉取付枠１の竪枠１ａ
に図示しないヒンジでもって開閉自在に取り付けられて
いる扉２の上端面に、上記扉取付枠１の上枠１ｂと対向
してドアクローザ本体３が装着され、該ドアクローザ本
体３と対向させて上記上枠１ｂにはガイドレール４が装
着されている。
上記ドアクローザ本体３は、そのシリンダー内に嵌合し
た図示しないピストンのラックと、シリンダー側部に軸
支した図示しないピニオンを噛合し、シリンダー内にあ
って、ピストンにはスプリングが弾撥付勢され、ピニオ
ン軸が回転されることによりピストンはスプリングを圧
縮して閉扉力が蓄勢されるよう形成されているもので、
その構成は公知のものと同一であるから詳細な説明は省
略する。
た図示しないピストンのラックと、シリンダー側部に軸
支した図示しないピニオンを噛合し、シリンダー内にあ
って、ピストンにはスプリングが弾撥付勢され、ピニオ
ン軸が回転されることによりピストンはスプリングを圧
縮して閉扉力が蓄勢されるよう形成されているもので、
その構成は公知のものと同一であるから詳細な説明は省
略する。
上記ドアクローザ本体３のピニオン軸にはメインアーム
５の一端が固定され、該メインアーム５の他端にスライ
ダー６が回転自在に軸支され、該スライダー６は上記ガ
イドレール４に係嵌され、扉２の開閉によりガイドレー
ル４の長さ方向へスライドされる。
５の一端が固定され、該メインアーム５の他端にスライ
ダー６が回転自在に軸支され、該スライダー６は上記ガ
イドレール４に係嵌され、扉２の開閉によりガイドレー
ル４の長さ方向へスライドされる。
又、上記ガイドレール４内にあって、開扉時にスライダ
ー６がスライドする側にはストッパー補助板９が小ネジ
10…によって固定され、該ストッパー補助板９にアーム
７がガイドレール４の横幅方向へ回動自在に支軸８にて
軸着させてあり、該アーム７の上記スライダー６と対向
する回動端にはローラー11が回転自在に軸支され、上記
スライダー６に形成してある係合凹部６ａに係脱自在に
係合保持可能としてある。
ー６がスライドする側にはストッパー補助板９が小ネジ
10…によって固定され、該ストッパー補助板９にアーム
７がガイドレール４の横幅方向へ回動自在に支軸８にて
軸着させてあり、該アーム７の上記スライダー６と対向
する回動端にはローラー11が回転自在に軸支され、上記
スライダー６に形成してある係合凹部６ａに係脱自在に
係合保持可能としてある。
又、上記ガイドレール４内にあって、上記ストッパー補
助板９にはネジ軸12が、上記ガイドレール４の横幅方向
に架設させてあり、該ネジ軸12は上記アーム７の回動端
近くに穿設した孔７ａに貫通させてある。
助板９にはネジ軸12が、上記ガイドレール４の横幅方向
に架設させてあり、該ネジ軸12は上記アーム７の回動端
近くに穿設した孔７ａに貫通させてある。
上記ネジ軸12にはコイルばね13が外装させてあり、該コ
イルばね13の一端は上記アーム７に支持させてあると共
に、同ばね13の他端は、上記ネジ軸12のネジ部に螺進退
可能にナット等の調整部材14を螺合し、ワッシャー15を
介して支持させてあり、該コイルばね13により上記アー
ム７を、その一端のローラー11がスライダー６の係合凹
部６ａと係合する方向へストップ力を弾撥付勢させてあ
ると共に、上記調整部材14を螺進退することで上記コイ
ルばね13の圧縮量を任意に調整可能としてあり、これに
よりストップ力を調整するよう構成されている。
イルばね13の一端は上記アーム７に支持させてあると共
に、同ばね13の他端は、上記ネジ軸12のネジ部に螺進退
可能にナット等の調整部材14を螺合し、ワッシャー15を
介して支持させてあり、該コイルばね13により上記アー
ム７を、その一端のローラー11がスライダー６の係合凹
部６ａと係合する方向へストップ力を弾撥付勢させてあ
ると共に、上記調整部材14を螺進退することで上記コイ
ルばね13の圧縮量を任意に調整可能としてあり、これに
よりストップ力を調整するよう構成されている。
こゝで上記ネジ軸12は第１図ないし第６図、第８図に示
したように、上記ストッパー補助板９に固定して調整部
材14を螺動するようにしてもよく、又は第７図に示した
ようにストッパー補助板９に軸方向移動を阻止して回転
可能に架設し、一方調整部材14はガイドレール４等に非
回転に支持させ、当該ネジ軸12を回転して調整部材14を
移動させコイルばね13を伸縮調整するようにしてもよ
い。
したように、上記ストッパー補助板９に固定して調整部
材14を螺動するようにしてもよく、又は第７図に示した
ようにストッパー補助板９に軸方向移動を阻止して回転
可能に架設し、一方調整部材14はガイドレール４等に非
回転に支持させ、当該ネジ軸12を回転して調整部材14を
移動させコイルばね13を伸縮調整するようにしてもよ
い。
又、上記ガイドレール４にはネジ孔16…を複数箇長さ方
向へ適宜間隔に設けて上記ストッパー補助板９を任意の
位置へ選択的に固定可能とし、上記スライダー６と上記
アーム７のローラー11との係合、解除位置、即ち開扉ス
トップ角度を任意に変更できるようにしてある。
向へ適宜間隔に設けて上記ストッパー補助板９を任意の
位置へ選択的に固定可能とし、上記スライダー６と上記
アーム７のローラー11との係合、解除位置、即ち開扉ス
トップ角度を任意に変更できるようにしてある。
而して上記構成において、第１図の閉扉位置から扉２を
開き方向に回動すると、扉２と共にドアクローザ本体３
が回動されることにより、スライダー６、メインアーム
５に支持されている図示しないピニオン軸は回転される
ことゝなり、閉じ力が蓄勢される。
開き方向に回動すると、扉２と共にドアクローザ本体３
が回動されることにより、スライダー６、メインアーム
５に支持されている図示しないピニオン軸は回転される
ことゝなり、閉じ力が蓄勢される。
扉２が開かれるにつれてスライダー６は第１図において
左方向へスライドし、所定の開扉角度まで開かれるとス
ライダー６が第６図(イ)に示したようにローラー11に当
接し、該ローラー11は押し上げられるのでアーム７は支
軸８を中心とし回転し、コイルばね13を圧縮する。
左方向へスライドし、所定の開扉角度まで開かれるとス
ライダー６が第６図(イ)に示したようにローラー11に当
接し、該ローラー11は押し上げられるのでアーム７は支
軸８を中心とし回転し、コイルばね13を圧縮する。
更に扉２を開いて行くと、第６図(ハ)のようにローラー1
1はスライダー６の係合凹部６ａに係合するが、この状
態ではコイルばね13の弾撥力でローラー11にスライダー
６を押え付ける力が動くので、該スライダー６はガイド
レール４に押し付けられ、扉２は開き角度に停止保持さ
れる。
1はスライダー６の係合凹部６ａに係合するが、この状
態ではコイルばね13の弾撥力でローラー11にスライダー
６を押え付ける力が動くので、該スライダー６はガイド
レール４に押し付けられ、扉２は開き角度に停止保持さ
れる。
このような開扉位置で、ドアクローザ本体３の閉じ力以
外に閉扉方向の外力が加えられると、第６図(ハ)、(ロ)、
(イ)の順でローラーと係合凹部６ａの係合が外れて開扉
ストップが解かれ、ドアクローザ本体３の閉じ力だけで
扉２は閉じられる。
外に閉扉方向の外力が加えられると、第６図(ハ)、(ロ)、
(イ)の順でローラーと係合凹部６ａの係合が外れて開扉
ストップが解かれ、ドアクローザ本体３の閉じ力だけで
扉２は閉じられる。
以上説明したように本考案に係るコンシールドタイプド
アクローザにおけるストップ装置のストップ力調整機構
は構成したから、スライダー６を係合保持する方向にア
ーム７に介在付勢させたコイルばね13を、ネジ軸12、又
は同ネジ軸12に螺合した調整部材14を回転させることに
より上記アーム７に付勢するばね力（ストップ力）を任
意に調整することができるので、ドアクローザ本体３の
閉じ力の大小に対応させることができ、又コイルばね13
が弾性疲労したり、ローラー11やスライダー６の係合部
等が摩耗等して変形し、ストップ力が弱くなった場合に
は、上述のようにしてストップ力を調整することで再生
できるから、ストップ装置の耐久性をも向上できる。さ
らには、ストッパー補助板９をガイドレール４内の任意
の位置に選択的に固定可能としており、ストッパー補助
板９にアーム７が回動可能に軸着され、該アーム７を回
動方向へ貫通しコイルばね13を外装するネジ軸12もスト
ッパー補助板９に保持するよう構成したので、ストップ
力調整機構を含むストッパー機構は移動可能なストッパ
ー補助板９上に独立して設けられることになり、製造が
容易になるとともに、開扉ストップ角の調整の際にはス
トッパー補助板ごと移動すればよいのでストップ位置の
調整が容易であるという効果がある。
アクローザにおけるストップ装置のストップ力調整機構
は構成したから、スライダー６を係合保持する方向にア
ーム７に介在付勢させたコイルばね13を、ネジ軸12、又
は同ネジ軸12に螺合した調整部材14を回転させることに
より上記アーム７に付勢するばね力（ストップ力）を任
意に調整することができるので、ドアクローザ本体３の
閉じ力の大小に対応させることができ、又コイルばね13
が弾性疲労したり、ローラー11やスライダー６の係合部
等が摩耗等して変形し、ストップ力が弱くなった場合に
は、上述のようにしてストップ力を調整することで再生
できるから、ストップ装置の耐久性をも向上できる。さ
らには、ストッパー補助板９をガイドレール４内の任意
の位置に選択的に固定可能としており、ストッパー補助
板９にアーム７が回動可能に軸着され、該アーム７を回
動方向へ貫通しコイルばね13を外装するネジ軸12もスト
ッパー補助板９に保持するよう構成したので、ストップ
力調整機構を含むストッパー機構は移動可能なストッパ
ー補助板９上に独立して設けられることになり、製造が
容易になるとともに、開扉ストップ角の調整の際にはス
トッパー補助板ごと移動すればよいのでストップ位置の
調整が容易であるという効果がある。
第１図は本考案に係るコンシールドタイプドアクローザ
におけるストップ装置のストップ力調整機構の実施例を
示す使用状態の概略図、第２図は同実施例の要部の拡大
縦断側面図、第３図は同実施例の要部の底面図、第４
図、第５図は第２図におけるIV-IV線、Ｖ−Ｖ線各矢視
横断面図、第６図(イ)、(ロ)、(ハ)は同実施例の作動状態を
夫々示す各底面図、第６図(ニ)は同実施例においてスト
ップ力を強く調整した状態の底面図、第７図は他の実施
例を示す要部の拡大断面図、第８図は更に他の実施例を
示す要部の底面図である。 １ｂ…上枠、２…扉、３…ドアクローザ本体 ４…ガイドレール、５…メインアーム ６…スライダー、７…アーム 12…ネジ軸、13…コイルばね 14…調整部材
におけるストップ装置のストップ力調整機構の実施例を
示す使用状態の概略図、第２図は同実施例の要部の拡大
縦断側面図、第３図は同実施例の要部の底面図、第４
図、第５図は第２図におけるIV-IV線、Ｖ−Ｖ線各矢視
横断面図、第６図(イ)、(ロ)、(ハ)は同実施例の作動状態を
夫々示す各底面図、第６図(ニ)は同実施例においてスト
ップ力を強く調整した状態の底面図、第７図は他の実施
例を示す要部の拡大断面図、第８図は更に他の実施例を
示す要部の底面図である。 １ｂ…上枠、２…扉、３…ドアクローザ本体 ４…ガイドレール、５…メインアーム ６…スライダー、７…アーム 12…ネジ軸、13…コイルばね 14…調整部材
Claims (1)
- 【請求項１】扉２の上端面に固定されるドアクローザ本
体３のピニオン軸とメインアーム５を介してスライダー
６が連動連結され、上枠１ｂに固定されるガイドレール
４内に該スライダーをスライド自在に設けるとともに該
ガイドレール内の任意の位置にストッパー補助板９を選
択的に固定可能に設け、該ストッパー補助板にアーム７
を回動可能に軸着して、上記スライダーに凹設した係合
凹部６ａに前記アームを係脱可能にし、上記ストッパー
補助板に保持され上記アームを回動方向へ貫通して上記
ガイドレール内に横架するネジ軸12にコイルばね13を外
装し、該コイルばねの端部を上記アームと同ネジ軸に移
動調整可能に螺合する調整部材14に夫々支持せしめてな
ることを特徴とするコンシールドタイプドアクローザに
おけるストップ装置のストップ力調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084630U JPH0617974Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | コンシールドタイプドアクローザにおけるストップ装置のストップ力調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084630U JPH0617974Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | コンシールドタイプドアクローザにおけるストップ装置のストップ力調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192578U JPS63192578U (ja) | 1988-12-12 |
| JPH0617974Y2 true JPH0617974Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30939306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987084630U Expired - Lifetime JPH0617974Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | コンシールドタイプドアクローザにおけるストップ装置のストップ力調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617974Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4629464B2 (ja) * | 2005-03-10 | 2011-02-09 | リョービ株式会社 | 防火戸閉鎖装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540153U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | ||
| JPS6047544U (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | リョービ株式会社 | ア−ム式防火戸用閉鎖装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP1987084630U patent/JPH0617974Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192578U (ja) | 1988-12-12 |
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