JPH0617754B2 - 屋内環境制御方式 - Google Patents

屋内環境制御方式

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JPH0617754B2
JPH0617754B2 JP63282599A JP28259988A JPH0617754B2 JP H0617754 B2 JPH0617754 B2 JP H0617754B2 JP 63282599 A JP63282599 A JP 63282599A JP 28259988 A JP28259988 A JP 28259988A JP H0617754 B2 JPH0617754 B2 JP H0617754B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、映画館,劇場,スタジオ等の温度,風量,
風の方向,さらには香りなどを制御するのに利用される
屋内環境制御方式に関する。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題) 近年の立体テレビジョン,立体映画等の開発にともなっ
て,スクリーンの内容と似たような感じを観客にも体感
させようとする試みが行われている。例えば、スクリー
ンの内容が地震であれば、観客が座っているいる椅子を
振動させたりするシステムである。しかしこの様なシス
テムは、劇場自体の建築物の設計段階から考慮しなけれ
ば成らず、非常に大掛かりなものとなる。また振動だけ
では、スクリーンの種々の内容に対して利用できる範囲
が非常に限られており、費用がかかる割には効果が少な
い。
そこでこの発明は、簡単な仕組みにより、環境作りの多
様性があるとともに,低価格で実現できる屋内環境制御
方式を提供することを目的とする。
[発明の構成] この発明は、屋内を温度調整する装置、当該屋内に風を
送る送風装置、この送風装置による風の方向を複数の方
向に制御する装置、及び当該送風装置の風に各種の香り
媒体を選択的に混合する装置などの環境整備装置を制御
するシステムとして、映像を映出する映像映出手段と、
温度、風、香りなどの各項目識別のために異なる周波数
で割当てられた項目信号を前記映像に対応付けた操作に
応じて選択的に出力する手段と、上記温度の程度、風の
程度、風の方向の選定、香りの選定及び停止をそれぞれ
指示するために上記項目信号とはさらに異なる周波数で
割当てられたレンジ及び指示信号を前記映像に対応付け
た操作に応じて選択的に出力する手段と、上記項目信号
とその項目に対応したレンジ及び指示信号を混合して混
合信号を得る手段と、この手段から得られた混合信号を
オン操作により一定期間出力する手段と、この手段から
得られた時分割出力をオーディオ用トラックに記録する
記録再生手段と、前記混合信号の出力手段または前記記
録再生手段からの前記混合信号が供給されて、前記項目
信号とこれと混合されているレンジ及び指示信号を復調
し、これら信号の組み合わせ内容に対応している各環境
整備装置の制御用出力端子に、対応するレンジ及び指示
信号をそれぞれ出力する手段とを備えるものである。
上記の手段により、映像内容に応じた各種の雰囲気を豊
富に作り出すことができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であり、第2図はこの発明
による装置が使用されている全体の説明図である。
先ず、第2図の構成から説明する。制御情報入力装置1
1は、各種設備23の制御状態をどのように制御するか
を決めるための入力部である。各種設備23は、例えば
映画館などの建造物、あるいは映写室などに設置される
もので、温度調整装置,送風装置、送風方向制御装置、
香り放出装置が設置されるもので、モニタ用として用い
られる。
香り放出装置は、送風装置の手前にあり、制御装置によ
り選択的に種々の香りの液体ボンベから霧状の香り媒体
を噴出することができる。また送風方向制御装置として
は各種の手段で実現できるもので、例えば複数の送風装
置を前後左右等に配置しておき、選択的に送風方向を切
換える方法や、送風装置のフロントにフラップを設けて
おきそのフラップの角度を変更する方法がある。更に送
風装置としては、容量の小さな部屋であれば、一般家庭
で用いられているエアコンディショナーを使用すること
ができる。
上記の各種設備を制御するためには、制御情報入力装置
11から制御情報が入力され、この制御情報がデコーダ
21でデコードされてインターフェース22を介して各
設備に供給される。ここで、制御情報入力装置11から
の制御信号は、出力部12を介して例えばビデオテープ
レコーダ(VTR)13に記録される。VTR13は、
制御情報を音声トラックの左右チャンネルに記録する。
このVTR13は、ヘリカルスキャンによる映像トラッ
クにも表層記録と深層記録を利用して音声信号を記録で
きるものとする。従って、通常のテープ縁の連続した音
声トラックには上記環境制御情報を記録し、映像トラッ
クにはこの映像トラックに記録されている映像に対応し
た音声信号を記録する。なお、環境制御情報を記録する
ための機器としてはVTRに限らず、通常の音声テープ
レコーダであっても良く、左右のチャンネルが利用され
る。
上記のように環境制御情報を記録されたテープは、例え
ばオーディオビデオルームに設置されているVTR31
にて再生される。このオーディオビデオルームにも、先
の各種設備23と同様な各種設備34が設置されてい
る。
VTR31で再生された映像は、例えば投射形スクリー
ンに映し出されるとともに、その映像内容に対応した環
境制御情報は、デコーダ32でデコードされ、各設備の
制御信号としてインターフェース33を介して各種設備
34に供給される。
例えば湖を滑るモータボートに乗って撮像した映像内容
であれば、スクリーンを見ている前方から送風が行われ
るように対応する送風装置が制御される。また、広い野
原であって,花が一面に咲いているような場面であれ
ば、送風は弱とされ、香り制御装置が動作させられる。
また寒い地方の嵐の場面で強い風が左から吹付けたり右
から吹付けたりする場面では、風の方向に応じて送風装
置が切替わり、室内温度も低下させられる。各種設備3
4は、モニタ側の設備23と等価に構築されているの
で、モニタ側で想定したのと同様な環境を作り出すこと
ができる。
第1図は、上記のような環境を作り出すために、各種設
備に対する制御情報を容易に製作しまた再生することが
できるシステムであり、第1図(a)が制御情報入力装
置11、同図(b)がデコーダ21あるいは32の具体
構成例である。
第1図(a)の制御情報入力装置から説明する。制御情
報は、例えば5項目が用意されている。温度,風量,方
向(左右),方向(前後),香りである。これらを識別
させるため、項目信号としては、周波数f1〜f5が割
当てられている。
温度(f1),風量(f2),方向(左右)(f3),
方向(前後)(f4),香り(f5)である。各項目信
号は、それぞれ発振器41〜45から出力され、混合回
路46〜50に供給されている。
次に、例えば温度を制御するとしたら,温度の程度
(高),(中),(低)の情報が必要であり、風量を制
御するとしたら風の程度(強),(中),(弱)の情報
が必要である。また風の方向を制御するとしたらその方
向を示す情報(左右),(前後)の指示情報が必要であ
り、香りを制御するのもその香りを選択するための指示
情報が必要である。これらの指示情報は、発振器51〜
55から出力されるレンジ及び指示信号(各周波数f01
〜f05)がそれぞれ選択スイッチ56,57,58,5
9,60により選択されることによってその指示内容が
決る。選択スイッチ56,57,58,59,60で選
択されたレンジ及び指示信号は、それぞれ対応する混合
回路46〜50に供給され、対応する項目信号と混合さ
れる。そして混合回路46〜50からの各混合信号は、
それぞれ制御回路61〜65に供給される。
制御回路61〜65は、混合信号の出力タイミングを設
定するもので、制御情報を出力するためのスイッチ(図
示せず)が操作されると、一定期間(例えば900ms)オ
ンして、混合回路からの混合出力を出力する。これによ
って、設備となる装置には、項目信号とその項目のレン
ジ及び指示信号とが送られる。この制御情報は、第2図
に示したデコーダ21と、VTR13に供給される。V
TR13での記録は、音声トラックの一方のチャンネル
に制御回路61,62,63,64の出力が記録され、
他方のチャンネルに制御回路65の出力が記録されるよ
うになっている。これは、制御回路65からの出力は、
香りの項目信号であり、その香りの種類選択情報が多い
ためである。つまり、混合回路50に選択情報を入力す
るスイッチは、例えばf01〜f04に対応する情報とf
1、f2に対応する情報の6種類がある。
次に、制御情報の入力例を説明する。
VTRは投射形プロジェクタにより映像を写しだし、例
えばアフタレコーディング状態に設定される。ここで、
使用者は、映像の内容をみならがら、環境制御情報を入
力することになる。例えば映像内容が、モータボートの
上から前方を見ている状況であり、ボートが低速で進ん
でいる場合は、ユーザは、風量を例えば弱にして方向を
前方から後方にむけることになる。この場合は、スイッ
チ57はf01を選択するように設定され、次に制御回路
62にオン指令信号が一定期間出力される。つぎにスイ
ッチ59がf01 を選択するように設定され、制御回路6
4にオン指令信号が一定期間与えられる。これにより、
設備装置は、前方から弱い風を送ることになる。この状
態は停止指令が入力されるまで続く。ここで、ボートが
停止したとすると、スイッチ57と59は、f05を選択
するように設定され、ユーザの希望タイミングで制御回
路62と64が時間をずらしてオンされる。これによ
り、前方からの送風が停止される。従って映像を見てい
る者にとっては、ボートが進んでいるときは風を受け
て、停止したら風を受けなくなるというように、映像に
内容に似た体感を味わうことになる。
その他、温度やその程度、香り等についても同様に環境
制御情報を送り出すことができる。
第1図(b)は、上記した環境制御情報を受けて、項目
信号、レンジ及び指示信号を分析して、その内容に対応
した出力端子に設備制御信号を出力するデコーダであ
る。
VTR31(第2図参照)から再生された一方のチャン
ネルの再生信号は、入力端子7aに供給され、他方のチ
ャンネルから再生された再生信号は、入力端子7bに供
給される。
入力端子7a側には、温度,風量,方向の情報が入力す
るが、図面では温度,風量の情報解析部を示している。
今、温度制御に関する環境制御情報が入力したとする
と、項目信号は、帯域フィルタ(BPFと記す)701
により検出される。この検出信号は、ロジック回路(L
・Gと記す)706に入力され、インターフェース回路
711を介して出力端子716に出力される。これによ
り温度制御装置がスタンバイされる。また同時に、温度
の程度を示すレンジ情報もBPF702〜704のいず
れかから抽出される。例えばこの時のレンジ情報が周波
数f01であったとすると、BPF702から検出信号が
得られ、ロジック回路707,インターフェース回路7
12を介して高温制御信号として出力端子717に出力
される。これにより温度制御装置は、高温状態に制御さ
れる。このように、各項目信号を検出する帯域フィルタ
701,801,901に付帯してそれぞれ各項目のレ
ンジ及び指示信号、さらに停止信号を抽出するための帯
域フィルタ702〜705、802〜805、902〜
908が設けられている。そして各フィルタ出力は、そ
れぞれロジック回路706〜710、806〜810、
909〜916、インターフェース711〜715、8
11〜815、917〜924を介してそれぞれ異なる
出力端子716〜720、816〜820、925〜9
32に出力されるように構成されている。また、各制御
情報解析部においては、停止指令信号が検出された場
合、レンジ及び指令信号を出力するロジック回路の出力
が禁止され、再度レンジ及び選択情報が送られて来たと
きに禁止が解除されるように構成されている。また停止
信号を出力するロジック回路は、安全を図るために、対
応する項目信号が検出されたときのみ動作するように構
成されている。
第3図は、第2図の制御情報入力装置の操作パネルの例
を示している。
温度に関する項目には、レンジ及び指示情報を指定する
スイッチ56a〜56c、及び56d〜56eが設けら
れており、スイッチ56a〜56cは第1図(a)のス
イッチ56に対応する。またスイッチ56dは、環境制
御情報を出力する場合制御回路61を一時オンするため
のものである。他の項目についてもそれぞれ同様に、レ
ンジ及び指示情報を与えるためのスイッチが設けられて
いる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明は、簡単な仕組みにより、
環境作りの多様性があるとともに,低価格で実現でき
る。この発明によれば、簡単なフィルタ回路、スイッチ
回路などのハードウエアで実現でき複雑なプログラムを
要求するマイクロコンピュータを用いなくても実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、同図(a)
はエンコーダの回路図、同図(b)はデコーダの回路
図、第2図はこの発明を用いた全体システムのブロック
構成例を示す図、第3図は第2図の情報入力部の操作パ
ネルの例を示す図である。 11……制御情報入力装置、12……出力制御部、1
3、31……VTR、32……テコーダ、33……イン
ターフェース、34……各種設備。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋内を温度調整する装置、当該屋内に風を
    送る送風装置、この送風装置による風の方向を複数の方
    向に制御する装置、及び当該送風装置の風に各種の香り
    媒体を選択的に混合する装置などの環境整備装置を制御
    するシステムとして、 映像を映出する映像映出手段と、 温度、風、香りなどの各項目識別のために異なる周波数
    で割当てられた項目信号を前記映像に対応付けた操作に
    応じて選択的に出力する手段と、 上記温度の程度、風の程度、風の方向の選定、香りの選
    定及び停止をそれぞれ指示するために上記項目信号とは
    さらに異なる周波数で割当てられたレンジ及び指示信号
    を前記映像に対応付けた操作に応じて選択的に出力する
    手段と、 上記項目信号とその項目に対応したレンジ及び指示信号
    を混合して混合信号を得る手段と、 この手段から得られた混合信号をオン操作により一定期
    間出力する手段と、 この手段から得られた時分割出力をオーディオ用トラッ
    クに記録する記録再生手段と、 前記混合信号の出力手段または前記記録再生手段からの
    前記混合信号が供給されて、前記項目信号とこれと混合
    されているレンジ及び指示信号を復調し、これら信号の
    組み合わせ内容に対応している各環境整備装置の制御用
    出力端子に、対応するレンジ及び指示信号をそれぞれ出
    力する手段とを具備したことを特徴とする屋内環境制御
    方式。
  2. 【請求項2】前記記録再生装置は、ビデオテープレコー
    ダであり、前記オーディオ用トラックは前記ビデオテー
    プレコーダにてアフターレコーディングされる磁気テー
    プに形成されたトラックであり、前記映像映出手段は前
    記磁気テープに記録されている映像信号をモニタに導く
    手段であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の屋内環境制御方式。
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JPH02130337A JPH02130337A (ja) 1990-05-18
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JPH0455649A (ja) * 1990-06-26 1992-02-24 Shimizu Corp 快適環境創造システム
JPH0455650A (ja) * 1990-06-26 1992-02-24 Shimizu Corp 快適環境創造空間
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JPS61268939A (ja) * 1985-05-22 1986-11-28 Toshiba Corp 空気調和装置の制御装置
JPS63143436A (ja) * 1986-12-05 1988-06-15 Fujikou:Kk 空気環境コントロ−ル装置

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