JPH06174434A - シャドウマスク検査装置および検査方法 - Google Patents

シャドウマスク検査装置および検査方法

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JPH06174434A
JPH06174434A JP32311292A JP32311292A JPH06174434A JP H06174434 A JPH06174434 A JP H06174434A JP 32311292 A JP32311292 A JP 32311292A JP 32311292 A JP32311292 A JP 32311292A JP H06174434 A JPH06174434 A JP H06174434A
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JP
Japan
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shadow mask
image
hole
camera
inspecting
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Pending
Application number
JP32311292A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinobu Kishi
利信 岸
Shigeru Myodo
成 明道
Kunio Takeoka
国生 武岡
Kenichi Nishiguchi
憲一 西口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャドウマスクのホール像を高精度でかつ高
速に検査する。 【構成】 シャドウマスク3のホールの像を発生させる
透過照明4と、この透過照明4により発生したホール像
を拡散させる拡散フィルタ2と、この拡散フィルタ2に
より拡散されたホール像を受光するTVカメラ1と、こ
のTVカメラ1が受光した像からシャドウマスク3の製
造状態を検査する画像処理装置5と、照明用コントロー
ラ6と、検査結果を必要に応じて外部に出力するコント
ローラ7とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブラウン管シャドウ
マスク製造におけるシャドウマスクホール径(ストライ
プ幅)を検査するシャドウマスク検査装置および検査方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、例えば特開昭63−15970
1号公報に開示されている従来のシャドウマスクのスリ
ット幅検査装置の構成を示す図である。同図において、
検査ステージ21にはシャドウマスク22が設置される
透光部23を有し、この透光部23を介した反対側には
光源24が設置されている。また、この光源24の検査
ステージ21と対向する反対側にはカメラ26が配置さ
れ、このカメラ26によりシャドウマスク22のスリッ
ト像を撮像し、映像信号に変換する。27は画像計測装
置であり、この画像計測装置27はカメラ26からの映
像信号を二値信号として記憶する画像メモリおよび各種
機能を実行するマイクロコンピュータからなる。なお、
28は画面表示器、29は画面、30はコントローラで
ある。
【0003】このように構成された従来のシャドウマス
ク検査装置は、例えば図8に示すようなシャドウマスク
22のスリット像(カーソル線29aに囲まれたスリッ
ト孔22a)をカメラ26にて撮像し、映像信号に変換
し、画像計測装置27に二値信号として画像メモリに取
り込み、この画像メモリのデータから図9に示すように
シャドウマスク22を形成するスリット孔22aのスト
ライプの幅D,長さLおよびその両端半円部分の半径r
による面積などの特徴値を計測し、この計測結果から良
品か不良品かを判断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たようなシャドウマスクストライプ幅検査装置では、シ
ャドウマスク22のスリット像をカメラ26を通して二
値信号として画像メモリに記憶し、その画像メモリのデ
ータからスリットの形状を計測するために個々のスリッ
トのデータを計測した上でないとシャドウマスクのスリ
ット幅の状態を判定できないため、処理に時間がかか
り、高精度に計測するためにはカメラとシャドウマスク
との距離を一定距離に保つ必要があるという問題があっ
た。
【0005】したがってこの発明は、前述した従来の課
題を解決するためになされたものであり、その目的は、
シャドウマスクホール径(ストライプ幅)の像を拡散フ
ィルタを通して検査することで、簡単な画像処理手法で
定量的に高精度検査できるシャドウマスク検査装置およ
び検査方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためにこの発明に係わるブラウン管のシャドウマスク
検査装置は、シャドウマスクのホール像(ストライプ
像)の発生手段によりできた像を暈す拡散フィルタを用
いるものである。また、さらに他の発明のシャドウマス
ク検査装置は、拡散フィルタとして成形マスクの曲率に
倣う構造のものを用いるものである。また、他の発明の
シャドウマスク検査装置は、シャドウマスクのホール
(ストライプ)像の発生手段として露光機を用いるもの
である。また、他の発明のシャドウマスク検査装置は、
拡散フィルタとしてパネルに蛍光体を塗布したベタパネ
ルを用いるものである。また、他の発明のシャドウマス
ク検査装置は、ホール像の発生手段として露光機を用
い、この像の拡散手段としてベタパネルを用いるもので
ある。また、他の発明のシャドウマスク検査装置は、シ
ャドウマスクのホール(ストライプ)の像の発生手段に
よりできた像をTVカメラにより暈して撮像すること
で、シャドウマスクのホール径(ストライプ幅)の不良
の部分だけが輝度差として現れ、この輝度差からホール
径(ストライプ幅)の製造状態を検査する手段を備えた
ものである。また、この発明によるシャドウマスク検査
方法は、シャドウマスクのホールの像を拡散させ、この
拡散された像を映像信号に変換し、この映像信号を所定
の閾値と比較することにより、シャドウマスクのホール
径の状態を判定するようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明においては、シャドウマスクのホール
(ストライプ)の像の発生手段によりできた像を拡散フ
ィルタにより拡散することで、シャドウマスクのホール
径(ストライプ幅)の不良部分のみが輝度差として現
れ、この輝度差からホール径(ストライプ幅)の製造状
態を検査できる。また、拡散フィルタに成形マスクの曲
面に倣う形状にすることで成形マスクに対しても同様に
検査できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いてこの発明の実施例を詳細
に説明する。 (実施例1)図1は、この発明によるシャドウマスク検
査装置の一実施例による構成を示す模式図である。同図
において、1はテレビカメラ、2は拡散フィルタ、3は
シャドウマスク、4は透過照明、5は画像処理装置、6
は照明用コントローラ、7はコントローラである。
【0009】このような構成において、透過照明4から
投光された光は、シャドウマスク3に照射されると、拡
散フィルタ2により拡散され、このシャドウマスク3の
拡散されたホールの像はテレビカメラ1により受光され
る。このテレビカメラ1は、拡散フィルタ2により拡散
された像を撮像し、映像信号に変換し、画像処理装置5
によりこの映像信号が検査される。なお、コントローラ
7は、画像処理装置5および照明用コントローラ6をコ
ントロールするとともに検査結果を必要に応じて外部機
器に出力する。
【0010】このように構成されたシャドウマスク検査
装置では、図2(a)に示すようなシャドウマスク3の
ホール像3aに対し、拡散フィルタ2を通さない映像信
号は図2(b)に示すような映像信号13となる。な
お、図2(a)において、14は走査線である。拡散フ
ィルタ2を通した場合は、映像信号14は図2(c)に
示すような合成輝度信号30となり、ホール像3aと背
景との差がなくなる。なお、31は個々のホールの輝度
分布を示している。
【0011】ここでシャドウマスク3のホール像3aに
ホール像が小さい場合の欠陥があると、図2(d)に示
すように合成輝度信号30に凹部が生じるとともに個々
のホールの輝度分布31に対して欠陥部のホール輝度分
布32が生じるようになる。また、ホール像3aが大き
い場合の欠陥があると、図2(e)に示すように合成輝
度信号30に凸部が生じとともに個々のホール輝度分布
30に対して欠陥部のホール輝度分布33が生じるよう
になる。
【0012】このようにシャドウマスク3が不良マスク
の場合には、合成輝度信号30が図2(d)および図2
(e)に示すようにある閾値に対して映像信号に変化を
生じるが、良品マスクの場合には映像信号に変化が生じ
ないので、画像処理装置5においてこの合成輝度信号3
0の状態からシャドウマスクホールの状態を判定するこ
とができる。
【0013】また、このシャドウマスク3のホール像3
aをテレビカメラ1に取り込んだ輝度分布(画像の濃度
ヒストグラム)で示すと、拡散フィルタ2を通さない輝
度分布は、図3(a)に示すように背景の輝度分布34
とホール部の輝度分布35との2つの山に分かれる。こ
のホール像3aに拡散フィルタ2を通すと、図3(b)
に示すように輝度分布の山が1つになり、合成輝度分布
36となり、背景とホール像とが拡散フィルタ2により
一定の輝度になったことがわかる。
【0014】ここでシャドウマスク3のホール像3aに
欠陥があると、図3(c)および図3(d)に示すよう
に高い山の輝度分布の両側に不良に応じてそれぞれ小さ
い輝度分布37および輝度分布38が生じるので、画像
処理装置5において、この輝度分布の状態からシャドウ
マスクホールの状態を判定することができる。
【0015】また、前述した透過照明4の光を平行光に
近い光にすることで、より鮮明な輝度分布情報を表示す
ることができる。
【0016】(実施例2)前述した実施例1では、拡散
フィルタ2として形状がフラットな構造を用いたが、こ
の実施例では、図4に示すように拡散フィルタ8を成形
マスク9の曲面に倣う形状に形成したので、成形マスク
9に対しても同様の動作が得られる。
【0017】なお、前述した実施例2では、成形マスク
9に倣う形状の拡散フィルタ8を用いたが、検出精度を
変えれば平板のフィルタを用いることも可能である。
【0018】(実施例3)前述した実施例2に対してこ
の実施例では、図5に示すような拡散フィルタとしてパ
ネルの内面に蛍光体を塗布したベタパネル10を用いる
ことで、現有の設備を流用でき、前述と同様な動作が得
られる。
【0019】(実施例4)前述した実施例3に図6で示
すようなシャドウマスクのホールの像の発生手段として
露光機12を用いることで、現有の設備を流用できると
ともに露光機12を用いるので、ブラウン管になった状
態に近い検査が可能となる。
【0020】(実施例5)前述した実施例1〜実施例4
においては、シャドウマスクのホール像の拡散手段とし
てテレビカメラ1の結像位置をずらすことで、拡散フィ
ルタ2を用いることなく、前述と同様な動作が得られ
る。
【0021】なお、前述した実施例においては、シャド
ウマスクのホール形状の不良が1個の場合について説明
したが、その他のホール不良(ホール斑)にも利用でき
ることは言うまでもない。
【0022】また、前述した実施例においては、シャド
ウマスクのホール形状の場合について説明したが、その
他のストライプ形状にも利用できることは言うまでもな
い。
【0023】また、前述した実施例においては、この発
明をシャドウマスクに適用した場合について説明した
が、シャドウマスク以外にも同じ形状のものが集まった
もの、例えばブラウン管のパネル,液晶などに利用でき
ることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
シャドウマスクのホールの検査にシャドウマスクのホー
ルの像を拡散フィルタを通して検査することで、個々の
ホールを計測することなく、拡散フィルタ上に表示され
た輝度分布の状態によってホールの状態を判定できるの
で、処理装置が簡単になり、シャドウマスクのホールが
高速に精度良く定量的に管理できるとともにシャドウマ
スクの信頼性が保証できる。また、拡散フィルタを通し
てカメラの間に距離を精度良く管理しなくとも、ホール
計測を高精度に測定できる。さらには従来、人手作業で
行ってきたシャドウマスクホール幅の検査の自動化が可
能となるなどの極めて優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるシャドウマスク検査装置の実施
例1を示す模式図である。
【図2】この発明に係わるカメラでの撮像信号の一例お
よび拡散フィルタによる効果を説明する図である。
【図3】この発明に係わるカメラでの撮像信号の輝度分
布および拡散フィルタによる効果を説明する図である。
【図4】この発明によるシャドウマスク検査装置の実施
例2を示す拡散フィルタの模式図である。
【図5】この発明によるシャドウマスク検査装置の実施
例3を示す拡散フィルタとしてベタパネルを用いた模式
図である。
【図6】この発明によるシャドウマスク検査装置の実施
例4を示すシャドウマスクの像の発生手段として露光機
を用いた模式図である。
【図7】従来のシャドウマスク検査装置の構成を示す模
式図である。
【図8】図7で示した画面表示器に表示されたスリット
孔を示す平面図である。
【図9】図8で示したスリット孔の寸法関係を示す平面
図である。
【符号の説明】
1 カメラ 2 拡散フィルタ 3 シャドウマスク 3a ホール像 4 透過照明 5 画像処理装置 6 照明用コントローラ 7 コントローラ 8 拡散フィルタ 9 成形マスク 10 ベタパネル 12 露光機 13 映像信号 14 走査線 30 合成輝度信号 31 個々のホールの輝度分布 32 欠陥部(ホール径小の場合)の輝度分布 33 欠陥部(ホール径大の場合)の輝度分布 34 背景の輝度分布 35 ホール部の輝度分布 36 合成輝度分布 37 欠陥部(ホール径小の場合)の輝度分布 38 欠陥部(ホール径大の場合)の輝度分布
フロントページの続き (72)発明者 西口 憲一 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社中央研究所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラウン管のシャドウマスク製造作業に
    おけるシャドウマスクのホール径を検査するシャドウマ
    スク検査装置において、 前記シャドウマスクのホールの像を発生させる像発生手
    段と、 前記像発生手段により発生したホール像を拡散させるフ
    ィルタと、 前記フィルタにより拡散されたホール像を受光するTV
    カメラと、 前記TVカメラが受光した像から前記シャドウマスクの
    製造状態を検査する検査手段と、を備えたことを特徴と
    するシャドウマスク検査装置。
  2. 【請求項2】 ブラウン管のシャドウマスク製造作業に
    おけるシャドウマスクのホール径を検査するシャドウマ
    スク検査装置において、 前記シャドウマスクのホールの像を発生させる像発生手
    段と、 前記シャドウマスクの曲率とほぼ同じ曲率を有しかつ前
    記像発生手段により発生したホール像を拡散させるフィ
    ルタと、 前記フィルタにより拡散されたホール像を受光するTV
    カメラと、 前記TVカメラが受光した像から前記シャドウマスクの
    製造状態を検査する検査手段と、を備えたことを特徴と
    するシャドウマスク検査装置。
  3. 【請求項3】 ブラウン管のシャドウマスク製造作業に
    おけるシャドウマスクのホール径を検査するシャドウマ
    スク検査装置において、 前記シャドウマスクのホールの像を発生させる露光機
    と、 前記露光機により発生したホール像を拡散させるフィル
    タと、 前記フィルタにより拡散されたホール像を受光するTV
    カメラと、 前記TVカメラが受光した像からシャドウマスクの製造
    状態を検査する検査手段と、を備えたことを特徴とする
    シャドウマスク検査装置。
  4. 【請求項4】 ブラウン管のシャドウマスク製造作業に
    おけるシャドウマスクのホール径を検査するシャドウマ
    スク検査装置において、 前記シャドウマスクのホールの像を発生させる露光機
    と、 前記シャドウマスクの曲率とほぼ同じ曲率を有しかつ前
    記露光機により発生したホール像を拡散させるフィルタ
    と、 前記フィルタにより拡散されたホール像を受光するTV
    カメラと、 前記TVカメラが受光した像からシャドウマスクの製造
    状態を検査する検査手段と、を備えたことを特徴とする
    シャドウマスク検査装置。
  5. 【請求項5】 ブラウン管のシャドウマスク製造作業に
    おけるシャドウマスクのホール径を検査するシャドウマ
    スク検査装置において、 前記シャドウマスクのホールの像を発生させる像発生手
    段と、 前記シャドウマスクの曲率とほぼ同じ曲率を有しかつ前
    記像発生手段により発生したホール像を拡散させるベタ
    パネルと、 前記ベタパネルにより拡散されたホール像を受光するT
    Vカメラと、 前記TVカメラが受光した像からシャドウマスクの製造
    状態を検査する検査手段と、を備えたことを特徴とする
    シャドウマスク検査装置。
  6. 【請求項6】 ブラウン管のシャドウマスク製造作業に
    おけるシャドウマスクのホール径を検査するシャドウマ
    スク検査装置において、 前記シャドウマスクのホールの像を発生させる露光機
    と、 前記シャドウマスクの曲率とほぼ同じ曲率を有しかつ前
    記露光機により発生したホール像を拡散させるベタパネ
    ルと、 前記ベタパネルにより拡散されたホール像を受光するT
    Vカメラと、 前記TVカメラが受光した像からシャドウマスクの製造
    状態を検査する検査手段と、を備えたことを特徴とする
    シャドウマスク検査装置。
  7. 【請求項7】 ブラウン管のシャドウマスク製造作業に
    おけるシャドウマスクのホール径を検査するシャドウマ
    スク検査装置において、 前記シャドウマスクのホールの像を発生させる像発生手
    段と、 前記像発生手段により発生したホール像の非結像位置に
    配置されかつ前記非結像のホール像を受光するTVカメ
    ラと、 前記TVカメラが受光した像から前記シャドウマスクの
    製造状態を検査する検査手段と、を備えたことを特徴と
    するシャドウマスク検査装置。
  8. 【請求項8】 ブラウン管のシャドウマスク製造作業に
    おけるシャドウマスクのホール径を検査するシャドウマ
    スク検査方法において、 前記シャドウマスクのホールの像を拡散させ、この拡散
    された像を映像信号に変換し、この映像信号を所定の閾
    値と比較することにより、前記シャドウマスクのホール
    径の状態を判定することを特徴とするシャドウマスク検
    査方法。
JP32311292A 1992-12-02 1992-12-02 シャドウマスク検査装置および検査方法 Pending JPH06174434A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012083109A (ja) * 2010-10-06 2012-04-26 M I L:Kk 穴検査対象物の検査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012083109A (ja) * 2010-10-06 2012-04-26 M I L:Kk 穴検査対象物の検査装置

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