JPH06171431A - ルーフサイドレールを備えた自動車のルーフキャリア用の横桁 - Google Patents
ルーフサイドレールを備えた自動車のルーフキャリア用の横桁Info
- Publication number
- JPH06171431A JPH06171431A JP17874093A JP17874093A JPH06171431A JP H06171431 A JPH06171431 A JP H06171431A JP 17874093 A JP17874093 A JP 17874093A JP 17874093 A JP17874093 A JP 17874093A JP H06171431 A JPH06171431 A JP H06171431A
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- JP
- Japan
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- lateral beam
- roof
- roof side
- girder
- cross beam
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/04—Carriers associated with vehicle roof
- B60R9/045—Carriers being adjustable or transformable, e.g. expansible, collapsible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 2つの平面内に湾曲したルーフサイドレール
の桁材に取り付ける際に生ずる角度誤差及び長さ誤差を
補償できるような横桁を提供することにある。 【構成】 ルーフサイドレールを備えた自動車のルーフ
キャリア用の横桁4であって、横桁が角形管として構成
されかつルーフサイドレールの桁材3に固定するために
それぞれの端部範囲おいて保持部材5に結合されてい
る。それぞれの保持部材が横桁の端部範囲用の支えフラ
ンジ6を有し、横桁と保持部材との間の結合部材として
それぞれ1つのねじピン7が設けられ、このねじピンが
支えフランジ内の孔及び横桁の端部範囲内の長孔を貫通
しかつ横桁端部内に差し込まれる緊定部材11のねじ孔
10内にねじ込み可能であり、支えフランジと横桁との
間に、縦軸線を中心とした横桁の調節を可能にする互い
に係合し合う2つのカムディスク12、13が配置され
ている。
の桁材に取り付ける際に生ずる角度誤差及び長さ誤差を
補償できるような横桁を提供することにある。 【構成】 ルーフサイドレールを備えた自動車のルーフ
キャリア用の横桁4であって、横桁が角形管として構成
されかつルーフサイドレールの桁材3に固定するために
それぞれの端部範囲おいて保持部材5に結合されてい
る。それぞれの保持部材が横桁の端部範囲用の支えフラ
ンジ6を有し、横桁と保持部材との間の結合部材として
それぞれ1つのねじピン7が設けられ、このねじピンが
支えフランジ内の孔及び横桁の端部範囲内の長孔を貫通
しかつ横桁端部内に差し込まれる緊定部材11のねじ孔
10内にねじ込み可能であり、支えフランジと横桁との
間に、縦軸線を中心とした横桁の調節を可能にする互い
に係合し合う2つのカムディスク12、13が配置され
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルーフサイドレールを
備えた自動車のルーフキャリア用の横桁であって、横桁
が角形管として構成されていてかつそれぞれの端部範囲
において、ルーフサイドレールの桁材に固定するために
保持部材に結合されている形式のものに関する。
備えた自動車のルーフキャリア用の横桁であって、横桁
が角形管として構成されていてかつそれぞれの端部範囲
において、ルーフサイドレールの桁材に固定するために
保持部材に結合されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の横桁はドイツ連邦共和国特許
出願公開第3516483(B60R、9/04)号明
細書から公知である。対向保持体を介してルーフサイド
レールの桁材に公知の横桁を固定することは難なく行う
ことができる。それというのも桁材は事実上互いに平行
にしかも湾曲していない自動車の屋根板に対して平行に
延びているからである。
出願公開第3516483(B60R、9/04)号明
細書から公知である。対向保持体を介してルーフサイド
レールの桁材に公知の横桁を固定することは難なく行う
ことができる。それというのも桁材は事実上互いに平行
にしかも湾曲していない自動車の屋根板に対して平行に
延びているからである。
【0003】最新の自動車産業では購入者の要求に従っ
て、スタイル的に予め規定された屋根形状に基づき必要
とされているような2つの平面内に湾曲した桁材を備え
たルーフサイドレールが使用される。
て、スタイル的に予め規定された屋根形状に基づき必要
とされているような2つの平面内に湾曲した桁材を備え
たルーフサイドレールが使用される。
【0004】桁材は一面では自動車長手方向での屋根板
の曲率に従ってかつ他面では自動車横方向での屋根板の
球面形状に従って湾曲している。従ってルーフサイドレ
ールの両桁材は、側面図でみて、中央から端部に向けて
下向きに下り勾配で湾曲していて、かつ、平面図でみ
て、中央から自由端部に向けて互いに離反するように湾
曲している。
の曲率に従ってかつ他面では自動車横方向での屋根板の
球面形状に従って湾曲している。従ってルーフサイドレ
ールの両桁材は、側面図でみて、中央から端部に向けて
下向きに下り勾配で湾曲していて、かつ、平面図でみ
て、中央から自由端部に向けて互いに離反するように湾
曲している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、2つ
の平面内に位置するルーフサイドレールの桁材に横桁を
取り付けた場合に生ずる角度誤差及び長さ誤差を補償で
きるような、冒頭に述べた形式の横桁を提供することに
ある。
の平面内に位置するルーフサイドレールの桁材に横桁を
取り付けた場合に生ずる角度誤差及び長さ誤差を補償で
きるような、冒頭に述べた形式の横桁を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によれ
ば、それぞれの保持部材が横桁の端部範囲用の支えフラ
ンジを有していて、横桁と保持部材との間の結合部材と
してそれぞれ1つのねじピンが設けられていて、このね
じピンが支えフランジ内の孔及び横桁の端部範囲内の長
孔を貫通していてかつ横桁端部内に差し込まれる緊定部
材のねじ孔内にねじ込み可能であり、支えフランジと横
桁との間に、縦軸線を中心とした横桁の調節を可能にす
る互いに係合し合う2つのカムディスクが配置されてい
ることによって解決された。
ば、それぞれの保持部材が横桁の端部範囲用の支えフラ
ンジを有していて、横桁と保持部材との間の結合部材と
してそれぞれ1つのねじピンが設けられていて、このね
じピンが支えフランジ内の孔及び横桁の端部範囲内の長
孔を貫通していてかつ横桁端部内に差し込まれる緊定部
材のねじ孔内にねじ込み可能であり、支えフランジと横
桁との間に、縦軸線を中心とした横桁の調節を可能にす
る互いに係合し合う2つのカムディスクが配置されてい
ることによって解決された。
【0007】
【発明の効果】本発明の構成によって、ルーフサイドレ
ールの桁材の湾曲とは無関係に並びに横桁相互の間隔と
は無関係に、横桁取り付けた場合に生ずる角度誤差を、
横桁の支え面が一平面内に位置するように補償すること
ができる。これによってそれぞれの付属品、例えば自転
車キャリア、サーフボードキャリア、スキーキャリア等
を一定に支持することができる。
ールの桁材の湾曲とは無関係に並びに横桁相互の間隔と
は無関係に、横桁取り付けた場合に生ずる角度誤差を、
横桁の支え面が一平面内に位置するように補償すること
ができる。これによってそれぞれの付属品、例えば自転
車キャリア、サーフボードキャリア、スキーキャリア等
を一定に支持することができる。
【0008】本発明の構成では、カムディスクの一方が
横桁又は支えフランジに一体に成形されていて、これに
よって取り付けが簡略化されかつルーズな構成部材が節
減される。
横桁又は支えフランジに一体に成形されていて、これに
よって取り付けが簡略化されかつルーズな構成部材が節
減される。
【0009】更に取り付けを簡略化するために、横桁の
長孔が縁を開放されて形成されている。
長孔が縁を開放されて形成されている。
【0010】更に本発明の別の構成では、支えフランジ
に側壁及び必要であればヘッド壁を接続することができ
る。外観を良くするこのような措置を講ずる場合、角度
調節が妨げられないようにするために、保持部材の開口
中空室を横桁の横断面よりも大きく形成する必要があ
る。
に側壁及び必要であればヘッド壁を接続することができ
る。外観を良くするこのような措置を講ずる場合、角度
調節が妨げられないようにするために、保持部材の開口
中空室を横桁の横断面よりも大きく形成する必要があ
る。
【0011】
【実施例】第1図では概略的に側面図で自動車の屋根範
囲を図示している。第1図から明らかなように、自動車
の屋根板1には、自動車縦軸線方向に延びる桁材3を支
持するルーフサイドレール脚部2が配置されている。
囲を図示している。第1図から明らかなように、自動車
の屋根板1には、自動車縦軸線方向に延びる桁材3を支
持するルーフサイドレール脚部2が配置されている。
【0012】第2図から明らかなように、屋根板1上に
は、ルーフサイドレール脚部2によって支持される2本
の桁材3を有するルーフサイドレールが配置されてい
る。それぞれの桁材3は2つの平面内に湾曲していて、
かつ、側面図でみて中央から端部に向けて下向きに下り
勾配で湾曲していて(第1図参照)、かつ、平面図でみ
て中央から自由端部に向けて互いに離反するように湾曲
している(第2図参照)。
は、ルーフサイドレール脚部2によって支持される2本
の桁材3を有するルーフサイドレールが配置されてい
る。それぞれの桁材3は2つの平面内に湾曲していて、
かつ、側面図でみて中央から端部に向けて下向きに下り
勾配で湾曲していて(第1図参照)、かつ、平面図でみ
て中央から自由端部に向けて互いに離反するように湾曲
している(第2図参照)。
【0013】桁材3には角形管として構成された横桁4
が固定されていて、このために保持部材5が設けられて
いる。それぞれの保持部材5は、横桁4の端部範囲を支
持する支えフランジ6を有している。
が固定されていて、このために保持部材5が設けられて
いる。それぞれの保持部材5は、横桁4の端部範囲を支
持する支えフランジ6を有している。
【0014】横桁4と保持部材5との間を結合するため
にそれぞれ1つのねじピン7が設けられていて、このね
じピン7は支えフランジ6内の孔8及びそれぞれの横桁
4の端部範囲内の長孔9を貫通していてかつ横桁端部内
に差し込まれる緊定部材11のねじ孔10内に差し込み
可能である。この結合形式によって二重矢印A及びBの
方向(第4図参照)で横桁4を調整できる。
にそれぞれ1つのねじピン7が設けられていて、このね
じピン7は支えフランジ6内の孔8及びそれぞれの横桁
4の端部範囲内の長孔9を貫通していてかつ横桁端部内
に差し込まれる緊定部材11のねじ孔10内に差し込み
可能である。この結合形式によって二重矢印A及びBの
方向(第4図参照)で横桁4を調整できる。
【0015】更に、支え平面C(第1図参照)に対して
平行に横桁4の支え面を調整するために、支えフランジ
6と横桁4との間にそれぞれ2つの互いに係合し合うカ
ムディスク12,13が配置されている。
平行に横桁4の支え面を調整するために、支えフランジ
6と横桁4との間にそれぞれ2つの互いに係合し合うカ
ムディスク12,13が配置されている。
【0016】この場合カムディスク12は支えフランジ
6に一体に又はカムディスク13は横桁4に一体に形成
されている。カムディスク12,13によって、特に第
3図から明らかなように、横桁縦軸線を中心とした横桁
の調節が可能にされる。
6に一体に又はカムディスク13は横桁4に一体に形成
されている。カムディスク12,13によって、特に第
3図から明らかなように、横桁縦軸線を中心とした横桁
の調節が可能にされる。
【0017】緊定部材11は横桁に予め取り付けること
ができ、このために有利には、緊定部材11は縦溝14
を備えかつこの縦溝内には紛失防止部材として拡開リベ
ット15等を押し込むことができる。
ができ、このために有利には、緊定部材11は縦溝14
を備えかつこの縦溝内には紛失防止部材として拡開リベ
ット15等を押し込むことができる。
【0018】外観を改善するために、支えフランジ6に
側壁16並びに必要であればヘッド壁(図示せず)を接
続することができる。しかし場合によって必要なヘッド
壁は、横桁取り付けを不必要に困難にしないために、保
持部材に旋回可能に固定されねばならない。
側壁16並びに必要であればヘッド壁(図示せず)を接
続することができる。しかし場合によって必要なヘッド
壁は、横桁取り付けを不必要に困難にしないために、保
持部材に旋回可能に固定されねばならない。
【0019】保持部材5は、第5図で概略的に図示され
ているように、桁材3に接続するためにそれぞれ1つの
締付け片17を有している。
ているように、桁材3に接続するためにそれぞれ1つの
締付け片17を有している。
【図1】横桁を取り付けられたルーフサイドレールの側
面図。
面図。
【図2】第1図の平面図。
【図3】第2図III−III線に沿った断面図。
【図4】第3図の平面図。
【図5】第4図V−V線に沿った断面図。
1 屋根板 2 ルーフサイドレール脚部 3 桁材 4 横桁 5 保持部材 6 支えフランジ 7 ねじピン 8 孔 9 長孔 10 ねじ孔 11 緊定部材 12,13 カムディスク 14 縦溝 15 拡開リベット 16 側壁 17 締付け片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロナルト グレーツ ドイツ連邦共和国 エッセン 14 ヘルヴ ェーク 51
Claims (1)
- 【請求項1】 ルーフサイドレールを備えた自動車のル
ーフキャリア用の横桁であって、横桁(4)が角形管と
して構成されていてかつルーフサイドレールの桁材
(3)に固定するためにそれぞれの端部範囲において保
持部材(5)に結合されている形式のものにおいて、そ
れぞれの保持部材(5)が横桁(4)の端部範囲用の支
えフランジ(6)を有していて、横桁(4)と保持部材
(5)との間の結合部材としてそれぞれ1つのねじピン
(7)が設けられていて、このねじピンが支えフランジ
(6)内の孔(8)及び横桁(4)の端部範囲内の長孔
(9)を貫通していてかつ横桁端部内に差し込まれる緊
定部材(11)のねじ孔(10)内にねじ込み可能であ
り、支えフランジ(6)と横桁(4)との間に、縦軸線
を中心とした横桁(4)の調節を可能にする互いに係合
し合う2つのカムディスク(12,13)が配置されて
いることを特徴とする、ルーフサイドレールを備えた自
動車のルーフキャリア用の横桁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4223899.4 | 1992-07-21 | ||
DE19924223899 DE4223899A1 (de) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | Querholm für Dachgepäckträger von Kraftwagen mit Dachreling |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06171431A true JPH06171431A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=6463678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17874093A Pending JPH06171431A (ja) | 1992-07-21 | 1993-07-20 | ルーフサイドレールを備えた自動車のルーフキャリア用の横桁 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06171431A (ja) |
DE (1) | DE4223899A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4315024A1 (de) * | 1993-05-06 | 1994-11-10 | Happich Gmbh Gebr | Dachgepäckträger für Kraftfahrzeuge mit Dachreling |
DE4328852C2 (de) * | 1993-08-27 | 1995-09-14 | Theodor Splithoff | Lösbar an einem Kraftfahrzeugdach festlegbare Tragstrebenhalterung |
US5511708A (en) * | 1993-10-15 | 1996-04-30 | Advanced Accessory Systems L.L.C. | Adjustable crossbar for article carrier |
DE4416339A1 (de) * | 1994-05-09 | 1995-11-16 | Happich Fahrzeug Dachsysteme | Befestigungsvorrichtung |
FR2723045B1 (fr) * | 1994-07-27 | 1996-09-20 | Peugeot | Dispositif de support de charge, formant notammentgalerie porte-bagages pour toit de vehicule automobile |
SE506794C2 (sv) * | 1996-09-09 | 1998-02-09 | Thule Ind Ab | Lastbärarstång |
FR2799706B1 (fr) * | 1999-10-19 | 2002-01-11 | Scambia Ind Dev Ag | Porte-charge pour un vehicule automobile ainsi que vehicule automobile avec une porte-charge |
FR2816564B1 (fr) | 2000-11-14 | 2003-02-28 | Wagon Automotive Snc | Barre de galerie pour vehicules automobiles, destinee a etre montee sur des longerons non paralleles |
DE102008052828A1 (de) * | 2008-10-22 | 2010-04-29 | Volkswagen Ag | Aero-dynamisch und aero-akustisch optimierter Tragstab oder Dachlastträger an einem Fahrzeug, insbesondere Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2939672A1 (de) * | 1979-09-29 | 1981-04-16 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Anordnung mit einer ein dach aufweisenden fahrzeug-karosserie und einer auf dem dach fest montierten reling |
DE3138146A1 (de) * | 1981-09-25 | 1983-04-07 | Klaus Dipl.-Ing. 8900 Augsburg Hartmann | Stuetzfuss fuer dachtraeger von personenkraftwagen, winkelverstellbar |
DE3516483A1 (de) * | 1985-05-08 | 1986-11-13 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Querholm fuer dachgepaecktraeger von kraftwagen mit dachreling |
DE3832867A1 (de) * | 1988-09-28 | 1990-04-05 | Opel Adam Ag | Dachlasttraeger fuer ein kraftfahrzeug |
DE4001546A1 (de) * | 1990-01-20 | 1991-07-25 | Theodor Splithoff | Tragstrebenhalterung fuer kraftfahrzeuge |
-
1992
- 1992-07-21 DE DE19924223899 patent/DE4223899A1/de not_active Ceased
-
1993
- 1993-07-20 JP JP17874093A patent/JPH06171431A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4223899A1 (de) | 1994-01-27 |
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