JPH06168357A - パターン一致判定装置 - Google Patents

パターン一致判定装置

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JPH06168357A
JPH06168357A JP3062745A JP6274591A JPH06168357A JP H06168357 A JPH06168357 A JP H06168357A JP 3062745 A JP3062745 A JP 3062745A JP 6274591 A JP6274591 A JP 6274591A JP H06168357 A JPH06168357 A JP H06168357A
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JP
Japan
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virtual
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JP3062745A
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Inventor
Yoshifumi Atono
由文 後野
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Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノイズやゴミの影響を排除可能なパターン一
致判定装置を提供することを目的とする。 【構成】 所定の視野内における被検出物14の画像デ
ータを取り込むための画像データ入力手段10と、該画
像データ入力手段10が取り込んだ前記画像データを記
憶するための第1の記憶手段18と、前記視野内におい
て、理想的な形状を有する仮想の被検出物の仮想輪郭線
より所定距離内側で一定の幅をもって設定された内側許
容限界域、及び前記仮想の被検出物の仮想輪郭線より所
定距離外側で一定の幅をもって設定された外側許容限界
域の視野内の位置を示す位置データが記憶される第2の
記憶手段20と、前記第1の記憶手段18に記憶されて
いる画像データと、前記第2の記憶手段20に記憶され
ている位置データとを比較し、画像データが前記内側許
容限界域全域に亘って前記被検出物14の存在を示し、
かつ前記外側許容限界域全域に亘って被検出物の不存在
を示した場合のみ当該被検出物14の形状が理想的な形
状を有する仮想の被検出物の形状と一致すると判定する
判定手段22とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパターン一致判定装置に
関し、一層詳細には被検出物の輪郭が理想的な形状を有
する被検出物の輪郭と一致するか否か判定する境界検出
型パターン一致判定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパターン一致(パターンマッチン
グ)判定について図5と共に説明する。100はカメラ
等の画像データ入力手段の視野と同一の広がりを有する
仮想面(論理平面)である。仮想面100内の所定位置
に理想的な形状を有する仮想の被検査物が配置された際
の、当該被検査物の仮想輪郭線をXとし、Xより所定距
離内側に仮想線Yで囲まれる収縮パターン102が仮想
面100上に設定されている。一方、Xより所定距離外
側に仮想線Zで囲まれる膨張パターン104が仮想面1
00上に設定されている。例えば図6に示すように、画
像データ入力手段が取り込んだ画像データと仮想面10
0を重ね合わせ、画像データにより仮想面100上に再
現された画像106が収縮パターン102の全体を含
み、画像106の全体が膨張パターン104に含まれて
いれば被検査物は理想的な形状を有する仮想の被検査物
と同一の形状を有していると判定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パターン一致判定装置には次のような課題が有る。例え
ば、検査中にノイズが飛び込んで画像データを乱すこと
がある。図6において、本来画像106である(画素ビ
ットが”1”である)べき箇所に画像データとしては空
白(画素ビットが”0”である)108が生じたり、逆
に本来空白である(画素ビットが”0”である)べき箇
所に画像(画素ビットが”1”である)110が生じた
りすることがある。さらに、視野内のゴミ等も画像11
2のように取り込まれる。従って、ノイズやゴミによっ
て収縮パターン102内に空白部分108が生じたり、
膨張パターン104の外側に画像110、112が生じ
ると、本来被検査物は理想的な形状を有する仮想の被検
査物と同一の形状を有していると判定されるべき場合で
あっても同一ではないと判定してしまうおそれがある。
従って、本発明はノイズやゴミの影響を排除可能なパタ
ーン一致判定装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は次の構成を備える。すなわち、所定の視野内に
おける被検出物の画像データを取り込むための画像デー
タ入力手段と、該画像データ入力手段が取り込んだ前記
画像データを記憶するための第1の記憶手段と、前記視
野内において、理想的な形状を有する仮想の被検出物の
仮想輪郭線より所定距離内側で一定の幅をもって設定さ
れた内側許容限界域、及び前記仮想の被検出物の仮想輪
郭線より所定距離外側で一定の幅をもって設定された外
側許容限界域の視野内の位置を示す位置データが記憶さ
れる第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段に記憶され
ている画像データと、前記第2の記憶手段に記憶されて
いる位置データとを比較し、画像データが前記内側許容
限界域全域に亘って前記被検出物の存在を示し、かつ前
記外側許容限界域全域に亘って被検出物の不存在を示し
た場合のみ当該被検出物の形状が理想的な形状を有する
仮想の被検出物の形状と一致すると判定する判定手段と
を具備することを特徴とする。
【0005】
【作用】作用について説明する。画像データが全域に亘
って前記被検出物の存在を示す必要が有るのは内側許容
限界域のみであって、一方画像データが全域に亘って前
記被検出物の不存在を示す必要が有るのは外側許容限界
域のみであるので、内側許容限界域および外側許容限界
域以外の場所にノイズやゴミに起因する空白部分や画像
が発生してもパターン一致の判定には影響を及ぼすこと
がない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。なお、本実施例においては被検出物
の一例としてリードフレームのインナーリードの形状を
理想的な形状と一致するか、否か判定する境界検出型パ
ターン一致判定装置を例に挙げて説明する。まず、図1
と共に装置の構成について説明する。10は画像データ
入力手段の一例であるCCDカメラであり、検査ステー
ジ12上の所定位置の上方に設置されている。カメラ1
0は検査ステージ12上の当該所定位置に搬送されて来
たリードフレーム14のインナーリード(不図示)の形
状を内蔵のCCD(不図示)が画像データとして取り込
み可能となっている。16はRAMであり、記憶エリア
は第1のメモリ18、第2のメモリ20、・・・に分割
されている。第1の記憶手段である第1のメモリ18に
はカメラ10が取り込んだ、カメラ10の視野内におけ
る例えば1本の前記アウタリードの画像データを記憶す
る。一方、第2の記憶手段である第2のメモリ20に
は、詳しくは後述するが、前記視野内において、理想的
な形状を有する仮想のインナーリードの仮想輪郭線より
所定距離内側で一定の幅をもって設定された内側許容限
界域、及び仮想のインナーリードの仮想輪郭線より所定
距離外側で一定の幅をもって設定された外側許容限界域
の視野内の位置を示す位置データが記憶される。その
他、RAM16には入力されたコマンド、演算結果、等
が記憶される。なお、第1の記憶手段および第2の記憶
手段としてはRAM16の他、ICメモリカードや、フ
レキシブルディスク等の外部メモリを用いてもよい。
【0007】22は判定手段としての機能を有するCP
Uである。判定手段としてCPU22は、やはり詳しく
は後述するが、第1のメモリ18に記憶されている画像
データと、第2のメモリ20に記憶されている位置デー
タとを比較し、画像データが内側許容限界域全域に亘っ
てインナーリードの存在を示し、かつ外側許容限界域全
域に亘ってインナーリードの不存在を示した場合のみ当
該インナ−リ−ドの形状が理想的な形状を有する仮想の
インナーリードの形状と一致すると判定し、それ以外は
不一致と判定する。その他、CPU22は演算および装
置各部の制御を、制御プログラムおよびオペレータの指
示に従って行う。24はROMであり、CPU22のオ
ペレーティングシステム、制御プログラム、前記位置デ
ータを含む制御データ等が記憶されている。なお、RO
M24の内容のうち制御プログラム、位置データを含む
制御データ等は外部メモリに記憶しておいてもよい。2
6は入力装置の一例であるキーボードであり、オペレー
タがCPU22へ各種コマンドやデータを入力する。入
力装置としてはキーボード26に限らずマウス等種々の
物が用いられる。28は出力装置の一例であるディスプ
レイであり、CPU22へ入力されたコマンドやデー
タ、CPU22が演算等で処理した情報等を出力する。
出力装置としてはディスプレイ28に限らずプリンタ等
種々の物が用いられる。
【0008】次に、図3と共に第2のメモリ20に記憶
される前記位置データについて説明する。30は仮想面
(論理平面)であり、カメラ10の視野と同一の広がり
を有する。仮想面30内の所定位置に理想的な形状を有
する仮想のインナーリードが配置された際の、当該イン
ナーリードの仮想輪郭線をAとし、Aより所定距離B内
側に幅Cで決定される内側許容限界域32が仮想面30
上に設定されている。一方、Aより所定距離D外側に幅
Eで決定される外側許容限界域34が仮想面30上に設
定されている。例えば図4に示すように、カメラ10が
取り込んだ画像データと仮想面30を重ね合わせ、画像
データにより仮想面30上に再現された画像36が内側
許容限界域32の全体を含み、かつ画像36の全体が外
側許容限界域34に達していなければ検査されたインナ
ーリードは理想的な形状を有する仮想のインナーリード
と同一の形状を有している(一致)と判定される。一
方、画像36が一部でも内側許容限界域32から外れて
いたり、画像36の一部でも外側許容限界域34に重な
っていれば同一の形状ではない(不一致)と判定され
る。この内側許容限界域32と外側許容限界域34の仮
想面30上の位置を示すデータ(位置データ)が予めR
OM24に記憶されており、装置が駆動されるとRAM
16の第2のメモリ20へ転送される。
【0009】続いて、図2(フローチャート)を更に参
照して本実施例のパターン一致判定装置の動作について
説明する。リードフレ−ム14が搬送手段(不図示)に
よって検査ステージ12上の所定位置に搬送され、位置
決めされる。そこで、パターン一致判定装置がリードフ
レ−ム14のインナーリードの形状の良否を一本づつ判
定する。判定開始のコマンドがキーボード26または一
連の動作の中でCPU22に入力されると(ステップ2
00)、CPU22はRAM16をゼロクリアする(ス
テップ202)。続いて、ROM24に記憶されていた
位置データをRAM16の第2のメモリ20へ転送する
(ステップ204)。カメラ10を介して目的のインナ
ーリードの画像データを取り込む(ステップ206)。
インナーリードを検出したCCDは画像データを構成す
る画素ビット”1”を出力する。一方、インナーリード
を検出しなかったCCDは画像データを構成する画素ビ
ット”0”を出力する。カメラ10の視野内の全画素ビ
ットの値が画像データとして取り込まれる。CPU22
は取り込んだ画像データをRAM16の第1のメモリ1
8へ記憶する(ステップ208)。そして、CPU22
は第1のメモリ18と第2のメモリ20の内容を比較す
る(ステップ210)。つまり、第1のメモリ18の現
実の視野と画像データにより定義される画像36を、第
2のメモリ20の位置データが設定されている仮想面3
0へ論理上重ね合わせるのである(図4に図示の状
態)。
【0010】重ね合わせた状態において、CPU22は
内側許容限界域32の画素ビットが全て”1”で、かつ
外側許容限界域34の画素ビットが全て”0”であるか
否かを論理演算で判断する(ステップ212)。もし、
内側許容限界域32の画素ビットが全て”1”で、かつ
外側許容限界域34の画素ビットが全て”0”であれ
ば、画像36が内側許容限界域32の全体を含み、かつ
画像36の全体が外側許容限界域34に達していないと
いうことになり、検査されたインナーリードは理想的な
形状を有する仮想のインナーリードと同一の形状を有し
ている(パターン一致)と判定される。一方、内側許容
限界域32の画素ビットの少なくとも1個が”0”、ま
たは外側許容限界域34の画素ビットの少なくとも1個
が”1”であれば、画像36の一部が内側許容限界域3
2から外れているか、又は画像36の一部が外側許容限
界域34に重なっていることになり、検査されたインナ
ーリードは理想的な形状を有する仮想のインナーリード
と同一の形状を有していない(パターン不一致)と判定
される。パターンが一致と判定すると、CPU22はデ
ィスプレイ28に「一致」の旨を表示し(ステップ21
4)、判定の1シーケンスを終了して(ステップ21
8)、次のインナーリードの判定に移る。一方、ステッ
プ212においてパターンが不一致と判定すると、CP
U22はディスプレイ28に「不一致」の旨を表示し
(ステップ216)、同じく判定の1シーケンスを終了
して(ステップ218)、次の工程に移る。
【0011】本実施例の様に、画素ビットの論理演算を
内側許容限界域32と外側許容限界域34という極めて
限定的な範囲で行うため、内側許容限界域32と外側許
容限界域34以外の区域に在る画素ビットの値がノイズ
やゴミによって乱されてもパターン一致の判定に影響を
及ぼすことがない。例えば、図4に示すように、ノイズ
による空白部分38、画像40、およびゴミの画像42
が存在しても内側許容限界域32と外側許容限界域34
以外の区域に在る場合は問題がない。従って、従来のよ
うな誤判定の可能性を極めて低く抑えることが可能とな
る。特に、内側許容限界域32と外側許容限界域34の
幅C、Eを小さくするほどリ−ドフレ−ムの不良箇所以
外の原因による誤判定(不良判定)の確率を低下させる
ことが可能となる。以上、本発明の好適な実施例につい
て種々述べてきたが本発明は上述の実施例に限定される
のではなく発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を
施し得るのはもちろんである
【0012】
【発明の効果】本発明に係るパターン一致判定装置を用
いると、画像データが全域に亘って前記被検出物の存在
を示す必要が有るのは内側許容限界域のみであって、一
方画像データが全域に亘って前記被検出物の不存在を示
す必要が有るのは外側許容限界域のみであるので、内側
許容限界域および外側許容限界域以外の場所にノイズや
ゴミに起因する空白部分や影が発生してもパターン一致
の判定には影響を及ぼすことがない。従って、不良と判
定した場合の誤判定の可能性を極めて低く抑えることが
可能な高精度を有するパターン一致判定装置を提供する
ことが可能となる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパターン一致判定装置の実施例の
構成を示したブロックダイグラム。
【図2】実施例の装置の動作を示したフロ−チャ−ト。
【図3】内側許容限界域および外側許容限界域を示した
仮想面の説明図。
【図4】仮想面へ画像データを重合わせた状態を示した
説明図。
【図5】従来のパターン一致判定装置の仮想面の説明
図。
【図6】従来のパターン一致判定装置の仮想面へ画像デ
ータを重合わせた状態を示した説明図。
【符号の説明】
10 CCDカメラ 14 リ−ドフレ−ム 18 第1のメモリ 20 第2のメモリ 22 CPU 30 仮想面 32 内側許容限界域 34 外側許容限界域 36 画像

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の視野内における被検出物の画像デ
    ータを取り込むための画像データ入力手段と、 該画像データ入力手段が取り込んだ前記画像データを記
    憶するための第1の記憶手段と、 前記視野内において、理想的な形状を有する仮想の被検
    出物の仮想輪郭線より所定距離内側で一定の幅をもって
    設定された内側許容限界域、及び前記仮想の被検出物の
    仮想輪郭線より所定距離外側で一定の幅をもって設定さ
    れた外側許容限界域の視野内の位置を示す位置データが
    記憶される第2の記憶手段と、 前記第1の記憶手段に記憶されている画像データと、前
    記第2の記憶手段に記憶されている位置データとを比較
    し、画像データが前記内側許容限界域全域に亘って前記
    被検出物の存在を示し、かつ前記外側許容限界域全域に
    亘って被検出物の不存在を示した場合のみ当該被検出物
    の形状が理想的な形状を有する仮想の被検出物の形状と
    一致すると判定する判定手段とを具備することを特徴と
    するパターン一致判定装置。
JP3062745A 1991-03-04 1991-03-04 パターン一致判定装置 Pending JPH06168357A (ja)

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