JPH06165703A - 靴 - Google Patents
靴Info
- Publication number
- JPH06165703A JPH06165703A JP5224643A JP22464393A JPH06165703A JP H06165703 A JPH06165703 A JP H06165703A JP 5224643 A JP5224643 A JP 5224643A JP 22464393 A JP22464393 A JP 22464393A JP H06165703 A JPH06165703 A JP H06165703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guiding
- shoe
- closing
- string
- central
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C11/00—Other fastenings specially adapted for shoes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C11/00—Other fastenings specially adapted for shoes
- A43C11/16—Fastenings secured by wire, bolts, or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C11/00—Other fastenings specially adapted for shoes
- A43C11/16—Fastenings secured by wire, bolts, or the like
- A43C11/165—Fastenings secured by wire, bolts, or the like characterised by a spool, reel or pulley for winding up cables, laces or straps by rotation
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単一長さの牽引紐を有する通常の中央閉鎖部
材を使用するにも拘わらず、靴の上部の領域にて確実な
且つ均一な閉鎖をなすこと。 【構成】 靴は、足の甲の領域の上を上方に延在する上
部と帯部材を経由して牽引紐によってこの上部を閉鎖す
る中央閉鎖部材とを有し、牽引紐は単一長さの紐の形状
をしており、中央閉鎖部材の下側に配置された上部の部
分を経由し更に中央閉鎖部材の上に配置された上部の部
分を経由して案内されている。
材を使用するにも拘わらず、靴の上部の領域にて確実な
且つ均一な閉鎖をなすこと。 【構成】 靴は、足の甲の領域の上を上方に延在する上
部と帯部材を経由して牽引紐によってこの上部を閉鎖す
る中央閉鎖部材とを有し、牽引紐は単一長さの紐の形状
をしており、中央閉鎖部材の下側に配置された上部の部
分を経由し更に中央閉鎖部材の上に配置された上部の部
分を経由して案内されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は靴、特にスポーツ用の靴
に関し、斯かる靴は靴の足の甲の領域を超えて上方に延
在する上部を有し、更に、上部の上に具えられた帯部材
と、靴の足の甲の領域に配置された閉鎖要素を有する中
央閉鎖部材と、閉鎖要素によって作動され帯部材を経由
して上部を閉鎖する牽引紐と、を有する。
に関し、斯かる靴は靴の足の甲の領域を超えて上方に延
在する上部を有し、更に、上部の上に具えられた帯部材
と、靴の足の甲の領域に配置された閉鎖要素を有する中
央閉鎖部材と、閉鎖要素によって作動され帯部材を経由
して上部を閉鎖する牽引紐と、を有する。
【０００２】
【従来の技術】靴はドイツ連邦特許ＤＥ−Ａ−３９３２
０２３．５によって既知であり、この特許では、別個の
要素として製造された閉鎖部材が靴の実際の本体に接続
されている。この閉鎖部は中央領域と２つの横側折り返
し部とよりなる閉鎖支持部を含み、牽引紐によって横側
折り返し部に接続された中央閉鎖部材の回転可能な閉鎖
要素は舌部に取り付けられている。
０２３．５によって既知であり、この特許では、別個の
要素として製造された閉鎖部材が靴の実際の本体に接続
されている。この閉鎖部は中央領域と２つの横側折り返
し部とよりなる閉鎖支持部を含み、牽引紐によって横側
折り返し部に接続された中央閉鎖部材の回転可能な閉鎖
要素は舌部に取り付けられている。
【０００３】当業者に既知の同様な靴では、中央閉鎖部
材の回転可能な閉鎖要素は通常の形態に構成された靴の
舌部の上に配置されており、牽引紐は２つの横側帯部材
に係合しており、この２つの帯部材は舌部に隣接した上
部の横側部の上に配置されている。
材の回転可能な閉鎖要素は通常の形態に構成された靴の
舌部の上に配置されており、牽引紐は２つの横側帯部材
に係合しており、この２つの帯部材は舌部に隣接した上
部の横側部の上に配置されている。
【０００４】上述の形式の靴に好適な中央閉鎖部材は例
えば欧州特許ＥＰ−Ａ−０３９３３８０及びＥＰ−Ａ−
０４１２２０９０によって知られている。
えば欧州特許ＥＰ−Ａ−０３９３３８０及びＥＰ−Ａ−
０４１２２０９０によって知られている。
【０００５】足の甲の領域を超えて上方に延在する上部
を具えた靴において、中央閉鎖部材によって上部の足の
甲の領域と上側領域にて異なる形態にて閉鎖するため
に、中央閉鎖部材に互いに独立的に調節可能な２つの引
っ張り装置を設け、斯かる２つの引っ張り装置の一方又
は両方が閉鎖方向に作動されることができるように接続
装置を取り付けることが既に提案されている。
を具えた靴において、中央閉鎖部材によって上部の足の
甲の領域と上側領域にて異なる形態にて閉鎖するため
に、中央閉鎖部材に互いに独立的に調節可能な２つの引
っ張り装置を設け、斯かる２つの引っ張り装置の一方又
は両方が閉鎖方向に作動されることができるように接続
装置を取り付けることが既に提案されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は本明細
書の導入部にて述べた一般的な形式の靴を更に改良する
ことにあり、通常の態様にて形成され解剖学的に好まし
い位置（即ち、靴の足の甲の領域）に配置された中央閉
鎖部材を使用すれば、上部がその高さ全体において満足
すべき状態にて閉鎖されることができる。
書の導入部にて述べた一般的な形式の靴を更に改良する
ことにあり、通常の態様にて形成され解剖学的に好まし
い位置（即ち、靴の足の甲の領域）に配置された中央閉
鎖部材を使用すれば、上部がその高さ全体において満足
すべき状態にて閉鎖されることができる。
【０００７】
【課題を解決するための手段】斯かる目的は本発明の靴
によって達成され、この靴では、牽引紐は単一の長さの
紐の形状をしており、中央閉鎖部材の下側に配置された
上部の部分を経由して且つ中央閉鎖部材の上側に配置さ
れた上部の部分を経由して案内されるように構成されて
いる。
によって達成され、この靴では、牽引紐は単一の長さの
紐の形状をしており、中央閉鎖部材の下側に配置された
上部の部分を経由して且つ中央閉鎖部材の上側に配置さ
れた上部の部分を経由して案内されるように構成されて
いる。
【０００８】斯くして本発明による解決手段では、中央
閉鎖部材は靴の本体の上に所定位置に配置され、斯かる
位置は解剖学的理由から最も好ましく、緊密に閉鎖され
た時でも（即ち、靴の足の甲の領域を超えて、上部の上
側部の取り付けられ部の下側にて）、圧力問題が引き起
こされることはない。
閉鎖部材は靴の本体の上に所定位置に配置され、斯かる
位置は解剖学的理由から最も好ましく、緊密に閉鎖され
た時でも（即ち、靴の足の甲の領域を超えて、上部の上
側部の取り付けられ部の下側にて）、圧力問題が引き起
こされることはない。
【０００９】中央閉鎖部材が斯かる位置に配置されて
も、中央閉鎖部材の上側に配置された上部の部分を閉鎖
し、使用者の足に対して必要な支持力を供給するため
に、本発明によれば、牽引紐は中央閉鎖部材の上側に配
置された上部の部分を経由して延在している。この例で
は、牽引紐は単一の長さの紐として形成されているか
ら、単一の回転可能な閉鎖要素を具えた通常の中央閉鎖
部材を使用することが可能であり、それによって製造費
が軽減され、中央閉鎖部材の特に平坦な構造とすること
ができる。
も、中央閉鎖部材の上側に配置された上部の部分を閉鎖
し、使用者の足に対して必要な支持力を供給するため
に、本発明によれば、牽引紐は中央閉鎖部材の上側に配
置された上部の部分を経由して延在している。この例で
は、牽引紐は単一の長さの紐として形成されているか
ら、単一の回転可能な閉鎖要素を具えた通常の中央閉鎖
部材を使用することが可能であり、それによって製造費
が軽減され、中央閉鎖部材の特に平坦な構造とすること
ができる。
【００１０】本発明による解決手段は例えばバスケット
ブーツに特に好適である。しかしながら、最高の競技選
手に対して他のスポーツ靴（例えば、テニスシューズ、
ハンドボールシューズ等）として使用されても好適であ
る。
ブーツに特に好適である。しかしながら、最高の競技選
手に対して他のスポーツ靴（例えば、テニスシューズ、
ハンドボールシューズ等）として使用されても好適であ
る。
【００１１】
【作用】牽引紐は中央閉鎖部材４の上方にて２つの上側
ループを描いてから、２つの下側の帯部材７に到る。上
側の帯部材１１上の２つの上側のループによって引き起
こされる牽引によって、上部は満足すべき状態で閉鎖さ
れる。
ループを描いてから、２つの下側の帯部材７に到る。上
側の帯部材１１上の２つの上側のループによって引き起
こされる牽引によって、上部は満足すべき状態で閉鎖さ
れる。
【００１２】
【実施例】図１〜図３に本発明の例が概略的に示されて
いる。図１に示されている靴は、例えばバスケットボー
ルブーツであり、靴の足の甲の領域の上を上方に延在す
る上部１と舌部２とを有する。
いる。図１に示されている靴は、例えばバスケットボー
ルブーツであり、靴の足の甲の領域の上を上方に延在す
る上部１と舌部２とを有する。
【００１３】閉鎖支持部材３は舌部２の上に配置されて
おり、斯かる閉鎖支持部材３の上に中央閉鎖部材４が配
置されている。この中央閉鎖部材４は、略々、靴の足の
甲の領域に配置されている。
おり、斯かる閉鎖支持部材３の上に中央閉鎖部材４が配
置されている。この中央閉鎖部材４は、略々、靴の足の
甲の領域に配置されている。
【００１４】牽引紐６のための案内部材５が舌部２上の
中央閉鎖部材４の上側に配置されている。
中央閉鎖部材４の上側に配置されている。
【００１５】図１に示す靴は、両側に案内部１０と下側
の帯部材７とを有し、斯かる帯部材７の各々は２つの固
定部８、９を有し、斯かる固定部は底部の方向に延在し
ている。図１では見えない反対側の下側の帯部材７も同
一の構造を有する。
の帯部材７とを有し、斯かる帯部材７の各々は２つの固
定部８、９を有し、斯かる固定部は底部の方向に延在し
ている。図１では見えない反対側の下側の帯部材７も同
一の構造を有する。
【００１６】これら２つの下側の帯部材７とは別に、踵
領域を囲む上側の帯部材１１が具えられており、斯かる
帯部材１１はその両端にて舌部２に隣接する案内部１２
を含む。
領域を囲む上側の帯部材１１が具えられており、斯かる
帯部材１１はその両端にて舌部２に隣接する案内部１２
を含む。
【００１７】牽引紐６は、中央閉鎖部材４の回転可能な
閉鎖要素に固定された両端より出発して、最初、両側に
て、両案内部１２に具えられた案内部材を通り、更に舌
部２の上に配置された案内部材５を通って上方に延在す
る。そこで、牽引紐は再び両側にて、下方に延在し、中
央閉鎖部材４の丁度上の舌部に具えられた案内部１３よ
り出て、案内部１０の第１の案内部材１４を通り、更
に、閉鎖支持部材３の案内部１５を通り、その後、案内
部１０の案内部材１６を通り、最後に舌部２の案内部材
１７を通る。
閉鎖要素に固定された両端より出発して、最初、両側に
て、両案内部１２に具えられた案内部材を通り、更に舌
部２の上に配置された案内部材５を通って上方に延在す
る。そこで、牽引紐は再び両側にて、下方に延在し、中
央閉鎖部材４の丁度上の舌部に具えられた案内部１３よ
り出て、案内部１０の第１の案内部材１４を通り、更
に、閉鎖支持部材３の案内部１５を通り、その後、案内
部１０の案内部材１６を通り、最後に舌部２の案内部材
１７を通る。
【００１８】斯くして、中央閉鎖部材４の上方に配置さ
れた上部の領域を閉鎖するために、牽引紐は中央閉鎖部
材４の上方にて２つの上側ループを描いてから、２つの
下側の帯部材７に到る。上側の帯部材１１上の２つの上
側のループによって引き起こされる牽引によって、上部
は満足すべき状態で閉鎖される。
れた上部の領域を閉鎖するために、牽引紐は中央閉鎖部
材４の上方にて２つの上側ループを描いてから、２つの
下側の帯部材７に到る。上側の帯部材１１上の２つの上
側のループによって引き起こされる牽引によって、上部
は満足すべき状態で閉鎖される。
【００１９】この例では、図１に概略的に図示されてい
るように、上部の領域に於ける閉鎖圧力を個別的に調節
することができるように、牽引紐６の最上部の部分のた
めの案内部材５は滑動部材として構成され、中央閉鎖部
材４に対して高さを調節することができる。案内部材５
の高さを調節することによって、牽引紐６の最上部の部
分の高さが変化され、こうして、靴の紐結びは、靴の端
部領域にて必要な位置にて、より低く又はより高く配置
される。単一の長さの紐を有する通常の中央閉鎖部材を
使用するにも拘かわらず、閉鎖圧力はこうして最適に設
定される。
るように、上部の領域に於ける閉鎖圧力を個別的に調節
することができるように、牽引紐６の最上部の部分のた
めの案内部材５は滑動部材として構成され、中央閉鎖部
材４に対して高さを調節することができる。案内部材５
の高さを調節することによって、牽引紐６の最上部の部
分の高さが変化され、こうして、靴の紐結びは、靴の端
部領域にて必要な位置にて、より低く又はより高く配置
される。単一の長さの紐を有する通常の中央閉鎖部材を
使用するにも拘かわらず、閉鎖圧力はこうして最適に設
定される。
【００２０】図２に示す変形例では、帯部材２０全体は
各例での２つの横側の固定部２１、２２と舌部２に隣接
する２つの案内部２４と踵領域を囲む上側の帯部２３と
よりなり、この例では、斯かる案内部２４は帯部材の高
さ全体を超えて連続的に配置されている（一方、図１の
例では、案内部１０、１２は別個の要素として構成され
ている。）
各例での２つの横側の固定部２１、２２と舌部２に隣接
する２つの案内部２４と踵領域を囲む上側の帯部２３と
よりなり、この例では、斯かる案内部２４は帯部材の高
さ全体を超えて連続的に配置されている（一方、図１の
例では、案内部１０、１２は別個の要素として構成され
ている。）
【００２１】牽引紐６は、中央閉鎖部材４に固定された
両端より出発して、最初、案内部２４の上側の案内部材
２５まで上方に延在し、そこで舌部２の案内部材５に配
置された案内部材２６、案内部２４の案内部材２７、閉
鎖支持部材３の案内部材２８、案内部２４の案内部材２
９及び舌部２の案内部材３０を通る。斯くして、この例
でも、牽引紐は中央閉鎖部材４の上側の上部の領域にて
両側に上側のループを形成する。
両端より出発して、最初、案内部２４の上側の案内部材
２５まで上方に延在し、そこで舌部２の案内部材５に配
置された案内部材２６、案内部２４の案内部材２７、閉
鎖支持部材３の案内部材２８、案内部２４の案内部材２
９及び舌部２の案内部材３０を通る。斯くして、この例
でも、牽引紐は中央閉鎖部材４の上側の上部の領域にて
両側に上側のループを形成する。
【００２２】
【発明の効果】本発明によると、牽引紐は中央閉鎖部材
の上側に配置された上部の部分を経由して延在してお
り、牽引紐は単一の長さの紐として形成されているか
ら、単一の回転可能な閉鎖要素を具えた通常の中央閉鎖
部材を使用することが可能であり、それによって製造費
が軽減され、中央閉鎖部材を平坦な構造とすることがで
きる利点がある。
の上側に配置された上部の部分を経由して延在してお
り、牽引紐は単一の長さの紐として形成されているか
ら、単一の回転可能な閉鎖要素を具えた通常の中央閉鎖
部材を使用することが可能であり、それによって製造費
が軽減され、中央閉鎖部材を平坦な構造とすることがで
きる利点がある。
【図１】本発明の靴の第１の例の斜視図である。
【図２】本発明の靴の第２の例の斜視図である。
【図３】本発明の靴の第３の例の斜視図である。
１ 上部 ２ 舌部 ３ 閉鎖支持部材 ４ 中央閉鎖部材 ５ 案内部材 ６ 牽引紐 ７ 帯部材 ８、９ 固定部 １０ 案内部 １１ 帯部材 １２、１３ 案内部 １４、１５、１６、１７ 案内部材 ２０ 帯部材 ２１、２２ 固定部 ２３ 帯部 ２４ 案内部 ２５、２６、２７、２８、２９、３０ 案内部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヤコブ ハマー ドイツ連邦共和国、Ｄ−7700 ジンゲン 14、ルモルトシュトラーセ 45
Claims (1)
- 【請求項１】 靴の足の甲の領域を超えて上方に延在す
る上部を有し、更に、上記上部の上に具えられた帯部材
と、上記靴の足の甲の領域に配置された閉鎖要素を有す
る中央閉鎖部材と、上記閉鎖要素によって作動され上記
帯部材を経由して上記上部を閉鎖する牽引紐と、を有す
る靴、特にスポーツ用の靴において、上記牽引紐は単一
の長さの紐の形状をしており、上記中央閉鎖部材の下側
に配置された上記上部の部分を経由して且つ上記中央閉
鎖部材の上側に配置された上記上部の部分を経由して案
内されていることを特徴とする靴。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4230653A DE4230653A1 (de) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | Schuh |
| DE4230653:1 | 1992-09-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165703A true JPH06165703A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=6467876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5224643A Pending JPH06165703A (ja) | 1992-09-14 | 1993-09-09 | 靴 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0589233A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06165703A (ja) |
| DE (1) | DE4230653A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101982599B1 (ko) * | 2018-12-20 | 2019-05-28 | 김진호 | 신발의 끈조임장치 |
Families Citing this family (59)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4874986B2 (ja) | 2004-10-29 | 2012-02-15 | ボア テクノロジイ インコーポレイテッド | ケーブル締め付け機構およびその付勢方法 |
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| US8468657B2 (en) | 2008-11-21 | 2013-06-25 | Boa Technology, Inc. | Reel based lacing system |
| CN102333502B (zh) | 2009-02-26 | 2014-06-25 | 欧苏尔公司 | 用于治疗背部的矫形装置 |
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| CN102821635B (zh) | 2010-01-21 | 2015-10-14 | 博技术有限公司 | 用于系带系统的引导装置 |
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| DE112011102255T5 (de) | 2010-07-01 | 2013-05-16 | Boa Technology, Inc. | Senkelführung |
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