JPH06165656A - 栄養食品 - Google Patents
栄養食品Info
- Publication number
- JPH06165656A JPH06165656A JP5148152A JP14815293A JPH06165656A JP H06165656 A JPH06165656 A JP H06165656A JP 5148152 A JP5148152 A JP 5148152A JP 14815293 A JP14815293 A JP 14815293A JP H06165656 A JPH06165656 A JP H06165656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- protein
- powder
- soybean
- vitamins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 原料として小麦粉、大豆蛋白、三温糖、マー
ガリン、鶏卵、脱脂粉乳、大豆胚芽、卵白末、昆布末、
セルロース、レモン果汁、膨潤剤、ミネラル、ビタミン
および香料を使用してなり、低カロリー、高蛋白質かつ
高栄養である固形状の栄養食品。また、炭水化物、蛋白
質、脂質、繊維質、ミネラル類およびビタミン類を含有
してなり、当該食品1g当たり蛋白質0.25〜0.2
8g、炭水化物0.41〜0.52gおよび脂質0.1
0〜0.15gを含有し、かつ熱量3.7〜4.5キロ
カロリーを有してなる固形状の栄養食品。 【効果】 本発明の固形状の栄養食品は、低カロリー、
高蛋白、高栄養で栄養的にバランスのとれたものであ
り、ダイエット食品として、栄養調整あるいは栄養補充
用の食品として優れたものである。
ガリン、鶏卵、脱脂粉乳、大豆胚芽、卵白末、昆布末、
セルロース、レモン果汁、膨潤剤、ミネラル、ビタミン
および香料を使用してなり、低カロリー、高蛋白質かつ
高栄養である固形状の栄養食品。また、炭水化物、蛋白
質、脂質、繊維質、ミネラル類およびビタミン類を含有
してなり、当該食品1g当たり蛋白質0.25〜0.2
8g、炭水化物0.41〜0.52gおよび脂質0.1
0〜0.15gを含有し、かつ熱量3.7〜4.5キロ
カロリーを有してなる固形状の栄養食品。 【効果】 本発明の固形状の栄養食品は、低カロリー、
高蛋白、高栄養で栄養的にバランスのとれたものであ
り、ダイエット食品として、栄養調整あるいは栄養補充
用の食品として優れたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な栄養食品に関す
る。詳しくは低カロリー、高蛋白質、高栄養で栄養のバ
ランスに優れた固形状の栄養食品に関する。
る。詳しくは低カロリー、高蛋白質、高栄養で栄養のバ
ランスに優れた固形状の栄養食品に関する。
【0002】
【従来技術・発明が解決しようとする課題】栄養学の進
歩、運動量の相対的な減少、あるいは健康への関心の高
まりなどを背景にして、最近の食生活は以前に比べて格
段の変化を見せている。特に、カロリー制限、あるいは
疾病の予防といった人々の欲求に対する対応はめざまし
いものがある。カロリー制限は肥満に悩む人々のみなら
ず、通常人にとっても深刻かつ切実な問題となってきて
おり、各種の方法が採用されている。ところが、一般的
な食事制限あるいは従来のダイエット食品では、栄養が
偏りがちになったり、必要な栄養分(たとえば、蛋白質
等)が不足したり、献立等の栄養管理に手間がかかるな
どの問題点があり、必ずしも有利なカロリー制限の方法
とはいえない。
歩、運動量の相対的な減少、あるいは健康への関心の高
まりなどを背景にして、最近の食生活は以前に比べて格
段の変化を見せている。特に、カロリー制限、あるいは
疾病の予防といった人々の欲求に対する対応はめざまし
いものがある。カロリー制限は肥満に悩む人々のみなら
ず、通常人にとっても深刻かつ切実な問題となってきて
おり、各種の方法が採用されている。ところが、一般的
な食事制限あるいは従来のダイエット食品では、栄養が
偏りがちになったり、必要な栄養分(たとえば、蛋白質
等)が不足したり、献立等の栄養管理に手間がかかるな
どの問題点があり、必ずしも有利なカロリー制限の方法
とはいえない。
【0003】そこで本発明者らは、従来の食事制限、ダ
イエット食品の如く、単にカロリーを低減させることの
みにたよるのではなく、必要栄養分を人工的に調整し
て、栄養管理とカロリー制限の調和を計ることが要求さ
れることに着目した。本発明の目的は低カロリー、高蛋
白、高栄養で栄養バランスに優れた固形状の栄養食品を
提供することである。
イエット食品の如く、単にカロリーを低減させることの
みにたよるのではなく、必要栄養分を人工的に調整し
て、栄養管理とカロリー制限の調和を計ることが要求さ
れることに着目した。本発明の目的は低カロリー、高蛋
白、高栄養で栄養バランスに優れた固形状の栄養食品を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
り達成される。即ち、本発明は、原料として小麦粉、大
豆蛋白、三温糖、マーガリン、鶏卵、脱脂粉乳、大豆胚
芽、卵白末、昆布末、セルロース、レモン果汁、膨潤
剤、ミネラル、ビタミンおよび香料を使用してなり、低
カロリー、高蛋白質かつ高栄養である固形状の栄養食品
である。また、本発明は、炭水化物、蛋白質、脂質、繊
維質、ミネラル類およびビタミン類を含有してなり、当
該食品1g当たり蛋白質0.25〜0.28g、炭水化
物0.41〜0.52gおよび脂質0.10〜0.15
gを含有し、かつ熱量3.7〜4.5キロカロリーを有
してなることを特徴とする固形状の栄養食品である。
り達成される。即ち、本発明は、原料として小麦粉、大
豆蛋白、三温糖、マーガリン、鶏卵、脱脂粉乳、大豆胚
芽、卵白末、昆布末、セルロース、レモン果汁、膨潤
剤、ミネラル、ビタミンおよび香料を使用してなり、低
カロリー、高蛋白質かつ高栄養である固形状の栄養食品
である。また、本発明は、炭水化物、蛋白質、脂質、繊
維質、ミネラル類およびビタミン類を含有してなり、当
該食品1g当たり蛋白質0.25〜0.28g、炭水化
物0.41〜0.52gおよび脂質0.10〜0.15
gを含有し、かつ熱量3.7〜4.5キロカロリーを有
してなることを特徴とする固形状の栄養食品である。
【0005】本発明において、栄養食品1g当たり、熱
量3.7〜4.5キロカロリー、好ましくは4.0〜
4.3キロカロリーを取得するためのカロリー源として
は、主としてたとえば炭水化物、脂質、蛋白質等が使用
され、通常栄養食品1g当たり、炭水化物0.41〜
0.52g、脂質0.10〜0.15g(ただし、脂質
中不飽和脂肪酸0.041〜0.063g含有)、蛋白
質0.25〜0.28gが配合される。
量3.7〜4.5キロカロリー、好ましくは4.0〜
4.3キロカロリーを取得するためのカロリー源として
は、主としてたとえば炭水化物、脂質、蛋白質等が使用
され、通常栄養食品1g当たり、炭水化物0.41〜
0.52g、脂質0.10〜0.15g(ただし、脂質
中不飽和脂肪酸0.041〜0.063g含有)、蛋白
質0.25〜0.28gが配合される。
【0006】炭水化物としては、主として、たとえば小
麦粉、蔗糖、三温糖等が使用される。
麦粉、蔗糖、三温糖等が使用される。
【0007】脂質としては、主として、たとえばマーガ
リン、鶏卵、大豆胚芽、バター等の当該脂質含有物が使
用される。脂質は、本発明栄養食品1g当たり、0.1
0〜0.15g、好ましくは0.12〜0.15g〔た
だし、脂質中不飽和脂肪酸(たとえば、リノール酸な
ど)0.041〜0.063g、好ましくは0.045
〜0.055g含有〕配合される。
リン、鶏卵、大豆胚芽、バター等の当該脂質含有物が使
用される。脂質は、本発明栄養食品1g当たり、0.1
0〜0.15g、好ましくは0.12〜0.15g〔た
だし、脂質中不飽和脂肪酸(たとえば、リノール酸な
ど)0.041〜0.063g、好ましくは0.045
〜0.055g含有〕配合される。
【0008】蛋白質としては、蛋白価が95〜100の
ものが好ましく、かかる蛋白質としては、主として、た
とえば脱脂粉乳、卵白(好ましくは粉末状)、鶏卵、小
麦粉、大豆蛋白等由来のものが使用される。蛋白質は、
本発明栄養食品1g当たり、0.25〜0.28g、好
ましくは0.25〜0.27g配合される。
ものが好ましく、かかる蛋白質としては、主として、た
とえば脱脂粉乳、卵白(好ましくは粉末状)、鶏卵、小
麦粉、大豆蛋白等由来のものが使用される。蛋白質は、
本発明栄養食品1g当たり、0.25〜0.28g、好
ましくは0.25〜0.27g配合される。
【0009】本発明の栄養食品は更に、ミネラル(カル
シウム、ナトリウム、カリウム、鉄、リン等)、ビタミ
ン類(たとえば、ビタミンA、ビタミンB1 、ビタミン
B2、ビタミンB6 、ビタミンC、ビタミンD、ビタミ
ンE、ナイアシン、葉酸、ビタミンB12等)、繊維質
(セルロース等)、膨潤剤(炭酸水素塩等)、香料、調
味料(塩分、天然甘味料、チーズフレーバー、レモン末
等)、その他通常の食品に配合される添加剤を配合して
もよい。
シウム、ナトリウム、カリウム、鉄、リン等)、ビタミ
ン類(たとえば、ビタミンA、ビタミンB1 、ビタミン
B2、ビタミンB6 、ビタミンC、ビタミンD、ビタミ
ンE、ナイアシン、葉酸、ビタミンB12等)、繊維質
(セルロース等)、膨潤剤(炭酸水素塩等)、香料、調
味料(塩分、天然甘味料、チーズフレーバー、レモン末
等)、その他通常の食品に配合される添加剤を配合して
もよい。
【0010】ミネラル類は、たとえば、第二リン酸カル
シウム、塩化カルシウム、塩化ナトリウム、炭酸水素ナ
トリウム、ピロリン酸第二鉄等の形で配合される。その
配合量は、カルシウムが2.9〜3.8mg、カリウムが
8.0〜10mg、ナトリウムが4.5〜6.0mg、鉄が
0.041〜0.063mg、リンが2.9〜3.8mgで
あることが好ましい。
シウム、塩化カルシウム、塩化ナトリウム、炭酸水素ナ
トリウム、ピロリン酸第二鉄等の形で配合される。その
配合量は、カルシウムが2.9〜3.8mg、カリウムが
8.0〜10mg、ナトリウムが4.5〜6.0mg、鉄が
0.041〜0.063mg、リンが2.9〜3.8mgで
あることが好ましい。
【0011】ビタミン類は、それぞれのビタミン自体
で、また当該ビタミン含有物として配合される。即ち、
たとえばL−アスコルビン酸、ニコチン酸アミド、ピリ
ドキシン塩酸塩、チアミン硝酸塩、リボフラビン、大豆
胚芽、レモン果汁、マーガリン等が好ましく、その配合
量は、たとえばビタミンAとして6.6〜8.4IU、
ビタミンB1 として0.0062〜0.0084mg、ビ
タミンB2 として0.0083〜0.013mg、ビタミ
ンB6 として0.012〜0.017mg、ビタミンCと
して0.020〜0.042mg、ビタミンDとして0.
37〜0.46IU、ビタミンEとして0.10〜0.
15mgおよびナイアシンとして0.041〜0.084
mgである。
で、また当該ビタミン含有物として配合される。即ち、
たとえばL−アスコルビン酸、ニコチン酸アミド、ピリ
ドキシン塩酸塩、チアミン硝酸塩、リボフラビン、大豆
胚芽、レモン果汁、マーガリン等が好ましく、その配合
量は、たとえばビタミンAとして6.6〜8.4IU、
ビタミンB1 として0.0062〜0.0084mg、ビ
タミンB2 として0.0083〜0.013mg、ビタミ
ンB6 として0.012〜0.017mg、ビタミンCと
して0.020〜0.042mg、ビタミンDとして0.
37〜0.46IU、ビタミンEとして0.10〜0.
15mgおよびナイアシンとして0.041〜0.084
mgである。
【0012】繊維質の配合量としては0.004〜0.
025gが例示される。
025gが例示される。
【0013】本発明の栄養食品の形態は固形状であり、
特にクッキー状のもの(具体的にはクッキー、ビスケッ
ト、クラッカー等)が好ましい。なお、液状品では、下
痢等の副作用、成分の分解、味覚性、携帯性に劣り、ま
た摂取が煩雑となりがちである。
特にクッキー状のもの(具体的にはクッキー、ビスケッ
ト、クラッカー等)が好ましい。なお、液状品では、下
痢等の副作用、成分の分解、味覚性、携帯性に劣り、ま
た摂取が煩雑となりがちである。
【0014】クッキー状のものの製造法としては、たと
えば次の如き方法が例示される。即ち、前記した成分を
適量の水と均一に練合した後、分塊、成型して、適温
(たとえば120〜220℃、好ましくは150〜20
0℃)で、10〜30分間程度の条件下で焼き上げるこ
とによって製造される。
えば次の如き方法が例示される。即ち、前記した成分を
適量の水と均一に練合した後、分塊、成型して、適温
(たとえば120〜220℃、好ましくは150〜20
0℃)で、10〜30分間程度の条件下で焼き上げるこ
とによって製造される。
【0015】本発明の栄養食品は、1食分で80g程
度、1日分で240g程度を食することが好ましい。即
ち、本発明の栄養食品を1日240g程度を食すること
によって、蛋白質および熱量が摂取出来、さらにはミネ
ラル、ビタミン類等を過不足なく摂取することができ
る。
度、1日分で240g程度を食することが好ましい。即
ち、本発明の栄養食品を1日240g程度を食すること
によって、蛋白質および熱量が摂取出来、さらにはミネ
ラル、ビタミン類等を過不足なく摂取することができ
る。
【0016】
【実施例】本発明をより詳細に説明するために実施例を
挙げるが、これに限定されるものではない。
挙げるが、これに限定されるものではない。
【0017】実施例1 小麦粉84g、大豆蛋白39g、三温糖35g、マーガ
リン30g、鶏卵30g、脱脂粉乳10g、大豆胚芽1
0g、卵白末10g、レモン果汁5g、チーズフレーバ
ー4g、セルロース3g、塩化カリウム3g、第二リン
酸カルシウム(無水)2.5g、重炭酸アンモニウム
2.5g、昆布末2g、炭酸水素ナトリウム1.5g、
塩化ナトリウム0.5g、L−アスコルビン酸80mg、
ピロリン酸第二鉄35mg、ニコチン酸アミド18mg、ピ
リドキシン塩酸塩5mg、チアミン硝酸塩3mg、リボフラ
ビン2mgを水24mlと混合し、よく練合した後、分塊、
成型して常法によって170℃で20分間の条件下で、
クッキー状(固形)〔総量240g〕に焼き上げた。こ
の栄養食品は1g当たり、熱量4.0キロカロリー、蛋
白質(蛋白価98)0.25g、炭水化物0.45g、
脂質0.13gであった。より詳細な成分組成は表1の
通りである。
リン30g、鶏卵30g、脱脂粉乳10g、大豆胚芽1
0g、卵白末10g、レモン果汁5g、チーズフレーバ
ー4g、セルロース3g、塩化カリウム3g、第二リン
酸カルシウム(無水)2.5g、重炭酸アンモニウム
2.5g、昆布末2g、炭酸水素ナトリウム1.5g、
塩化ナトリウム0.5g、L−アスコルビン酸80mg、
ピロリン酸第二鉄35mg、ニコチン酸アミド18mg、ピ
リドキシン塩酸塩5mg、チアミン硝酸塩3mg、リボフラ
ビン2mgを水24mlと混合し、よく練合した後、分塊、
成型して常法によって170℃で20分間の条件下で、
クッキー状(固形)〔総量240g〕に焼き上げた。こ
の栄養食品は1g当たり、熱量4.0キロカロリー、蛋
白質(蛋白価98)0.25g、炭水化物0.45g、
脂質0.13gであった。より詳細な成分組成は表1の
通りである。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】本発明の固形状の栄養食品は、低カロリ
ー、高蛋白、高栄養で栄養的にバランスのとれたもので
ある。従って、本発明の栄養食品はダイエット食品とし
て、栄養調整あるいは栄養補充用の食品として優れたも
のであり、特に肥満者の代替食品として日常生活、臨床
のいずれの場においても極めて優れたものである。
ー、高蛋白、高栄養で栄養的にバランスのとれたもので
ある。従って、本発明の栄養食品はダイエット食品とし
て、栄養調整あるいは栄養補充用の食品として優れたも
のであり、特に肥満者の代替食品として日常生活、臨床
のいずれの場においても極めて優れたものである。
フロントページの続き (72)発明者 三井 満 大阪府大阪市住吉区清水丘2−24−25 (72)発明者 遠藤 勝美 大阪府池田市緑丘2−4−31−408
Claims (2)
- 【請求項1】 原料として小麦粉、大豆蛋白、三温糖、
マーガリン、鶏卵、脱脂粉乳、大豆胚芽、卵白末、昆布
末、セルロース、レモン果汁、膨潤剤、ミネラル、ビタ
ミンおよび香料を使用してなり、低カロリー、高蛋白質
かつ高栄養である固形状の栄養食品。 - 【請求項2】 炭水化物、蛋白質、脂質、繊維質、ミネ
ラル類およびビタミン類を含有してなり、当該食品1g
当たり蛋白質0.25〜0.28g、炭水化物0.41
〜0.52gおよび脂質0.10〜0.15gを含有
し、かつ熱量3.7〜4.5キロカロリーを有してなる
ことを特徴とする固形状の栄養食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5148152A JP2700850B2 (ja) | 1986-03-31 | 1993-06-18 | 栄養食品 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61074652A JPS62232361A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 栄養食品 |
JP5148152A JP2700850B2 (ja) | 1986-03-31 | 1993-06-18 | 栄養食品 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61074652A Division JPS62232361A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 栄養食品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06165656A true JPH06165656A (ja) | 1994-06-14 |
JP2700850B2 JP2700850B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=26415825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5148152A Expired - Lifetime JP2700850B2 (ja) | 1986-03-31 | 1993-06-18 | 栄養食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2700850B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998014072A1 (fr) * | 1996-10-03 | 1998-04-09 | Taiyo Kagaku Co., Ltd. | Composition minerale |
JP2000063286A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-02-29 | Mathias Christian Zohoungbogbo | ダイエット食品組成物及び該組成物を用いたダイエット方法 |
FR2788409A1 (fr) * | 1999-01-19 | 2000-07-21 | Europ De Produits Dietetiques | Gateau hyperprotidique hypocalorique |
WO2001064045A1 (fr) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Allouche Reginald | Dessert glace hyperproteine et hypocalorique, et son procede de preparation |
WO2001095730A1 (en) * | 2000-06-14 | 2001-12-20 | Reginald Allouche | Low-calorie and high-protein cakes |
WO2002052945A1 (fr) * | 2000-12-27 | 2002-07-11 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Produits cuits au four a haute valeur nutritive |
JP2008179575A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Okuno Chem Ind Co Ltd | チアミンラウリル硫酸塩含有粉末製剤 |
JP2010200715A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 高蛋白・高栄養焼き菓子 |
CN104621571A (zh) * | 2015-03-12 | 2015-05-20 | 宁波高新区苗姑养生科技有限公司 | 一种强力健体营养保健食品 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59203361A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | 放電ランプ |
JPS6062966A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | Teruaki Shimazu | 粒状滋養食品 |
JPS6128347A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Masae Inoue | 植物性蛋白質高含有焼菓子の製造方法 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP5148152A patent/JP2700850B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59203361A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | 放電ランプ |
JPS6062966A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | Teruaki Shimazu | 粒状滋養食品 |
JPS6128347A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Masae Inoue | 植物性蛋白質高含有焼菓子の製造方法 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998014072A1 (fr) * | 1996-10-03 | 1998-04-09 | Taiyo Kagaku Co., Ltd. | Composition minerale |
JP2000063286A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-02-29 | Mathias Christian Zohoungbogbo | ダイエット食品組成物及び該組成物を用いたダイエット方法 |
FR2788409A1 (fr) * | 1999-01-19 | 2000-07-21 | Europ De Produits Dietetiques | Gateau hyperprotidique hypocalorique |
WO2001064045A1 (fr) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Allouche Reginald | Dessert glace hyperproteine et hypocalorique, et son procede de preparation |
WO2001095730A1 (en) * | 2000-06-14 | 2001-12-20 | Reginald Allouche | Low-calorie and high-protein cakes |
WO2002052945A1 (fr) * | 2000-12-27 | 2002-07-11 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Produits cuits au four a haute valeur nutritive |
JP2008179575A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Okuno Chem Ind Co Ltd | チアミンラウリル硫酸塩含有粉末製剤 |
JP2010200715A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 高蛋白・高栄養焼き菓子 |
CN104621571A (zh) * | 2015-03-12 | 2015-05-20 | 宁波高新区苗姑养生科技有限公司 | 一种强力健体营养保健食品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2700850B2 (ja) | 1998-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Nicklas et al. | Nutrient adequacy of low fat intakes for children: the Bogalusa Heart Study | |
US4220666A (en) | Sucrose-invert sugar protein product and method of manufacture | |
US5876778A (en) | Fat imitator and process for its production | |
US5186963A (en) | Therapeutic dietary composition containing amaranth | |
JP2015083009A (ja) | 栄養バランスに優れた食品及び飲料品 | |
US3987206A (en) | High complete protein bread | |
US20040047962A1 (en) | Highly nutritious baked products | |
JP2700850B2 (ja) | 栄養食品 | |
AU644866B2 (en) | High-protein high-viscosity alimentary food composition | |
JP2000300194A (ja) | 栄養粥 | |
JPS62232361A (ja) | 栄養食品 | |
US20240032561A1 (en) | Protein-Enriched Marshmallows | |
JPH0683653B2 (ja) | 栄養液剤組成物 | |
JP2015142542A (ja) | 高タンパク質のパンケーキミックス | |
JP2008029208A (ja) | 蛋白質強化パン・ケーキ類食品 | |
Ranhotra | Wheat: contribution to world food supply and human nutrition | |
CN104041553B (zh) | 一种适合中老年人食用的营养保健饼干 | |
Jan et al. | Preparation of nutri bar for lactating women | |
NL7903304A (nl) | Voedingsmiddelsamenstelling. | |
EP0363879A2 (en) | Proteinaceous composition | |
JPH1071A (ja) | 抗肥満食品 | |
JP2002320440A (ja) | 低糖クッキー | |
Fleischer | Acceptability of brownies supplemented with black bean puree by college students at Indiana State University | |
JPS61135571A (ja) | 高エネルギ−・高蛋白固形栄養食 | |
Fiore et al. | Effect of nutritional intervention on physical growth in children at risk of malnutrition |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |