JPH06165411A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPH06165411A JPH06165411A JP4328602A JP32860292A JPH06165411A JP H06165411 A JPH06165411 A JP H06165411A JP 4328602 A JP4328602 A JP 4328602A JP 32860292 A JP32860292 A JP 32860292A JP H06165411 A JPH06165411 A JP H06165411A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- power supply
- load current
- uninterruptible power
- current
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 過負荷発生時にその原因となった追加負荷の
みを遮断し、健全負荷の停止や誤動作を防止する。 【構成】 電力変換器の交流出力側に複数の負荷系統が
並列接続された無停電電源装置に関する。複数の負荷系
統のそれぞれに接続される静止形交流スイッチ等の負荷
電流遮断器6と、負荷系統に負荷を追加接続した際に発
生する電源装置の過負荷状態を検出するための負荷検出
器4と、過負荷状態が検出された際に追加接続された負
荷にかかる負荷系統の負荷電流遮断器6を動作させるた
めの制御回路5とを備えた。
みを遮断し、健全負荷の停止や誤動作を防止する。 【構成】 電力変換器の交流出力側に複数の負荷系統が
並列接続された無停電電源装置に関する。複数の負荷系
統のそれぞれに接続される静止形交流スイッチ等の負荷
電流遮断器6と、負荷系統に負荷を追加接続した際に発
生する電源装置の過負荷状態を検出するための負荷検出
器4と、過負荷状態が検出された際に追加接続された負
荷にかかる負荷系統の負荷電流遮断器6を動作させるた
めの制御回路5とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の負荷系統を有す
る無停電電源装置(UPS)に関する。
る無停電電源装置(UPS)に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の無停電電源装置の構成を示
すものである。図において、1は交流入力電源に接続さ
れて交流/直流変換を行うAC/DC変換器(整流装
置)、7は充電用の蓄電池、2は直流/交流変換を行う
DC/AC変換器(インバータ)、4はDC/AC変換
器2の交流出力電流(負荷電流)を検出する負荷電流検
出器、5は負荷電流検出器4の検出信号に基づきDC/
AC変換器2を制御する制御回路、3は負荷接続用に複
数、並列接続された出力コンセントである。
すものである。図において、1は交流入力電源に接続さ
れて交流/直流変換を行うAC/DC変換器(整流装
置)、7は充電用の蓄電池、2は直流/交流変換を行う
DC/AC変換器(インバータ)、4はDC/AC変換
器2の交流出力電流(負荷電流)を検出する負荷電流検
出器、5は負荷電流検出器4の検出信号に基づきDC/
AC変換器2を制御する制御回路、3は負荷接続用に複
数、並列接続された出力コンセントである。
【0003】上記構成において、出力コンセント3に負
荷が追加接続され、負荷電流検出器4により検出される
負荷電流が増加して無停電電源装置にとって過負荷状態
になると、制御回路5の動作によりDC/AC変換器2
の出力電圧を垂下させ、負荷電流を制限している。
荷が追加接続され、負荷電流検出器4により検出される
負荷電流が増加して無停電電源装置にとって過負荷状態
になると、制御回路5の動作によりDC/AC変換器2
の出力電圧を垂下させ、負荷電流を制限している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した過負荷時の制
御動作はDC/AC変換器2に対して行われるため、そ
の出力電圧が低下すると追加接続された負荷は勿論のこ
と、それまで健全に動作していた負荷までが停止したり
誤動作する等の不都合を生じていた。本発明は上記問題
点を解消するべくなされたもので、その目的とするとこ
ろは、負荷の追加により過負荷状態となった場合にはそ
の過負荷となった系統のみを遮断するようにして健全負
荷に影響を及ぼさないようにした無停電電源装置を提供
することにある。
御動作はDC/AC変換器2に対して行われるため、そ
の出力電圧が低下すると追加接続された負荷は勿論のこ
と、それまで健全に動作していた負荷までが停止したり
誤動作する等の不都合を生じていた。本発明は上記問題
点を解消するべくなされたもので、その目的とするとこ
ろは、負荷の追加により過負荷状態となった場合にはそ
の過負荷となった系統のみを遮断するようにして健全負
荷に影響を及ぼさないようにした無停電電源装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、電力変換器の交流出力側に複数の負荷系
統が並列接続された無停電電源装置において、複数の負
荷系統のそれぞれに接続される負荷電流遮断器と、負荷
系統に負荷を追加接続した際に発生する電源装置の過負
荷状態を検出する手段と、この手段により過負荷状態が
検出された際に、追加接続した負荷にかかる負荷系統の
負荷電流遮断器を動作させる手段とを備えたものであ
る。なお、前記負荷電流遮断器としては、半導体素子か
らなる静止形交流スイッチを用いることが好ましい。
め、本発明は、電力変換器の交流出力側に複数の負荷系
統が並列接続された無停電電源装置において、複数の負
荷系統のそれぞれに接続される負荷電流遮断器と、負荷
系統に負荷を追加接続した際に発生する電源装置の過負
荷状態を検出する手段と、この手段により過負荷状態が
検出された際に、追加接続した負荷にかかる負荷系統の
負荷電流遮断器を動作させる手段とを備えたものであ
る。なお、前記負荷電流遮断器としては、半導体素子か
らなる静止形交流スイッチを用いることが好ましい。
【0006】
【作用】本発明では、負荷系統に負荷が追加接続された
際にこれが電源装置全体にとって過負荷となる場合、制
御回路が当該負荷系統に接続された負荷電流遮断器を動
作させて追加接続された負荷を切り離す。すなわち、無
停電電源装置内の電力変換器の出力電圧を制御する等の
方法によらないため、他の負荷系統に接続されている健
全な負荷には引き続き所定の交流電力が供給され、これ
らの負荷に悪影響が及ぶことはない。
際にこれが電源装置全体にとって過負荷となる場合、制
御回路が当該負荷系統に接続された負荷電流遮断器を動
作させて追加接続された負荷を切り離す。すなわち、無
停電電源装置内の電力変換器の出力電圧を制御する等の
方法によらないため、他の負荷系統に接続されている健
全な負荷には引き続き所定の交流電力が供給され、これ
らの負荷に悪影響が及ぶことはない。
【0007】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1はこの実施例の回路構成を示すものであり、図
3と同一の構成要素には同一の符号を付して詳述を省略
し、以下では異なる部分を中心に説明する。すなわち、
この実施例では、複数並列接続された負荷系統ごと、言
い替えれば出力コンセント31,32,33,34,…
…ごとに負荷電流検出器41,42,43,44……が
設けられ、これらの負荷電流検出器41,42,43,
44……と出力コンセント31,32,33,34,…
…との間にサイリスタを用いた静止形交流スイッチ等か
らなる負荷電流遮断器61,62,63,64……が接
続されている。なお、負荷電流遮断器61,62,6
3,64……は制御回路5によりその開閉動作が制御さ
れるように構成されている。
る。図1はこの実施例の回路構成を示すものであり、図
3と同一の構成要素には同一の符号を付して詳述を省略
し、以下では異なる部分を中心に説明する。すなわち、
この実施例では、複数並列接続された負荷系統ごと、言
い替えれば出力コンセント31,32,33,34,…
…ごとに負荷電流検出器41,42,43,44……が
設けられ、これらの負荷電流検出器41,42,43,
44……と出力コンセント31,32,33,34,…
…との間にサイリスタを用いた静止形交流スイッチ等か
らなる負荷電流遮断器61,62,63,64……が接
続されている。なお、負荷電流遮断器61,62,6
3,64……は制御回路5によりその開閉動作が制御さ
れるように構成されている。
【0008】次に、この動作を図2を参照しつつ説明す
る。いま、図2に示すごとく時刻t1において出力コン
セント31に接続された負荷がONし、次いで時刻t2
において出力コンセント32に接続された負荷がONし
たとする。これにより、電源装置全体の負荷は図のよう
に段階的に増加し、定格負荷電流に達しているものとす
る。また、このとき各コンセント31,32に対応する
負荷電流遮断器61,62はONとなっている。
る。いま、図2に示すごとく時刻t1において出力コン
セント31に接続された負荷がONし、次いで時刻t2
において出力コンセント32に接続された負荷がONし
たとする。これにより、電源装置全体の負荷は図のよう
に段階的に増加し、定格負荷電流に達しているものとす
る。また、このとき各コンセント31,32に対応する
負荷電流遮断器61,62はONとなっている。
【0009】この状態で時刻t3において出力コンセン
ト33に接続された負荷がONしたとすると、当該負荷
系統に負荷電流が一時的に流れるが、電源装置全体では
その定格負荷電流を越えることになる。このような負荷
の追加により定格負荷電流を越えたか否かは、各負荷電
流検出器41,42,43,44……の検出信号が入力
されている制御回路5により検出可能であるから、時刻
t3の直後に制御回路5は過負荷の発生を検出し、追加
接続負荷に対応する負荷電流遮断器63に制御信号を出
力して負荷電流遮断器63をOFFさせる。この際、追
加接続負荷に対応する負荷系統の特定は、直前に信号が
入力された負荷電流検出器43を特定することによって
可能である。
ト33に接続された負荷がONしたとすると、当該負荷
系統に負荷電流が一時的に流れるが、電源装置全体では
その定格負荷電流を越えることになる。このような負荷
の追加により定格負荷電流を越えたか否かは、各負荷電
流検出器41,42,43,44……の検出信号が入力
されている制御回路5により検出可能であるから、時刻
t3の直後に制御回路5は過負荷の発生を検出し、追加
接続負荷に対応する負荷電流遮断器63に制御信号を出
力して負荷電流遮断器63をOFFさせる。この際、追
加接続負荷に対応する負荷系統の特定は、直前に信号が
入力された負荷電流検出器43を特定することによって
可能である。
【0010】負荷電流遮断器63の動作により、出力コ
ンセント33を有する負荷系統が電源装置から遮断さ
れ、追加接続された負荷のみが切り離されることにな
る。従って、健全に運転されている各コンセント31,
32の対応負荷には引き続き従前の交流電力が供給され
るため、健全負荷が電圧不足により停止したり誤動作す
る恐れはない。
ンセント33を有する負荷系統が電源装置から遮断さ
れ、追加接続された負荷のみが切り離されることにな
る。従って、健全に運転されている各コンセント31,
32の対応負荷には引き続き従前の交流電力が供給され
るため、健全負荷が電圧不足により停止したり誤動作す
る恐れはない。
【0011】なお、上記実施例では負荷電流遮断器6
1,62,63,64……としてサイリスタを用いた静
止形交流スイッチを示した。このように半導体素子から
なる静止形交流スイッチを使用することにより、電磁ノ
イズの低減や制御回路の電子化、小形化が可能になる。
勿論、これらの交流スイッチに代えて電磁開閉器等を用
いることもできる。
1,62,63,64……としてサイリスタを用いた静
止形交流スイッチを示した。このように半導体素子から
なる静止形交流スイッチを使用することにより、電磁ノ
イズの低減や制御回路の電子化、小形化が可能になる。
勿論、これらの交流スイッチに代えて電磁開閉器等を用
いることもできる。
【0012】また、最後にONされた負荷がどの負荷系
統のものかを何らかの手段により検出できるのであれ
ば、DC/AC変換器2の交流出力電流を単一の負荷電
流検出器により常時検出し、過負荷となった時点の直前
に負荷が接続された系統を負荷電流遮断器により遮断す
るようにしても良い。更に、図示されていないが、本発
明は、複数台の無停電電源装置を切り換えスイッチによ
り切り換えて使用する待機冗長形のUPSシステムや、
交流入力電源からのバイパス回路を備えたUPSシステ
ムにも適用可能である。
統のものかを何らかの手段により検出できるのであれ
ば、DC/AC変換器2の交流出力電流を単一の負荷電
流検出器により常時検出し、過負荷となった時点の直前
に負荷が接続された系統を負荷電流遮断器により遮断す
るようにしても良い。更に、図示されていないが、本発
明は、複数台の無停電電源装置を切り換えスイッチによ
り切り換えて使用する待機冗長形のUPSシステムや、
交流入力電源からのバイパス回路を備えたUPSシステ
ムにも適用可能である。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、負荷系統に負荷
が追加接続された際にこれが電源装置全体にとって過負
荷になることが検出された場合、制御回路が当該負荷系
統に接続された負荷電流遮断器を動作させて追加接続さ
れた負荷を切り離すものである。従って、過負荷が発生
してもその原因となった負荷が除去されるだけで他の負
荷系統に接続されている健全な負荷には従前通り所定の
交流電力が供給されるため、電力変換器の出力電圧低下
等により健全な負荷が停止したり誤動作する等の不都合
は生じない。
が追加接続された際にこれが電源装置全体にとって過負
荷になることが検出された場合、制御回路が当該負荷系
統に接続された負荷電流遮断器を動作させて追加接続さ
れた負荷を切り離すものである。従って、過負荷が発生
してもその原因となった負荷が除去されるだけで他の負
荷系統に接続されている健全な負荷には従前通り所定の
交流電力が供給されるため、電力変換器の出力電圧低下
等により健全な負荷が停止したり誤動作する等の不都合
は生じない。
【図1】本発明の実施例を示す回路構成図である。
【図2】実施例における負荷状態及び負荷電流遮断器の
動作説明図である。
動作説明図である。
【図3】従来の技術を示す回路構成図である。
1 AC/DC変換器 2 DC/AC変換器 3,31,32,33,34 出力コンセント 4,41,42,43,44 負荷電流検出器 5 制御回路 6,61,62,63,64 負荷電流遮断器 7 蓄電池
Claims (2)
- 【請求項1】 電力変換器の交流出力側に複数の負荷系
統が並列接続された無停電電源装置において、 複数の負荷系統のそれぞれに接続される負荷電流遮断器
と、 負荷系統に負荷を追加接続した際に発生する電源装置の
過負荷状態を検出する手段と、 この手段により過負荷状態が検出された際に、追加接続
した負荷にかかる負荷系統の負荷電流遮断器を動作させ
る手段と、 を備えたことを特徴とする無停電電源装置。 - 【請求項2】 負荷電流遮断器が半導体素子からなる静
止形交流スイッチである請求項1記載の無停電電源装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4328602A JPH06165411A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4328602A JPH06165411A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06165411A true JPH06165411A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18212110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4328602A Withdrawn JPH06165411A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06165411A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010088170A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Omron Corp | 無停電電源装置、情報処理装置、並びに無停電電源管理システム |
CN113922356A (zh) * | 2020-07-10 | 2022-01-11 | 丰田自动车株式会社 | 电源系统和包括电源系统的车辆 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP4328602A patent/JPH06165411A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010088170A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Omron Corp | 無停電電源装置、情報処理装置、並びに無停電電源管理システム |
CN113922356A (zh) * | 2020-07-10 | 2022-01-11 | 丰田自动车株式会社 | 电源系统和包括电源系统的车辆 |
JP2022022903A (ja) * | 2020-07-10 | 2022-02-07 | トヨタ自動車株式会社 | 電源システムおよびそれを備えた車両 |
CN113922356B (zh) * | 2020-07-10 | 2024-04-30 | 丰田自动车株式会社 | 电源系统和包括电源系统的车辆 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |