JPH06164436A - 衛星受信アンテナの制御装置 - Google Patents

衛星受信アンテナの制御装置

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Publication number
JPH06164436A
JPH06164436A JP31238592A JP31238592A JPH06164436A JP H06164436 A JPH06164436 A JP H06164436A JP 31238592 A JP31238592 A JP 31238592A JP 31238592 A JP31238592 A JP 31238592A JP H06164436 A JPH06164436 A JP H06164436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polarizer
coefficient
switching position
polarization
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP31238592A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiyoshi Ogawa
文良 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)
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  • Structure Of Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 少なくとも1つの偏波に対してポラライザの
切換位置を調整すれば、他の偏波の偏波面に対しては自
動的に切換位置が合うようにする。 【構成】 地軸と平行な回転軸を有する回転式アンテナ
において、制御部9から入力される制御信号により、フ
ィードホーン中のポラライザ2の切換位置をリニアに変
化させる切換信号を出力する偏波面切換回路1と、予め
衛星名と水平偏波及び垂直偏波の入射角度のデータを記
憶させた記憶部4と、前記データを補正する係数を記憶
させる係数記憶部5とからなり、制御部9を操作して少
なくとも1つの偏波信号に対してポラライザ2の切換位
置を変化させて偏波面に合わせ、切換位置の変化量から
係数を求めて係数記憶部5に記憶させ、入力される選択
信号に応じて制御部9で前記データと前記係数とを読み
出して演算し制御信号を出力し、偏波面切換回路1に入
力してポラライザ2を切り換えるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星受信アンテナを制
御する制御装置に関し、特に各衛星から送信されてくる
水平偏波及び垂直偏波を選択するポラライザの制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の衛星受信アンテナの制御装置にお
いては、受信アンテナを受信する通信衛星の方向に向
け、受信する偏波毎にフィードホーン中に設けられたポ
ラライザの偏波面の切換位置を調整して、フィードホー
ンに入射される偏波の偏波角度に合わせるようにし、調
整後はポラライザの偏波面の切換位置をメモリし、さら
に、他の通信衛星の方向に受信アンテナを向け、同様
に、受信する偏波毎にフィードホーン中に設けられたポ
ラライザの偏波面の切換位置を調整して、フィードホー
ンに入射される偏波の偏波角度に合わせるようにし、調
整後はポラライザの偏波面の切換位置をメモリして、衛
星放送受信時は同メモリを読み出して受信する水平偏
波、あるいは垂直偏波に応じてポラライザを切り換えて
受信するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、受信する衛星
毎の各偏波に対して、フィードホーン中に設けられたポ
ラライザの偏波面の切換位置を調整するのは面倒であ
り、手間がかかるといった問題点があった。本発明は、
少なくとも1つの偏波に対して調整すれば、他の偏波に
対しては自動的にポラライザの偏波面の切換位置が調整
できるようにして、調整時の手間を省くことを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1に示すように、地軸
と平行な回転軸を有する回転式アンテナにおいて、制御
部9から入力される制御信号により、フィードホーン中
に設けられたポラライザ2の切換位置をリニアに変化さ
せる切換信号を出力する偏波面切換回路1と、予め衛星
名とフィードホーンに導入される水平偏波及び垂直偏波
の入射角度のデータを記憶させた記憶部4と、前記入射
角度のデータを補正する係数を記憶させる係数記憶部5
とからなり、制御部9を操作して少なくとも1つの偏波
信号に対してポラライザ2の切換位置を変化させて偏波
面に合わせ、同ポラライザ2の切換位置の変化量から演
算して係数を求めて、同係数を制御部9を介して係数記
憶部5に記憶させ、入力される選択信号に応じて制御部
9で記憶部4に記憶させたデータと、係数記憶部5に記
憶させた係数とを演算して制御信号を出力し、偏波面切
換回路1に入力してポラライザ2を切り換えるものであ
る。
【0005】
【作用】本発明では、地軸と平行な回転軸を有する回転
式アンテナにおいては、図2に示すように、各衛星から
送出されてくる水平及び垂直偏波の回転軸に対する角度
は、どの地点でも一定となるため、制御部9を操作して
少なくとも1つの偏波信号に対してポラライザ2の切換
位置を変化させて偏波面に合わせ、同ポラライザ2の切
換位置の変化量から演算して係数を求めて、同係数を制
御部9を介して係数記憶部5に記憶させ、入力される選
択信号に応じて制御部9で記憶部4に記憶させたデータ
と、係数記憶部5に記憶させた係数とを演算して制御信
号を出力するようにすれば、他の偏波に対しては自動的
にポラライザ2の偏波面の切換位置が合うようになり、
調整時の手間を省くことが可能となる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す、衛星受信
アンテナの制御装置の電気回路ブロック図である。2は
ポラライザであり、地軸と平行な回転軸を有する回転式
アンテナの焦点に取り付けられたフィードホーン中に設
けられており、偏波面切換回路1から入力される切換信
号によりポラライザ2の水平偏波、あるいは垂直偏波に
対する切換位置をリニアに回転させて変化させることが
できるようにしている。図2(A)〜(C)は、衛星か
らの水平及び垂直偏波の地軸に対する偏波角度を示す説
明図である。例えば、(A)図に示すように、衛星Aは
地軸に対して垂直(V)偏波は30度となり、水平
(H)偏波は−60度となるように電波を送出し、
(B)図に示すように、衛星Bは地軸に対して垂直
(V)偏波は31度となり、水平(H)偏波は−59度
となるように電波を送出し、(C)図に示すように、衛
星Cは地軸に対して垂直(V)偏波は−21度となり、
水平(H)偏波は69度となるように電波を送出してい
るとすれば、地軸と平行な回転軸を有する回転式アンテ
ナに対しては、回転軸に対する各衛星の垂直偏波及び水
平偏波の入射角度は、どの地点でも同一となる。
【0007】4は記憶部であり、前記水平偏波及び垂直
偏波の入射角度のデータを衛星毎に、予め記憶させるよ
うにしており、5は係数記憶部であり、同入射角度のデ
ータを補正する係数を記憶させる。9は制御部であり、
例えばマイコン等を使用し、入力部8を操作して受信チ
ャネルの選択信号を制御部9に入力し、同制御部9で入
力された選択信号に応じて記憶部4からデータを読み出
し、同データを補正する係数を係数記憶部5から読み出
して演算処理し制御信号を偏波面切換回路1に入力し、
同偏波面切換回路1で入力された制御信号に応じた切換
信号を出力し、ポラライザ2を切り換えるようにして、
選択されたチャネルが受信できるようにしている。しか
し、受信アンテナの設置後等において、各衛星の水平偏
波と垂直偏波の偏波面と、ポラライザ2の切換位置が合
致するように調整しておく必要があり、以下に調整方法
について説明する。
【0008】図3は、ポラライザ2の切換位置の回転角
度と、制御信号(切換信号)の関係を示す説明図であ
る。縦軸は、ポラライザ2の水平偏波、あるいは垂直偏
波に対する切換位置の回転角を示しており、横軸は、ポ
ラライザ2に入力される切換信号を示しており、切換信
号により水平偏波、あるいは垂直偏波に対する切換位置
をリニアに回転させて変化させることができるようにし
ている。例えば、入力部8を操作して衛星Cの水平
(H)偏波の設定信号を制御部9に入力し、同制御部9
から制御信号を偏波面切換回路1に入力し、同偏波面切
換回路1で切換信号を出力し、ポラライザ2の偏波面の
切換位置を回転させる。3は受信信号レベルを検出する
検出部であり、例えばフィードホーンから取り出した衛
星放送信号をチューナ部で選局し、変換された第2中間
周波信号を入力し、同検出部3でCN比を検出し制御部
9に入力して、同制御部9で表示用信号に変換して表示
部7に入力して、表示部7にCN比を表示できるように
している。
【0009】表示部7に表示されるCN比を確認しなが
ら、あるいは、衛星受信アンテナの制御装置と併用され
ている衛星放送受信機が映像信号処理を行っているもの
であれば、受信画面を見ながら、ポラライザ2の偏波面
の切換位置を回転させて、衛星Cの水平(H)偏波が受
信できる位置にする。従って、図3に示すx点を求める
ことができる。例えば、偏波面切換回路1から出力され
る切換信号にパルス信号を使用し、同パルス信号のパル
ス幅によりポラライザ2の切換位置を回転させているも
のとするとし、回転角の基準点0度のときポラライザ2
の切換位置が受信アンテナの回転軸と平行な状態に位置
しているとすると、回転角を69度変位させるパルス信
号のパルス幅はmとなり、係数はm/69となる。
【0010】制御部9から入力される制御信号により、
偏波面切換回路1から出力されるパルス信号のパルス幅
はmとなるようにしており、制御信号の変数mを演算部
6に入力し、記憶部4に記憶させた衛星Cの水平(H)
偏波の角度69度を読み出して演算部6に入力し、同演
算部6で演算して制御部9を介して係数m/69を係数
記憶部5に記憶させる。入力される選択信号に応じて制
御部9で記憶部4に記憶させたデータと、係数記憶部5
に記憶させた係数とを読み出し、衛星Bの垂直(V)偏
波を選択する場合は、31×m/69とし、衛星Aの垂
直(V)偏波を選択する場合は、30×m/69とし、
衛星Cの垂直(V)偏波を選択する場合は、−21×m
/69とし、衛星Bの水平(H)偏波を選択する場合
は、−59×m/69とし、衛星Aの水平(H)偏波を
選択する場合は、−60×m/69とし、制御部9から
制御信号を偏波面切換回路1に入力し、偏波面切換回路
1から切換信号をポラライザ2に入力して、ポラライザ
2の切換位置を基準点0度から制御信号の正負に応じ
て、右回転あるいは左回転させることにより、ポラライ
ザの切換位置を各偏波信号の偏波面に合わせることがで
きる。
【0011】偏波面切換回路1から出力する切換信号
に、水平偏波を選択する場合と、垂直偏波を選択する場
合とで別々のパルス信号を使用する場合は、制御部9を
操作して1つの垂直偏波信号、例えば、図3に示すよう
に、衛星Cの垂直(V)偏波に対してポラライザ2の切
換位置を変化させて偏波面に合わせてy点を求め、偏波
面切換回路1から出力されるパルス信号のパルス幅はn
を求めて、前記と同様に演算して係数n/21を係数記
憶部5に記憶させる。入力される選択信号に応じて制御
部9で記憶部4に記憶させたデータと、係数記憶部5に
記憶させた係数とを読み出し、演算処理して制御信号を
偏波面切換回路1に入力し、偏波面切換回路1から切換
信号をポラライザ2に入力して、ポラライザ2の切換位
置を基準点0度から制御信号の正負に応じて、右回転あ
るいは左回転させることにより、ポラライザの切換位置
を各偏波信号の垂直偏波面に合わせることができる。
【0012】また、ポラライザ2の切換位置の基準点0
度が不明確である場合、少なくとも、2つの異なる偏波
に対してポラライザの切換位置を変化させて偏波面に合
わせて、例えば、図3のx点とy点を求め、係数(m+
n)/90とx点の回転角を係数記憶部5に記憶させ
る。入力される選択信号に応じて制御部9で記憶部4に
記憶させたデータと、係数記憶部5に記憶させた係数と
x点の回転角とを読み出し、例えば、衛星Bの水平
(H)偏波の選択信号である場合、(69+59)×
(m+n)/90を演算処理して制御信号を偏波面切換
回路1に入力し、偏波面切換回路1から切換信号をポラ
ライザ2に入力して、ポラライザ2の切換位置をx点を
基準として回転させることにより、ポラライザ2の切換
位置を選択された偏波信号の偏波面に合わせることがで
きる。ポラライザ2としては、プローブを回転させる方
式のものと、フェライトを使用して入射された電波の偏
波面を回転させる方式のもの等があるが、図3の回転角
は、前者ではプローブの回転角とし、後者では入射され
た電波の偏波面の回転角とすれば両方に適応可能とな
る。また、偏波面切換回路1から入力される切換信号に
よりポラライザ2の水平偏波、あるいは垂直偏波に対す
る切換位置をリニアに回転させて変化させることができ
るものであれば、他の方式のポラライザを使用しても良
い。また、ポラライザ2は、入力されるパルス信号の数
で回転角を制御するものを使用しても良い。この場合、
図3のm及びnはパルス数を示すものとする。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば少
なくとも1つの偏波に対して調整すれば、他の偏波に対
しては自動的にポラライザの偏波面の切換位置が調整で
きるようになり、調整時の手間を省くことが可能な衛星
受信アンテナの制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、衛星受信アンテナの
制御装置の電気回路ブロック図である。
【図2】(A)〜(C)は、衛星からの水平及び垂直偏
波の地軸に対する偏波角度を示す説明図である。
【図3】ポラライザの切換位置の回転角度と、制御信号
の関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 偏波面切換回路 2 ポラライザ 3 検出部 4 記憶部 5 係数記憶部 6 演算部 7 表示部 8 入力部 9 制御部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/20 8943−5C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地軸と平行な回転軸を有する回転式アン
    テナにおいて、制御部から入力される制御信号により、
    フィードホーン中に設けられたポラライザの切換位置を
    リニアに変化させる切換信号を出力する偏波面切換回路
    と、予め衛星名とフィードホーンに導入される水平偏波
    及び垂直偏波の入射角度のデータとを記憶させた記憶部
    と、前記入射角度のデータを補正する係数を記憶させる
    係数記憶部とからなり、前記制御部を操作して少なくと
    も1つの偏波信号に対して前記ポラライザの切換位置を
    変化させて偏波面に合わせ、同ポラライザの切換位置の
    変化量から演算して係数を求めて、同係数を前記制御部
    を介して前記係数記憶部に記憶させ、入力される選択信
    号に応じて前記制御部で前記記憶部に記憶させたデータ
    と、前記係数記憶部に記憶させた係数とを演算して制御
    信号を出力し、前記偏波面切換回路に入力して前記ポラ
    ライザを切り換えることを特徴とする衛星受信アンテナ
    の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部に検出部と表示部とを設け
    て、前記制御部を操作して前記ポラライザの切換位置を
    変化させ、前記検出部で受信レベルを検出して前記制御
    部を介して前記表示部に受信レベルを表示して、前記ポ
    ラライザの最適切換位置を設定可能としたことを特徴と
    する請求項1記載の衛星受信アンテナの制御装置。
JP31238592A 1992-11-20 1992-11-20 衛星受信アンテナの制御装置 Pending JPH06164436A (ja)

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