JPH06160456A - 非接触式回路ルート検査装置 - Google Patents

非接触式回路ルート検査装置

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JPH06160456A
JPH06160456A JP4339704A JP33970492A JPH06160456A JP H06160456 A JPH06160456 A JP H06160456A JP 4339704 A JP4339704 A JP 4339704A JP 33970492 A JP33970492 A JP 33970492A JP H06160456 A JPH06160456 A JP H06160456A
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JP
Japan
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circuit
frequency signal
level
receiving electrode
voltage
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Application number
JP4339704A
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English (en)
Inventor
Satoshi Horie
怜 堀江
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TOKYO CHIYUUNAA KOGYO KK
Original Assignee
TOKYO CHIYUUNAA KOGYO KK
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気回路が絶縁物で覆われていても回路ルー
トの検査を行えるようにする。 【構成】 検査すべき回路に高周波信号を印加する高周
波信号発生器2を設ける。検査すべき回路のルートをた
どって高周波信号を受信する主受信電極6を有するプロ
ーブ5を用いる。主受信電極6で受信した高周波信号を
主検波増幅器8で検波増幅して回路検出電圧を発生させ
る。回路検出電圧と比較基準電圧とをレベル比較器9で
比較する。レベル比較器9の比較結果を表示器12で表
示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板等の回
路ルートをたどって検査を行うのに好適な非接触式回路
ルート検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気回路網の接続状態の検査に
は、テスターを用いて検査すべき回路のいずれかの部分
に、一方の接触電極を接続して直流を流し、検査すべき
回路のルートにそって他方の接触電極を接触させながら
2点間に電流が流れているか否かにより回路の接続状態
を検査していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】テスターでは多くの電
気回路があって、ある2点間に接触電極を触れさせる場
合、別の端の配線場所が事前にわかっていないときに
は、その場所を探すために次々に接触電極を触れさせて
探して行かなければならない。通常の場合、電気回路は
特定の場所以外は絶縁物で覆われているので、この絶縁
物を破壊して調べなければならない問題点がある。
【0004】本発明の目的は、電気回路が絶縁物で覆わ
れていても回路ルートの検査を支承なく行える非接触式
回路ルート検査装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の構成を示すと、次の通りである。
【0006】請求項1に記載の非接触式回路ルート検査
装置は、検査すべき回路のいずれかの部分に高周波信号
を印加する高周波信号発生器と、検査すべき回路に接近
させて前記高周波信号を非接触で受信する主受信電極を
有するプローブと、前記主受信電極で受信された前記高
周波信号を検波増幅して回路検出電圧を発生する主検波
増幅器と、比較基準電圧を発生する比較基準電圧発生器
と、前記回路検出電圧と前記比較基準電圧とを比較する
レベル比較器と、前記レベル比較器の比較結果を表示す
る表示器とを備えてなるものである。
【0007】請求項2に記載の非接触回路ルート検査装
置は、検査すべき回路のいずれかの部分に高周波信号を
印加する高周波信号発生器と、検査すべき回路に接近さ
せて前記高周波信号を非接触で受信する主受信電極及び
該主受信電極を同軸状に包囲して配置されていて背景雑
音を検出する補助受信電極を有するプローブと、前記主
受信電極で受信された前記高周波信号を検波増幅して回
路検出電圧を発生する主検波増幅器と、前記補助受信電
極で受信された背景雑音電圧を検波増幅して比較基準電
圧を発生する副検波増幅器と、この比較基準電圧のレベ
ルが元の背景雑音電圧の検波レベルより所定レベルだけ
高くなるようにレベル調整するレベル調整器と、前記回
路検出電圧とレベル調整された比較基準電圧とを比較す
るレベル比較器と、前記レベル比較器の比較結果を表示
する表示器とを備えてなるものである。
【0008】
【作用】請求項1のように、高周波信号発生器を備えて
その高周波信号出力を検査すべき回路のいずれかの部分
に印加すると、検査すべき回路ルートに高周波電流が流
れ、高周波磁界が発生する。この高周波磁界は、検査す
べき電気回路の表面に電気絶縁物が被覆されていてもそ
の表面空間に現われるので、プローブの主受信電極によ
り非接触(主受信電極が回路の導体に直接接触しない)
で受信することができる。
【0009】主受信電極で受信された高周波信号は、回
路検出電圧検波増幅器で検波増幅し、回路検出電圧を得
る。この回路検出電圧と比較基準電圧発生器から発生さ
せた比較基準電圧とをレベル比較器で比較し、回路検出
電圧が比較基準電圧に対して所定の条件になっている
と、表示器がブザー音,発光等でその旨表示する。
【0010】従って、プローブで回路ルートをたどって
行けば、表示が変わることにより断線箇所等を非接触で
検出できる。
【0011】請求項2では、背景雑音電圧を利用し、こ
の背景雑音電圧のレベルより所定レベルだけ高い比較基
準電圧を用いるので、背景雑音電圧のレベルが高くて
も、この背景雑音電圧に邪魔されないで、回路ルートの
検査を行える。
【0012】
【実施例】図1及び図2では、本発明に係る非接触式回
路ルート検査装置1の第1実施例を示したものである。
【0013】この非接触式回路ルート検査装置1は、高
周波信号(例えば、4MHz)を発生する高周波信号発
生器2を有している。高周波信号発生器2からの高周波
信号は、同軸コード3の中心導体3aで出力されるよう
になっている。同軸コード3の中心導体3aは外部導体
3bで同軸状に包囲されている。このような同軸コード
3の中心導体3aは被検査物であるプリント配線板4の
検査すべき回路のいずれかの部分に接続され、外部導体
3bはプリント配線板4のアース導体に接続されるよう
になっている。
【0014】この非接触式回路ルート検査装置1は、プ
リント配線板4の検査すべき回路を非接触で検査するた
めのプローブ5を有している。プローブ5は検査すべき
回路のルートをたどって該回路ルートからの高周波信号
を非接触で受信する主受信電極6を有する。主受信電極
6の先端は、プラスチック等の絶縁物7で絶縁されてい
る。
【0015】主受信電極6で受信された高周波信号は、
主検波増幅器8で検波増幅されて回路検出電圧として出
力されるようになっている。該回路検出電圧は、レベル
比較器9に印加されるようになっている。
【0016】この非接触式回路ルート検査装置1は、ま
た比較基準電圧を発生する比較基準電圧発生器10を有
している。該比較基準電圧は、レベル調整器11で所定
のレベルに調整されてレベル比較器9に与えられるよう
になっている。
【0017】レベル比較器9は、回路検出電圧と比較基
準電圧とを比較し、回路検出電圧が比較基準電圧より大
きいとき、回路有との判定出力を出すようになってい
る。
【0018】判定出力は、表示器12に与えられ、ブザ
ー或いは発光ダイオード等で音或いは発光により回路の
検出が表示されるようになっている。
【0019】このような構造の非接触式回路ルート検査
装置1は、高周波信号発生器2より高周波信号をプリン
ト配線板4上の検査すべき回路のいずれかの部分に印加
し、検出すべき回路のルートをプローブ5でたどる。プ
ローブ5の主受信電極6が検査すべき回路の近傍にある
と、該主受信電極6が高周波信号を受信する。該高周波
信号は主検波増幅器8で検波増幅されて図3に示すよう
に回路検出電圧S1 又はS2 として出力される。
【0020】回路検出電圧S1 とS2 のレベルが相違す
るのは、検出すべき回路のルートの真上に主受信電極6
が存在するか、検出すべき回路のルートの近くに主受信
電極6が存在するかの相違により、結合する高周波磁界
の強さが変るためであり、強く結合すれば検出レベルは
高くなり、弱く結合すれば検出レベルは低くなる。
【0021】回路検出電圧S1 (又はS2 )は、レベル
比較器9で比較基準電圧V1 と比較される。回路検出電
圧S1 (又はS2 )が比較基準電圧V1 より図示のよう
に高ければ回路有の判定出力を出し、表示器12がブザ
ー音又は発光等により表示する。従って、この表示を確
認しながら回路のルートをたどると、検査を全ルートに
そって行うことができる。表示をしない箇所があれば、
その箇所に断線箇所或いは接触不良箇所があることがわ
かる。
【0022】このとき比較基準電圧としてV1 よりレベ
ルの高いV2 を用いると、回路検出電圧S1 は検出でき
るが、回路検出電圧S2 は検出できないことになる。従
って、比較基準電圧は、適宜そのレベルを選定する必要
がある。なお、図3において、Nは背景雑音電圧であ
る。
【0023】図4及び図6は、本発明に係る非接触式回
路ルート検査装置1の第2実施例を示したものである。
なお、前述した図1及び図2と対応する部分には、同一
符号を付けて示している。
【0024】本実施例では、プローブ5は主受信電極6
の外周に同軸状に包囲して背景雑音を検出する補助受信
電極13を有する。この補助受信電極13も、その先端
は絶縁物7で絶縁されている。
【0025】主受信電極6で受信された高周波信号は主
検波増幅器8に印加される点は、第1実施例と同様であ
る。
【0026】補助受信電極13で受信された背景雑音電
圧は、副検波増幅器14で検波増幅された後、レベル調
整器11で元の背景雑音電圧のレベルより所定レベル
(例えばV1 )だけ高い比較基準電圧V3 として出力さ
れるようになっている。
【0027】その他の構成は、前述した第1実施例と同
様である。
【0028】このような非接触式回路ルート検査装置
は、プローブ5の主受信電極6で検査すべき回路からの
高周波信号を受信し、該主電極6の外周に存在する補助
受信電極13で背景雑音を検出する。補助受信電極13
で受信された背景雑音電圧は、副検波増幅器14で検波
増幅された後、レベル調整器11で図6に示すように元
の背景雑音電圧のレベルより所定レベルだけ高い比較基
準電圧V3 として出力される。
【0029】該図6に示すように、背景雑音電圧Nのレ
ベルが高いと、比較基準電圧がV1では該背景雑音電圧
Nの方がレベルが高く、その上に回路検出電圧S3 (又
はS4 )が乗っているので、背景雑音電圧Nが邪魔をし
て回路検出電圧S3 (又はS4 )を検出できない。
【0030】しかるに、図6に示すように比較基準電圧
としてV3 を設定すると、レベルの高い回路検出電圧S
3 もレベルの低い回路検出電圧S4 も、いずれも検出で
きることになる。
【0031】また、図1に示す主受信電極6のみのプロ
ーブ5の場合は、図7に示すように主受信電極6の検出
範囲15が広いが、図4及び図5に示すように主受信電
極6以外に補助受信電極13を備えている場合には図8
に示すように主受信電極6の検出範囲15は狭い。従っ
て、第2実施例のプローブ5を用いると、回路ルートの
上に絶縁物があっても、より正しく回路ルートの位置を
検出することができる。
【0032】なお、本発明は、プリント配線板の検査以
外に、ワイヤーハーネス,多芯ケーブル、その他各種電
気機器等の有線状況や誤配線等の検査等をも、その被覆
を破壊することなく行うことができる。
【0033】また、高周波信号発生器2が出す高周波信
号は、4MHzに限定されるものではなく、その状況に
応じて適宜定めればよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1及び2に記載の発明では、高周
波信号発生器からの高周波信号を検査すべき回路のいず
れかの部分に印加するので、該検査すべきルートに高周
波信号が流れ、高周波磁界が発生することになり、回路
の表面が絶縁物で覆われていてもその絶縁物を破壊する
ことなくプローブの主受信電極により非接触で検査を行
うことができる。
【0035】特に、請求項2に記載の発明では、プロー
ブの主受信電極の外周に同軸状に補助受信電極を設け、
この補助受信電極で背景雑音電圧を検出し、この背景雑
音電圧のレベルより所定レベルだけ高い比較基準電圧を
用いて回路検出電圧と比較するので、背景雑音電圧のレ
ベルが高くても支障なく回路検出電圧の検出を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る非接触式回路ルート検査装置の第
1実施例のブロック図である。
【図2】第1実施例の装置の使用状態の説明図である。
【図3】第1実施例における回路検出電圧と比較基準電
圧と背景雑音電圧との関係を示す説明図である。
【図4】本発明に係る非接触式回路ルート検査装置の第
2実施例のブロック図である。
【図5】第2実施例で用いているプローブの縦断面図で
ある。
【図6】第2実施例における回路検出電圧と比較基準電
圧と背景雑音電圧との関係を示す説明図である。
【図7】第1実施例のプローブの検出範囲を示す説明図
である。
【図8】第2実施例のプローブの検出範囲を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 非接触式回路ルート検査装置 2 高周波信号発生器 3 同軸コード 3a 中心導体 3b 外部導体 4 プリント配線板 5 プローブ 6 主受信電極 7 絶縁物 8 主検波増幅器 9 レベル比較器 10 比較基準電圧発生器 11 レベル調整器 12 表示器 13 補助受信電極 14 副検波増幅器 15 検出範囲

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検査すべき回路のいずれかの部分に高周
    波信号を印加する高周波信号発生器と、検査すべき回路
    に接近させて前記高周波信号を非接触で受信する主受信
    電極を有するプローブと、前記主受信電極で受信された
    前記高周波信号を検波増幅して回路検出電圧を発生する
    主検波増幅器と、比較基準電圧を発生する比較基準電圧
    発生器と、前記回路検出電圧と前記比較基準電圧とを比
    較するレベル比較器と、前記レベル比較器の比較結果を
    表示する表示器とを備えてなる非接触式回路ルート検査
    装置。
  2. 【請求項2】 検査すべき回路のいずれかの部分に高周
    波信号を印加する高周波信号発生器と、検査すべき回路
    に接近させて前記高周波信号を非接触で受信する主受信
    電極及び該主受信電極を同軸状に包囲して配置されてい
    て背景雑音を検出する補助受信電極を有するプローブ
    と、前記主受信電極で受信された前記高周波信号を検波
    増幅して回路検出電圧を発生する主検波増幅器と、前記
    補助受信電極で受信された背景雑音電圧を検波増幅して
    比較基準電圧を発生する副検波増幅器と、この比較基準
    電圧のレベルが元の背景雑音電圧の検波レベルより所定
    レベルだけ高くなるようにレベル調整するレベル調整器
    と、前記回路検出電圧とレベル調整された比較基準電圧
    とを比較するレベル比較器と、前記レベル比較器の比較
    結果を表示する表示器とを備えてなる非接触式回路ルー
    ト検査装置。
JP4339704A 1992-11-26 1992-11-26 非接触式回路ルート検査装置 Pending JPH06160456A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6201398B1 (en) 1996-03-28 2001-03-13 Oht Inc. Non-contact board inspection probe
US7276202B2 (en) 2002-04-13 2007-10-02 Kwang-Ho Choi Method of manufacturing ceramic bottle for plastic cork

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