JPH06157260A - 腋臭消臭組成物 - Google Patents
腋臭消臭組成物Info
- Publication number
- JPH06157260A JPH06157260A JP30384092A JP30384092A JPH06157260A JP H06157260 A JPH06157260 A JP H06157260A JP 30384092 A JP30384092 A JP 30384092A JP 30384092 A JP30384092 A JP 30384092A JP H06157260 A JPH06157260 A JP H06157260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axillary
- oxidizing agent
- odor
- deodorizing
- chlorine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 腋臭の消臭効果の持続期間が長く、常用する
必要なく腋臭を防止する。 【構成】 塩素系酸化剤あるいは過酸化物系酸化剤を消
臭成分として含有して腋臭消臭組成物を調製する。これ
らの酸化剤の作用によって腋臭の消臭効果を長期間持続
して得る。
必要なく腋臭を防止する。 【構成】 塩素系酸化剤あるいは過酸化物系酸化剤を消
臭成分として含有して腋臭消臭組成物を調製する。これ
らの酸化剤の作用によって腋臭の消臭効果を長期間持続
して得る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、脇の下に塗布して腋臭
を消臭するために用いられる腋臭消臭組成物に関するも
のである。
を消臭するために用いられる腋臭消臭組成物に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】腋臭の効果的な治療は、アポクリン腺や
エクリン腺など脇の下の汗腺を外科手術して除去するこ
とである。しかし生まれつき備わっている汗腺を取り除
くことは体のバランスを損なって体調に何らかの変化を
与えるおそれがあり、好ましい治療法といえない場合が
ある。このために外科手術をおこなうまでもなく腋臭を
防止することができるように、脇の下に擦り込んだりス
プレーしたりして塗布することによって腋臭を止める薬
剤が各種提供されている。
エクリン腺など脇の下の汗腺を外科手術して除去するこ
とである。しかし生まれつき備わっている汗腺を取り除
くことは体のバランスを損なって体調に何らかの変化を
与えるおそれがあり、好ましい治療法といえない場合が
ある。このために外科手術をおこなうまでもなく腋臭を
防止することができるように、脇の下に擦り込んだりス
プレーしたりして塗布することによって腋臭を止める薬
剤が各種提供されている。
【０００３】この腋臭を止める薬剤としては大別して、
血管を収縮させて汗腺からの分泌を抑えることによって
腋臭を消臭するものと、汗腺から出た汗が垢や脂肪分と
混じって細菌の作用を受けることを防いで腋臭を消臭す
るものとがある。
血管を収縮させて汗腺からの分泌を抑えることによって
腋臭を消臭するものと、汗腺から出た汗が垢や脂肪分と
混じって細菌の作用を受けることを防いで腋臭を消臭す
るものとがある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしいずれのもの
も、薬剤が脇の下に残っている間しかその効果がなく、
通常は１日以上の効果の持続は望めない。従って腋臭に
悩む人は毎日薬剤を使用する必要があり、薬剤をこのよ
うに毎日常用する結果、脇の下の皮膚に悪影響が生じた
り、脇の下での発汗作用が不調になったりするなど、い
わば副作用のおそれがあった。
も、薬剤が脇の下に残っている間しかその効果がなく、
通常は１日以上の効果の持続は望めない。従って腋臭に
悩む人は毎日薬剤を使用する必要があり、薬剤をこのよ
うに毎日常用する結果、脇の下の皮膚に悪影響が生じた
り、脇の下での発汗作用が不調になったりするなど、い
わば副作用のおそれがあった。
【０００５】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、腋臭の消臭効果の持続期間が長く、常用する必要
がない腋臭消臭組成物を提供することを目的とするもの
である。
あり、腋臭の消臭効果の持続期間が長く、常用する必要
がない腋臭消臭組成物を提供することを目的とするもの
である。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る腋臭消臭組
成物は、塩素系酸化剤あるいは過酸化物系酸化剤を消臭
成分として含有して成ることを特徴とするものである。
以下本発明を詳細に説明する。本発明にあって、塩素系
酸化剤としては次亜塩素酸ナトリウム（ＮａＣｌＯ）あ
るいは亜塩素酸ナトリウム（ＮａＣｌＯ2 ）を用いるこ
とができる。また過酸化物系酸化剤としては過炭酸ナト
リウム（Ｎａ2 ＣＯ4 ）を用いることができる。勿論、
塩素系酸化剤や過酸化物系酸化剤はこれらのみに限定さ
れるものではなく、また塩素系酸化剤や過酸化物系酸化
剤は一種単独で用いる他に、複数種を併用することもで
きる。尚、上記例示した３種の酸化剤のうち、消臭効果
の上では次亜塩素酸ナトリウムと亜塩素酸ナトリウムが
好ましく、無臭で使い易いという点では過炭酸ナトリウ
ムが好ましい。
成物は、塩素系酸化剤あるいは過酸化物系酸化剤を消臭
成分として含有して成ることを特徴とするものである。
以下本発明を詳細に説明する。本発明にあって、塩素系
酸化剤としては次亜塩素酸ナトリウム（ＮａＣｌＯ）あ
るいは亜塩素酸ナトリウム（ＮａＣｌＯ2 ）を用いるこ
とができる。また過酸化物系酸化剤としては過炭酸ナト
リウム（Ｎａ2 ＣＯ4 ）を用いることができる。勿論、
塩素系酸化剤や過酸化物系酸化剤はこれらのみに限定さ
れるものではなく、また塩素系酸化剤や過酸化物系酸化
剤は一種単独で用いる他に、複数種を併用することもで
きる。尚、上記例示した３種の酸化剤のうち、消臭効果
の上では次亜塩素酸ナトリウムと亜塩素酸ナトリウムが
好ましく、無臭で使い易いという点では過炭酸ナトリウ
ムが好ましい。
【０００７】上記塩素系酸化剤あるいは過酸化物系酸化
剤を水に添加して溶解することによって本発明に係る腋
臭消臭組成物を調製することができるが、これらの酸化
剤による皮膚刺激性を緩和し、さらに皮膚への浸透性を
高めるために界面活性剤を添加することが好ましい。界
面活性剤としては特に限定されるものではないが、好ま
しい界面活性剤を例示すれば、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム、ノニルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、Ｎａポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルサ
ルフェート、Ｎａポリオキシエチレンドデシルフェニル
エーテルサルフェートなどのアルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウムや、ポリオキシエチレンノニルフェニルエ
ーテル、ポリオキシエチレンオクチルフェニルエーテル
などのポリエチレングリコールアルキルフェニルエーテ
ルである。これのら界面活性剤は単独で使用しても、あ
るいは併用してもよい。また必要に応じてノニオン系又
はアニオン系界面活性剤を混合して用いることもでき
る。
剤を水に添加して溶解することによって本発明に係る腋
臭消臭組成物を調製することができるが、これらの酸化
剤による皮膚刺激性を緩和し、さらに皮膚への浸透性を
高めるために界面活性剤を添加することが好ましい。界
面活性剤としては特に限定されるものではないが、好ま
しい界面活性剤を例示すれば、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム、ノニルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、Ｎａポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルサ
ルフェート、Ｎａポリオキシエチレンドデシルフェニル
エーテルサルフェートなどのアルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウムや、ポリオキシエチレンノニルフェニルエ
ーテル、ポリオキシエチレンオクチルフェニルエーテル
などのポリエチレングリコールアルキルフェニルエーテ
ルである。これのら界面活性剤は単独で使用しても、あ
るいは併用してもよい。また必要に応じてノニオン系又
はアニオン系界面活性剤を混合して用いることもでき
る。
【０００８】塩素系酸化剤あるいは過酸化物系酸化剤の
水への添加量は濃度が０．１〜２０重量％の範囲になる
よう設定するのが好ましい。この濃度が０．１重量％未
満であれば腋臭の消臭効果を十分に得ることができない
場合があり、また２０重量％を超えると皮膚に対する塩
素系酸化剤や過酸化物系酸化剤の刺激が強くなって皮膚
に悪影響を及ぼすおそれがある。また界面活性剤の添加
量は必要に応じて任意に設定することができるが、０．
０５〜１０重量％の濃度の範囲、特に０．１〜０．３重
量％の濃度の範囲で調整するのが好ましい。本発明に係
る腋臭消臭組成物には、さらに必要に応じて芳香剤等の
香料や、溶液安定剤等を添加することもできる。
水への添加量は濃度が０．１〜２０重量％の範囲になる
よう設定するのが好ましい。この濃度が０．１重量％未
満であれば腋臭の消臭効果を十分に得ることができない
場合があり、また２０重量％を超えると皮膚に対する塩
素系酸化剤や過酸化物系酸化剤の刺激が強くなって皮膚
に悪影響を及ぼすおそれがある。また界面活性剤の添加
量は必要に応じて任意に設定することができるが、０．
０５〜１０重量％の濃度の範囲、特に０．１〜０．３重
量％の濃度の範囲で調整するのが好ましい。本発明に係
る腋臭消臭組成物には、さらに必要に応じて芳香剤等の
香料や、溶液安定剤等を添加することもできる。
【０００９】上記のように調製される塩素系酸化剤ある
いは過酸化物系酸化剤を主成分とする腋臭消臭組成物
を、腋の下に塗布して洗浄し、必要に応じてマッサージ
等をして２〜５分程度の後に水で洗い流すことによっ
て、腋臭を消臭する効果を得ることができる。このよう
に本発明に係る腋臭消臭組成物で脇の下を数分程度洗浄
することによって腋臭の消臭効果は１ヵ月近く持続され
る。従って、従来の腋臭消臭用の薬剤はその薬効成分が
肌に付着している間だけ腋臭消臭の効果があるために、
毎日常用する必要があるが、本発明に係る腋臭消臭組成
物は１ヵ月にせいぜい２〜３回程度の使用で済み、常用
するような必要はない。腋臭消臭組成物の脇の下への塗
布量は特に制限されるものではなく、脇の下を十分に洗
浄できれば１ｃｃ程度以下でよい。
いは過酸化物系酸化剤を主成分とする腋臭消臭組成物
を、腋の下に塗布して洗浄し、必要に応じてマッサージ
等をして２〜５分程度の後に水で洗い流すことによっ
て、腋臭を消臭する効果を得ることができる。このよう
に本発明に係る腋臭消臭組成物で脇の下を数分程度洗浄
することによって腋臭の消臭効果は１ヵ月近く持続され
る。従って、従来の腋臭消臭用の薬剤はその薬効成分が
肌に付着している間だけ腋臭消臭の効果があるために、
毎日常用する必要があるが、本発明に係る腋臭消臭組成
物は１ヵ月にせいぜい２〜３回程度の使用で済み、常用
するような必要はない。腋臭消臭組成物の脇の下への塗
布量は特に制限されるものではなく、脇の下を十分に洗
浄できれば１ｃｃ程度以下でよい。
【００１０】
【実施例】次に、本発明を実施例によって例証する。次
亜塩素酸ナトリウムを０．３重量％、ドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウムを０．２重量％の濃度で水に溶解
して腋臭消臭組成物を調製した。このように調製した腋
臭消臭組成物を用いて腋臭の消臭効果を確認する試験を
おこなった。試験は、入浴してもその直後に腋臭が発生
する症状の腋臭保持者３人を選び、この３人の各被験者
に入浴前に脇の下に０．５ｃｃずつ腋臭消臭組成物を塗
布して洗浄した後、５分後に水で腋臭消臭液を洗い流
し、さらに入浴して塩素臭がなくなるまで水洗して洗い
流すことによっておこなった。３人の各被験者の腋臭は
完全になくなり、以後１〜２日に１回の入浴を繰り返す
だけで（腋臭消臭組成物による洗浄はおこなわない）、
３週間のあいだ腋臭の発生はなかった。ただ、２週間経
過した時点で、手で脇の下に触れて匂うと汗の臭いが感
じられるようになったが、他人には脇の近くに鼻を近づ
けないと臭いを感じない程度で、しかも入浴した際に石
鹸で洗うと臭いは消えるものであり、腋臭ではなかっ
た。さらに４週間経過した時点では、３人の被験者のう
ち一人に腋臭の発生がみられた。しかしこれも手で脇の
下をこすって匂うと感じる程度で、他人に不快感を与え
る程のものではなかった。このように、腋臭消臭組成物
の消臭効果は３〜４週間持続し、１ヵ月にせいぜい２〜
３回程度洗浄するだけで、腋臭を完全に防ぐことができ
ることが確認された。
亜塩素酸ナトリウムを０．３重量％、ドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウムを０．２重量％の濃度で水に溶解
して腋臭消臭組成物を調製した。このように調製した腋
臭消臭組成物を用いて腋臭の消臭効果を確認する試験を
おこなった。試験は、入浴してもその直後に腋臭が発生
する症状の腋臭保持者３人を選び、この３人の各被験者
に入浴前に脇の下に０．５ｃｃずつ腋臭消臭組成物を塗
布して洗浄した後、５分後に水で腋臭消臭液を洗い流
し、さらに入浴して塩素臭がなくなるまで水洗して洗い
流すことによっておこなった。３人の各被験者の腋臭は
完全になくなり、以後１〜２日に１回の入浴を繰り返す
だけで（腋臭消臭組成物による洗浄はおこなわない）、
３週間のあいだ腋臭の発生はなかった。ただ、２週間経
過した時点で、手で脇の下に触れて匂うと汗の臭いが感
じられるようになったが、他人には脇の近くに鼻を近づ
けないと臭いを感じない程度で、しかも入浴した際に石
鹸で洗うと臭いは消えるものであり、腋臭ではなかっ
た。さらに４週間経過した時点では、３人の被験者のう
ち一人に腋臭の発生がみられた。しかしこれも手で脇の
下をこすって匂うと感じる程度で、他人に不快感を与え
る程のものではなかった。このように、腋臭消臭組成物
の消臭効果は３〜４週間持続し、１ヵ月にせいぜい２〜
３回程度洗浄するだけで、腋臭を完全に防ぐことができ
ることが確認された。
【００１１】次に、上記腋臭消臭組成物の安全性を確認
するために、同じ被験者３人に、１週間に一回ずつの頻
度にして上記と同様に腋臭消臭組成物で洗浄する試験
を、６ヵ月間継続しておこなった。この結果、被験者３
人のいずれにも、脇の下の皮膚に異常はみられず、痛み
や痒み等の自覚もなく、安全性が確認された。
するために、同じ被験者３人に、１週間に一回ずつの頻
度にして上記と同様に腋臭消臭組成物で洗浄する試験
を、６ヵ月間継続しておこなった。この結果、被験者３
人のいずれにも、脇の下の皮膚に異常はみられず、痛み
や痒み等の自覚もなく、安全性が確認された。
【００１２】
【発明の効果】上記のように本発明は、塩素系酸化剤あ
るいは過酸化物系酸化剤を消臭成分として含有するもの
であり、これらの酸化剤の作用によって腋臭の消臭効果
を長期間持続して得ることができ、常用する必要なく腋
臭の発生を防ぐことができるものである。
るいは過酸化物系酸化剤を消臭成分として含有するもの
であり、これらの酸化剤の作用によって腋臭の消臭効果
を長期間持続して得ることができ、常用する必要なく腋
臭の発生を防ぐことができるものである。
Claims (2)
- 【請求項１】 塩素系酸化剤あるいは過酸化物系酸化剤
を消臭成分として含有して成ることを特徴とする腋臭消
臭組成物。 - 【請求項２】 塩素系酸化剤が次亜塩素酸ナトリウムあ
るいは亜塩素酸ナトリウム、過酸化物系酸化剤が過炭酸
ナトリウムであることを特徴とする請求項１に記載の腋
臭消臭組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30384092A JPH06157260A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 腋臭消臭組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30384092A JPH06157260A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 腋臭消臭組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06157260A true JPH06157260A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=17925941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30384092A Pending JPH06157260A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 腋臭消臭組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06157260A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486631A (en) * | 1977-10-25 | 1979-07-10 | Colgate Palmolive Co | Deodorizing stick for cosmetics |
| JPS54101443A (en) * | 1978-01-13 | 1979-08-10 | Unilever Nv | Deodorant product for skin care |
| JPS62288679A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-15 | リチヤ−ドソン−ヴイツクス インコ−ポレ−テツド | 乾燥エロゾルフォ−ム |
| JPS63502586A (ja) * | 1986-01-16 | 1988-09-29 | ザ ジレツト カンパニ− | 腋下由来の悪臭を中和する方法 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP30384092A patent/JPH06157260A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486631A (en) * | 1977-10-25 | 1979-07-10 | Colgate Palmolive Co | Deodorizing stick for cosmetics |
| JPS54101443A (en) * | 1978-01-13 | 1979-08-10 | Unilever Nv | Deodorant product for skin care |
| JPS63502586A (ja) * | 1986-01-16 | 1988-09-29 | ザ ジレツト カンパニ− | 腋下由来の悪臭を中和する方法 |
| JPS62288679A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-15 | リチヤ−ドソン−ヴイツクス インコ−ポレ−テツド | 乾燥エロゾルフォ−ム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101555341B1 (ko) | 항균 물티슈 및 그 제조방법 | |
| RU2635195C2 (ru) | Средства для мытья тела на основе гипохлорита натрия | |
| US5747005A (en) | Oil-based, anti-plaque dentifrice composition | |
| US20040071788A1 (en) | Nasal hygiene method and composition | |
| EA008146B1 (ru) | Медикаменты для профилактики и лечения бромидроза и для улучшения запаха тела | |
| JPH06157260A (ja) | 腋臭消臭組成物 | |
| JP5172678B2 (ja) | 安定化および保存化したケトチフェン含有眼用組成物 | |
| CN110628537A (zh) | 一种抗菌除螨香皂 | |
| DO et al. | Revisiting Handwashing–As It Is Absolutely Essential | |
| WO2012016228A2 (en) | Compositions and methods for mitigating adverse effects of exposure to chlorinating and/or brominating agents | |
| US20040076694A1 (en) | Peppermint isopropyl alcohol | |
| JP2010195706A (ja) | 新規殺菌・抗カビ・保湿性組成物 | |
| JPH09291024A (ja) | 浴用剤組成物 | |
| CN116600642A (zh) | 用于施加到皮肤上的消毒的、皮肤耐受的、护理且保湿的制剂 | |
| KR20170141870A (ko) | 산소를 포함하는 비강 및 구강 세척액 | |
| JPH10236961A (ja) | 電解酸性水を用いた眼科用剤 | |
| US4692262A (en) | Skin cleanser capable of softening and removing smegma | |
| JP2001278764A (ja) | 透明固形腋臭防止剤および製造方法 | |
| JP2004285036A (ja) | 皮膚調整剤 | |
| US20050152998A1 (en) | Peppermint isopropyl alcohol | |
| KR960004496B1 (ko) | 양파, 마늘 분말 및/또는 추출물을 함유하는 화장비누 조성물 | |
| TW592738B (en) | A tablet for preserving contact lenses and a single-step process for preserving contact lenses | |
| Jiang et al. | Sulfuric Acid Burns | |
| JP2699265B2 (ja) | 頭皮清浄化剤 | |
| JPS60239411A (ja) | わきが防臭剤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950516 |