JPH06156825A - 芯なしトイレットペーパーロールの製造方法および製造装置 - Google Patents

芯なしトイレットペーパーロールの製造方法および製造装置

Info

Publication number
JPH06156825A
JPH06156825A JP4341258A JP34125892A JPH06156825A JP H06156825 A JPH06156825 A JP H06156825A JP 4341258 A JP4341258 A JP 4341258A JP 34125892 A JP34125892 A JP 34125892A JP H06156825 A JPH06156825 A JP H06156825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
paper roll
winding shaft
roll
web
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4341258A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0815959B2 (ja
Inventor
Kazufumi Kachi
一史 加地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAJI SEISAKUSHO YUGEN
Kasuga Paper Industry Co Ltd
Original Assignee
KAJI SEISAKUSHO YUGEN
Kasuga Paper Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=18344651&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH06156825(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by KAJI SEISAKUSHO YUGEN, Kasuga Paper Industry Co Ltd filed Critical KAJI SEISAKUSHO YUGEN
Priority to JP4341258A priority Critical patent/JPH0815959B2/ja
Publication of JPH06156825A publication Critical patent/JPH06156825A/ja
Publication of JPH0815959B2 publication Critical patent/JPH0815959B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/18Form of handled article or web
    • B65H2701/184Wound packages
    • B65H2701/1846Parts concerned

Landscapes

  • Sanitary Thin Papers (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 芯なしトイレットペーパーロールの製造方法および製造
装置 【目的】 巻取り完了後の巻軸とペーパーロールの分離
が円滑に行え、ロール形状が崩れずきれいに仕上る芯な
しトイレットペーパーロールを提供する。 【構成】 原反ロールから繰り出されたウエブWを所定
幅にスリットしながら巻軸1に巻き付け、かつ巻取初期
に水を噴霧して巻軸1とウエブWおよびウエブWの初期
巻取層を仮接着すると共に、続いて水を噴霧することな
くウエブWを巻軸1上に巻き取って、所定巻取径のペー
パーロールRを作る巻取工程と、巻取りを完了したペー
パーロールRを、巻軸1が装着されたままの状態で所定
時間保存して、前記巻取初期に噴霧した水分を乾燥させ
る保存工程と、水分が乾燥した後、巻軸1からペーパー
ロールRを抜き取って、芯なしトイレットペーパーロー
ルを作る抜取り工程をその順に実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は芯なしトイレットペーパ
ーロールの製造方法およびその製法を実施する製造装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりトイレットペーパーは紙管を巻
芯として用い、その周囲にペーパーを巻き取ったもので
あるが、それらは使用後の紙管の後始末に困るという問
題もあるため、本発明は紙管を用いない芯なしトイレッ
トペーパーロールの開発を鋭意進めてきている。かかる
芯なしトイレットペーパーロールであれば、紙管の後始
末の必要はなく、紙も最後まで使えて消費者にとっては
便利なことのみ多いであるが、柔らかいトイレットペー
パーを紙管を用いずにきれいに巻取ってロールの形状を
保たせるというのは、初めての挑戦であるだけに、思い
もつかなかった難問が次々と生じてきた。ロールの形状
を紙管付きのロール同様にしっかりと保たせるというの
も、その一つである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は芯なしトイ
レットペーパーロールを製造するため、ウエブを巻軸に
巻付ける当初に水を噴霧して、ウエブと巻軸およびウエ
ブの初期巻取層を仮接着させることを提案している(特
開平4-209156号公報)。この製法によれば、ロールの巻
取りを完了すれば、ペーパーロールから巻軸を抜き取る
際、噴霧された水分によって、巻軸とウエブ初期(内
側)巻取層が付着したままになって、抜き取りができな
いか、あるいは無理に抜取るとロール形状が崩れて、製
品として使いものにならなくなるという問題があった。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑み、巻取り完了
後の巻軸とペーパーロールの分離が円滑に行え、ロール
形状が崩れずきれいに仕上る芯なしトイレットペーパー
ロールの製造方法および製造装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の芯なしペーパー
ロールの製造方法は、原反ロールから繰り出されたウエ
ブを所定幅にスリットしながら巻軸に巻き付け、かつ巻
取初期に水を噴霧して巻軸とウエブおよびウエブの初期
巻取層を仮接着すると共に、続いて水を噴霧することな
くウエブを巻軸上に巻き取って、所定巻取径のペーパー
ロールを作る巻取工程と、巻取りを完了したペーパーロ
ールを、巻軸が装着されたままの状態で所定時間保存し
て、前記巻取初期に噴霧した水分を乾燥させる保存工程
と、水分が乾燥した後、巻軸からペーパーロールを抜き
取って、芯なしペーパーロールを作る抜取り工程をその
順に実行することを特徴とする。
【0006】本発明の芯なしトイレットペーパーロール
の製造装置は、原反ロールから繰り出されたウエブを巻
軸上に巻取る巻取装置に、巻軸が装着されたままのペー
パーロールを所定時間保存しておくための保存設備を付
設したことを特徴とする。この保存設備は個々の巻取装
置に個別に設置してもよく、複数台の巻取装置に共用の
設備としてもよい。
【0007】
【作用】本発明によれば、巻取工程で噴霧した水分が保
存工程で所定時間経過する間に乾燥するので、抜取り工
程で巻軸からペーパーロールを抜きとるとき、巻軸とペ
ーパーロールの最内層との摩擦が極く小さくなっている
ので、抜き取りが円滑に行え、トイレットペーパーロー
ルの形崩れがしない。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を図面に基づき説明
する。図2は巻取装置の要部を示しており、1は巻軸、
2,3は駆動ロール、4はライディングロール、5はニ
ップロール、6はカッターである。巻軸1の周りにウエ
ブWを巻付け、ライディングロール4で押えながら駆動
ロール2,3で回転を与えると巻軸1上にウエブWがし
だいに巻取られていき、図3に示すようなペーパーロー
ルRが得られる。
【0009】前記巻軸1は外形が収縮しない軸を用いる
ことも可能であるが、後の抜取り工程の容易さを考慮す
ると、本発明者の考案に係る実開平4-31754 号公報記載
のエアーシャフトを用いるのが好ましい。この場合の巻
軸1は、筒体の適所から半径方向外側に突出したラグに
断面円弧状で軸方向に延びるリーフが固定されており、
筒体内部の弾性チューブに高圧エアーを注排することに
より、前記リーフが半径方向に拡大したり収縮したりす
る巻軸である。
【0010】前記カッター6は回転丸刃であり、駆動ロ
ール2の軸方向に沿って所定間隔で配置され、ウエブW
を例えば114mm 幅でスリットするようになっている。符
号9は巻取初期に水gを噴霧するノズルであり、巻軸1
に最初に巻付けられた数層のウエブに水を霧状で吹きつ
けることができる。
【0011】駆動ロール3の図中左側には、ナイフ8が
配置され、さらにその左側には受台7が設置されてい
る。巻取りを完了したペーパーロールRは適宜の移送手
段で受台7に送られ、ナイフ8でテールカットすると共
に、適宜の糊付装置等でテールシールされる。
【0012】図1において、符号10は上記した巻取装置
である。なお、本図では原反ロールの架設スタンドやミ
シン目加工やエンボス加工等の加工パートは省略してい
る。前記巻取装置10の図中左側には、保存設備20を構成
する棚21が設けられ、その上に巻軸1を装着したままの
ペーパーロールRを多数保管しうるようになっている。
なお、保存設備としては図示のものに限られることな
く、棚21の外、適宜の構造のアキュムレータなど、とに
かくペーパーロールを所定時間保存しうるものであれ
ば、どのような形状、構造のものであってもよい。さら
に、保存設備20は1台の巻取装置10に1台ずつ設けても
よく、数台の巻取装置に共用する1台の保存設備20を設
けるようにしてもよい。そのような共用の保存設備とし
ても、その構造、形状は何ら限定されず、巻軸を装着し
たままのペーパーロールを所定時間保存する機能さえ有
しているものであればよい。
【0013】前記保存設備20におけるペーパーロールR
の収容本数は巻取完了後のペーパーロールから水分が蒸
発して乾燥するまでの時間と、その間に巻取装置10で製
造されるペーパーロールRの本数から決定される。ペー
パーロールRの乾燥時間もウエブWの紙質や噴霧水量に
よって変動するが、一例としては約17分である。そし
て、この17分の間に製造されるロール本数と多少の余裕
を考慮すると、1台の巻取装置10に1台ずつ付設する保
存設備20にあっては、約11〜15本程度を保存しうるもの
が好ましい。もちろんこれに限定されるものでなく、10
本以下でも、16本以上であってもよいものである。
【0014】保存設備20の次工程位置には、抜取り装置
30が設けられている。抜取り装置30は巻軸1を固定して
ペーパーロールRを抜き取るか、あるいはペーパーロー
ルRを固定して巻軸1を抜き取るもののいずれでもよ
い。図1にはペーパーロール抜取り用の押し金具31を例
示しているが、抜取り装置30および押し金具31の形状、
構造、動作機構等はいずれも任意のものを採用しうる。
この抜取り装置30でペーパーロールRと巻軸1を分離す
ると、既にカッター6で所定幅にスリットされているの
で、1本のペーパーロールから、数本の芯なしトイレッ
トペーパーロールRTが得られる。そのあと包装工程へ送
られて製品として完成する。
【0015】つぎに前記装置による芯なしトイレットペ
ーパーロールの製造方法を図4に基づき説明する。巻取
工程101 では、原反ロールから繰り出されたウエブWを
カッター6でスリットしながら巻軸1上にウエブWを巻
付けていく。この巻取りの初期にノズル9から水を噴霧
し巻軸1およびウエブWを湿めらし、巻軸1上にウエブ
Wを仮接着する。最初の数層分を水を噴霧しながら巻取
った後は、水の噴霧を停止し、乾燥状態で巻取ってい
く。所定の巻取径、たとえば120mm まで巻き取ると、巻
取りを停止し、テールカットおよびテールシールを行う
(符号102 参照)。
【0016】つぎに保存工程103 に入り、巻取りの完了
したペーパーロールRを中心に巻軸1を装着したまま
で、例えば17分間保存しておく。この間に噴霧された水
分は蒸発していき、巻軸1表面とペーパーロールR最内
層との間の水気による付着状態は無くなり、乾いて付着
していない状態となる。もちろん、巻軸1の回りにペー
パーロールRが巻付いているので、物理的には接触して
いるが、接着はしていないという状態である。
【0017】つぎに抜き取り工程104 で巻軸1とペーパ
ーロールRを分離することになるが、上記のごとく巻軸
1とペーパーロールRの間は乾いているので、大きな摩
擦が発生せず、巻軸1を引き抜いてもペーパーロールR
の形状に形崩れは生じない。このとき、巻軸1が本発明
者の考案に係る前記実開平4-31754 号公報記載のエアー
シャフトであれば、外形が半径方向に収縮するので、よ
り円滑に抜取りを行いうる。ただし、上記のエアーシャ
フトでなく外形の収縮しない巻軸を用いた場合も、ロー
ルの形崩れを起こさないで抜きとることが可能となる。
巻軸1の抜き取りが完了して芯なしトイレットペーパー
ロールが得られると、つぎに包装工程105 へ送り、製品
として完成される。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、巻軸とペーパーロール
の分離が円滑に行え、ロール形状が崩れない芯なしトイ
レットペーパーロールが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る芯なしトイレットペー
パーロール製造装置の側面図である。
【図2】図1に示された巻取装置10の要部側面図であ
る。
【図3】巻取装置10でペーパーロールRが巻取られた状
態の説明図である。
【図4】本発明の製造方法における工程図である。
【符号の説明】
1 巻軸 2 駆動ロール 3
駆動ロール 6 カッター 9 ノズル 20
保存設備 21 棚 30 抜取り装置 R
ペーパーロール RT トイレットペーパーロール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原反ロールから繰り出されたウエブを所定
    幅にスリットしながら巻軸に巻き付け、かつ巻取初期に
    水を噴霧して巻軸とウエブおよびウエブの初期巻取層を
    仮接着すると共に、続いて水を噴霧することなくウエブ
    を巻軸上に巻き取って、所定巻取径のペーパーロールを
    作る巻取工程と、 巻取りを完了したペーパーロールを、巻軸が装着された
    ままの状態で所定時間保存して、前記巻取初期に噴霧し
    た水分を乾燥させる保存工程と、 水分が乾燥した後、巻軸からペーパーロールを抜き取っ
    て、芯なしペーパーロールを作る抜取り工程をその順に
    実行することを特徴とする芯なしトイレットペーパーロ
    ールの製造方法。
  2. 【請求項2】原反ロールから繰り出されたウエブを巻軸
    上に巻取る巻取装置に、巻軸が装着されたままのペーパ
    ーロールを所定時間保存しておくための保存設備を付設
    したことを特徴とする芯なしトイレットペーパーロール
    の製造装置。
JP4341258A 1992-11-26 1992-11-26 芯なしトイレットペーパーロールの製造装置 Expired - Lifetime JPH0815959B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4341258A JPH0815959B2 (ja) 1992-11-26 1992-11-26 芯なしトイレットペーパーロールの製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4341258A JPH0815959B2 (ja) 1992-11-26 1992-11-26 芯なしトイレットペーパーロールの製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06156825A true JPH06156825A (ja) 1994-06-03
JPH0815959B2 JPH0815959B2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=18344651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4341258A Expired - Lifetime JPH0815959B2 (ja) 1992-11-26 1992-11-26 芯なしトイレットペーパーロールの製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0815959B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106821106A (zh) * 2016-12-30 2017-06-13 重庆锄商贸有限公司 用于卫生纸加工的装置
JP2021115294A (ja) * 2020-01-28 2021-08-10 丸富製紙株式会社 芯無しトイレットペーパーロールとその製造方法
CN114980785A (zh) * 2020-12-28 2022-08-30 科亚列士信荣株式会社 无芯卷纸的制造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5161049U (ja) * 1974-11-07 1976-05-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5161049U (ja) * 1974-11-07 1976-05-13

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106821106A (zh) * 2016-12-30 2017-06-13 重庆锄商贸有限公司 用于卫生纸加工的装置
JP2021115294A (ja) * 2020-01-28 2021-08-10 丸富製紙株式会社 芯無しトイレットペーパーロールとその製造方法
CN114980785A (zh) * 2020-12-28 2022-08-30 科亚列士信荣株式会社 无芯卷纸的制造方法
US20230159292A1 (en) * 2020-12-28 2023-05-25 Corelex Shin-Ei Co., Ltd. Method for producing coreless roll paper

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0815959B2 (ja) 1996-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5387284A (en) Apparatus and method for forming coreless paper roll products
US5730387A (en) Apparatus for making coreless roll of web material
EP0183135B2 (en) Automatic cutting and winding apparatus for a web-like material such as a film
RU2326044C2 (ru) Способ формирования рулонов тонколистового материала и перемоточное устройство, реализующее данный способ
WO1993021094A1 (fr) Procede permettant de produire un rouleau de papier hygienique depourvu de noyau et rouleau de papier hygienique depourvu de noyau ainsi produit
US6908525B2 (en) Apparatus for forming a roll of contaminant removal tape and methods of forming rolls of contaminant removal tape
JP3250864B2 (ja) トイレット用ロールペーパーの製造方法
JPH06156825A (ja) 芯なしトイレットペーパーロールの製造方法および製造装置
US10745229B2 (en) Methods and systems for converting and packaging coreless paper products
JPH0725116Y2 (ja) トイレットペーパーロール
US20020117575A1 (en) Apparatus and method for severing or separating a web
JPH078411A (ja) 芯無し紙製シートロール及びその製造方法
JP2010213953A (ja) ロール状衛生用紙の製造方法
JPH03147662A (ja) 無芯トイレットペーパーロールの製造装置
JPH078696B2 (ja) 芯なしトイレットペーパーロールの製造装置
JP2889986B2 (ja) 磁気記録媒体巻取方法
JP3538588B2 (ja) トイレットペーパーロール製造装置
JPH101241A (ja) 無芯ロールペーパーの製造方法及びその製造方法で使用される巻芯引出し装置
JP2710520B2 (ja) トイレット用ロールペーパーの製造方法
JPH0647357Y2 (ja) トイレットペーパーロール
JP3848943B2 (ja) 芯なしトイレットペーパと、その製造方法および製造装置
EP1388517B1 (en) Roll of sheet material, particularly paper, and relative manufacturing method
JPH05337060A (ja) トイレットペーパーロールの製造方法
JPH03147661A (ja) 無芯トイレットペーパーロールの製造方法
JPS61293799A (ja) トイレツトペ−パ等ロ−ル巻き紙の製造法