JPH06155140A - コールドピルガー圧延された管を短くするために切断する方法および装置 - Google Patents
コールドピルガー圧延された管を短くするために切断する方法および装置Info
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- JPH06155140A JPH06155140A JP5139516A JP13951693A JPH06155140A JP H06155140 A JPH06155140 A JP H06155140A JP 5139516 A JP5139516 A JP 5139516A JP 13951693 A JP13951693 A JP 13951693A JP H06155140 A JPH06155140 A JP H06155140A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 18
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Sawing (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、往復運動するロールスタンドを具
備しロールスタンドの１つまたは２つの死点の領域内で
管が断続的前送りと断続的回転を行うコールドピルガー
ミルでの圧延中に、コールドピルガー圧延された管の切
断を問題なくかつ管端部の事後切断なしに行うことを可
能にする。 【構成】 圧延ゾーンの後ろに材料および寸法に依存し
て定められる間隔領域内で、この管を一時的に弾性的に
ねじる管平均回転速度に対応する一定速度の回転が管に
強制的に印加され、管の切断がこの領域内で行われるこ
とが提案される。本発明の方法を実施するための装置
は、管（４）の弾性ねじりを可能にする間隔（ａ）をあ
けた位置に切断装置が設けられ、管周縁を包囲してクラ
ンプする一定で回転駆動されるクランピングブシュ（１
０）を切断装置が有することを特徴とする。
備しロールスタンドの１つまたは２つの死点の領域内で
管が断続的前送りと断続的回転を行うコールドピルガー
ミルでの圧延中に、コールドピルガー圧延された管の切
断を問題なくかつ管端部の事後切断なしに行うことを可
能にする。 【構成】 圧延ゾーンの後ろに材料および寸法に依存し
て定められる間隔領域内で、この管を一時的に弾性的に
ねじる管平均回転速度に対応する一定速度の回転が管に
強制的に印加され、管の切断がこの領域内で行われるこ
とが提案される。本発明の方法を実施するための装置
は、管（４）の弾性ねじりを可能にする間隔（ａ）をあ
けた位置に切断装置が設けられ、管周縁を包囲してクラ
ンプする一定で回転駆動されるクランピングブシュ（１
０）を切断装置が有することを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、往復運動するロールス
タンドを具備しロールスタンドの１つまたは２つの死点
の領域内で管が断続的前送りと断続的回転を行うコール
ドピルガーミルでの圧延中に、コールドピルガー圧延さ
れた管を短くするために切断する方法および装置に関す
る。
タンドを具備しロールスタンドの１つまたは２つの死点
の領域内で管が断続的前送りと断続的回転を行うコール
ドピルガーミルでの圧延中に、コールドピルガー圧延さ
れた管を短くするために切断する方法および装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】他の管圧延方式と異なり、コールドピル
ガーミルによる被圧延管を短くするための切断には、特
有の問題が生じる。典型的なピルガー方式では被圧延管
が周期的に異なる速度で圧延され、その際に付加的に衝
撃的に回転されるからである。
ガーミルによる被圧延管を短くするための切断には、特
有の問題が生じる。典型的なピルガー方式では被圧延管
が周期的に異なる速度で圧延され、その際に付加的に衝
撃的に回転されるからである。
【０００３】長い出口長を回避しひいては機械組立およ
び工場内での取付けの際の高コストを回避するために、
圧延機作動の際にコールドピルガーミルの後ろでピルガ
ー圧延による被圧延管を切断するとき、公知の従来技術
（ドイツ特許出願公開第３１０５７８０号公報）では、
ロールナイフ形(Rollmesser)切断装置が使用される。
び工場内での取付けの際の高コストを回避するために、
圧延機作動の際にコールドピルガーミルの後ろでピルガ
ー圧延による被圧延管を切断するとき、公知の従来技術
（ドイツ特許出願公開第３１０５７８０号公報）では、
ロールナイフ形(Rollmesser)切断装置が使用される。
【０００４】しかしこの装置は、ロールナイフが管端部
の内側にバリを生じさせ、これにより後続の管の延伸圧
延の際のマンドレルの導入が妨害される。この問題は、
圧延中に管が切断された後に再度短い端部区間だけ通常
は回転カッター(Trennscheiben) ・鋸(Saegen)等で短縮
される。その際にも僅かなバリが生じるがこれはブラシ
により問題なく除去可能である。
の内側にバリを生じさせ、これにより後続の管の延伸圧
延の際のマンドレルの導入が妨害される。この問題は、
圧延中に管が切断された後に再度短い端部区間だけ通常
は回転カッター(Trennscheiben) ・鋸(Saegen)等で短縮
される。その際にも僅かなバリが生じるがこれはブラシ
により問題なく除去可能である。
【０００５】圧延中に管を切断するために同様に回転カ
ッターまたは鋸を使用することも理論的には可能である
が、しかし管の断続的回転により切断工具に非一様で過
剰の材料が供給され、これにより切断工具は過剰の負担
がかかって損傷または破壊される。
ッターまたは鋸を使用することも理論的には可能である
が、しかし管の断続的回転により切断工具に非一様で過
剰の材料が供給され、これにより切断工具は過剰の負担
がかかって損傷または破壊される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は従来の
技術の前述の欠点および問題から出発して、コールドピ
ルガーミルによる圧延中に圧延管を短くするための切断
を問題なくかつ管端部の事後切断なしに行うことを可能
にする切断方法およびこの切断方法を実施するための装
置を提供することにある。
技術の前述の欠点および問題から出発して、コールドピ
ルガーミルによる圧延中に圧延管を短くするための切断
を問題なくかつ管端部の事後切断なしに行うことを可能
にする切断方法およびこの切断方法を実施するための装
置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によ
り、圧延ゾーンの後ろに材料および寸法に依存して定め
られる間隔領域内で、この管を一時的に弾性的にねじる
管平均回転速度に対応する一定速度の回転が管に強制的
に印加され、管の切断がこの領域内で行われることによ
り解決される。
り、圧延ゾーンの後ろに材料および寸法に依存して定め
られる間隔領域内で、この管を一時的に弾性的にねじる
管平均回転速度に対応する一定速度の回転が管に強制的
に印加され、管の切断がこの領域内で行われることによ
り解決される。
【０００８】本発明の要旨は、切断中に管をクランプし
一時的に衝撃的運動なしに平均回転速度で連続的に回転
させ、これにより切断中は常に定量の材料量を切削する
ことにある。これによりこの切削方法は、工具を破壊ま
たは損傷することなしに管の圧延中にも実施できる。
一時的に衝撃的運動なしに平均回転速度で連続的に回転
させ、これにより切断中は常に定量の材料量を切削する
ことにある。これによりこの切削方法は、工具を破壊ま
たは損傷することなしに管の圧延中にも実施できる。
【０００９】管の回転と同時にそして切断の間に管の長
手方向での前送りも行われる場合には、本発明の別の実
施例では管の切断が管の長手方向前送り運動と同期して
行われる。長手方向前送り速度に対応して切断工具は管
と同一の方向で一緒に動く。
手方向での前送りも行われる場合には、本発明の別の実
施例では管の切断が管の長手方向前送り運動と同期して
行われる。長手方向前送り速度に対応して切断工具は管
と同一の方向で一緒に動く。
【００１０】本発明のコールドピルガー圧延された管を
短くするために切断する方法を実施する装置では、コー
ルドピルガーミルロールスタンド出側にそこから管の弾
性ねじりを可能にする間隔をおいた位置に切断装置が管
軸線に沿って走行可能に設けられ、切断装置は、管周縁
を包囲してクランプする一定で回転駆動されるクランピ
ングブシュと切削切断工具とから成る。
短くするために切断する方法を実施する装置では、コー
ルドピルガーミルロールスタンド出側にそこから管の弾
性ねじりを可能にする間隔をおいた位置に切断装置が管
軸線に沿って走行可能に設けられ、切断装置は、管周縁
を包囲してクランプする一定で回転駆動されるクランピ
ングブシュと切削切断工具とから成る。
【００１１】この装置により、圧延工程中に断続的に回
転する管は、ロールスタンドから対応する距離にある一
定回転速度で駆動されるクランピングブシュにより捕ま
えられる。管の断続的回転は一定の回転に一様化され
る。
転する管は、ロールスタンドから対応する距離にある一
定回転速度で駆動されるクランピングブシュにより捕ま
えられる。管の断続的回転は一定の回転に一様化され
る。
【００１２】その際に管は弾性的領域内ですなわち管材
料の降伏点を越えることがないようにねじられる。この
ねじれは、切断する材料の強度および降伏点に対応して
ロールスタンドの変形ゾーンからの間隔が十分に保持さ
れるならば、ねじれ角度が小さい場合には無害である。
管が連続的に回転する間に管は切断工具により切削され
その際に一様な切削速度に到達可能である。
料の降伏点を越えることがないようにねじられる。この
ねじれは、切断する材料の強度および降伏点に対応して
ロールスタンドの変形ゾーンからの間隔が十分に保持さ
れるならば、ねじれ角度が小さい場合には無害である。
管が連続的に回転する間に管は切断工具により切削され
その際に一様な切削速度に到達可能である。
【００１３】本発明の１つの実施例では、切断装置は移
動路の上で可動な台車の上に設けられ、これは管長手方
向前送り運動と同期し、線形に駆動可能である。従って
この台車は管の前送りとともにその長手方向で走行し、
そして管周縁をクランプしているクランピングブシュを
介して線形駆動される。台車は管にしっかりとしがみつ
き、各前送り運動と同期している。
動路の上で可動な台車の上に設けられ、これは管長手方
向前送り運動と同期し、線形に駆動可能である。従って
この台車は管の前送りとともにその長手方向で走行し、
そして管周縁をクランプしているクランピングブシュを
介して線形駆動される。台車は管にしっかりとしがみつ
き、各前送り運動と同期している。
【００１４】台車を戻すためにピストン−シリンダユニ
ットの形の線形駆動装置が設けられている。
ットの形の線形駆動装置が設けられている。
【００１５】本発明は、容易に除去可能な僅かなバリの
みしか形成しない、管の切断のための切削切断方法を利
用することを可能にするので有利である。
みしか形成しない、管の切断のための切削切断方法を利
用することを可能にするので有利である。
【００１６】
【実施例】次に本発明を実施例に基づき図を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【００１７】図１には本発明の装置がかなり簡単化され
て示されている。コールドピルガーミルは１により示さ
れている。コールドピルガーミルは所属の駆動装置２に
より伝動装置３を介して往復運動させられる。コールド
ピルガーミルから出た管４は断続的な矢印方向５での断
続的送りで動き、その際に回転方向１２で断続的に回転
される。
て示されている。コールドピルガーミルは１により示さ
れている。コールドピルガーミルは所属の駆動装置２に
より伝動装置３を介して往復運動させられる。コールド
ピルガーミルから出た管４は断続的な矢印方向５での断
続的送りで動き、その際に回転方向１２で断続的に回転
される。
【００１８】鋸９およびクランピングブシュ１０から成
る本発明の切断装置が、コールドピルガーミルロールス
タンド１から距離ａの位置で移動路７の上を部材８によ
り走行可能な台車６の上に配置されている。
る本発明の切断装置が、コールドピルガーミルロールス
タンド１から距離ａの位置で移動路７の上を部材８によ
り走行可能な台車６の上に配置されている。
【００１９】クランピングブシュ１０は、図示されてい
ない方法で一定の速度で回転駆動可能であり、管４を回
りから締め付ける。クランピングブシュ１０の連続的回
転によりこの領域内の管４も連続的に回転される。
ない方法で一定の速度で回転駆動可能であり、管４を回
りから締め付ける。クランピングブシュ１０の連続的回
転によりこの領域内の管４も連続的に回転される。
【００２０】管４はコールドピルガーミル内で断続的に
回転されるので、一時的に管４は区間ａ内で弾性的にね
じられる。このねじれは管４に損傷を与えず、同一の切
断速度で駆動される鋸９を管４の切断に用いることを可
能にし、ひいては同一の単位時間内で同一の材料量が切
削されることを可能にする。
回転されるので、一時的に管４は区間ａ内で弾性的にね
じられる。このねじれは管４に損傷を与えず、同一の切
断速度で駆動される鋸９を管４の切断に用いることを可
能にし、ひいては同一の単位時間内で同一の材料量が切
削されることを可能にする。
【００２１】管４の前送り５中にも鋸９と管４の同期運
動を可能にするために、クランピングブシュ１０が締め
付けられると台車６が強制的に管４の前送り運動を一緒
に行わなければならないように、クランピングブシュ１
０と鋸９は共通の台車６の中に固定されている。台車６
は移動路７の上をころがり、その際に管４を分離するこ
とが可能である。
動を可能にするために、クランピングブシュ１０が締め
付けられると台車６が強制的に管４の前送り運動を一緒
に行わなければならないように、クランピングブシュ１
０と鋸９は共通の台車６の中に固定されている。台車６
は移動路７の上をころがり、その際に管４を分離するこ
とが可能である。
【００２２】台車６がその終位置に到達すると、または
管４が切断されると、戻しシリンダ１１が次の管長の切
断のために台車６をその初期位置に戻す。
管４が切断されると、戻しシリンダ１１が次の管長の切
断のために台車６をその初期位置に戻す。
【図１】本発明の装置を大幅に簡単化した略示図であ
る。
る。
１ コールドピルガーミル ２ 駆動装置 ３ 伝動装置 ４ 管 ５ 管の前送り方向を示す矢印 ６ 台車 ７ 移動路 ８ ころがり部材 ９ 鋸 １０ クランピングブシュ １２ 管の回転方向 ａ コールドピルガーミルロールスタンドと台車の間隔
フロントページの続き (72)発明者 ホルスト・シュティナーツ ドイツ連邦共和国、デー 4156 ヴィリッ ヒ ３、クニッケルスドルフ 89 (72)発明者 ヴェルナー・ヘンツェ ドイツ連邦共和国、デー 4018 ランゲン フェルト、ヘレーネンシュトラーセ 15
Claims (4)
- 【請求項１】 往復運動するロールスタンドを具備しロ
ールスタンドの１つまたは２つの死点の領域内で管が断
続的前送りと断続的回転を行うコールドピルガーミルで
の圧延中に、コールドピルガー圧延された管を短くする
ために切断する方法において、圧延ゾーンの後ろに材料
および寸法に依存して定められる間隔領域内で、この管
を一時的に弾性的にねじる管平均回転速度に対応する一
定速度の回転が管に強制的に印加され、管の切断がこの
領域内で行われることを特徴とするコールドピルガー圧
延された管を短くするために切断する方法。 - 【請求項２】 管の切断が管の長手方向前送り運動と同
期して行われることを特徴とする請求項１に記載のコー
ルドピルガー圧延された管を短くするために切断する方
法。 - 【請求項３】 コールドピルガー圧延された管をコール
ドピルガーミルロールスタンド出側でねじりを与えて、
切削切断工具および管クランプ装置を有し管軸線に沿っ
て走行可能に配置されている切断装置を用いて切断する
請求項１または請求項２に記載の方法を実施するための
装置において、コールドピルガーミルロールスタンド出
側から管（４）の弾性ねじりを可能にする間隔（ａ）を
おいた位置に切断装置が設けられ、管周縁を包囲してク
ランプする一定で回転駆動されるクランピングブシュ
（１０）を切断装置が有することを特徴とするコールド
ピルガー圧延された管を短くするために切断する装置。 - 【請求項４】 管（４）の長手方向前送り運動と同期し
て線形で駆動可能であり移動路（７）の上を可動な台車
（６）の上に切断装置が設けられていることを特徴とす
る請求項３に記載のコールドピルガー圧延された管を短
くするために切断する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4238961A DE4238961C1 (de) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | Trennverfahren und Vorrichtung zum Ablängen von kaltgepilgerten Rohren |
| DE4238961.5 | 1992-11-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06155140A true JPH06155140A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=6473219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5139516A Pending JPH06155140A (ja) | 1992-11-13 | 1993-05-18 | コールドピルガー圧延された管を短くするために切断する方法および装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5355753A (ja) |
| JP (1) | JPH06155140A (ja) |
| DE (1) | DE4238961C1 (ja) |
| FR (1) | FR2698029A1 (ja) |
| IT (1) | IT1266801B1 (ja) |
| SE (1) | SE9300892L (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7117777B1 (en) * | 2004-02-04 | 2006-10-10 | River Solutions, Inc. | Flying punch for webs |
| AT502798B1 (de) * | 2004-03-17 | 2007-06-15 | Gruber & Co Group Gmbh | Vorrichtung zum abtrennen von profilstücken |
| DE102005045507B3 (de) * | 2005-09-23 | 2006-11-30 | Audi Ag | Fliegende Abtrennvorrichtung zur spanenden Abtrennung eines Strangprofilabschnitts von einem im kontinuierlichen Strangzieh-/Stranggussprozess gebogenen Strangprofil |
| BRPI0822465B1 (pt) * | 2008-03-31 | 2020-09-24 | Nippon Steel Corporation | Método de fabricação de cano ou tubo sem emenda |
| JP2013248672A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Hideki Iino | 棒材切断装置 |
| CN102756163A (zh) * | 2012-07-12 | 2012-10-31 | 芜湖市琦翔机械有限公司 | 切管加工机 |
| CN103624317B (zh) * | 2013-11-08 | 2016-05-25 | 长兴诺英五金工具有限公司 | 毛刷管用切割装置 |
| CN105458301B (zh) * | 2016-01-12 | 2018-07-20 | 大连富地重工机械制造有限公司 | 一种多车串联同步定尺切断连续成型物料的新方法 |
| CZ2017312A3 (cs) * | 2017-05-31 | 2019-01-23 | ŽĎAS, a. s. | Pila pro dělení trubek tažených na tažné stolici |
| CN111331646A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-26 | 张淑红 | 一种医用注射器pvc管的切割设备 |
| CN111546403B (zh) * | 2020-05-21 | 2021-07-30 | 义乌市丹航科技有限公司 | 一种塑料管等距分切装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3105780C2 (de) * | 1981-02-17 | 1985-05-15 | Jürgen Dipl.-Ing. 7860 Schopfheim Uehlin | Trennvorrichtung |
| US4727783A (en) * | 1986-06-17 | 1988-03-01 | Westinghouse Electric Corp. | Flying cutoff apparatus |
| US5065653A (en) * | 1990-08-23 | 1991-11-19 | Toolrite Manufacturing Company | Twist-shearing apparatus |
-
1992
- 1992-11-13 DE DE4238961A patent/DE4238961C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
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