JPH06153651A - 芝刈機 - Google Patents

芝刈機

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Publication number
JPH06153651A
JPH06153651A JP31463492A JP31463492A JPH06153651A JP H06153651 A JPH06153651 A JP H06153651A JP 31463492 A JP31463492 A JP 31463492A JP 31463492 A JP31463492 A JP 31463492A JP H06153651 A JPH06153651 A JP H06153651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
handle
length
fixed
contracted
Prior art date
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Pending
Application number
JP31463492A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Hamaguchi
泉 浜口
Yoshihiro Sakamoto
芳裕 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH06153651A publication Critical patent/JPH06153651A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者の体格の差に対応できるポール長とす
る。楽に移動できると同時に使用後の収納スペースを小
さくする。 【構成】 ポール2を伸縮自在の上パイプ3と下パイプ
4とで構成する。ポール2を所定長さで固定する長さ調
整部15を設ける。長さ調整部15によってポール2を
作業者の体格に合わせて伸長させることにより、好みの
ポール長で芝刈り作業ができる。ポール収縮時にポール
2を収縮状態で保持する保持手段20を設ける。芝刈機
1を使用しない場合は、ポール2を収縮状態で保持で
き、芝刈機1全体がコンパクトになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長尺ハンドルを備えた
芝刈機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、長尺ハンドルを備えた手押し
車式芝刈機が知られており、上記長尺ハンドルのポール
長は一定長さに設定されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の芝刈
機では、長尺ハンドルのポール長を変えることができな
いので、作業者の体格の差に対応できなくなり、好みの
ポール長で作業ができず、楽な作業姿勢をとることがで
きないという問題がある。しかも長尺のハンドルによっ
て芝刈機の移動も困難となり、そのうえ使用後の収納ス
ペースにも場所をとるなどの問題もある。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、作業者の体格の差
に対応できるポール長に設定でき、しかも移動が楽であ
ると同時に使用後の収納スペースも小さくて済む芝刈機
を提供するにある。
【0005】
【発明を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ポール2の後端2bにグリップ部13が設
けられ、ポール2の先端aに刈取装置14が設けられて
成る芝刈機1において、上記ポール2を伸縮自在とす
る。上記ポール2を所定長さで固定する長さ調整部15
と、ポール収縮時にポール2を収縮状態で保持する保持
手段20とを備えたことを特徴とする。
【0006】また、上記ポール収縮時に刈取装置14の
電源をオフにする手段を備えるのが好ましい。さらに、
上記グリップ部13とポール2との間に緩衝用ばね35
を介在させるのが好ましい。
【0007】
【作用】本発明によれば、伸縮自在のポール2を所定長
さで固定する長さ調整部15を設けるようにしたから、
この長さ調整部15によってポール2を作業者の体格に
合わせて伸長させることができ、作業者の好みの長さで
芝刈り作業ができるようになる。しかも、ポール収縮時
にポール2を収縮状態で保持する保持手段20を設ける
ようにしたから、芝刈機1を使用しない場合は、ポール
2を収縮状態で保持して芝刈機1全体をコンパクト化す
ることが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づ
いて詳述する。本実施例に用いられる長尺ハンドルの芝
刈機1の基本構造は、図3に示すように、伸縮自在のポ
ール2と、グリップ部13と、刈取装置14とを備えて
いる。まず、長尺ハンドルのポール2は、図1に示すよ
うに、グリップ部13側に固定される上パイプ3と、刈
取装置14側に固定された下パイプ4とから成り、下パ
イプ4は上パイプ3の内部で移動自在とされ、ポール2
が伸縮自在となっている。
【0009】上記ポール2には、ポール2を所定長さで
固定するための長さ調整部15が設けられる。この長さ
調整部15は、互いにねじ締めされる固定ハンドル16
と回転ハンドル17とから成る。固定ハンドル16は、
上パイプ3の下端部に固定される円筒形状のものであ
り、その下部外面には雄ねじ18が形成されている。一
方、回転ハンドル17は、固定ハンドル16の外周面に
嵌め込まれた円筒形状のものであり、その上部内面には
上記雄ねじ18に螺合する雌ねじ19が形成されてい
る。この回転ハンドル17の締め付けにより、固定ハン
ドル16が圧縮されて下パイプ4と上パイプ3とを固定
状態として、任意のポール長に設定可能となっている。
ここで、回転ハンドル17の締め込みによって固定ハン
ドル16を圧縮させる手段として、例えば固定ハンドル
16と回転ハンドル17の接触面を互いにテーパ面とし
て、回転ハンドル17の回転操作量に対応して固定ハン
ドル16の圧縮量が増加させる構成であってもよく、要
するに回転ハンドル17の締め込みに連動して固定ハン
ドル16が圧縮する構成であればよい。また、ポール2
の長さ調整部15を固定ハンドル16と回転ハンドル1
7との組み合わせとしたが、これに限られるものでもな
い。
【0010】上記ポール2の下部には、ポール2の収縮
時にポール2を収縮状態で保持する保持手段20が設け
られる。この保持手段20は、刈取装置14側に設けら
れるフック部21と、回転ハンドル17側に設けられる
引掛部22とから成る。上記フック部21は、例えば金
属板の上部を折り曲げて形成されるものであって、刈取
装置14の内部に設けたリブ23により挟み込まれ、且
つこのリブ23の下端で折り返されることにより刈取装
置14側に固定されている。一方、回転ハンドル17の
外周には段差状の引掛部22が設けられており、ポール
2の収縮時にこの引掛部22が上記フック部21に引っ
掛かることによってポール2の収縮状態を保持できるよ
うになっている。なお、本実施例では、回転ハンドル1
7に引掛部22を設けたが、固定ハンドル16に引掛部
22を設けるようにしてもよい。
【0011】一方、グリップ部13は、図4に示すよう
に、ポール2の後端2bに固定されたL字状に屈曲した
形状を有しており、グリップ部13の上面には、スライ
ド式のスイッチハンドル30及びそのロック釦31が設
けられると共に、グリップ部13の内部には、スイッチ
ハンドル30によって操作されるスイッチ本体32が収
納される。スイッチハンドル30の前方Fにはばね33
が設けられ、このばね33によってスイッチハンドル3
0は後方Bへ常にばね付勢されている。上記スイッチ本
体32は、ロック釦31を押し込んだ状態でスイッチハ
ンドル30を前方Fへスライドさせるとオンされると共
に、スイッチハンドル30を後方Bへスライドさせるこ
とによりオフとなる。また、ロック釦31を押した場合
は、スイッチハンドル30が自動的に後方Bへスライド
してオフになるものである。
【0012】また、上記スイッチ本体32をポール2の
収縮時に自動的にオフに切り替える手段として、下パイ
プ4の上端にはキャップ34が固定されており、このキ
ャップ34が緩衝用ばね35を介して押し棒36に対向
配置されている。押し棒36は、グリップ部13の内部
に挟み込まれて取り付けられており、グリップ部13内
のガイド37と、グリップ部13と上パイプ3とを固定
するネジ39a,39bによって上下方向にスライド自
在とされる。この押し棒36は、上記キャップ34によ
って緩衝用ばね35が押されると、緩衝用ばね35によ
って上方へ押し上げられてグリップ部13内部に取り付
けられているカム40を押し上げるものである。カム4
0は、上記押し棒36によって押し上げられた際にスイ
ッチハンドル30の内周面のリブ41を後方Bへ押して
スライドさせるものであり、カム40でスイッチハンド
ル30が押されることにより、ロック釦31のフックが
強制的に外れてスライドし、スイッチ本体32がオフに
切り替えられるようになっている。これらキャップ3
4、緩衝用ばね35、押し棒36、カム40等によって
ポール2の収縮時に刈取装置14の電源をオフにする手
段が構成されている。なお、緩衝用ばね35がないと、
キャップ34の押し上げる力が直接、カム40やスイッ
チハンドル30内周面のリブ41に加わって破損のおそ
れがあり、従って、緩衝用ばね35は、キャップ34が
押し棒36とカム40とスイッチハンドル30に夫々加
える衝撃を和らげる働きをする。
【0013】さらに、グリップ部13内には、モータ4
2を保護するためのブレーカー43が収納されている。
ブレーカー43は、スイッチ本体32とコードプラグ4
5との間に介在されており、例えば刈取時の草葉が密集
している場合や、可動刃51に草葉が巻きついた場合、
或いは可動刃51が異物を噛み込んだ場合、モータ42
に過電流が流れるとブレーカー43の復帰釦44が飛び
出て回路が開状態となり、モータ42の保護が図られる
ようになっている。ブレーカー43の復帰釦44は、ス
イッチハンドル30の先端に連結したスライド板46に
対向配置される。そして、スイッチハンドル30のオフ
操作によってスライド板46が復帰釦44を押すること
により、ブレーカー43をスイッチハンドル30の操作
に連動して自動的に復帰させるものである。図4中、3
8はスライド板46のガイドである。
【0014】一方、刈取装置14は、図1に示すよう
に、ポール2の先端2aに固定されている。刈取装置1
4は下面が開口した略円筒状に形成されており、その上
部にはモータ42が内蔵されると共に、その下部には刃
底カバー26の取付軸9と、第1のギヤ7及び第2のギ
ヤ8の回転軸5とがギヤボックス11に軸支されてい
る。上記モータ42の回転軸5にはウォーム6が取り付
けられており、このウォーム6が第1のギヤ7に噛み合
わされている。また、第1のギヤ7に固定されている第
2のギヤ8は、取付軸9に取り付けられた第3のギヤ1
0に噛み合わされている。
【0015】上記刈取装置14の下部には、刈刃を構成
する可動刃51と固定刃52とが配置される。可動刃5
1には、止め輪24によってカップリング25が固定さ
れており、可動刃51の下面には固定刃52が設けられ
る。この固定刃52は取付軸9に固定されており、これ
によって取付軸9の第3のギヤ10と上記カップリング
25とが噛み合わされている。ここで、固定刃52は略
円盤状に形成され、外周部に櫛状の刃部が形成されてお
り、これら刃部間に誘い込まれた枝木や草葉を可動刃5
1とで挟み切るものである。また、固定刃52のほぼ真
下には、金属や合成樹脂製の刃底カバー26が設けられ
る。この刃底カバー26は、中央が窪んだ円形皿状に形
成されており、ビス28によって取付軸9に固定されて
いる。刃底カバー26の底面には、地面上に載置される
滑面部27が設けられており、この滑面部27は平坦で
あって且つその端部が上り傾斜状とされ、地面上を滑り
易い構造となっている。なお、上記滑面部27は、平坦
の端部を傾斜させた形状に限定されるものではなく、例
えば下方に凸となった円弧形状であってもよい。
【0016】次に、芝刈機1の動作を説明する。まず、
図2に示すように、ポール2を伸長させるにあたって
は、回転ハンドル17を緩めて固定ハンドル16を非圧
縮状態として、下パイプ4を上パイプ3から伸ばした
り、或いは縮めたりしてポール長を作業者の体格に合わ
せて設定する。次いで、回転ハンドル17を締め付ける
ことにより、固定ハンドル16が圧縮されて固定ハンド
ル16が下パイプ4に固定され、結果的に下パイプ4が
上パイプ3に対して固定された形となる。その後、グリ
ップ部13のスイッチハンドル30をオン操作すると、
モータ42が回転して可動刃51がウォーム6、ギヤ
7,8,10により減速回転され、枝木や草葉を固定刃
52と可動刃51とで挟み切ることができる。また、刃
底カバー26を地面に接地して滑らせることにより、芝
刈機1を地面上に滑らせてスムーズに移動させることが
できる。
【0017】また、スイッチハンドル30をオフ操作す
ると、モータ42の回転を停止させることができる。ま
た、刈取時の草葉が密集している場合や、可動刃51が
異物を噛み込んだ場合には、モータ42に過電流が流れ
てブレーカー43の復帰釦44が飛び出て回路が開状態
となり、モータ42の保護が図られる。この場合、スイ
ッチハンドル30をオフ操作することにより、スライド
板46が復帰釦44を押してブレーカー43を復帰させ
ることができる。
【0018】一方、芝刈機1を使用しない場合におい
て、図1に示すように、ポール2を収縮させるにあたっ
ては、回転ハンドル17を緩めて固定ハンドル16を非
圧縮状態とし、下パイプ4の大部分を上パイプ3に入り
込ませる。このとき、刈取装置14側に設けたフック部
21に回転ハンドル17側に設けた引掛部22が引っ掛
かることにより、ポール2は収縮状態に保持され、芝刈
機1全体がコンパクトになる。また、ポール2を収縮さ
せることにより、図5に示すように、下パイプ4の上端
に固定されたキャップ34が押し棒36に固定されてい
る緩衝用ばね35を押し、押し棒36がグリップ部13
内部に取り付けられているカム40を押し上げる。押し
上げられたカム40は、スイッチハンドル30の内周面
のリブ41をスライド方向に押す。スイッチハンドル3
0は、カム40によって押され、ロック釦31のフック
が強制的に外れてスイッチハンドル30はスライドして
スイッチ本体32は自動的にオフになる。
【0019】上記構成において、図1に示す長さ調整部
15(回転ハンドル17、固定ハンドル16)によって
ポール2を伸縮させることにより、ポール長を作業者の
体格に合わせて設定できるので、作業者の好みの長さに
ポール長を合わせて芝刈り作業ができ、従来のようなポ
ール長が一定のものと比較して、楽な作業姿勢をとるこ
とができる。しかも、ポール2を収縮した場合に、保持
手段(フック部21、引掛部22)によってポール2を
収縮状態に保持できるので、芝刈機1全体をコンパクト
化でき、移動動作が楽になると同時に、収納スペースも
小さくて済む。さらに、グリップ部13とポール2との
間に緩衝用ばね35を介在させてあるから、ポール2を
収縮させた際に、キャップ34が押し棒36とカム40
とスイッチハンドル30に夫々加える衝撃を緩衝用ばね
25によって和らげることができ、カム40やスイッチ
ハンドル30内周面のリブ41等を破損させるおそれが
なくなり、耐寿命性を確保できるという利点がある。
【0020】また、本実施例では、車輪に代えて、刃底
カバー26を地面に接地して滑らせるようにしたから、
芝刈機1をスムーズに移動させることができると同時
に、際刈りが容易となり、そのうえ可動刃51及び固定
刃52を前後左右いずれの方向にもスムーズに移動でき
るようになる。さらに刃底カバー26を刈刃のほぼ真下
に位置させてあるから、狙いの刈り高さが得られると同
時に、地面が小さな凹凸であっても刈り高さを一定に保
つことができる。さらに、ポール2の収縮時には、スイ
ッチハンドル30がカム40によって押され、ロック釦
31のフックが強制的に外れてスイッチハンドル30は
スライドしてスイッチ本体32が自動的にオフになるの
で、安全性を高めることができる。
【0021】なお、刈取装置14のモータ42の回転運
動を往復運動に変換する変換機構を用いて可動刃51を
往復駆動させるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように、ポールを伸縮自
在とすると共に、ポールを所定長さで固定する長さ調整
部と、ポール収縮時にポールを収縮状態で保持する保持
手段とを備えた構成であるから、ポールを作業者の体格
に合わせて伸長させることができ、従来のようなポール
長が一定のものと比較して、楽な作業姿勢をとることが
できる。また、芝刈機を使用しない場合は、ポールを収
縮状態で保持して芝刈機全体をコンパクト化できるの
で、芝刈機の移動動作が楽になると同時に、収納スペー
スも小さくて済むという効果がある。
【0023】また、上記ポール収縮時に刈取装置の電源
をオフにする手段を備えた場合は、ポールを収縮して収
納する時には必ず刈取装置の電源はオフになっているの
で、安全性を高めることができる。さらに、上記グリッ
プ部とポールとの間に緩衝用ばねを介在させた場合は、
ポールの収縮時に、ポールからグリップ部に加わる衝撃
を緩衝用ばねによって和らげることができ、ポール又は
グリップ部に内蔵された構成部品を衝撃力から保護する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられるポール収縮時の
芝刈機の断面図である。
【図2】同上のポール伸長時の芝刈機の断面図である。
【図3】同上の芝刈機の正面図である。
【図4】同上のポール伸長時のグリップ部の内部構造を
示す断面図である。
【図5】同上のポール収縮時のグリップ部の内部構造を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 芝刈機 2 ポール 2a 先端 2b 後端 13 グリップ部 14 刈取装置 15 長さ調整部 20 保持手段 35 緩衝用ばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポールの後端にグリップ部が設けられ、
    ポールの先端に刈取装置が設けられて成る芝刈機におい
    て、上記ポールを伸縮自在とすると共に、上記ポールを
    所定長さで固定する長さ調整部と、ポール収縮時にポー
    ルを収縮状態で保持する保持手段とを備えたことを特徴
    とする芝刈機。
  2. 【請求項2】 上記ポール収縮時に刈取装置の電源をオ
    フにする手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    芝刈機。
  3. 【請求項3】 上記グリップ部とポールとの間に緩衝用
    ばねを介在させたことを特徴とする請求項1記載の芝刈
    機。
JP31463492A 1992-11-25 1992-11-25 芝刈機 Pending JPH06153651A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31463492A JPH06153651A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 芝刈機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31463492A JPH06153651A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 芝刈機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06153651A true JPH06153651A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18055684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31463492A Pending JPH06153651A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 芝刈機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010508