JPH06152560A - Sdh信号伝送システムにおけるf1バイト転送方式 - Google Patents
Sdh信号伝送システムにおけるf1バイト転送方式Info
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- JPH06152560A JPH06152560A JP29502092A JP29502092A JPH06152560A JP H06152560 A JPH06152560 A JP H06152560A JP 29502092 A JP29502092 A JP 29502092A JP 29502092 A JP29502092 A JP 29502092A JP H06152560 A JPH06152560 A JP H06152560A
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- Japan
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- signal
- byte
- bit
- relay device
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1611—Synchronous digital hierarchy [SDH] or SONET
Abstract
(57)【要約】
【目的】R−SOHを数端する中継装置を用いても、多
重化SDH信号の伝送路を構成できるSDH信号の伝送
システムを提供する。 【構成】多重中間中継装置1は、複数のSTM−N信号
から受信した各F1バイトを順次1フレーム毎に切替選
択してSTM−M信号のF1バイトとし、またSTM−
M信号のF1バイト内の特定の1ビットにマルチフレー
ムビットを挿入する。多重中間中継装置3は、上記マル
チフレームビットによりマルチフレーム同期をとり、受
信STM−M信号のF1バイトを順次分離STM−N信
号のF1バイトにマッピングする。なお装置3は、マル
チフレーム同期が外れた場合には、受信STM−M信号
のA1バイトをすべての分離STM−N信号のF1バイ
トにマッピングする。装置1と装置3との間にR−SO
H信号を終端してSTM−M信号を中継する中継装置2
が配置されてよい。
重化SDH信号の伝送路を構成できるSDH信号の伝送
システムを提供する。 【構成】多重中間中継装置1は、複数のSTM−N信号
から受信した各F1バイトを順次1フレーム毎に切替選
択してSTM−M信号のF1バイトとし、またSTM−
M信号のF1バイト内の特定の1ビットにマルチフレー
ムビットを挿入する。多重中間中継装置3は、上記マル
チフレームビットによりマルチフレーム同期をとり、受
信STM−M信号のF1バイトを順次分離STM−N信
号のF1バイトにマッピングする。なお装置3は、マル
チフレーム同期が外れた場合には、受信STM−M信号
のA1バイトをすべての分離STM−N信号のF1バイ
トにマッピングする。装置1と装置3との間にR−SO
H信号を終端してSTM−M信号を中継する中継装置2
が配置されてよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はSDH(Synchro
nous Digital Hierar−chy)信
号伝送システムにおけるF1バイト転送方式に関し、特
にSTM−N(Synchronous Transm
ission Module−N)信号のR−SOH
(Regenerator Section Over
head)のみを終端してSTM−M(N<M)信号に
多重化するシステムにおけるF1バイト転送方式に関す
る。
nous Digital Hierar−chy)信
号伝送システムにおけるF1バイト転送方式に関し、特
にSTM−N(Synchronous Transm
ission Module−N)信号のR−SOH
(Regenerator Section Over
head)のみを終端してSTM−M(N<M)信号に
多重化するシステムにおけるF1バイト転送方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、上述のSDH信号伝送方式が、C
CITTで活発に議論かつ推奨されることにより、光基
幹伝送システムとして国際的に採用されつつある。
CITTで活発に議論かつ推奨されることにより、光基
幹伝送システムとして国際的に採用されつつある。
【0003】従来より、特に地域系伝送システムでは、
局間の伝送速度をSDH信号の中のSTM−O/STM
−1を採用することが多いことが知られている。さらに
これらのシステムでは、伝送路の信頼度を高めるため
に、端局装置間の伝送路を2重化し、それぞれ別ルート
で構成している。またこれらルートの光ファイバ伝送路
数に制約を受ける場合には、多重中間中継装置を配置し
てしてSTM−O/STM−1信号のR−SOHのみを
終端し、これら信号をSTM−4信号等に多重化するこ
とで、伝送路数の制約を回避する技術が知らてている。
また上記SDH信号を中継する中継装置の状態を転送す
るためにSDH信号中のF1バイドを用い、このF1バ
イトの上位2ビットを上記中継装置の状態、下位6ビッ
トに上記中継装置のIDを割り当てる技術が知られてい
る。上記SDH信号を中継する中継装置の状態を転送す
るためにSDH信号中のF1バイトを用い、このF1バ
イトの上位2ビットを上記中継装置の状態、下位6ビッ
トに上記中継装置のIDを割り当てる技術が知られてい
る。
局間の伝送速度をSDH信号の中のSTM−O/STM
−1を採用することが多いことが知られている。さらに
これらのシステムでは、伝送路の信頼度を高めるため
に、端局装置間の伝送路を2重化し、それぞれ別ルート
で構成している。またこれらルートの光ファイバ伝送路
数に制約を受ける場合には、多重中間中継装置を配置し
てしてSTM−O/STM−1信号のR−SOHのみを
終端し、これら信号をSTM−4信号等に多重化するこ
とで、伝送路数の制約を回避する技術が知らてている。
また上記SDH信号を中継する中継装置の状態を転送す
るためにSDH信号中のF1バイドを用い、このF1バ
イトの上位2ビットを上記中継装置の状態、下位6ビッ
トに上記中継装置のIDを割り当てる技術が知られてい
る。上記SDH信号を中継する中継装置の状態を転送す
るためにSDH信号中のF1バイトを用い、このF1バ
イトの上位2ビットを上記中継装置の状態、下位6ビッ
トに上記中継装置のIDを割り当てる技術が知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のSDH
信号伝送システムでは、送信端局側の多重中間中継装置
でSTM−O/STM−1信号をR−ROHのみ終端し
てSTM−4信号に多重化する場合には、STM−O/
STM−1信号から受信したF1バイト(STM−0の
場合12個、STM−4の場合4個)をSTM−4フレ
ームのR−SOHのNational−Useバイトを
用いて伝送するため、このSTM−4信号を中間中継す
る中継装置を多重中間中継装置間に配置すると、R−S
OHのNational−Useバイトが上記中継装置
で終端されてしまうので、上記F1バイトを受信端局側
まで伝送できないという問題があった。
信号伝送システムでは、送信端局側の多重中間中継装置
でSTM−O/STM−1信号をR−ROHのみ終端し
てSTM−4信号に多重化する場合には、STM−O/
STM−1信号から受信したF1バイト(STM−0の
場合12個、STM−4の場合4個)をSTM−4フレ
ームのR−SOHのNational−Useバイトを
用いて伝送するため、このSTM−4信号を中間中継す
る中継装置を多重中間中継装置間に配置すると、R−S
OHのNational−Useバイトが上記中継装置
で終端されてしまうので、上記F1バイトを受信端局側
まで伝送できないという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のSDH信号伝
送システムにおけるF1バイト転送方式は、STM−N
(Nは0を含む正の整数)信号のR−SOHのみを終端
してSTM−M(Mは整数であり、N<M)信号に多重
化する手段を備える第1の多重中間中継装置と、前記S
TM−M信号を受信して前記STM−N信号に分離する
手段を備える第2の多重中間中継装置とを含むSDH信
号伝送システムにおけるF1ビット転送方式であって、
前記第1の多重中間中継装置が、前記STM−N信号か
ら受信した各F1バイトを順次1フレーム毎に切替選択
して前記STM−M信号のF1バイトとするF1バイト
編集手段と、前記STM−M信号のF1バイト内の特定
の1ビットにマルチフレームビットを挿入するマルチフ
レームビット挿入手段とを備え、前記第2の多重中間中
継装置が、前記受信STM−M信号に含まれるマルチフ
レームビットによりマルチフレーム同期をとるマルチフ
レーム同期手段と、前記マルチフレーム同期に対応して
前記受信STM−M信号のF1バイトを順次前記分離S
TM−N信号のF1バイトにマッピングする第1のマッ
ピング手段と、前記マルチ同期が外れた場合には前記受
信STM−M信号のF1バイトをすべての前記分離ST
M−N信号のF1バイトにマッピングする第2のマッピ
ング手段とを備えている。
送システムにおけるF1バイト転送方式は、STM−N
(Nは0を含む正の整数)信号のR−SOHのみを終端
してSTM−M(Mは整数であり、N<M)信号に多重
化する手段を備える第1の多重中間中継装置と、前記S
TM−M信号を受信して前記STM−N信号に分離する
手段を備える第2の多重中間中継装置とを含むSDH信
号伝送システムにおけるF1ビット転送方式であって、
前記第1の多重中間中継装置が、前記STM−N信号か
ら受信した各F1バイトを順次1フレーム毎に切替選択
して前記STM−M信号のF1バイトとするF1バイト
編集手段と、前記STM−M信号のF1バイト内の特定
の1ビットにマルチフレームビットを挿入するマルチフ
レームビット挿入手段とを備え、前記第2の多重中間中
継装置が、前記受信STM−M信号に含まれるマルチフ
レームビットによりマルチフレーム同期をとるマルチフ
レーム同期手段と、前記マルチフレーム同期に対応して
前記受信STM−M信号のF1バイトを順次前記分離S
TM−N信号のF1バイトにマッピングする第1のマッ
ピング手段と、前記マルチ同期が外れた場合には前記受
信STM−M信号のF1バイトをすべての前記分離ST
M−N信号のF1バイトにマッピングする第2のマッピ
ング手段とを備えている。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1はこの発明において使用されるSDH
信号中のF1バイトの構成の一例を示す図である。
信号中のF1バイトの構成の一例を示す図である。
【0008】上記SDH信号中のF1ビットの上位2ビ
ットは、このSDH信号を中継する中継装置の状態を示
すビットに割り当てられている。また、F1ビットの3
ビット目をマルチフレームビットに割り当てている。さ
らに、このF1ビットの下位5ビットを中継装置のID
に割り当てている。なお、マルチフレームは、4本のS
TM−1信号を1本のSTM−4信号に多重化する場合
には、4マルチフレームでサイクリックなパターン(例
えば1000等)を選べばよい。
ットは、このSDH信号を中継する中継装置の状態を示
すビットに割り当てられている。また、F1ビットの3
ビット目をマルチフレームビットに割り当てている。さ
らに、このF1ビットの下位5ビットを中継装置のID
に割り当てている。なお、マルチフレームは、4本のS
TM−1信号を1本のSTM−4信号に多重化する場合
には、4マルチフレームでサイクリックなパターン(例
えば1000等)を選べばよい。
【0009】図2はこの発明による一実施例の正常状態
における伝送路構成およびF1バイトの転送内容(具体
例として、STM−1信号をS−SOHのみ終端してS
TM−4信号に多重伝送する)を示す概念図である。
における伝送路構成およびF1バイトの転送内容(具体
例として、STM−1信号をS−SOHのみ終端してS
TM−4信号に多重伝送する)を示す概念図である。
【0010】多重中間中継装置1は、送信端局(図示せ
ず)から4本のSTM−1信号を受ける。これらSTM
−1信号のF1バイトの内容をそれぞれ“A”、
“B”、“C”および“D”とすると、この多重中間中
継装置1は、STM−1信号のR−SOHを終端してS
TM−4信号に多重化し、マルチフレーム、内容
“A”、“B”、“C”および“D”をSTM−4信号
のF1バイトで1フレーム毎に順次転送している。この
STM−4信号を中継する中継装置2(従来技術による
中継装置と同じ機能を有する)は、伝送路が正常状態で
は、STM−4信号のF1バイトをそのまま転送する。
受信端局(図示せず)側の多重中間中継装置3は、受信
したSTM−4信号からF1バイトのマルチフレーム同
期をとり、順次分離したSTM−1信号のF1バイトに
上記マルチフレーム同期に対応してSTM−4信号のF
1バイトをマッピングする。
ず)から4本のSTM−1信号を受ける。これらSTM
−1信号のF1バイトの内容をそれぞれ“A”、
“B”、“C”および“D”とすると、この多重中間中
継装置1は、STM−1信号のR−SOHを終端してS
TM−4信号に多重化し、マルチフレーム、内容
“A”、“B”、“C”および“D”をSTM−4信号
のF1バイトで1フレーム毎に順次転送している。この
STM−4信号を中継する中継装置2(従来技術による
中継装置と同じ機能を有する)は、伝送路が正常状態で
は、STM−4信号のF1バイトをそのまま転送する。
受信端局(図示せず)側の多重中間中継装置3は、受信
したSTM−4信号からF1バイトのマルチフレーム同
期をとり、順次分離したSTM−1信号のF1バイトに
上記マルチフレーム同期に対応してSTM−4信号のF
1バイトをマッピングする。
【0011】図3は図2の実施例の中継装置2の入力信
号が断となった状態での伝送路構成およびF1バイトの
転送内容を示す概念図である。
号が断となった状態での伝送路構成およびF1バイトの
転送内容を示す概念図である。
【0012】上記中継装置2の入力信号(STM−4信
号)が断となると、中継装置2は、自身の状態を示す内
容“E”をSTM−4信号のF1バイトにフレームごと
に挿入し、多重中間中継装置3に送信する。このSTM
−4信号を受信した多重中間中継装置3では、F1バイ
トのマルチフレーム同期が外れるため、分離した4本の
STM−1信号のF1バイトに内容“E”がマッピング
されている。
号)が断となると、中継装置2は、自身の状態を示す内
容“E”をSTM−4信号のF1バイトにフレームごと
に挿入し、多重中間中継装置3に送信する。このSTM
−4信号を受信した多重中間中継装置3では、F1バイ
トのマルチフレーム同期が外れるため、分離した4本の
STM−1信号のF1バイトに内容“E”がマッピング
されている。
【0013】なお、SDH信号STM−0をSTM−4
に多重する場合は、F1バイトに12マルチフレームの
構成をとればよい。
に多重する場合は、F1バイトに12マルチフレームの
構成をとればよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、SDH信
号の伝送システムにおいて、多重化されたSTM信号の
F1バイトのみで多重前の複数のSTM信号のF1バイ
トを転送するので、R−SOHを終端する中継装置を用
いても上記SDH信号の伝送路を構成できるという効果
がある。
号の伝送システムにおいて、多重化されたSTM信号の
F1バイトのみで多重前の複数のSTM信号のF1バイ
トを転送するので、R−SOHを終端する中継装置を用
いても上記SDH信号の伝送路を構成できるという効果
がある。
【図1】本発明において使用されるSDH信号中のF1
バイトの構成の一例を示す図である。
バイトの構成の一例を示す図である。
【図2】この発明による一実施例の正常状態における伝
送路構成およびF1バイトの転送内容を示す概念図であ
る。
送路構成およびF1バイトの転送内容を示す概念図であ
る。
【図3】図2の実施例の中継装置2の入力信号が断とな
った状態での伝送路構成およびF1バイトの転送内容を
示す概念図である。
った状態での伝送路構成およびF1バイトの転送内容を
示す概念図である。
1,3 多重中間中継装置 2 中継装置
Claims (3)
- 【請求項1】 STM−N(Nは0を含む正の整数)信
号のR−SOHのみを終端してSTM−M(Mは整数で
あり、N<M)信号に多重化する手段を備える第1の多
重中間中継装置と、前記STM−M信号を受信して前記
STM−N信号に分離する手段を備える第2の多重中間
中継装置とを含むSDH信号伝送システムにおけるF1
ビット転送方式であって、 前記第1の多重中間中継装置が、前記STM−N信号中
のF1ビットを前記STM−M信号中のF1ビットで転
送する手段を有し、 前記第2の多重中間中継装置が、前記受信STM−M信
号のF1ビットを前記分離STM−N信号のF1ビット
にマッピングする手段を有することを特徴とするSDH
信号伝送システムにおけるF1バイト転送方式。 - 【請求項2】 STM−N(Nは0を含む正の整数)信
号のR−SOHのみを終端してSTM−M(Mは整数で
あり、N<M)信号に多重化する手段を備える第1の多
重中間中継装置と、前記STM−M信号を受信して前記
STM−N信号に分離する手段を備える第2の多重中間
中継装置とを含むSDH信号伝送システムにおけるF1
ビット転送方式であって、 前記第1の多重中間中継装置が、前記STM−N信号か
ら受信した各F1バイトを順次1フレーム毎に切替選択
して前記STM−M信号のF1バイトとするF1バイト
編集手段と、前記STM−M信号のF1バイト内の特定
の1ビットにマルチフレームビットを挿入するマルチフ
レームビット挿入手段とを備え、 前記第2の多重中間中継装置が、前記受信STM−M信
号に含まれるマルチフレームビットによりマルチフレー
ム同期をとるマルチフレーム同期手段と、前記マルチフ
レーム同期に対応して前記受信STM−M信号のF1バ
イトを順次前記分離STM−N信号のF1バイトにマッ
ピングする第1のマッピング手段と、前記マルチ同期が
外れた場合には前記受信STM−M信号のF1バイトを
すべての前記分離STM−N信号のF1バイトにマッピ
ングする第2のマッピング手段とを備えることを特徴と
するSDH信号伝送システムにおけるF1ビット転送方
式。 - 【請求項3】 前記第1の多重中間中継装置と前記第2
の多重中間中継装置との間に前記STM−M信号を中継
する中継装置をさらに含むことを特徴とする請求項2記
載のF1ビット転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29502092A JP3102163B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | Sdh信号伝送システムにおけるf1バイト転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29502092A JP3102163B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | Sdh信号伝送システムにおけるf1バイト転送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06152560A true JPH06152560A (ja) | 1994-05-31 |
JP3102163B2 JP3102163B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=17815297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29502092A Expired - Fee Related JP3102163B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | Sdh信号伝送システムにおけるf1バイト転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3102163B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100342248B1 (ko) * | 2000-10-06 | 2002-06-27 | 공비호 | 시분할 다중화를 이용하여 상이한 전송속도의 종속신호를혼합 수용하는 파장분할 다중화 시스템 |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP29502092A patent/JP3102163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100342248B1 (ko) * | 2000-10-06 | 2002-06-27 | 공비호 | 시분할 다중화를 이용하여 상이한 전송속도의 종속신호를혼합 수용하는 파장분할 다중화 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3102163B2 (ja) | 2000-10-23 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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