JPH06148624A - 色温度補正装置 - Google Patents
色温度補正装置Info
- Publication number
- JPH06148624A JPH06148624A JP4330019A JP33001992A JPH06148624A JP H06148624 A JPH06148624 A JP H06148624A JP 4330019 A JP4330019 A JP 4330019A JP 33001992 A JP33001992 A JP 33001992A JP H06148624 A JPH06148624 A JP H06148624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color temperature
- lighting time
- lamp
- liquid crystal
- crystal projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光源としてランプを使用する液晶プロジェク
タにおいて、ランプの経時変化に伴う色温度の変化を補
正する。 【構成】 タイマ７にて計測したランプの点灯時間をメ
モリ５に記憶し、ランプの使用開始からの全点灯時間に
応じた色温度調整値をメモリ６から読み出して色温度調
整回路１へ出力し、その色温度調整値に応じて液晶プロ
ジェクタの色温度を調整する。
タにおいて、ランプの経時変化に伴う色温度の変化を補
正する。 【構成】 タイマ７にて計測したランプの点灯時間をメ
モリ５に記憶し、ランプの使用開始からの全点灯時間に
応じた色温度調整値をメモリ６から読み出して色温度調
整回路１へ出力し、その色温度調整値に応じて液晶プロ
ジェクタの色温度を調整する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ランプを光源として使
用する液晶プロジェクタの色温度補正装置に関する。
用する液晶プロジェクタの色温度補正装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】液晶プロジェクタにあっては、色再現性
に優れたメタルハイドロランプが光源として使用されて
いる。このようなランプの寿命は、機種によっても異な
るが、通常1000時間程度である。寿命範囲内にあるラン
プを液晶プロジェクタに光源として使用しているにもか
かわらず、ランプの色度の値は点灯時間の経過と共に変
化し、これに伴って液晶プロジェクタの色温度（ホワイ
トバランス）も時間の経過と共に変化する。
に優れたメタルハイドロランプが光源として使用されて
いる。このようなランプの寿命は、機種によっても異な
るが、通常1000時間程度である。寿命範囲内にあるラン
プを液晶プロジェクタに光源として使用しているにもか
かわらず、ランプの色度の値は点灯時間の経過と共に変
化し、これに伴って液晶プロジェクタの色温度（ホワイ
トバランス）も時間の経過と共に変化する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って、液晶プロジェ
クタの色温度を製品出荷時に適正状態に調整しておいて
も、ランプの寿命範囲内で液晶プロジェクタをユーザが
使用している際に、液晶プロジェクタの色温度が変化し
て適正範囲から外れてしまうという問題があった。
クタの色温度を製品出荷時に適正状態に調整しておいて
も、ランプの寿命範囲内で液晶プロジェクタをユーザが
使用している際に、液晶プロジェクタの色温度が変化し
て適正範囲から外れてしまうという問題があった。
【０００４】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、点灯時間の経過により引き起こされるランプの
色度の値の変化に伴う液晶プロジェクタの色温度の変化
を補正し、液晶プロジェクタの色温度を常に安定した適
正範囲に設定できる色温度補正装置を提供することを目
的とする。
であり、点灯時間の経過により引き起こされるランプの
色度の値の変化に伴う液晶プロジェクタの色温度の変化
を補正し、液晶プロジェクタの色温度を常に安定した適
正範囲に設定できる色温度補正装置を提供することを目
的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る色温度補正
装置は、光源としてランプを使用する液晶プロジェクタ
における色温度を補正する装置において、前記ランプの
点灯時間を記憶する手段と、前記ランプの点灯時間に応
じた色温度調整値を記憶する手段と、この色温度調整値
を用いて色温度を調整する手段とを備えたことを特徴と
する。
装置は、光源としてランプを使用する液晶プロジェクタ
における色温度を補正する装置において、前記ランプの
点灯時間を記憶する手段と、前記ランプの点灯時間に応
じた色温度調整値を記憶する手段と、この色温度調整値
を用いて色温度を調整する手段とを備えたことを特徴と
する。
【０００６】
【作用】ランプの色度は点灯時間の経過に伴って一定の
割合で変化していくので、同一機種にあってはある一定
の点灯時間後にランプの色度がある一定範囲内にはいっ
ていることは分かっている。従って、一定の点灯時間経
過後に、実際にその測定を行わなくても、ランプの色度
をある一定範囲内にて推測することは可能である。ま
た、ランプの所定の色度に対する色温度調整値を、予め
求めておくことは可能であり、ランプの寿命範囲内にお
ける何種類かの色温度調整値をメモリに記憶させておく
ことも可能である。更に、ランプの使用開始からの点灯
時間は、ＣＰＵ，メモリ，タイマを使用して容易に計測
できる。
割合で変化していくので、同一機種にあってはある一定
の点灯時間後にランプの色度がある一定範囲内にはいっ
ていることは分かっている。従って、一定の点灯時間経
過後に、実際にその測定を行わなくても、ランプの色度
をある一定範囲内にて推測することは可能である。ま
た、ランプの所定の色度に対する色温度調整値を、予め
求めておくことは可能であり、ランプの寿命範囲内にお
ける何種類かの色温度調整値をメモリに記憶させておく
ことも可能である。更に、ランプの使用開始からの点灯
時間は、ＣＰＵ，メモリ，タイマを使用して容易に計測
できる。
【０００７】本発明の色温度補正装置では、ランプの使
用開始からの点灯時間を記憶し、記憶した点灯時間に応
じた適切な色温度調整値を用いて色温度補正を行う。そ
うすると、ランプを任意の時間点灯させた液晶プロジェ
クタの色温度が常に適正範囲に保たれる。
用開始からの点灯時間を記憶し、記憶した点灯時間に応
じた適切な色温度調整値を用いて色温度補正を行う。そ
うすると、ランプを任意の時間点灯させた液晶プロジェ
クタの色温度が常に適正範囲に保たれる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【０００９】図１は本発明に係る液晶プロジェクタの色
温度補正装置の構成を示すブロック図である。図１にお
いて、１は３原色の映像信号（赤信号，緑信号，青信
号）が入力される色温度調整回路であり、色温度調整回
路１は、ＣＰＵ４の制御により、液晶パネル３が適切な
色温度を表示できるようにこれらの映像信号を変換して
液晶パネル駆動回路２へ出力する。液晶パネル駆動回路
２は、液晶パネル３を駆動して適切な色温度状態である
映像信号を液晶パネル３に再現させる。また７はランプ
の点灯時間を計測するタイマである。更に、５，６は何
れもメモリであり、メモリ５はタイマ７にて計測された
ランプの点灯時間を記憶し、メモリ６はＣＰＵ４から液
晶パネル駆動回路２に出力される色温度調整値を記憶す
る。
温度補正装置の構成を示すブロック図である。図１にお
いて、１は３原色の映像信号（赤信号，緑信号，青信
号）が入力される色温度調整回路であり、色温度調整回
路１は、ＣＰＵ４の制御により、液晶パネル３が適切な
色温度を表示できるようにこれらの映像信号を変換して
液晶パネル駆動回路２へ出力する。液晶パネル駆動回路
２は、液晶パネル３を駆動して適切な色温度状態である
映像信号を液晶パネル３に再現させる。また７はランプ
の点灯時間を計測するタイマである。更に、５，６は何
れもメモリであり、メモリ５はタイマ７にて計測された
ランプの点灯時間を記憶し、メモリ６はＣＰＵ４から液
晶パネル駆動回路２に出力される色温度調整値を記憶す
る。
【００１０】次に、動作について、その手順を示す図２
のフローチャートを参照して説明する。
のフローチャートを参照して説明する。
【００１１】液晶プロジェクタの電源が投入されると、
ＣＰＵ４が動作を開始し、タイマ７が初期化される（ス
テップＳ１）。ＣＰＵ４は、液晶プロジェクタのランプ
が交換されたか否かを判断する（ステップＳ２）。ラン
プが交換されている場合には、ランプの全点灯時間（ラ
ンプの使用開始からの点灯時間）の初期化、つまり全点
灯時間を０時間としてメモリ５に記憶する動作を行う
（ステップＳ３）。ランプが交換されていない場合に
は、ＣＰＵ４は、メモリ５に記憶されているランプの全
点灯時間のデータを読み出す（ステップＳ４）。
ＣＰＵ４が動作を開始し、タイマ７が初期化される（ス
テップＳ１）。ＣＰＵ４は、液晶プロジェクタのランプ
が交換されたか否かを判断する（ステップＳ２）。ラン
プが交換されている場合には、ランプの全点灯時間（ラ
ンプの使用開始からの点灯時間）の初期化、つまり全点
灯時間を０時間としてメモリ５に記憶する動作を行う
（ステップＳ３）。ランプが交換されていない場合に
は、ＣＰＵ４は、メモリ５に記憶されているランプの全
点灯時間のデータを読み出す（ステップＳ４）。
【００１２】ＣＰＵ４は、ランプの全点灯時間に応じた
色温度調整値をメモリ６から読み出し（ステップＳ
５）、読み出した色温度調整値を色温度調整回路１へ出
力する（ステップＳ６）。色温度調整回路１において、
入力された３原色の映像信号がこの色温度調整値に基づ
いて変換され、変換後の映像信号が液晶パネル駆動回路
２へ出力される。そして、液晶パネル駆動回路２の駆動
制御により、適切な色温度状態である映像信号が液晶パ
ネル３に再現される。
色温度調整値をメモリ６から読み出し（ステップＳ
５）、読み出した色温度調整値を色温度調整回路１へ出
力する（ステップＳ６）。色温度調整回路１において、
入力された３原色の映像信号がこの色温度調整値に基づ
いて変換され、変換後の映像信号が液晶パネル駆動回路
２へ出力される。そして、液晶パネル駆動回路２の駆動
制御により、適切な色温度状態である映像信号が液晶パ
ネル３に再現される。
【００１３】次いで、入力される映像信号の切り換えが
行われたか否かが判断される（ステップＳ７）。映像信
号の切り換えが行われた場合には、タイマ７にて通電時
間を確認し、その通電時間を全点灯時間に加算して新た
に全点灯時間とし、ステップＳ５に戻って上述の動作を
繰り返す。映像信号の切り換えが行われなかった場合に
は、液晶プロジェクタの電源が切断されたか否かが判断
される（ステップＳ８）。
行われたか否かが判断される（ステップＳ７）。映像信
号の切り換えが行われた場合には、タイマ７にて通電時
間を確認し、その通電時間を全点灯時間に加算して新た
に全点灯時間とし、ステップＳ５に戻って上述の動作を
繰り返す。映像信号の切り換えが行われなかった場合に
は、液晶プロジェクタの電源が切断されたか否かが判断
される（ステップＳ８）。
【００１４】電源が切断されていない場合には、ステッ
プＳ７に戻って上述の動作を繰り返す。電源が切断され
ている場合には、今回の使用によるランプの点灯時間、
つまり電源投入から電源切断までの時間をタイマ７にて
確認する（ステップＳ９）。ステップＳ９にて確認した
ランプの点灯時間をメモリ５に記憶されている全点灯時
間に加算し、その合計時間を新たな全点灯時間としてメ
モリ５に記憶して（ステップＳ10）、一連の動作を終了
する。
プＳ７に戻って上述の動作を繰り返す。電源が切断され
ている場合には、今回の使用によるランプの点灯時間、
つまり電源投入から電源切断までの時間をタイマ７にて
確認する（ステップＳ９）。ステップＳ９にて確認した
ランプの点灯時間をメモリ５に記憶されている全点灯時
間に加算し、その合計時間を新たな全点灯時間としてメ
モリ５に記憶して（ステップＳ10）、一連の動作を終了
する。
【００１５】上述の実施例で示すように、電源投入直後
または入力される映像信号の切り換え時にのみ、色温度
調整値を読み出して色温度補正を行うようにしているの
で、色温度補正に伴う画面の違和感を使用者に与えるこ
とがない。
または入力される映像信号の切り換え時にのみ、色温度
調整値を読み出して色温度補正を行うようにしているの
で、色温度補正に伴う画面の違和感を使用者に与えるこ
とがない。
【００１６】なお、本実施例では色温度調整回路１が３
原色の映像信号を扱う場合について説明したが、輝度信
号及び色差信号を扱う場合においても、本発明を適用で
きることは勿論である。
原色の映像信号を扱う場合について説明したが、輝度信
号及び色差信号を扱う場合においても、本発明を適用で
きることは勿論である。
【００１７】
【発明の効果】以上のように、本発明の色温度補正装置
では、ランプの経時変化に伴う液晶プロジェクタの色温
度の変化を補正して常に適正な色温度を実現でき、色温
度の変化量が小さい液晶プロジェクタを構成できる等、
本発明は優れた効果を奏する。
では、ランプの経時変化に伴う液晶プロジェクタの色温
度の変化を補正して常に適正な色温度を実現でき、色温
度の変化量が小さい液晶プロジェクタを構成できる等、
本発明は優れた効果を奏する。
【図１】本発明に係る液晶プロジェクタの色温度補正装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図２】本発明に係る液晶プロジェクタの色温度補正装
置の動作手順を示すフローチャートである。
置の動作手順を示すフローチャートである。
１ 色温度調整回路 ２ 液晶パネル駆動回路 ３ 液晶パネル ４ ＣＰＵ ５ メモリ ６ メモリ ７ タイマ
Claims (1)
- 【請求項１】 光源としてランプを使用する液晶プロジ
ェクタにおける色温度を補正する装置において、前記ラ
ンプの点灯時間を記憶する手段と、前記ランプの点灯時
間に応じた色温度調整値を記憶する手段と、この色温度
調整値を用いて色温度を調整する手段とを備えたことを
特徴とする色温度補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330019A JPH06148624A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 色温度補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330019A JPH06148624A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 色温度補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06148624A true JPH06148624A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=18227868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4330019A Pending JPH06148624A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 色温度補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06148624A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001525640A (ja) * | 1997-12-01 | 2001-12-11 | バルコ・ナムローゼ・フエンノートシャップ | １つまたは２つ以上のプロジェクタを調節するための方法および装置 |
| JP2002010177A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-11 | Nikon Corp | 投射型表示装置およびその照明ユニット |
| JP2005166583A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Sony Corp | 照明装置および方法、表示装置および方法、並びに、プログラム |
| JP2007287395A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Sharp Corp | 発光装置及び表示装置 |
| CN100358350C (zh) * | 2004-03-24 | 2007-12-26 | 精工爱普生株式会社 | 投影机的控制 |
| JP2009238755A (ja) * | 2009-06-09 | 2009-10-15 | Avix Inc | Ｌｅｄ電灯 |
| JP2016219936A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | 株式会社トプコン | 走査型投影表示装置、及び走査型投影表示装置の制御方法 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP4330019A patent/JPH06148624A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001525640A (ja) * | 1997-12-01 | 2001-12-11 | バルコ・ナムローゼ・フエンノートシャップ | １つまたは２つ以上のプロジェクタを調節するための方法および装置 |
| JP2002010177A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-11 | Nikon Corp | 投射型表示装置およびその照明ユニット |
| JP2005166583A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Sony Corp | 照明装置および方法、表示装置および方法、並びに、プログラム |
| JP4506159B2 (ja) * | 2003-12-05 | 2010-07-21 | ソニー株式会社 | 照明装置および方法、表示装置および方法、並びに、プログラム |
| CN100358350C (zh) * | 2004-03-24 | 2007-12-26 | 精工爱普生株式会社 | 投影机的控制 |
| US7364304B2 (en) | 2004-03-24 | 2008-04-29 | Seiko Epson Corporation | Projector control |
| JP2007287395A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Sharp Corp | 発光装置及び表示装置 |
| JP2009238755A (ja) * | 2009-06-09 | 2009-10-15 | Avix Inc | Ｌｅｄ電灯 |
| JP2016219936A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | 株式会社トプコン | 走査型投影表示装置、及び走査型投影表示装置の制御方法 |
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