JPH0614634U - 小形弁 - Google Patents
小形弁Info
- Publication number
- JPH0614634U JPH0614634U JP5789792U JP5789792U JPH0614634U JP H0614634 U JPH0614634 U JP H0614634U JP 5789792 U JP5789792 U JP 5789792U JP 5789792 U JP5789792 U JP 5789792U JP H0614634 U JPH0614634 U JP H0614634U
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- valve
- lid
- box body
- screw
- male screw
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- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉を頻繁に行わない小形弁について、簡単
な構造で製作が容易で相当に安価なものとする。 【構成】 流路及び弁座2aと弁蓋体取付用ねじ2dと
が形成された弁箱体20と、下端部には弁接面3aが、
上部には雄ねじ3hが形成され、上端部にはねじ回し手
段3gが形成された弁棒2bと一体の弁内体20と、上
部に雄ねじ3hに螺合する雌ねじ5hが形成された弁内
体貫通孔を有する弁蓋体50と、弁蓋体50と弁棒部3
bとの間をシールするOリング63とを備え、弁箱体2
0,弁内体30及び弁蓋体50は丸棒材から機械加工に
より形成されたものである。
な構造で製作が容易で相当に安価なものとする。 【構成】 流路及び弁座2aと弁蓋体取付用ねじ2dと
が形成された弁箱体20と、下端部には弁接面3aが、
上部には雄ねじ3hが形成され、上端部にはねじ回し手
段3gが形成された弁棒2bと一体の弁内体20と、上
部に雄ねじ3hに螺合する雌ねじ5hが形成された弁内
体貫通孔を有する弁蓋体50と、弁蓋体50と弁棒部3
bとの間をシールするOリング63とを備え、弁箱体2
0,弁内体30及び弁蓋体50は丸棒材から機械加工に
より形成されたものである。
Description
【0001】
この考案は、流体の流れを開閉する小形の弁であって、特に、開閉を頻繁に行 う必要がない小形弁に関するものである。
【0002】
図2は従来の小形の玉形弁を示す。小形ではあるが複雑な形状のため鋳物で作 られた弁箱体20と、弁蓋体(パッキン箱)51と、弁蓋体51を貫通する弁棒 32と、弁棒32の先端部に装着された弁内体押え33及び弁内体31と、シー ル部材としてパッキン61及びパッキン押え62と、カバー81と、ハンドル7 0とからなる。ハンドル70を回せば、弁棒32はカバー81と螺合するねじに より昇降し、弁内体31が弁箱体20の弁座に接・離して弁内の流路を閉・開す る。
【0003】
従来の小形弁は上記のようであるが、小形であっても、通常の弁と同様な構造 で相当に複雑であり、相当に高価でもあるというような課題があった。
【0004】 この考案は上記課題を解消するためになされたもので、開閉を頻繁に行わない 小形弁について、簡単な構造で製作が容易で相当に安価な小形弁を得ることを目 的とする。
【0005】
この考案に係る小形弁は、内部に流路及び弁座が形成され、流路の入口及び出 口に接続ねじが形成され、上部には弁蓋体取付用ねじが形成された弁箱体と、こ の弁箱体の前記弁座に当接する弁接面が下端部に形成され、上部には雄ねじが形 成され、上端部にはねじ回し手段が形成された弁棒と一体の弁内体と、この弁内 体の前記雄ねじに螺合する雌ねじが上部に形成された弁内体貫通孔を有し、下部 には前記弁箱体の弁蓋体取付用ねじに螺合するねじが形成された弁蓋体と、この 弁蓋体と前記弁内体の弁棒部との間をシールするOリングとを備え、前記弁箱体 ,弁内体及び弁蓋体は丸棒材から機械加工により形成されたものである。
【0006】
この考案における弁箱体の弁蓋体取付用ねじにより弁蓋体を取り付け、弁蓋体 の弁内体貫通孔にOリングを挾んで弁内体を挿入し、弁内体のねじを弁蓋体のね じに螺合させればこの小形弁は使用可能となる。この小形弁の弁箱体の流路の入 口及び出口の接続ねじにより相手側に接続すれば、流体は弁箱体内の流路を通っ て流れる。弁内体の上端部のねじ回し手段により弁内体を回せば、弁内体は弁蓋 体と螺合したねじにより昇降し、弁内体の下端部の弁接面は弁箱体の弁座に接・ 離して流路を閉・開する。 この小形弁は、弁箱体,弁内体,弁蓋体及びOリングからなり、構造簡単であ り、弁箱体,弁内体及び弁蓋体は丸棒材から機械加工により形成されるので、少 ない工数で容易に製作することができる。
【0007】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1において、20は弁箱 体、30は弁内体、50は弁蓋体、80はキャップである。これらの部品は、使 用条件等により選定した鋼,ステンレス鋼,青銅等の丸棒材から機械加工により 形成される。63,65及び68は合成ゴム等で作られたシール用のOリングで ある。
【0008】 図1に示すように、弁箱体20は丸棒材から切り出された短円柱状をなし、弁 箱体20の内部には、孔あけ機械加工により、図の下方から穿孔して流体の流入 路2iが形成され、図の左方から穿孔して流出路2oが連通して形成されており 、図の上方からは、弁内体30を挿入する穴及び弁蓋体50を取り付けるための 蓋体取付ねじ2dが形成されており、流路の途中の流入路2iが流出路2oに開 口連通する箇所には、円錐面である弁座2aが形成されている。弁箱体20の上 端面はシール面として平滑に形成されている。弁座2a及び蓋体取付ねじ2dは 、中心線を弁箱体20の中心線と一致させて形成されている。流入路2iの外周 面には入口管用雄ねじ2bが形成され、流出路2oの内周面には出口管用雌ねじ 2cが形成されている。この短円柱状の弁箱体20の外面には、管接続などのと き把持を容易にするため六角面2kが形成されている。
【0009】 図1に示すように、丸棒状の弁内体30の下端部には、弁箱体20の弁座2a に対応する形状の弁接面3aが形成されており、中間部は弁棒部3bとして滑ら かな表面の丸棒に形成され、上部には雄ねじ3hが形成されており、上端部には この弁内体30をねじ回すためにねじ回し具を嵌入させるねじ回し溝3gが削成 されている。
【0010】 図1に示すように、弁蓋体50も弁箱体20と同様な丸棒材から切り出され、 内部下半部には弁内体30の弁棒部3bが嵌入する滑らかな内面に形成された穴 があけられ、内部上半部には弁内体30の雄ねじ3hに螺合する雌ねじ5hが形 成されている。弁蓋体50の中央部にはつば部5fが形成され、つば部5fより 下方外面には、弁箱体20の蓋体取付ねじ2dに螺合する雄ねじ5dが形成され ている。つば部5fより上方外面には、キャップ80を装着するための雄ねじ5 eが形成されている。弁蓋体50に形成される弁棒貫通孔,雄ねじ5d及び雌ね じ5hの中心線は、弁蓋体50の中心線と合致している。
【0011】 図1に示すように、キャップ80も弁箱体20と同様な丸棒材から切り出され 、内部には、弁蓋体50の雄ねじ5eに螺合する雌ねじ8e及び弁内体30の上 端部を収容する空間が形成され、下端面は平滑に形成され、外面には把持を容易 にするための六角面8kが形成されている。なお、キャップ80は弁内体30の 頭部に他物が当たらないように保護するものであり、弁の機能上不可欠のもので はない。
【0012】 図1に示すように、弁蓋体50の弁棒貫通孔にはシール溝が形成され、その中 に弁棒部3bと弁蓋体50との間をシールするOリング63が挿嵌されている。 弁蓋体50のつば部5fの下面及び上面にはそれぞれシール溝が形成されており 、下面のシール溝には弁箱体20の上端面との間をシールするOリング65が挿 嵌され、上面のシール溝にはキャップ80の下端面との間をシールするOリング 68がそれぞれ挿嵌されている。
【0013】 次に、図1に示す実施例の作用について説明する。図示のように、弁箱体20 の弁蓋体取付用ねじ2dに雄ねじ5dをねじ込み、つば部5f下面のシール溝に Oリング65を挿嵌して、弁蓋体50を弁箱体20に取り付け、弁蓋体50の弁 棒貫通孔のシール溝にOリング63を挿嵌して、弁内体30を弁蓋体50の弁棒 貫通孔内に貫通して挿入し、弁内体30の雄ねじ3hを弁蓋体50の雌ねじ5h に螺合させてねじ込む。これでこの小形弁は使用可能となる。この小形弁の弁箱 体20の入口管用雄ねじ2bを図示しない相手側の入口管の雌ねじにねじ込んで 流入路2iを入口管に接続し、出口管用雌ねじ2cを図示しない相手側の出口管 の雄ねじにねじ込んで流出路2oを出口管に接続すれば、流体は弁箱体20内の 流入路2i,弁座2a,流出路2oを通って流れる。弁内体30の上端部のねじ 回し溝3gにねじ回し具を挿嵌して弁内体30を回せば、弁内体30の雄ねじ3 hと弁蓋体50の雌ねじ5hとの螺合により、回転運動が昇降運動に変換され、 弁内体30は昇降し、弁内体30の下端部の弁接面3aは弁箱体20の弁座2a に接・離して流路を閉・開する。なお、Oリング63は弁内体30と弁蓋体50 との間をシールし、Oリング65は弁箱体20と弁蓋体50との間をシールして 流体の漏れを封止する。弁の開閉をしないときは、弁蓋体50の雄ねじ5eに雌 ねじ8eをねじ込んでキャップ80を取り付ければ、弁内体30の雄ねじ3hな どを保護することができる。
【0014】 図1に示す小形弁の弁内体30は、従来の弁の弁内体の開閉機能を果たす弁接 面3aと、弁棒部3bと、ねじ部3hと、ハンドルに相当するねじ回し手段であ るねじ回し溝3gとが1本の棒材から一体に形成されており、この小形弁の不可 欠部品は、弁箱体20,弁内体30,弁蓋体50及びOリング63,65のみで あり、部品数が少なく、構造が簡単である。また、弁箱体20,弁内体30及び 弁蓋体50は丸棒材から、旋盤等の通常の機械加工により形成されるので、少な い工数で容易に製作することができる。
【0015】 なお、以上説明した図示の実施例では、流体通路が下から入って左に出るアン グル弁形式の小形弁としたが、流入路2iをL字状に形成するとか、入口管用雄 ねじ2bにLピースを接続することにより、流体が図の下部右側から入って左に 出る玉形弁形式とすることも容易にできる。また、キャップ80は、保護カバー 的機能を果たし、弁としての本質的機能には関係ないので、必ずしも設ける必要 はない。その場合は、弁蓋体50の雄ねじ5eは不要であり、Oリング68も不 要となる。また、弁蓋体50を弁箱体20に取り付けた後は、この両者は固定さ れるので、この両者の接合面に適当なシール剤を塗付して組み立てるようにすれ ば、Oリング65は不要である。また、弁内体30のねじ回し溝3gは、例えば 四角頭,四角凹部,六角頭等の形状としてもよい。
【0016】
以上のように、この考案によれば、弁内体に弁接面,弁棒部,ねじ部,ねじ回 し手段を形成して単一部品とし、弁の必須構成部品は弁箱体,弁内体,弁蓋体及 びOリングのみとし、弁箱体,弁内体及び弁蓋体を丸棒材から機械加工により形 成したので、部品数が少なく、簡単な構造で、安価に製造することができる。
【図1】この考案の一実施例による小形弁の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】従来の小形弁の縦断面図である。
20:弁箱体、2a:弁座、 2b:入口管用雄ねじ、
2c:出口管用雌ねじ、2d:蓋体取付ねじ、 2
i:流入路、 2o:流出路、30:弁内体、3a:弁
接面、 3b:弁棒部、 3h:雄ねじ、 3g:ねじ
回し溝、50:弁蓋体、5d:雄ねじ、 5e:雄ね
じ、 5f:つば部、 5h:雌ねじ、63,65,6
8:Oリング、80:キャップ。
2c:出口管用雌ねじ、2d:蓋体取付ねじ、 2
i:流入路、 2o:流出路、30:弁内体、3a:弁
接面、 3b:弁棒部、 3h:雄ねじ、 3g:ねじ
回し溝、50:弁蓋体、5d:雄ねじ、 5e:雄ね
じ、 5f:つば部、 5h:雌ねじ、63,65,6
8:Oリング、80:キャップ。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に流路及び弁座が形成され、流路の
入口及び出口に接続ねじが形成され、上部には弁蓋体取
付用ねじが形成された弁箱体と、この弁箱体の前記弁座
に当接する弁接面が下端部に形成され、上部には雄ねじ
が形成され、上端部にはねじ回し手段が形成された弁棒
と一体の弁内体と、この弁内体の前記雄ねじに螺合する
雌ねじが上部に形成された弁内体貫通孔を有し、下部に
は前記弁箱体の弁蓋体取付用ねじに螺合するねじが形成
された弁蓋体と、この弁蓋体と前記弁内体の弁棒部との
間をシールするOリングとを備え、前記弁箱体,弁内体
及び弁蓋体は丸棒材から機械加工により形成されたこと
を特徴とする小形弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5789792U JPH0614634U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 小形弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5789792U JPH0614634U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 小形弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614634U true JPH0614634U (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=13068783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5789792U Withdrawn JPH0614634U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 小形弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614634U (ja) |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP5789792U patent/JPH0614634U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961003 |