JPH06141257A - プロジェクタ装置 - Google Patents

プロジェクタ装置

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JPH06141257A
JPH06141257A JP4308056A JP30805692A JPH06141257A JP H06141257 A JPH06141257 A JP H06141257A JP 4308056 A JP4308056 A JP 4308056A JP 30805692 A JP30805692 A JP 30805692A JP H06141257 A JPH06141257 A JP H06141257A
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JP
Japan
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projector
sound
screen
signal
receiving
Prior art date
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Application number
JP4308056A
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English (en)
Inventor
Taro Endo
太郎 遠藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリーン側と投影側との接続操作が簡単
で、送受信の指向性が良好な簡易のコードレスAVシス
テムを実現する。 【構成】 画像を投影する投影手段および音声信号を無
線で送信する送信手段を有する本体部と、投影画像を写
すスクリーンおよび送信された上記音声信号を受信して
音声を出力する受信出力手段を有する遠隔部で構成す
る。 【効果】 スクリーン側の音響装置と映像源であるプロ
ジェクタ側との間の配線が不要となり、単にプロジェク
タと映像(音声)源とを接続するだけの簡単な操作によ
って、映像と同時に音声信号の送受信が可能なコードレ
スAVシステムが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、前面投影型プロジェ
クタの改良に係り、特に、送信側のLCDパネルのフレ
ーム端に音声送信素子を設け、スクリーン側に受信装置
と音響装置とを設けることによって、投影用レンズで映
像と同時に音声送信を行う際、送受信の指向性が良好で
簡単なコードレスAVシステムの構成を可能にしたプロ
ジェクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプロジェクタ装置では、音声の送
信は、他のオーディオシステムに接続するか、内蔵スピ
ーカを用いるか、のいずれかの方式が採用されている。
まず、他のオーディオシステムに接続する方式では、映
像信号系はプロジェクタに接続し、また、音声信号系は
オーディオ機器に接続する必要があるので、操作が煩わ
しい、という問題がある。
【0003】他方、内蔵スピーカを使用する方式では、
プロジェクタとスクリーンとの位置関係から、投影され
る映像に合ったステレオ効果を得ることは容易でない、
という問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明では、従来の
プロジェクタ装置におけるこれらの不都合を解決し、音
声信号を無線で送信する送信手段を用いて、スクリーン
方向へ音声信号を送信することにより、簡単なAVシス
テムが得られるようにしたプロジェクタ装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、第1に、画
像を投影する投影手段および音声信号を無線で送信する
送信手段を有する本体部と、投影画像を写すスクリーン
および送信された上記音声信号を受信して音声を出力す
る受信出力手段を有する遠隔部、とを備えた構成であ
る。
【0006】第2に、上記第1のプロジェクタ装置にお
いて、音声信号の受信部は、スクリーン上に形成されて
いる構成である。
【0007】第3に、上記第1のプロジェクタ装置にお
いて、送受信は光によって行われるように構成してい
る。
【0008】第4に、上記第3のプロジェクタ装置にお
いて、光は赤外線である構成としている。
【0009】
【作用】この発明では、映像(音声)源であるプロジェ
クタ側に、投影手段および音声信号を無線で送信する送
信手段を設け、遠隔部であるスクリーン側に、スクリー
ンおよび送信された音声信号を受信して音声を出力する
受信出力手段を設けて、映像信号と同時に音声信号の送
信を行うことにより、システムの接続操作が簡単なコー
ドレスAVシステムが得られるようにしている(請求項
1の発明)。また、音声信号の受信部をスクリーン上に
形成することにより、音響効果、特に、映像に合致した
ステレオ効果も容易に得られるようにしている(請求項
2の発明)。
【0010】さらに、送受信に光を採用することによっ
て、ノイズに対して安定であり、しかも、装置の構成も
比較的簡単で、送受信の指向性も良好なコードレスAV
システムが得られるようにしている(請求項3の発
明)。特に、最も好ましい実施例では、映像(音声)源
側では、前面投影型プロジェクタのLCDパネルのフレ
ーム端に赤外線音声送信素子を設け、スクリーン側に
は、受信装置と音響装置とを設けて、投影用レンズで映
像信号と同時に赤外線音声信号の送信を行うことによ
り、システムの接続操作が簡単で、送受信の指向性も極
めて良好なコードレスAVシステムが得られるようにし
ている(請求項4の発明)。
【0011】ここで、この発明のプロジェクタ装置につ
いて、その全体構成を機能ブロック図によって説明す
る。図2は、この発明のプロジェクタ装置について、そ
の要部構成の一実施例を示す機能ブロック図である。図
において、1はプロジェクタ装置本体部で、2はその投
影手段、3は送信手段、4は遠隔部で、5はそのスクリ
ーン、6は受信出力手段を示す。
【0012】この図2に示すように、この発明のプロジ
ェクタ装置は、プロジェクタ装置本体部1と、遠隔部4
から構成される。そして、一方のプロジェクタ装置本体
部1は、画像を投影する投影手段2と、音声信号を無線
で送信する送信手段3とを備えている。
【0013】また、遠隔部4は、投影画像を写すスクリ
ーン5と、送信された音声信号を受信して音声を出力す
る受信出力手段6とを備えている。プロジェクタ装置を
このように構成することによって、音声信号の送受信手
段の構成が簡略化されると共に、音響的にも、スクリー
ン上に投影される映像に合ったステレオ効果が得られ
る。
【0014】
【実施例】この発明のプロジェクタ装置について、図面
を参照しながらその実施例を詳細に説明する。この実施
例は、請求項1から請求項4の発明に対応するが、特に
請求項4の発明の実施例を詳細に示している。
【0015】図1は、この発明のプロジェクタ装置につ
いて、その全体構成の一実施例を示す斜視図である。図
において、11は音声赤外線送信機能付きプロジェク
タ、12はビデオデッキ装置、13は設置台、14はス
クリーン、15は赤外線音声受信部、16と17は音響
装置を示す。
【0016】この図1に示す音声赤外線送信機能付きプ
ロジェクタ11は、画像を投影する投影手段と音声信号
を赤外線で送信する送信手段を有する本体部とで構成さ
れ、その投影レンズから、映像と赤外線音声信号とをス
クリーン14へ照射する。ビデオデッキ装置12は、基
本的には映像源であるが、同時に録音された音声の再生
も可能であり、その出力がこのプロジェクタ11の入力
端子に接続されることによって、映像信号と音声信号と
をプロジェクタ11へ出力する。
【0017】すなわち、本体部側では、このプロジェク
タ11が、画像を投影する投影手段および音声信号を無
線で送信する送信手段を構成する。スクリーン側には、
スクリーン14、赤外線音声受信部15、および音響装
置16,17を設ける。
【0018】これらの各部が、投影画像を写すスクリー
ン(14)、および送信された音声信号を受信して音声
を出力する受信出力手段(赤外線音声受信部15、およ
び音響装置16,17)を有する遠隔部を構成してい
る。この発明のプロジェクタ装置は、この図1に示すよ
うな構成であり、音声赤外線送信機能付きプロジェクタ
11から投影された映像を、スクリーン14上に写すこ
とによって、同時に、赤外線音声信号の送受信を行うワ
イアレスAVシステムが実現される。
【0019】次に、プロジェクタ11について、具体的
な構成を説明する。ここでは、一例として、LCDパネ
ル単板式のプロジェクタを使用する場合について述べ
る。
【0020】図3は、LCDパネル単板式のプロジェク
タについて、その一実施例を示す図である。図におい
て、21はLCDパネル、21aはプロジェクタの投影
範囲、22は赤外線信号送信素子を示す。
【0021】この図3に21aで示すように、表示面が
4対3の長方形であるLCDパネル21に対して、実際
のプロジェクタの投影範囲は、LCDパネル21に外接
する円となる。そこで、LCDパネル21の表示面の外
側で、プロジェクタの投影範囲21a内の領域に、赤外
線信号送信素子22を設置する。
【0022】このような配置にすれば、映像と同時に、
赤外線信号を照射することが可能になる。この図3のL
CDパネル単板式のプロジェクタを使用する投影装置
は、次のように構成する。
【0023】図4は、LCDパネル単板式のプロジェク
タを使用する投影装置について、その要部構成の一実施
例を示す図である。図において、23はハロゲンラン
プ、24はLCDパネル、25は赤外線信号送信素子、
26は投影レンズを示す。
【0024】この図4に示すように、光源であるハロゲ
ンランプ23と、投影レンズ26との間に、先の図3に
示したLCDパネル24を配置し、その上側に赤外線信
号送信素子25を設ける。このような投影装置を使用す
ると、スクリーン側では、その映像が逆になるので、次
の図5に示すように、映像の下側に、赤外線信号を受信
する素子を設けることになる。
【0025】図5は、LCDパネル単板式のプロジェク
タを使用する投影装置について、そのシステム構成の一
例を示す要部側面図である。図における符号は図4と同
様であり、27はスクリーン、28は赤外線受信素子を
示す。
【0026】この図5に示すように、ハロゲンランプ2
3からの光が、投影レンズ26によって上下逆転される
ので、送信側とは反対に、スクリーン27の下側に赤外
線受信素子28を設置する。音響装置等については、先
の図1と同様である。次に、三板式液晶プロジェクタを
使用する投影装置について、説明する。
【0027】図6は、三板式液晶プロジェクタについ
て、その内部構成の一実施例を示す要部側面図である。
図において、31はハロゲンランプ、32は反射ミラ
ー、33は赤外線紫外線カットフィルタ、34〜38は
第1〜第5のダイクロイックミラー、39〜41は第1
〜第3の液晶パネル、42はダイクロイックプリズム、
43は赤外線送信素子、44は投射レンズを示す。
【0028】この図6に示すように、三板式液晶プロジ
ェクタには、投射レンズ44の直前に置かれたダイクロ
イックプリズム42の部分に、赤外線送信素子43を設
ければよい。その他の構成は、先の図1や図5の場合と
基本的に同じである。
【0029】この発明のプロジェクタ装置は、本来の使
用方法であるスクリーン上へ、画像を投影する際に、ス
テレオ効果等の優れた音響効果が得られる機能を有して
いるが、通常のブラウン管式のテレビ受像機19と使用
すれば、AVシステムを構成することも可能である。ま
た、この発明のプロジェクタ装置は、音声信号の指向性
が強く、比較的遠方まで送信することができるので、音
声信号の送受信機能を単独に利用することも可能であ
る。次に、プロジェクタとして使用しない場合について
述べる。
【0030】図7は、この発明のプロジェクタ装置につ
いて、プロジェクタとして使用しない場合の全体構成の
一例を示す斜視図である。図における符号は図1と同様
であり、51はテレビ受像機、52はテレビ用設置台を
示す。
【0031】この図7に示すように、プロジェクタとし
て使用しない場合には、スクリーン14も不要であるか
ら、図に示すように、巻いて取り外すか、別の位置へ移
動させてしまう。そして、音響装置16,17のみを使
用し、通常のブラウン管式のテレビ受像機51へ接続し
て、AVシステムとして使用する。
【0032】このように、音声信号の送受信機能を単独
に利用すれば、ブラウン管式のテレビ受像機51の音響
装置としても使用できる。また、ワイアレスオーディオ
システムとして使用することもできる。
【0033】図8は、この発明のプロジェクタ装置につ
いて、プロジェクタとして使用しない場合の全体構成の
他の一例を示す斜視図である。図における符号は図1と
同様であり、53は音声再生機能を有する音声源、54
はオーディオ装置、55は赤外線トランスミッターを示
す。
【0034】この図8では、遠隔部、すなわち、投影画
像を写すスクリーン(14)と、送信された上記音声信
号を受信して音声を出力する受信出力手段である赤外線
音声受信部(15)と、音響装置(16,17)は、本
来と同様に使用する。他方、送信側は、音声のみを送信
すればよいので、音声源53と、オーディオ装置54
と、赤外線トランスミッター55とを接続して、赤外線
ワイアレスシステムを構成する。
【0035】このシステムによれば、手元でオーディオ
装置54を操作しながら、音楽等を楽しむことができ
る。さらに、指向性が強く、かつ、遠方への送受信が可
能である点を利用すれば、本格的なプロジェクタを使用
した大画面AVシアターとして使用することも可能であ
り、高画質の画像と優れた音響効果が得られるので、ホ
ールや映画館等で使用することもできる。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明では、画像を投影する投
影手段および音声信号を無線で送信する送信手段を有す
る本体部と、投影画像を写すスクリーンおよび送信され
た上記音声信号を受信して音声を出力する受信出力手段
を有する遠隔部、とによってプロジェクタ装置を構成し
ている。したがって、スクリーン側の音響装置と映像
(音声)源であるプロジェクタ側との間の配線が不要
で、単にプロジェクタと映像(音声)源とを接続だけの
簡単な操作で、映像と同時に音声信号の送受信が可能な
ワイアレスAVシステムが実現される。
【0037】請求項2の発明では、請求項1のプロジェ
クタ装置において、音声信号の受信部を、スクリーン上
に形成している。したがって、請求項1の発明の効果に
加えて、音響効果、特に、映像に合致したステレオ効果
も容易に得られる。
【0038】請求項3の発明では、請求項1のプロジェ
クタ装置において、送受信を光によって行うようにして
いる。したがって、請求項1の発明の効果に加えて、ノ
イズに対して安定である。
【0039】請求項4の発明では、請求項3のプロジェ
クタ装置において、光として赤外線を使用している。し
たがって、請求項3の発明の効果に加えて、送受信の指
向上が強くなると共に、遠方までの送信が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプロジェクタ装置について、その全
体構成の一実施例を示す斜視図である。
【図2】この発明のプロジェクタ装置について、その要
部構成の一実施例を示す機能ブロック図である。
【図3】LCDパネル単板式のプロジェクタについて、
その一実施例を示す図である。
【図4】LCDパネル単板式のプロジェクタを使用する
投影装置について、その要部構成の一実施例を示す図で
ある。
【図5】LCDパネル単板式のプロジェクタを使用する
投影装置について、そのシステム構成の一例を示す要部
側面図である。
【図6】三板式液晶プロジェクタについて、その内部構
成の一実施例を示す要部側面図である。
【図7】この発明のプロジェクタ装置について、プロジ
ェクタとして使用しない場合の全体構成の一例を示す斜
視図である。
【図8】この発明のプロジェクタ装置について、プロジ
ェクタとして使用しない場合の全体構成の他の一例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
11 音声赤外線送信機能付きプロジェクタ 12 ビデオデッキ装置 13 設置台 14 スクリーン 15 赤外線音声受信部 16と17 音響装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を投影する投影手段および音声信号
    を無線で送信する送信手段を有する本体部と、 投影画像を写すスクリーンおよび送信された上記音声信
    号を受信して音声を出力する受信出力手段を有する遠隔
    部、 とからなることを特徴とするプロジェクタ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のプロジェクタ装置において、 音声信号の受信部は、スクリーン上に形成されているこ
    とを特徴とするプロジェクタ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1のプロジェクタ装置において、 送受信は光によって行われることを特徴とするプロジェ
    クタ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3のプロジェクタ装置において、 光は赤外線であることを特徴とするプロジェクタ装置。
JP4308056A 1992-10-22 1992-10-22 プロジェクタ装置 Pending JPH06141257A (ja)

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JP4308056A JPH06141257A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 プロジェクタ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7137710B2 (en) * 2003-07-28 2006-11-21 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Projection system
DE112004002945B4 (de) * 2004-09-07 2008-10-02 Hewlett-Packard Development Co., L.P., Houston Projektionsmaschine
JP2012249104A (ja) * 2011-05-27 2012-12-13 Kyocera Corp 遠隔操作装置、遠隔制御システム、制御プログラムおよび記憶媒体

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