JPH06138266A - カバー付セット - Google Patents

カバー付セット

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Publication number
JPH06138266A
JPH06138266A JP29329192A JP29329192A JPH06138266A JP H06138266 A JPH06138266 A JP H06138266A JP 29329192 A JP29329192 A JP 29329192A JP 29329192 A JP29329192 A JP 29329192A JP H06138266 A JPH06138266 A JP H06138266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
set body
lid
cover member
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP29329192A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Higami
雅弘 日上
Kusuki Mori
楠樹 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH06138266A publication Critical patent/JPH06138266A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 携帯型電子機器を構成するハードカバー蓋2
0は、セット本体1の収納状態にて、セット本体1の操
作部を覆う平面状の保護板部21と、保護板部21の一
端からセット本体1の裏面にかけて延設された断面コの
字状をなし、セット本体1に設けられた係止部14aと
の係合によりセット本体1への保持を可能にする弾性係
合部22とを備えている。 【効果】 これにより、セット本体1の収納時、および
使用時、何れの場合においても、ハードカバー蓋20を
セット本体1に一体的に保持することができるため、セ
ット本体1の収納時では、操作部を確実に保護すること
ができる一方、セット本体1の使用時では、スペース上
効率的なハードカバー蓋20の保管を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯型電子機器
等に供され、表面に操作部を有するセット本体と、セッ
ト本体の収納状態にて、セット本体の操作部を保護する
カバー部材とを備えてなるカバー付セットに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、電子計算器等の携帯型電
子機器は、操作キーに加えて、この操作キーからの入力
情報を表示する液晶等の表示素子により操作部が構成さ
れている。また、このような携帯型電子機器には、カバ
ー部材を備えたものが提案されており、セットを使用し
ない場合、比較的損傷を受け易い表示素子を上記のカバ
ー部材により保護するようになっている。
【0003】上記のカバー部材としては、スライドタイ
プのものや、ケースタイプのものがある。スライドタイ
プのカバー部材30は、図6に示すように、平板状の保
護板部30aを備え、この保護板部30aの幅方向の両
端には、それぞれ断面L字状をなすリブ状の突起部30
b・30bが長手方向に沿って延設されている。一方、
上記のカバー部材30に収納されるセット本体31は、
幅方向の両側面にカバー部材30の突起部30b・30
bと嵌合する案内溝31a・31aがそれぞれ条設され
ており、これらの案内溝31a・31aにカバー部材3
0の突起部30b・30bを嵌合し摺動することで、カ
バー部材30の着脱を可能にしている。
【0004】そして、上記セット本体31の収納時に
は、カバー部材30の保護板部30aをセット本体31
表面の操作部32側に配した状態で、突起部30bを案
内溝31aに嵌合摺動して、操作部32の保護を行う一
方、セット本体31の使用時には、カバー部材30の保
護板部30aをセット本体31の裏面側に配した状態
で、突起部30bを案内溝31aに嵌合摺動することに
より、スペース上効率的なカバー部材30の保管を可能
にする。
【0005】尚、上記カバー部材30とセット本体31
との係合関係を逆にして、セット本体31側にリブ状の
突起部を設ける一方、カバー部材30側にその案内溝を
設けることで、スライド機構を構成したカバー部材付の
携帯型電子機器も提案されている。
【0006】一方、ケースタイプのカバー部材40は、
図7に示すように、箱型のカバー本体40aに対してそ
の上面開口を覆う蓋体40bがヒンジ40cにより開閉
可能に設けられている。そして、上記のカバー本体40
a内にセット本体41を装着し、この状態で、蓋体40
bを閉じて、蓋体40bに形成されたロック爪部40d
をカバー本体40aの爪止め部40eに係合することに
より、操作部42を含んだセット本体41の外周を全面
的に被覆保護する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ようなスライドタイプのカバー部材30を備えた携帯型
電子機器では、セット本体31のキャビネット側面にス
ライド用の案内溝あるいは突起部を設ける必要がある。
このため、これら案内溝あるいは突起部用のスペースを
セット本体31に設けなければならず、セット本体31
の外形幅が大きくなる。また、キャビネットの両側面に
案内溝あるいは突起部を設けるため、外観形状の処理が
制約され、任意のセット形状にできないという問題を有
している。
【0008】一方、ケースタイプのカバー部材40を備
えた携帯型電子機器では、携帯時の形状としては良い
が、セットを使用する場合、蓋体40bが拡げられた状
態でしか使用できず、セット操作上邪魔となる。また、
セット本体41をカバー部材40から取り外して使用す
ることも可能ではあるが、このような場合、カバー部材
40の保管場所等の取扱いが問題となる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のカバー付セット
は、上記の課題を解決するために、表面に操作部を有す
るセット本体と、セット本体の収納状態にて、セット本
体の操作部を保護するカバー部材とを備えてなるカバー
付セットにおいて、以下の手段を講じている。
【0010】即ち、上記カバー部材は、セット本体の収
納状態にて、セット本体の操作部を覆う平板状の保護板
部と、保護板部の一端からセット本体の裏面にかけて延
設された断面コの字状をなし、セット本体に設けられた
係止部との係合によりカバー部材をセット本体に保持す
る弾性係合部とを備え、セット本体の使用時、保護板部
をセット本体の裏面側に配した状態で、弾性係合部をセ
ット本体の係止部に係合させて、セット本体への保持を
可能にする。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、セット本体の係止部とカ
バー部材の弾性係合部との係合により、セット本体の保
護を目的としたカバー部材が、セット本体に対して傷付
けることなく容易に着脱可能となる。また、セット本体
の収納時、および使用時、何れの場合においても、カバ
ー部材をセット本体に一体的に保持することができるた
め、セット本体の収納時では、操作部を確実に保護する
ことができる一方、セット本体の使用時では、スペース
上効率的なカバー部材の保管を行うことができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図5に
基づいて説明すれば、以下の通りである。尚、本実施例
では、カバー付セットを携帯型電子機器において適用し
た場合を例示する。
【0013】本実施例に係る携帯型電子機器は、図1に
示すように、直方体形状をなすセット本体1と、このセ
ット本体1を外嵌すべく、セット本体1の表面から裏面
にかけて延設されたハードカバー蓋(カバー部材)20
とから構成されている。
【0014】上記セット本体1は、図3に示すように、
筐体をなす上下の各キャビネット2・3を備えている。
上キャビネット2は、図2にも示すように、後述の表示
素子5を配置するための表示穴2aが穿設されると共
に、カレンダー、スケジュール、TEL、メモ、およひ
CALCの各セット機能用の操作キー2bが配設され
て、本携帯型電子機器における操作部を形成している。
【0015】上下の各キャビネット2・3間には、セッ
ト本体1の内部部品を位置決め、および保護するための
シャーシ4が設けられている。シャーシ4と上キャビネ
ット2との間には、前述の表示素子5が配設されている
一方、シャーシ4と下キャビネット3との間には、セッ
ト機能用の各種回路部品6等を搭載して、セットとして
の心臓部をなすメイン基板7が配設されている。また、
上キャビネット2に配設された操作キー2bの背面に
は、キー基板8が設けられている。
【0016】そして、上記の表示素子5とメイン基板7
とがフレキシブル基板9により、また、キー基板8とメ
イン基板7とがフレキシブル基板10により、それぞれ
電気的に接続されている。これにより、操作キー2bの
キー操作に基づいて、表示素子5上に情報の表示が行わ
れるようになっている。
【0017】尚、各キャビネット2・3間における操作
キー2bの背面側には、セット本体1の駆動源となる電
池11が収納されており、この電池収納部に対応する下
キャビネット3の部位は、セット本体1に対して着脱可
能に設けられた電池取替用の電池蓋3aとして形成され
ている。
【0018】さらに、本実施例のセット本体1は、長手
方向上端側(図3の右端側)の左右の各2個所に、後述
のハードカバー蓋20を保持する蓋保持機構12・12
が設けられている。
【0019】上記蓋保持機構12は、前述のシャーシ4
から延設されてセット本体1内で位置決め固定された固
定基部4aと、この固定基部4aの上下の各端面に取り
付けられた支持バネ13・13と、これら支持バネ13
・13の各端部に固設された凸状のロックピン14・1
4とから構成されている。
【0020】ロックピン14は、その先端が凸曲面形状
に形成されてハードカバー蓋20の係止部14aをなし
ている。この係止部14aは、上キャビネット2あるい
は下キャビネット3に穿設された挿通孔2c・3bを挿
通し、セット本体1の外周面から突出した状態で配設さ
れている。これにより、上記のロックピン14は、外部
からの押圧力を支持バネ13の弾性力で受けるようにな
っている。
【0021】一方、上記ハードカバー蓋20は、セット
本体1の表裏面と略同一サイズの平板状をなし、図1に
示すセット本体1の収納状態にて、セット本体1の操作
部を覆う保護板部21と、保護板部21の長手方向の一
端からセット本体1裏面の一部にかけて延設された断面
コの字状をなす弾性係合部22とから構成されている。
弾性係合部22は、図4および図5に示すように、セッ
ト本体1表面側の各係止部14a・14a、およびセッ
ト本体1裏面側の各係止部14a・14aと対応する部
位に、それぞれ第1係合突起22a・22aおよび第2
係合突起22b・22bが形成されており、これら各係
合突起22a・22bは、各々、係止部14aとの係合
により、ハードカバー蓋20をセット本体1に保持する
ようになっている。
【0022】尚、上記第1係合突起22a近傍の保護板
部21は、その背面側が凹面21aに形成されており、
また、第2係合突起22b近傍の弾性係合部22には、
図2に示すように、左右対称の切欠溝22c・22cが
形成されている。これにより、上記セット本体1の係止
部14aと、ハードカバー蓋20の各係合突起22a・
22bとの係合が円滑に行われるようになっている。
【0023】上記の構成において、本実施例の携帯型電
子機器を構成するセット本体1の収納状態、および使用
状態を、以下に説明する。
【0024】先ず、セット本体1の収納時は、図1に示
すように、ハードカバー蓋20の保護板部21がセット
本体1の表面(操作部)側に配され、この状態で、セッ
ト本体1の係止部14aとハードカバー蓋20の各係合
突起22a・22bとが係合されて、ハードカバー蓋2
0がセット本体1に一体的に保持される。従って、セッ
ト本体1の操作部は、ハードカバー蓋20の保護板部2
1にて全面的に覆われた状態となり、操作部の保護が行
われる。
【0025】一方、セット本体1の使用時は、図2に示
すように、ハードカバー蓋20の保護板部21がセット
本体1の裏面側に配され、この状態で、セット本体1の
係止部14aとハードカバー蓋20の各係合突起22a
・22bとが係合されて、ハードカバー蓋20がセット
本体1に一体的に保持される。従って、セット本体1
は、スペース上効率的なハードカバー蓋20の保管を行
った状態で、操作部の開放状態を得ることができる。
【0026】以上のように、本実施例の携帯型電子機器
を構成するハードカバー蓋20は、セット本体1の収納
状態にて、セット本体1の操作部を覆う平面状の保護板
部21と、保護板部21の一端からセット本体1の裏面
にかけて延設された断面コの字状をなし、セット本体1
に設けられた係止部14aとの係合によりセット本体1
への保持を可能にする弾性係合部22とを備えている。
【0027】これにより、セット本体1の収納時、およ
び使用時、何れの場合においても、ハードカバー蓋20
をセット本体1に一体的に保持することができるため、
セット本体1の収納時では、操作部を確実に保護するこ
とができる一方、セット本体1の使用時では、スペース
上効率的なハードカバー蓋20の保管を行うことができ
る。
【0028】尚、上記実施例は、本発明を限定するもの
ではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、ハードカバー蓋20を保持す
る蓋保持機構12がセット本体1の長手方向上端側の左
右2個所に設けられているが、このような蓋保持機構1
2の設定個所は、セット本体1の構造やサイズに応じて
変更可能である。また、ハードカバー蓋20の材質選定
等により弾性係合部22の各係合突起22a・22bと
セット本体1の係止部14aとの係合度合いを調整する
ことが可能であり、場合によっては、蓋保持機構12を
設けることなく、セット本体1の外周面に直接的に係止
部を突設することも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明のカバー付セットは、以上のよう
に、カバー部材は、セット本体の収納状態にて、セット
本体の操作部を覆う平板状の保護板部と、保護板部の一
端からセット本体の裏面にかけて延設された断面コの字
状をなし、セット本体に設けられた係止部との係合によ
りカバー部材をセット本体に保持する弾性係合部とを備
え、セット本体の使用時、保護板部をセット本体の裏面
側に配した状態で、弾性係合部をセット本体の係止部に
係合させて、セット本体への保持を可能にする構成であ
る。
【0030】これにより、セット本体の収納時には、セ
ット携帯等に伴い、セットに加わる衝撃、圧力等からセ
ット本体を保護することができ、ひいては、液晶表示素
子等からなる操作部の破損を防ぐことができる。さら
に、セット本体の使用時には、セット全体のサイズを変
えることなく、セット本体にカバー部材を保持しておく
ことができるため、スペース上効率的なカバー部材の保
管を行った状態で、セット本体の操作性を大幅に向上す
ることができる。
【0031】また、カバー部材を保持するための係合個
所は、セット本体の極一部分に係止部として設けるだけ
でよい。このため、従来例のようなスライドタイプのカ
バー部材と違い、セット幅を増大させることなく、セッ
トサイズの小型化が実現でき、さらには、セット形状を
考える場合、セット本体の極一部を制約するだけでよ
く、デザインの自由度が大幅に向上するという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における携帯型電子機器の収
納状態を示す斜視図である。
【図2】上記携帯型電子機器の使用状態を示す斜視図で
ある。
【図3】上記の携帯型電子機器を構成するセット本体を
示す縦断面図である。
【図4】上記の携帯型電子機器を構成するハードカバー
蓋を示す縦断面図である。
【図5】上記図1のA−A線およびB−B線縦断面図で
ある。
【図6】従来例におけるカバー部材を備えた携帯型電子
機器を示す分解斜視図である。
【図7】他の従来例におけるカバー部材を備えた携帯型
電子機器を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 セット本体 2 上キャビネット 2a 表示穴 2b 操作キー 3 下キャビネット 5 表示素子 14 ロックピン 14a 係止部 20 ハードカバー蓋(カバー部材) 21 保護板部 22 弾性係合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に操作部を有するセット本体と、セッ
    ト本体の収納状態にて、セット本体の操作部を保護する
    カバー部材とを備えてなるカバー付セットにおいて、 上記カバー部材は、セット本体の収納状態にて、セット
    本体の操作部を覆う平板状の保護板部と、保護板部の一
    端からセット本体の裏面にかけて延設された断面コの字
    状をなし、セット本体に設けられた係止部との係合によ
    りカバー部材をセット本体に保持する弾性係合部とを備
    え、セット本体の使用時、保護板部をセット本体の裏面
    側に配した状態で、弾性係合部をセット本体の係止部に
    係合させて、セット本体への保持を可能にすることを特
    徴とするカバー付セット。
JP29329192A 1992-10-30 1992-10-30 カバー付セット Pending JPH06138266A (ja)

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JP29329192A JPH06138266A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 カバー付セット

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JP29329192A JPH06138266A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 カバー付セット

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JP29329192A Pending JPH06138266A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 カバー付セット

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