JPH06137743A - 冷温蔵庫 - Google Patents

冷温蔵庫

Info

Publication number
JPH06137743A
JPH06137743A JP29020892A JP29020892A JPH06137743A JP H06137743 A JPH06137743 A JP H06137743A JP 29020892 A JP29020892 A JP 29020892A JP 29020892 A JP29020892 A JP 29020892A JP H06137743 A JPH06137743 A JP H06137743A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
air
heating
cold
storage chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29020892A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Sagara
寿夫 相良
Kenichi Hiruma
研一 昼間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP29020892A priority Critical patent/JPH06137743A/ja
Publication of JPH06137743A publication Critical patent/JPH06137743A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 貯蔵室内を加熱する加熱手段の運転中におけ
る冷却手段の圧力上昇を防止する共に、操作性と構造を
簡素化した冷温蔵庫を提供する。 【構成】 内部に食品を収納する貯蔵室18を構成した
断熱箱体4に、貯蔵室18内を冷却する冷却パイプ14
と貯蔵室18内を加熱する電気ヒータ26と送風機27
を設ける。送風機27による循環空気の流れを切り換え
るダンパー2を設ける。冷却パイプ14若しくは電気ヒ
ータ26を択一的に運転して貯蔵室18内を冷蔵若しく
は温蔵状態に切換使用可能とする。電気ヒータ26の運
転時、ダンパー2は送風機27による循環暖気が冷却パ
イプ14を迂回して流れるよう流れを切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱箱体内に構成した
貯蔵室内を冷蔵若しくは温蔵状態に切換使用可能とし、
食品を冷蔵若しくは温蔵する冷温蔵庫に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ホテル等においては調理した料
理を厨房から宴会場まで搬送する際に、提供する料理が
冷たい料理か、温かい料理かに応じて冷蔵庫、或いは温
蔵庫を別々に準備し、厨房にて冷たい料理は冷蔵庫に、
温かい料理は温蔵庫にそれぞれ収納して宴会場まで運ん
でいる。しかしながら、冷たい料理と温かい料理を同時
に提供する場合は少なく、従って、貯蔵室内を冷蔵状態
と温蔵状態とに使い分けることができる冷温蔵庫であれ
ば、一台の冷温蔵庫を使い分けて様々な料理を搬送でき
るため利便性に富む。
【0003】ここで、上述のような機能を有する冷温蔵
庫は、従来例えば特開昭62−77583号公報(F2
5D23/12)に冷温蔵用ショーケースとして示され
るように、食品等を収納する庫内にヒータと、冷却装置
の冷却器とを配設し、庫内に冷蔵食品を収納する場合に
は前記冷却装置を運転し、循環ファンによって冷却器と
熱交換した冷気を庫内に循環して冷却すると共に、庫内
に温蔵食品を収納する場合には前記ヒータを運転し、循
環ファンによってヒータで加熱された暖気を庫内に循環
して加熱する構成とされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る構
成によるとヒータによる加熱中に庫内に循環される暖気
によって冷却器も過度に加熱されるため、冷却装置の冷
媒回路内の冷媒圧力が異常に上昇し、冷媒回路部品の破
損や冷却装置の圧縮機起動時の起動不良を引き起こす問
題があった。
【0005】また、これを解決するためにはヒータによ
る加熱中に暖気が冷却器に至らないようにする必要があ
り、そのためには循環ファンからの暖気が冷却器を迂回
して流れるように空気流通経路を切り換えなければなら
ず、冷却装置とヒータの運転切換と同時に係る流通経路
の切換操作が別途必要となって操作性が悪化したり、流
通経路を切り換えるための電気駆動部品が必要となる等
の問題もある。
【0006】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、貯蔵室内を加熱する加熱手
段の運転中における冷却手段の圧力上昇を防止する共
に、操作性と構造を簡素化した冷温蔵庫を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
冷温蔵庫1は、内部に食品を収納する貯蔵室18を構成
した断熱箱体4と、貯蔵室18内を冷却する冷却手段
(冷却パイプ)14と、貯蔵室18内を加熱する加熱手
段(電気ヒータ)26と、冷却手段(冷却パイプ)14
に冷却され、若しくは加熱手段(電気ヒータ)26に加
熱された空気を貯蔵室18内に循環する空気循環手段
(送風機)27と、この空気循環手段(送風機)27に
よる循環空気の流通経路を切り換える流路切換手段(ダ
ンパー)2とを具備しており、冷却手段(冷却パイプ)
14若しくは加熱手段(電気ヒータ)26を択一的に運
転して貯蔵室18内を冷蔵若しくは温蔵状態に切換使用
可能としたものであって、加熱手段(電気ヒータ)26
の運転時、流路切換手段(ダンパー)2は空気循環手段
(送風機)27による循環暖気が冷却手段(冷却パイ
プ)14を迂回して流れるよう流通経路を切り換えるこ
とを特徴とする。
【0008】また、請求項2の発明の冷温蔵庫1は上記
において、流路切換手段(ダンパー)2は循環空気の温
度によって変態する形状記憶合金35により駆動される
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の発明の冷温蔵庫1によれば、冷却手
段(冷却パイプ)14と加熱手段(電気ヒータ)26を
択一的に運転することにより、貯蔵室18内には空気循
環手段(送風機)27により、冷却手段(冷却パイプ)
14で冷却された冷気、若しくは加熱手段(電気ヒー
タ)26で加熱された暖気を循環し、貯蔵室18内を冷
蔵状態と温蔵状態とに切換使用することができ、一台で
冷たい料理と温かい料理の双方を収納保存することがで
きるようになる。特に、加熱手段(電気ヒータ)26の
運転時には、空気循環手段(送風機)27による循環暖
気が冷却手段(冷却パイプ)14を迂回して流れるよう
に、流路切換手段(ダンパー)2が流通経路を切り換え
るので、暖気によって冷却手段(冷却パイプ)14が過
熱されるのを抑制することができ、冷媒回路内の圧力上
昇を抑えることができるようになる。
【0010】また、請求項2の発明の冷温蔵庫1によれ
ば、循環空気の温度によって変態する形状記憶合金35
によって流路切換手段(ダンパー)2が駆動されるの
で、冷却手段(冷却パイプ)14と加熱手段(電気ヒー
タ)26の運転を切り換えるだけで、循環空気の温度の
変化により形状記憶合金35が変態し、自動的に流路切
換手段(ダンパー)2が駆動されて循環空気の流通経路
が切り換えられ、それによって流路切換のための格別な
操作や、流路切換手段(ダンパー)2を駆動するための
電気駆動部品が不要となる。
【0011】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の冷温蔵庫1の縦断正面図、図2は冷
温蔵庫1の正面図、図3は流路切換手段としてのダンパ
ー2部分の冷温蔵庫1の拡大縦断正面図、図4はダンパ
ー2のヒンジ3部分の拡大斜視図である。冷温蔵庫1は
例えばホテルの宴会場等において料理の搬送のために使
用されるものであり、矩形状の断熱箱体4により構成さ
れ、断熱箱体4の下面四隅には移動用の車輪6が取り付
けられている。断熱箱体4の下面には更に機械ケース7
が取り付けられ、この機械ケース8内に冷却装置の冷媒
回路を構成する圧縮機8及び凝縮器9が収納配設されて
いる。
【0012】断熱箱体4は前方に開口した金属製の外面
材11及び内面材12間に発泡ポリウレタン等の断熱材
13を現場発泡方式にて充填して構成されており、内面
材12の天壁12Aの断熱材13側には、前記圧縮機8
及び凝縮器9と共に冷媒回路を構成する冷却手段として
の冷却パイプ14が取り付けられると共に、これら圧縮
機8、凝縮器9及び冷却パイプ14は周知の冷凍サイク
ルを構成する。
【0013】前記内面材12内には所定の間隔を存して
前方に開口した金属製の内箱16が収納配設される。内
箱16は内面材12とその上下左右において間隔を存
し、そこに一連の流通経路としてのダクト17を構成す
ると共に、ダクト17の前面は閉塞される。また、内箱
16内には前方に開口した貯蔵室18が構成されると共
に、内箱16の左右側壁16A、16Bの上端には比較
的大きい通気孔19、21が穿設され、更にその下方の
左右側壁16A、16Bには複数の比較的小さい通気孔
22が穿設されている。また、左右側壁16A、16B
の内面には、料理を載せたトレイを架設するためのトレ
イ受け23が複数設けられている。
【0014】前記内箱16の底壁16C下方の下ダクト
17A内には加熱手段としての電気ヒータ26が配設さ
れる。また、この電気ヒータ26の右方の下ダクト17
A隅部には空気循環手段としての送風機27が設けら
れ、この送風機27は運転されてダクト17内の空気を
下ダクト17Aから吸引し、上方の右ダクト17Bに吐
出する。係る断熱箱体4の前面には断熱性の扉28が一
側を枢支されて設けられ、この扉28によって貯蔵室1
8は開閉自在に閉塞される。また、断熱箱体4の天面に
はテーブル29が取り付けられると共に、外面下部には
外方に張り出したバンパー31が取り付けられている。
【0015】前記内箱16の右側壁16Bの通気孔21
には流路切換手段としてのダンパー2が取り付けられ
る。このダンパー2はヒンジ3によって内箱16の天壁
16Dに回動自在に枢支されており、図3及び図4の如
く垂下している状態では前記通気孔21を右ダクト17
B側から閉塞し、図5及び図6の如く略水平状態となっ
ている状態では、右ダクト17Bの上端全域を閉塞す
る。
【0016】前記ヒンジ3はヒンジ軸32と、このヒン
ジ軸32に回動自在に枢支されて前記内箱16の天壁1
6Aとダンパー2にそれぞれ固定されたヒンジ板33、
34とから構成されており、また、係るヒンジ3のヒン
ジ軸32にはコイルバネ状の形状記憶合金35が同軸的
に取り付けられている。この形状記憶合金35はニッケ
ル−チタン合金から成り、コイル状に巻回された両端部
35A及び35Bをヒンジ板33、34にそれぞれ固定
されており、その周囲の温度が例えば+60℃より低い
温度では図3及び図4の如くダンパー2を前記垂下した
状態とし、+60℃以上となって変態を開始し、+85
℃程で変態を終了して図5及び図6の如くダンパー2を
略水平な状態とするものである。そして、周囲の温度が
再び+60℃より低い温度に低下すれば、形状記憶合金
35は図5及び図6の状態から図3及び図4の状態に復
帰するものである。
【0017】以上の構成で本発明の冷温蔵庫1の動作を
説明する。今、ホテル等において厨房から冷たい料理を
宴会場まで搬送するものとすると、先ず、図示しない制
御回路の切換スイッチを操作して冷却装置の圧縮機8を
運転し、電気ヒータ26への通電を停止する状態とす
る。尚、送風機27は常時運転されているものとする。
前記圧縮機8の運転に伴い冷却パイプ14が冷却作用を
発揮すると、内面材12の天壁12Aから冷却された上
ダクト17C内の空気は、送風機27により図1中矢印
の如くダクト17内を循環される。また、この循環冷気
によって前記形状記憶合金35は図3及び図4の如くダ
ンパー2を駆動して通気孔21を閉塞し、右ダクト17
Bの上端を開放するので、送風機27からの循環冷気は
図3中矢印の如く右ダクト17Bから上ダクト17Cに
流入し、内面材12の天壁12Aと熱交換して左方に移
動する。係るダクト17内の循環冷気は内箱16の左右
側壁16A、16Bの通気孔19及び22から貯蔵室1
8内に流入するので、係る冷気流入による直接冷却、及
び内箱16からの間接冷却によって貯蔵室18内は+5
℃等の冷蔵状態となり、内部に収納した冷たい料理を冷
たい状態に冷却することになる。
【0018】次に、厨房から温かい料理を宴会場まで搬
送する場合には、前記制御回路の切換スイッチを操作し
て電気ヒータ26に通電し、冷却装置の圧縮機8を停止
する状態とする。これによって電気ヒータ26は発熱を
開始し、それによって加熱された下ダクト17A内の空
気は、送風機27によりダクト17内を循環される。ま
た、この循環暖気によって前記形状記憶合金35の周囲
温度が+60℃以上に上昇すると、形状記憶合金35は
変態を開始し、最終的に+85℃程度まで上昇すると、
図5及び図6の如くダンパー2により通気孔21を開放
し、右ダクト17Bの上端を閉塞するので、送風機27
からの循環暖気は図5中矢印の如く右ダクト17Bを上
昇して内箱16の右側壁16Bの通気孔21及び22か
ら貯蔵室18内に流入し、上ダクト17Cには流入しな
くなる。
【0019】係る貯蔵室18への暖気の流入と内箱16
壁面からの間接加熱によって貯蔵室18内は例えば+8
5℃等の温蔵状態となり、内部に収納した温かい料理を
保温する。一方、上ダクト17Cには循環暖気は流入せ
ず、循環暖気は冷却パイプ14部分を迂回して流れるこ
とになるので、内面材12の天壁12A上面の冷却パイ
プ14は内面材12の他の壁面からの熱伝導と、内箱1
6からの輻射熱によってのみ加熱されることになり、貯
蔵室18よりも10℃略低い温度となる。従って、従来
よりも冷却パイプ14の温度を低く維持することができ
るようになり、冷却パイプ14内の冷媒が過度に加熱さ
れことによって生じる冷媒回路内の過度の圧力上昇を防
ぎ、冷却装置の部品損傷を防止し、圧縮機8の再起動時
の起動特性の悪化を抑制することができるようになる。
【0020】また、本発明ではダクト17内の循環空気
の温度によって変態する形状記憶合金35によってダン
パー2を駆動しているので、ダクト17内の循環空気の
流路切換のために別途操作を行う必要が無く、操作性が
極めて簡単になると共に、ダンパー2を駆動するための
ソレノイド等の電気部品を取り付ける必要もなくなるの
で、部品点数の削減と構造の簡素化を図ることができる
ものである。
【0021】尚、実施例ではホテル等において料理の搬
送に使用する冷温蔵庫1に本発明を適用したが、断熱ガ
ラスによって周囲、若しくは一壁を構成されて店舗等に
設置される冷温蔵ショーケースに適用しても本発明は有
効である。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、冷却手段と加熱手段を択一的に運転することによ
り、貯蔵室内を冷蔵状態と温蔵状態とに切換使用するこ
とができるので、一台で冷たい食品と温かい食品の双方
を収納保存することができるようになり、利便性に富
む。特に、加熱手段の運転時には空気循環手段による循
環暖気が冷却手段を迂回して流れるように、流路切換手
段が流通経路を切り換えるので、暖気によって冷却手段
が加熱されるのを抑制することができ、冷却手段を含む
冷媒回路内の過度の圧力上昇を抑え、部品の損傷や圧縮
機の起動不良の発生等を解消することが可能となるもの
である。
【0023】また、請求項2の発明によれば、循環空気
の温度によって変態する形状記憶合金によって流路切換
手段が駆動されるので、冷却手段と加熱手段の運転を切
り換えるだけで、循環空気の温度の変化により形状記憶
合金が変態し、自動的に流路切換手段が駆動されて循環
空気の流通経路が切り換えられる。従って、流路切換の
ための格別な操作や、流路切換手段を駆動するための電
気駆動部品が不要となり、操作性を改善し、且つ、部品
点数の削減と構造の簡素化を図ってコストを低減させる
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷温蔵庫の縦断正面図である。
【図2】冷温蔵庫の正面図である。
【図3】ダンパー部分の冷温蔵庫の拡大縦断正面図であ
る。
【図4】ダンパーのヒンジ部分の拡大斜視図である。
【図5】ダンパーが通気孔を開放した状態のダンパー部
分の冷温蔵庫の拡大縦断正面図である。
【図6】ダンパーが通気孔を開放した状態のダンパーの
ヒンジ部分の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 冷温蔵庫 2 ダンパー 4 断熱箱体 12 内面材 14 冷却パイプ 16 内箱 17 ダクト 18 貯蔵室 21 通気孔 26 電気ヒータ 27 送風機 35 形状記憶合金

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に食品を収納する貯蔵室を構成した
    断熱箱体と、前記貯蔵室内を冷却する冷却手段と、前記
    貯蔵室内を加熱する加熱手段と、前記冷却手段に冷却さ
    れ、若しくは前記加熱手段に加熱された空気を前記貯蔵
    室内に循環する空気循環手段と、該空気循環手段による
    循環空気の流通経路を切り換える流路切換手段とを具備
    し、前記冷却手段若しくは加熱手段を択一的に運転して
    前記貯蔵室内を冷蔵若しくは温蔵状態に切換使用可能と
    した冷温蔵庫において、前記加熱手段の運転時、前記流
    路切換手段は前記空気循環手段による循環暖気が前記冷
    却手段を迂回して流れるよう前記流通経路を切り換える
    ことを特徴とする冷温蔵庫。
  2. 【請求項2】 流路切換手段は循環空気の温度によって
    変態する形状記憶合金により駆動されることを特徴とす
    る請求項1の冷温蔵庫。
JP29020892A 1992-10-28 1992-10-28 冷温蔵庫 Pending JPH06137743A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29020892A JPH06137743A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 冷温蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29020892A JPH06137743A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 冷温蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06137743A true JPH06137743A (ja) 1994-05-20

Family

ID=17753153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29020892A Pending JPH06137743A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 冷温蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06137743A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111656112B (zh) 冰箱
KR20200087049A (ko) 냉장고
CN111426122B (zh) 冰箱
JPH0252974A (ja) 冷蔵庫
JP6360717B2 (ja) 冷蔵庫
US11859894B2 (en) Refrigerator
US7191827B2 (en) Low ambient temperature refrigerator
JPH112486A (ja) ショーケース
EP1074802B1 (en) Refrigerator with compartment for the quick cooling of food
JP4799288B2 (ja) 冷蔵庫
KR20200087613A (ko) 냉장고
JP4762799B2 (ja) 冷蔵庫
JPH06137743A (ja) 冷温蔵庫
US5992166A (en) Motorized damper for refrigerator
JP3361038B2 (ja) 冷蔵庫
JP2004278944A (ja) 解凍機能付き冷却貯蔵庫
JPH08233439A (ja) 冷却貯蔵庫
JP4271358B2 (ja) 蓄冷式保冷庫
JP4832966B2 (ja) 冷蔵庫
JP4587398B2 (ja) 冷蔵庫
JP4335083B2 (ja) 冷却庫
JP3131730B2 (ja) 冷却庫の食材冷却方法
JP3176722B2 (ja) 解凍機能付き冷蔵庫
JP3377925B2 (ja) 冷蔵庫
JP2592019B2 (ja) 冷蔵庫