JPH06137166A - ガスタービン燃焼器の支持構造 - Google Patents

ガスタービン燃焼器の支持構造

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JPH06137166A
JPH06137166A JP28726992A JP28726992A JPH06137166A JP H06137166 A JPH06137166 A JP H06137166A JP 28726992 A JP28726992 A JP 28726992A JP 28726992 A JP28726992 A JP 28726992A JP H06137166 A JPH06137166 A JP H06137166A
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則行 林
Kazumi Iwai
一躬 岩井
Yoji Ishibashi
洋二 石橋
Shigeyuki Akatsu
茂行 赤津
Shigeru Azuhata
茂 小豆畑
Kazuyuki Ito
和行 伊藤
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民雄 印南
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洋 井上
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Abstract

(57)【要約】 【構成】ライナ1の尾筒2側端部の外周面に設けられた
ばね3とライナ1の間に、軸方向の長さが短く、外径が
ほぼ尾筒入口内壁7の内径からばね3の板厚を差し引い
た径になっているばね3′を設け、外側のばね3に切ら
れたスリット4と内側のばね3′に切られたスリット
4′を周方向にずらし、重なることがないようにした。 【効果】ライナ外側から尾筒内部に空気が流れ込む流路
がほとんど無いので、ごくわずかの空気しか漏れ込ま
ず、ばねの板厚は、従来の1枚のばねと同等となるの
で、ライナを支持するのに要求されるばねの剛性と耐摩
耗性を満足することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスタービン燃焼器の
支持構造に係り、特に、燃焼器出口ガス温度の高い高温
ガスタービン燃焼器の部品、例えば、燃焼器ライナの支
持構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の燃焼器の支持構造を燃焼器ライナ
と尾筒の結合部を例に、図3,図4を用いて説明する。
ライナ1の尾筒2側端部の外周面には、薄板を円弧例に
曲げて製作されたばね3が取り付けられている。ばね3
の円弧状の部分にはライナ1の軸方向に多数の細長いス
リット4が切られており、ばね後端部5で各ばねが一体
となり、ライナ1にスポット溶接で固定されている(6
はスポット溶接部)。ばね3は、外径が尾筒入口内壁7
の内径より大きめに作られているので、尾筒2に挿入さ
れていた状態では、ばね3の頂部8付近で尾筒入口内壁
7と弾性的に接し、ばね3のばね定数の大きさに応じて
反力がばね3に作用することになる。
【0003】従って、ライナ1は軸方向にスライドでき
る構造になっており、熱膨脹による伸びを許容し、熱応
力の発生を軽減するとともに、そのばね作用によってラ
イナ1の振動を抑制している。実公昭63−2782号公報に
記されている構造も、ライナ支持という観点からは本質
的に同じである。
【0004】しかし、このような構造では、軸方向に多
数切られた細長いスリット4を通って、ライナ1外側か
ら尾筒2内部へ空気Aが流入するのを防ぐことができな
い。この空気Aの流入を防ぐ構造が実開昭63−71433 号
公報に記載されている。その構造は、円弧状のばねを2
重にし、軸方向に細長く切られたスリットが上下に重な
ることがない2重板ばねとなっている。このため、上下
それぞれのスリットを他方のばねが塞ぎ、スリットを通
ってライナ外側から尾筒内部に空気が流れ込むことを妨
げている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような支持構造で
は、確かに、ばねの軸方向に多数切られた細長いスリッ
トを通って、ライナ外側から尾筒内部に流入する空気を
ほとんど無くすことができる。しかし、ばねの剛性と耐
摩耗性の観点から問題のあることが明らかになった。
【0006】即ち、このばねは燃焼器の振動を抑制する
ために、ある程度の剛性を要求される。しかし、剛性が
大き過ぎると、組み立てや分解が不可能になったり、熱
膨脹による伸びを十分吸収できなくなる。ばねを2重に
重ね合わせて、ばね1枚のときと同じ剛性を得るには、
2重に重ねた状態で1枚のときと同じ厚さにする必要が
ある。2重に重ねた1枚,1枚のばねについてみると、
その厚さは、ばねが1枚のときのほぼ半分になる。とこ
ろが、ガスタービンの運転中、燃焼器は絶えず振動する
ので、弾性的に接触しているばねの頂部付近は常に摩耗
を受けることになる。摩耗によるばねの板厚の減少は摩
耗を受けている時間に比例するので、2重にばねを重ね
合わせた場合、1枚でばねを構成したときのほぼ半分の
時間で損傷に至ることになる。
【0007】本発明の目的は、ライナ外側から尾筒内部
に流入する空気はほとんど無くし、且つ、尾筒に対して
ライナを支持するのに要求されるばねの剛性と耐摩耗性
を兼ね備えた燃焼器の支持構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明はライナの尾筒側端部の外周面に設けられた
ばねの内側に、そのばねより外径が小さく、軸方向の長
さが短いばねを設け、外側のばねと内側のばねに切られ
た軸方向に細長いスリットを周方向にずらし、重なるこ
とがないようにする。
【0009】
【作用】このような支持構造では、ライナを尾筒に挿入
すると、尾筒入口内壁の内径より大きく作られている外
側のばねが変形し、尾筒入口内壁にばねの頂部付近が弾
性的に接する状態までばねの外径が小さくなる。外径が
小さくなることにより外側のばねは、その内側に設けら
れた外径の小さいばねと弾性的に接して重なるか、もし
くは、内側に設けられた外径の小さいばねにきわめて近
付き、外側のばねと内側のばねの隙間はほとんど無くな
る。外側のばねのスリットと内側のばねのスリットは周
方向にずれており、重なることがないため、ライナを尾
筒に挿入した組み立て時の状態では、空気の流路はほぼ
閉止され、ライナ外側から尾筒内部に空気が流け込むこ
とはほぼ完全に防止することができる。
【0010】また、このような組み立て時の状態では、
燃焼器の振動は外側のばねのばね作用によってのみ抑制
される。即ち、外側のばねだけが支持部のばねの剛性に
関与し、内側のばねはばねの剛性にほとんど、あるい
は、全く関与しない。このため、要求されるばねの剛性
を得るのに必要な外側のばねの板厚は、図3あるいは図
4に示した1枚のばねで支持する従来の構造と同じにな
る。つまり、2重にばねを重ね合わせて、ライナ外側か
ら尾筒内部に流入する空気を無くす構造に比べて、ばね
1枚の板厚でみると、約2倍になり、摩耗によるばねの
板厚の減少でばねが損傷に至るまでの寿命も約2倍に延
ばすことが可能になる。
【0011】以上の説明では、燃焼器ライナと尾筒の結
合部を例に挙げて、支持構造について述べたが、これは
他の燃焼器部品の結合部にも適用できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を燃焼器ライナと尾筒
の結合部を例にとって説明する。図5は、ライナ1が尾
筒2に挿入されようとしている状態を示したものであ
る。ライナ1の尾筒2側端部の外周面には、薄板を円弧
状に曲げて製作されたばね3が取り付けられている。ば
ね3の円弧状の部分にはライナ1の軸方向に多数の細長
いスリット4が切られており、ばね後端部5で各ばねが
一体となり、ライナ1にスポット溶接で固定されている
(6はスポット溶接部)。そして、ばね3の外径は尾筒入
口内壁7の内径より大きく作られている。ばね3の内側
のライナ1との間には、これまた薄板を円弧状に曲げて
製作されたばね3′が取り付けられている。内側のばね
3′の円弧状の部分にもライナ1の軸方向に多数の細長
いスリット4′が切られており、ばね後端部5′で各ば
ねが一体となり、ライナ1にスポット溶接で固定されて
いる(6′はスポット溶接部)。内側のばね3′の外径
はほぼ尾筒入口内壁7の内径から外側のばね3の板厚を
差し引いた径になっている。内側のばね3′の軸方向の
長さは外側のばね3の軸方向の長さより短く、内側のば
ね3′は外側のばね3とライナ1の間に挾み込まれる形
でばね後端部5′で固定されている。また、外側のばね
3と内側のばね3′のばね後端部5,5′からスリット
4,4′の入った円弧状の部分に立ち上がる所は、ライ
ナ1の軸方向で同じ位置になっている。外側のばね3に
切られたスリット4と内側のばね3′に切られたスリッ
ト4′の位置関係は、周方向にずらしてあり、スリット
同士が重なることはない。
【0013】ライナ1を尾筒2に挿入して組み立てた状
態が図1および図2である。外側のばね3はその頂部付
近が尾筒入口内壁7に弾性的に接するまで変形し、外径
が小さくなる。内側のばね3′は、その外径がほぼ尾筒
入口内壁7の内径から外側のばね3の板厚を差し引いた
径になるように作られているので、ライナ1を尾筒2に
挿入して外側のばね3の外径が小さくなった状態で、図
1のように外側のばね3と丁度弾性的に接して重なる
か、もしくは、図2のように外側のばね3との間にほと
んど隙間が無くなる。外側のばね3のスリット4と内側
のばね3′のスリット4′は周方向にずらしてあり、ス
リット同士が重なることはないため、ライナ1外側から
尾筒2内部に空気が流れ込む流路がほとんど無くなり、
ごくわずかの空気しか漏れ込まなくなる。
【0014】前述したように、ライナ1を尾筒2に挿入
して組み立てた状態で、外側のばね3と内側のばね3′
は丁度弾性的に接して重なるか、もしくは、ほとんど隙
間がなくなるので、尾筒2に対するライナ1の支持は外
側のばね3だけで行われる。それで、燃焼器の振動は外
側のばね3のばね作用、即ち、ばねの剛性だけで抑制さ
れる。内側のばね3′のばね作用は、ライナ1あるいは
尾筒2に変形等が生じたときの吸収分としてしか作用し
ない。このため、ライナ1を支持するために要求される
ばねの剛性を得るのは、外側のばね3だけの働きによっ
ており、その板厚は、図3あるいは図4に示した1枚の
ばね3で支持する従来の構造と同じになる。その結果、
燃焼器の振動に起因する摩耗によるばね3の板厚の減少
でばね3が損傷に至る期間は、従来のものと同等とな
る。
【0015】最初から2重のばねを重ね合わせた支持構
造では、2枚のばねの剛性で尾筒に対してライナを支持
するため、2枚を重ねて、図3あるいは図4に示した1
枚のばね3の板厚と同じにする必要がある。つまり、2
重に重ね合わせた1枚、1枚のばねの板厚は、1枚のば
ね3でライナ1を支持するときのほぼ半分になる。摩耗
によるばねの板厚の減少で損傷に至る期間は板厚に比例
するので、本発明の支持構造に比べて、ほぼ半分の寿命
しか有していない。
【0016】以上のことから、本発明の支持構造は、ラ
イナ外側から尾筒内部に流れ込む空気をほとんど無くす
ことができ、且つ、尾筒に対してライナを支持するのに
要求されるばねの剛性と耐摩耗性を満足することができ
る。
【0017】図6と図7は、外側のばね3と内側のばね
3′に図5とは異なった形状のばねの組み合わせを行っ
た実施例である。ばねの円弧状の部分の形状が違ってい
るが、構成と作用は図5と同じであり、同一の効果が得
られる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ライナ外側から尾筒内
部に空気が流れ込む流路をほとんど無くすことができる
ので、ごくわずかの空気しか流れ込まず、且つ、尾筒に
対してライナを支持する外側のばねは1枚のばねで作ら
れるので、要求されるばねの剛性と耐摩耗性を満足する
ことができる。
【0019】以上の説明では、燃焼器ライナと尾筒の結
合部を例に挙げて、支持構造について述べたが、燃焼器
を構成する円筒形の部品をそれより少し内径の大きい円
筒形の部品に挿入する結合部であれば、あらゆる所で適
用可能の支持構造である。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃焼器ライナを尾筒に挿入した状態の本発明の
支持構造の一実施例を示す断面図。
【図2】燃焼器ライナを尾筒に挿入した状態の本発明の
支持構造の一実施例を示す断面図。
【図3】燃焼器ライナを尾筒に挿入した状態の従来技術
の支持構造の一部破断図。
【図4】燃焼器ライナを尾筒に挿入した状態の従来技術
の支持構造の一部破断図。
【図5】燃焼器ライナが尾筒に挿入されようとしている
状態の本発明の支持構造の一実施例を示す断面図と正面
図。
【図6】燃焼器ライナが尾筒に挿入されようとしている
状態の本発明の支持構造の他の実施例を示す断面図。
【図7】燃焼器ライナが尾筒に挿入されようとしている
状態の本発明の支持構造の他の実施例を示す断面図。
【符号の説明】
1…ライナ、2…尾筒、3,3′…ばね、4,4′…ス
リット、5,5′…ばね後端部、6,6′…スポット溶
接部、7…尾筒入口内壁、8…ばねの頂部、A…空気。
フロントページの続き (72)発明者 赤津 茂行 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 小豆畑 茂 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 伊藤 和行 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社日 立製作所日立研究所内 (72)発明者 印南 民雄 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 井上 洋 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 吉田 正平 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 塚原 聰 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガスタービン燃焼器の円筒形の部品を前記
    円筒形の部品より少し内径の大きい円筒形の部品に挿入
    する結合部で、挿入する部品と挿入される部品の間の環
    状の隙間に、前記挿入される部品の内壁に弾性的に接触
    し得る凸円弧のばねを介在させ、前記ばねを挿入する部
    品の後端部外壁に固定し、前記ばねと前記挿入する部品
    の後端部外壁の間に、前記ばねより軸方向の長さが短
    く、外径がほぼ前記挿入される部品の内径から前記ばね
    の板厚を差し引いた径になる凸円弧のばねを設置し、前
    記ばねと前記ばねの軸方向のスリットが内外で重なるこ
    とがないように、前記ばねを前記ばねと同様に前記挿入
    する部品の後端部外壁に固定したことを特徴とするガス
    タービン燃焼器の支持構造。
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