JPH06134756A - パリソンの製造方法 - Google Patents
パリソンの製造方法Info
- Publication number
- JPH06134756A JPH06134756A JP29122592A JP29122592A JPH06134756A JP H06134756 A JPH06134756 A JP H06134756A JP 29122592 A JP29122592 A JP 29122592A JP 29122592 A JP29122592 A JP 29122592A JP H06134756 A JPH06134756 A JP H06134756A
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- Japan
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- parison
- mold
- core
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/33—Moulds having transversely, e.g. radially, movable mould parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/25—Solid
- B29K2105/253—Preform
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大型ボトル用のパリソンを成形する際の射出
成形型の設置面積の縮小や設備投資の低減を図ることが
できるパリソンの製造方法を提供する。 【構成】 雌型（キャビティ１５）をパリソンＰの軸に
直交する方向に分割してパリソンから分離した後、雄型
（コア１６）をパリソンの軸方向に抜いてパリソンを金
型外に取出す。
成形型の設置面積の縮小や設備投資の低減を図ることが
できるパリソンの製造方法を提供する。 【構成】 雌型（キャビティ１５）をパリソンＰの軸に
直交する方向に分割してパリソンから分離した後、雄型
（コア１６）をパリソンの軸方向に抜いてパリソンを金
型外に取出す。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パリソンの製造方法に
関し、詳しくは、飽和ポリエステル樹脂製のボトルを製
造するために用いられるパリソンの製造方法に関する。
関し、詳しくは、飽和ポリエステル樹脂製のボトルを製
造するために用いられるパリソンの製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】飽和ポリエステル樹脂、例えばポリエチ
レンテレフタレート製ボトルをブロー成形する際に用い
られるパリソンは、上端が開口した口縁部からなる頸部
と、該頸部に連続する胴部と、該胴部に連続し、その下
端が丸底頂部に形成されている底部とからなる有底円筒
状に形成されている。
レンテレフタレート製ボトルをブロー成形する際に用い
られるパリソンは、上端が開口した口縁部からなる頸部
と、該頸部に連続する胴部と、該胴部に連続し、その下
端が丸底頂部に形成されている底部とからなる有底円筒
状に形成されている。
【０００３】上記パリソンの製造は、図４に断面図を示
すように、パリソンＰの外形に対応した雌型（キャビテ
ィー）１内に、パリソンの内形に対応した雄型（コア）
２を挿入し、両型の間にゲート３から溶融樹脂を射出す
ることにより行われている。
すように、パリソンＰの外形に対応した雌型（キャビテ
ィー）１内に、パリソンの内形に対応した雄型（コア）
２を挿入し、両型の間にゲート３から溶融樹脂を射出す
ることにより行われている。
【０００４】そして、冷却後のパリソンＰの取出しは、
まず、図５に説明図を示すように、雄型２全体を後退さ
せて雌型１からパリソンを分離し、続けて図６に説明図
を示すように、雄型２を更に軸方向に後退させてパリソ
ンＰから抜き取ることにより行われている。
まず、図５に説明図を示すように、雄型２全体を後退さ
せて雌型１からパリソンを分離し、続けて図６に説明図
を示すように、雄型２を更に軸方向に後退させてパリソ
ンＰから抜き取ることにより行われている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の射出
成形型におけるパリソンの長さＬｐに対する型開き距離
Ｌｏは、パリソンのゲート部の長さをｇ、取出機のパリ
ソン吸着板の板厚をＡとしたときに、Ｌｏ≧２（Ｌｐ＋
ｇ）＋Ａとなり、パリソンの長さの２倍以上を確保する
必要があった。
成形型におけるパリソンの長さＬｐに対する型開き距離
Ｌｏは、パリソンのゲート部の長さをｇ、取出機のパリ
ソン吸着板の板厚をＡとしたときに、Ｌｏ≧２（Ｌｐ＋
ｇ）＋Ａとなり、パリソンの長さの２倍以上を確保する
必要があった。
【０００６】このため、２リットル以上の大型ボトルに
用いるパリソンを成形する場合には、パリソンの長さＬ
ｐが長くなるために型開き距離Ｌｏも長くなり、したが
って極めて大型の射出成形機が必要となり、設置面積，
設備投資等の面から大きな障害となっていた。
用いるパリソンを成形する場合には、パリソンの長さＬ
ｐが長くなるために型開き距離Ｌｏも長くなり、したが
って極めて大型の射出成形機が必要となり、設置面積，
設備投資等の面から大きな障害となっていた。
【０００７】そこで本発明は、大型ボトル用のパリソン
を成形する際の射出成形型の設置面積の縮小や設備投資
の低減を図ることができるパリソンの製造方法を提供す
ることを目的としている。
を成形する際の射出成形型の設置面積の縮小や設備投資
の低減を図ることができるパリソンの製造方法を提供す
ることを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明のパリソンの製造方法は、雌型をパリソン
の軸に直交する方向に分割してパリソンから分離した
後、雄型をパリソンの軸方向に抜いてパリソンを金型外
に取出すことを特徴としている。
ため、本発明のパリソンの製造方法は、雌型をパリソン
の軸に直交する方向に分割してパリソンから分離した
後、雄型をパリソンの軸方向に抜いてパリソンを金型外
に取出すことを特徴としている。
【０００９】
【作 用】上記構成によれば、成形後のパリソンを雌型
から分離する際に雄型を後退させる必要がないので、そ
の分、型開き距離を小さくできる。
から分離する際に雄型を後退させる必要がないので、そ
の分、型開き距離を小さくできる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明を、図面に示す一実施例に基づ
いて、さらに詳細に説明する。図１は本発明を実施する
ための射出成形型の一例を示す横断面図、図２及び図３
は型開き時の説明図である。
いて、さらに詳細に説明する。図１は本発明を実施する
ための射出成形型の一例を示す横断面図、図２及び図３
は型開き時の説明図である。
【００１１】まず、本実施例に示す射出成形型は、ゲー
ト部１１を有する固定プレート１２と、該固定プレート
１２に設けたキャビティプレート１３，１３に、それぞ
れ油圧シリンダー１４，１４を介して開閉可能に設けら
れた左右一対のキャビティ１５，１５と、該キャビティ
１５，１５内に先端部が挿入されるコア１６と、該コア
１６の基部に設けられたエジェクタープレート１７，コ
アプレート１８及び可動プレート１９とにより構成され
ている。
ト部１１を有する固定プレート１２と、該固定プレート
１２に設けたキャビティプレート１３，１３に、それぞ
れ油圧シリンダー１４，１４を介して開閉可能に設けら
れた左右一対のキャビティ１５，１５と、該キャビティ
１５，１５内に先端部が挿入されるコア１６と、該コア
１６の基部に設けられたエジェクタープレート１７，コ
アプレート１８及び可動プレート１９とにより構成され
ている。
【００１２】パリソンＰを射出成形する際には、まず、
両油圧シリンダー１４，１４によりキャビティ１５，１
５を閉じるとともに、エジェクタープレート１７，コア
プレート１８及び可動プレート１９を前進させてキャビ
ティ１５，１５内にコア１６を挿入した型締め状態で、
キャビティ１５，１５とコア１６とにより形成される空
間内にゲート部１１から３００℃付近に加熱して溶融し
た所定量の飽和ポリエステル樹脂を高圧にて射出充填す
る。
両油圧シリンダー１４，１４によりキャビティ１５，１
５を閉じるとともに、エジェクタープレート１７，コア
プレート１８及び可動プレート１９を前進させてキャビ
ティ１５，１５内にコア１６を挿入した型締め状態で、
キャビティ１５，１５とコア１６とにより形成される空
間内にゲート部１１から３００℃付近に加熱して溶融し
た所定量の飽和ポリエステル樹脂を高圧にて射出充填す
る。
【００１３】次に、パリソンＰの温度を飽和ポリエステ
ル樹脂のガラス転移点（７０℃）以下に冷却した後、油
圧シリンダー１４，１４によりキャビティ１５，１５を
開いてキャビティ１５，１５をパリソンＰから分離し、
続いて図２に示すように、エジェクタープレート１７と
共にコア１６をゲート部１１に相当する距離後退させ、
パリソンＰのボトム部を固定プレート１２から分離す
る。
ル樹脂のガラス転移点（７０℃）以下に冷却した後、油
圧シリンダー１４，１４によりキャビティ１５，１５を
開いてキャビティ１５，１５をパリソンＰから分離し、
続いて図２に示すように、エジェクタープレート１７と
共にコア１６をゲート部１１に相当する距離後退させ、
パリソンＰのボトム部を固定プレート１２から分離す
る。
【００１４】次いで、図３に示すように、コア１６を更
に後退させてコア１６の先端部をパリソンＰの内部から
軸方向に抜き取って型開きすると、パリソンＰは、エジ
ェクタープレート１７によりコア１６から分離し、コア
１６が略パリソンＰの長さに相当する距離後退した時点
でパリソンＰがコア１６から完全に分離して下方に落下
し、あるいは自動取出機で射出成形型から取出される。
に後退させてコア１６の先端部をパリソンＰの内部から
軸方向に抜き取って型開きすると、パリソンＰは、エジ
ェクタープレート１７によりコア１６から分離し、コア
１６が略パリソンＰの長さに相当する距離後退した時点
でパリソンＰがコア１６から完全に分離して下方に落下
し、あるいは自動取出機で射出成形型から取出される。
【００１５】すなわち、上記構成の射出成形型におい
て、パリソンＰを成形型外に取出すために必要な型開き
距離Ｌｘは、パリソンの長さＬｐにゲート部の長さｇを
加え、さらに自動取出機を用いる場合には、これに取出
機のパリソン吸着板がパリソン底部の後に回り込むため
のスペースＡを加えた長さ、すなわち、Ｌｘ＝Ｌｐ＋ｇ
＋Ａとなる。
て、パリソンＰを成形型外に取出すために必要な型開き
距離Ｌｘは、パリソンの長さＬｐにゲート部の長さｇを
加え、さらに自動取出機を用いる場合には、これに取出
機のパリソン吸着板がパリソン底部の後に回り込むため
のスペースＡを加えた長さ、すなわち、Ｌｘ＝Ｌｐ＋ｇ
＋Ａとなる。
【００１６】したがって、前記従来の型開き距離Ｌｏ≧
２（Ｌｐ＋ｇ）＋Ａに比べて（Ｌｐ＋ｇ）分を短縮でき
ることになる。これにより、ディーライトの小さい、即
ち小型の射出成形機で大型ボトル用のパリソンを成形す
ることが可能になり、設置面積や設備投資等の面で大幅
な改善を図ることができる。
２（Ｌｐ＋ｇ）＋Ａに比べて（Ｌｐ＋ｇ）分を短縮でき
ることになる。これにより、ディーライトの小さい、即
ち小型の射出成形機で大型ボトル用のパリソンを成形す
ることが可能になり、設置面積や設備投資等の面で大幅
な改善を図ることができる。
【００１７】なお、上記実施例においては、１個取りの
金型で説明したが、キャビティの開き方向や駆動機構を
適宜に設定すれば、複数取りの金型にも適応することが
できる。
金型で説明したが、キャビティの開き方向や駆動機構を
適宜に設定すれば、複数取りの金型にも適応することが
できる。
【００１８】次に、３リットルの清酒用ボトルを製造す
るためのパリソンを射出成形する際の例を挙げて本発明
と従来方法とを比較する。まず、成形するパリソンの長
さＬｐを２３０ｍｍ、ゲート部の長さｇを１５ｍｍ、型
厚を４３０ｍｍとした場合、従来方法における型開き距
離Ｌｏは、前記式からＬｏ≧２（２３０＋１５）＝４９
０ｍｍとなり、必要とする成形機のディライトは、４３
０＋４９０で９２０ｍｍ以上になる。したがって、従来
の場合、一般の射出成形機では、型締力２００トン以上
の能力が必要となる。
るためのパリソンを射出成形する際の例を挙げて本発明
と従来方法とを比較する。まず、成形するパリソンの長
さＬｐを２３０ｍｍ、ゲート部の長さｇを１５ｍｍ、型
厚を４３０ｍｍとした場合、従来方法における型開き距
離Ｌｏは、前記式からＬｏ≧２（２３０＋１５）＝４９
０ｍｍとなり、必要とする成形機のディライトは、４３
０＋４９０で９２０ｍｍ以上になる。したがって、従来
の場合、一般の射出成形機では、型締力２００トン以上
の能力が必要となる。
【００１９】一方、本発明方法にける型開き距離Ｌｘ
は、前記式からＬｘ＝２３０＋１５＝２４５ｍｍとな
り、必要とする成形機のディライトは、４３０＋２４５
から６７５ｍｍになる。したがって、一般の射出成形機
では、型締力１５０トン程度の能力で前記長さのパリソ
ンを十分に成形できることになる。
は、前記式からＬｘ＝２３０＋１５＝２４５ｍｍとな
り、必要とする成形機のディライトは、４３０＋２４５
から６７５ｍｍになる。したがって、一般の射出成形機
では、型締力１５０トン程度の能力で前記長さのパリソ
ンを十分に成形できることになる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパリソン
の製造方法によれば、小型の射出成形機で大型ボトル用
のパリソンを成形することが可能となり、小さな設置面
積及び少ない設備投資で大型ボトル用のパリソンを得る
ことができ、このようなパリソンを安価に提供すること
ができる。
の製造方法によれば、小型の射出成形機で大型ボトル用
のパリソンを成形することが可能となり、小さな設置面
積及び少ない設備投資で大型ボトル用のパリソンを得る
ことができ、このようなパリソンを安価に提供すること
ができる。
【図１】 本発明を実施するための射出成形型の一例を
示す横断面図である。
示す横断面図である。
【図２】 同じく型開き途中の状態を示す説明図であ
る。
る。
【図３】 同じく型開き時の状態を示す説明図である。
【図４】 従来の射出成形型の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図５】 同じく型開き途中の状態を示す説明図であ
る。
る。
【図６】 同じく型開き時の状態を示す説明図である。
１１…ゲート部、１２…固定プレート、１３…キャビテ
ィプレート、１４…油圧シリンダー、１５…キャビテ
ィ、１６…コア、１７…エジェクタープレート、１８…
コアプレート、１９…可動プレート、Ｐ…パリソン
ィプレート、１４…油圧シリンダー、１５…キャビテ
ィ、１６…コア、１７…エジェクタープレート、１８…
コアプレート、１９…可動プレート、Ｐ…パリソン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ２９Ｌ 22:00 4Ｆ
Claims (1)
- 【請求項１】 上端が開口した口縁部からなる頸部と、
該頸部に連続する胴部と、該胴部に連続し、その下端が
丸底頂部に形成されている底部とからなる飽和ポリエス
テル樹脂製のパリソンを雌型及び雄型からなる成形金型
を用いて射出成形し、冷却後に前記雌型及び雄型を分離
してパリソンを成形金型から取出すにあたり、前記雌型
をパリソンの軸に直交する方向に分割してパリソンから
分離した後、前記雄型をパリソンの軸方向に抜いてパリ
ソンを金型外に取出すことを特徴とするパリソンの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29122592A JPH06134756A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | パリソンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29122592A JPH06134756A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | パリソンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06134756A true JPH06134756A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17766097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29122592A Pending JPH06134756A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | パリソンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06134756A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004068927A3 (de) * | 2003-02-03 | 2004-09-30 | Hofstetter Ag Otto | Schieber-hydraulik |
| EP3215335A4 (en) * | 2014-11-07 | 2018-07-11 | Mold-Masters (2007) Limited | Preform molding system and mold stack for a preform molding system |
| JP2021535012A (ja) * | 2018-08-30 | 2021-12-16 | ハスキー インジェクション モールディング システムズ リミテッドHusky Injection Molding Systems Limited | シェイパーモジュールによるプラスチック成形装置および方法 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP29122592A patent/JPH06134756A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004068927A3 (de) * | 2003-02-03 | 2004-09-30 | Hofstetter Ag Otto | Schieber-hydraulik |
| EP3215335A4 (en) * | 2014-11-07 | 2018-07-11 | Mold-Masters (2007) Limited | Preform molding system and mold stack for a preform molding system |
| US10661480B2 (en) | 2014-11-07 | 2020-05-26 | Mold-Masters (2007) Limited | Preform molding system and mold stack for a preform molding system |
| JP2021535012A (ja) * | 2018-08-30 | 2021-12-16 | ハスキー インジェクション モールディング システムズ リミテッドHusky Injection Molding Systems Limited | シェイパーモジュールによるプラスチック成形装置および方法 |
| JP2022145914A (ja) * | 2018-08-30 | 2022-10-04 | ハスキー インジェクション モールディング システムズ リミテッド | シェイパーモジュールによるプラスチック成形装置および方法 |
| US11964415B2 (en) | 2018-08-30 | 2024-04-23 | Husky Injection Molding Systems Ltd | Plastic molding apparatus and method with shaper module |
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