JPH06134037A - 温熱治療装置 - Google Patents

温熱治療装置

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JPH06134037A
JPH06134037A JP29171092A JP29171092A JPH06134037A JP H06134037 A JPH06134037 A JP H06134037A JP 29171092 A JP29171092 A JP 29171092A JP 29171092 A JP29171092 A JP 29171092A JP H06134037 A JPH06134037 A JP H06134037A
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JP
Japan
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frequency energy
high frequency
signal
applicator means
circuit
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Withdrawn
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JP29171092A
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English (en)
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Toru Nagase
徹 長瀬
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の保護および治療環境の安全性向上が図
れる温熱治療装置を提供する。 【構成】 高周波エネルギ発生装置1と、この高周波エ
ネルギ発生装置1から発せられる高周波エネルギを生体
内に放射するアプリケータ手段3と、このアプリケータ
手段3と高周波エネルギ発生装置1との接続状態を検出
する手段と、この検出結果に応じて高周波エネルギ発生
装置1を制御する手段とを備え、接続状態が正常であれ
ば高周波エネルギの発生を許容し、接続状態が異常であ
れば高周波エネルギの発生を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高周波エネルギによ
り生体を加温する温熱治療装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高周波エネルギを生体に供給し
て温熱治療を行なう場合、高周波エネルギの発生装置を
保護するため、電極と生体との間のインピーダンス整合
がとられる。また、このインピーダンス整合の状態を検
出し、それを告知するものがある。たとえば特開昭61-5
0567に示されるものがある。
【0003】ところで、高周波エネルギとして比較的低
い帯域(ラジオ波帯域)の電磁波を利用する場合にはイ
ンピーダンス整合が必要であるが、比較的高い帯域(マ
イクロ波帯域)の電磁波を利用する場合にはインピーダ
ンス整合は必ずしも必要でなく、実際にインピーダンス
整合の手段を持たないものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】インピーダンス整合を
必要としないものであっても、それは装置が適正な状態
で使用されることが前提であり、仮に高周波エネルギの
発生装置と高周波エネルギを放射するアプリケータ手段
とが接続されていない場合、その状態で発生装置の動作
開始操作がなされると、発せられた高周波エネルギが装
置自身に反射され(インピーダンス整合がとれていない
のと同じ状態)、発生装置が過負荷となって故障に至る
心配がある。また、わずかながら電磁波が空間に放射さ
れる心配もある。この発明は上記の事情を考慮したもの
で、その目的とするところは、装置の保護および治療環
境の安全性向上が図れる温熱治療装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、高周波エネ
ルギ発生手段と、この高周波エネルギ発生手段から発せ
られる高周波エネルギを生体内に放射するアプリケータ
手段と、このアプリケータ手段と上記高周波エネルギ発
生手段との接続状態を検出する手段と、この検出結果に
応じて上記高周波エネルギ発生手段を制御する手段とを
備える。
【0006】
【作用】アプリケータ手段と高周波エネルギ発生手段と
の接続状態が検出され、その検出結果に応じて高周波エ
ネルギ発生手段が制御される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の第1実施例について説明す
る。
【0008】図1に示すように、1は高周波エネルギ発
生装置で、温熱治療用の高周波エネルギ(マイクロ波)
を発生する。この高周波エネルギ発生装置1にケーブル
2を介してアプリケータ手段3が接続される。
【0009】アプリケータ手段3は、高周波エネルギ発
生装置1からケーブル2を介して送られる高周波エネル
ギを生体内に放射するためのものである。このアプリケ
ータ手段3に冷却水伝達手段であるところの一対のチュ
ーブ4を介して冷却装置5が接続される。この冷却装置
5は、アプリケータ手段3の温度を所定値以下に抑える
ための冷却水をチューブ4を介してアプリケータ手段3
に循環させる。
【0010】ケーブル2は、高周波エネルギを伝送する
ための同軸ケーブル、アプリケータ手段3の温度センサ
(たとえば熱電対)で得られる温度信号を伝送するため
の複数の信号線、アプリケータ手段3の接続状態を検出
するための複数の信号線などを収容している。
【0011】高周波エネルギ発生装置1、ケーブル2の
両端、およびアプリケータ手段3にそれぞれ図2に示す
コネクタ6が設けられる。これらコネクタ6は、アプリ
ケータ手段3とケーブル2との接続、およびケーブル2
と高周波エネルギ発生装置1との接続をそれぞれ行なう
もので、オス型とメス型がある。
【0012】図2に示すように、コネクタ6は、軸心位
置に高周波エネルギ伝送用の端子7を有する。この端子
7を囲む位置に、温度信号伝送用の2チャンネル分の端
子8a,8b,8cおよび接続状態検出用の一対の端子
9a,9bが設けられる。そして、端子7と端子8a,
8b,8c,9a,9bとの間にシールド部材10が介
挿される。このシールド部材10は、高周波エネルギが
ノイズとして端子8a,8b,8c,9a,9bに伝わ
るのを防ぐ働きをする。また、コネクタ6の外周面に、
装着位置を規定するためのガイド溝11が設けられる。
高周波エネルギ発生装置1、ケーブル2、およびアプリ
ケータ手段3における電気回路の要部を図3に示す。
【0013】高周波エネルギ発生装置1は、与えられた
制御入力をもとに演算を行なって温熱治療に関する全体
的な制御を行なう制御回路21、この制御回路21の制
御信号を受けて高周波エネルギの発生,停止を行なう出
力回路22、制御回路21から出力回路22への制御信
号ラインに挿接されるアンド回路23、アプリケータ手
段3の接続状態を監視するためのモニタ信号を出力する
モニタ回路24を有する。
【0014】出力回路22から発せられる高周波エネル
ギがコネクタ6の端子7に送られる。モニタ回路22か
ら出力されるモニタ信号がコネクタ6の端子9aに送ら
れる。同コネクタ6の端子9bに外部から供給される信
号が上記アンド回路23に入力される。
【0015】ケーブル2は、高周波エネルギ発生装置1
からのモニタ信号をアプリケータ手段3側に伝送し、か
つアプリケータ手段3からのリターン信号を高周波エネ
ルギ発生装置1側に伝送するための2本の信号線31
a,31bを有する。この信号線31a,31bは、両
端のコネクタ6のそれぞれ端子9a,9bと導通状態に
ある。
【0016】アプリケータ手段3は、ケーブル2からの
モニタ信号を取込み、それをそのままケーブル2に戻す
ための1本の信号線32を有する。この信号線32の両
端は、端部のコネクタ6の端子9a,9bと導通状態に
ある。つぎに、上記の構成の作用を説明する。温熱治療
を行なう場合、アプリケータ手段3にケーブル2が装着
され、そのケーブル2が高周波エネルギ発生装置1に装
着される。
【0017】このとき、モニタ回路24から出力される
モニタ信号がケーブル2に送られる。アプリケータ手段
3とケーブル2との接続、およびケーブル2と高周波エ
ネルギ発生装置1との接続が確実になされていれば、モ
ニタ信号がケーブル2を通ってアプリケータ手段3に流
れ、それがケーブル2を通って高周波エネルギ発生装置
1にリターンされる。このリターン信号はアンド回路2
3に入力される。
【0018】こうしてリターン信号(論理“1”信号)
が存在する場合、図4に示すようにアンド回路23のア
ンドが成立し、制御回路21の制御信号(論理“1”信
号)が出力回路22に送られて高周波エネルギの出力が
許容される。
【0019】アプリケータ手段3とケーブル2との接続
がなされていない場合、あるいは不十分な場合、モニタ
信号がケーブル2に流れない。よって、アプリケータ手
段3から高周波エネルギ発生装置1へのリターン信号は
生じない。
【0020】ケーブル2とアプリケータ手段3との接続
がなされていない場合、あるいは不十分な場合、モニタ
信号がアプリケータ手段3に流れない。よって、アプリ
ケータ手段3から高周波エネルギ発生装置1へのリター
ン信号は生じない。
【0021】リターン信号(論理“1”信号)が存在し
ない場合、図4に示すようにアンド回路23のアンドは
成立せず、制御回路21の制御信号(論理“1”信号)
が遮断されて高周波エネルギの出力が禁止される。
【0022】このように、高周波エネルギ発生装置1、
ケーブル2、およびアプリケータ手段3が確実に接続さ
れていない限り、高周波エネルギ発生装置1はその出力
を強制的に断たれるため、高周波エネルギ発生装置1自
身に対しての高周波の反射が防止でき、装置を保護でき
る。しかも、僅かながら空間に放射される可能性のある
高周波を遮断することができるため、装置の保護と共に
治療環境の安全性が図られる。この発明の第2実施例に
ついて説明する。
【0023】ここでは、図5に示すように、制御回路2
1の制御信号がアンド回路25の一方の入力端に入力さ
れる。このアンド回路25の他方の入力端にケーブル2
からのリターン信号が反転された状態で入力される。そ
して、アンド回路25の出力が告知回路26に供給され
る。
【0024】告知回路26は、アンド回路25の論理
“1”信号に応答して接続不良の旨の音をスピーカ27
から発生するとともに、同じく接続不良の旨の表示出力
を図示しない表示器に対し供給する機能を有する。他の
構成については第1実施例と同じである。
【0025】したがって、接続が確実であれば、モニタ
信号がケーブル2を通ってアプリケータ手段3に流れ、
それがケーブル2を通って高周波エネルギ発生装置1に
リターンされる。このリターン信号はアンド回路23,
25に入力される。
【0026】このリターン信号(論理“1”信号)が存
在する場合、図4に示すようにアンド回路23のアンド
が成立し、制御回路21の制御信号(論理“1”信号)
が出力回路22に送られて高周波エネルギの出力が許容
される。
【0027】また、このリターン信号は反転された状態
でアンド回路25に入力されるため(論理“0”信
号)、図6に示すようにアンド回路25のアンドは成立
せず、制御回路21の制御信号(論理“1”信号)が遮
断されて告知回路26は作動しない。
【0028】接続がなされていない場合、あるいは不十
分な場合には、リターン信号が存在しないため、図4に
示すようにアンド回路23のアンドが成立せず、制御回
路21の制御信号(論理“1”信号)が遮断されて高周
波エネルギの出力が禁止される。
【0029】このとき、リターン信号がないことで図6
に示すようにアンド回路25のアンドが成立し、制御回
路21の制御信号(論理“1”信号)が告知回路26に
送られてその告知回路26が作動する。この作動によ
り、接続不良の旨が音と表示の両方で術者等に告知され
る。
【0030】このように、接続が不良な場合には高周波
エネルギの発生を禁止すると同時にその旨を告知して注
意を促すことにより、装置の保護はもちろんのこと、治
療環境の安全性がさらに向上する。
【0031】ところで、アプリケータ手段3は、冷却装
置5から送られる冷却水を内部で還流させる構成である
が、その還流路内に加温中に気泡が発生し停留すること
がある。この気泡の発生は、熱電対の温度検知に対して
ノイズとなり、高周波エネルギの出力制御に悪影響を及
ぼす心配がある。しかも、気泡が高周波エネルギを反射
し、高周波エネルギが効率よく生体に伝達されなくなる
心配もある。そこで、加温中の還流路内での気泡の発生
および停留を抑制するべく、図7に示す構成のアプリケ
ータ手段3を採用することが考えられる。
【0032】すなわち、アプリケータ手段3内におい
て、軸心位置に高周波エネルギを伝送するための同軸ケ
ーブル41があり、その同軸ケーブル41の先端部分
(アンテナ部分)を囲む位置に、かつアプリケータ手段
3の外周面と接する位置に、還流路42が設けられる。
この還流路42は、展開図を図8に示すように、冷却装
置5から送られる冷却水をアプリケータ手段3の軸方向
に沿って往復させながらかつその往復動を周方向に移し
ていき、一巡した冷却水を冷却装置5へと戻す構成のも
ので、とくに流路径を従来のものより小さくしてある。
なお、還流路42の内周面43にシリコンが充填され
る。
【0033】このように、還流路42の流路径が小さい
と、冷却水の流速が速くなり、結果的に気泡の発生およ
び停留が減少する。しかも、還流路42はアプリケータ
手段3の外周面と接しているので、アプリケータ手段3
の表面に実装される温度検知用の熱電対を効率よく安定
して冷やすことができる。よって、生体内でのアプリケ
ータ手段3の保持角度にかかわらず、熱電対を適正な使
用範囲に保つことができ、加温能力の“ばらつき”が解
消される。なお、アプリケータ手段3の還流路42に関
する変形例として図9および図10に示すものがある。
【0034】図9のものは、還流路42を螺旋状に形成
したもので、軸方向での冷却むらを小さくすることに重
点を置いている。図10のものは、還流路42を螺旋状に
形成しかつそれを間欠的に配置したものである。
【0035】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、ア
プリケータ手段と高周波エネルギ発生手段との接続状態
を検出し、その検出結果に応じて高周波エネルギ発生手
段を制御する構成としたので、装置の保護および治療環
境の安全性向上が図れる温熱治療装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の全体的な構成図。
【図2】同実施例におけるコネクタの構成図。
【図3】同実施例における要部の電気回路の構成図。
【図4】同実施例の作用を説明するための図。
【図5】この発明の第2実施例における要部の電気回路
の構成図。
【図6】第2実施例の作用を説明するための図。
【図7】各実施例におけるアプリケータ手段の要部の構
成図。
【図8】図7の還流路の展開図。
【図9】図7の変形例の構成図。
【図10】図7の別の変形例の構成図。
【符号の説明】
1…高周波エネルギ発生装置、2…ケーブル、3…アプ
リケータ手段、5…冷却装置、6…コネクタ、21…制
御回路、22…出力回路、23…アンド回路、24…モ
ニタ回路、31a,31b,32…信号線。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】高周波エネルギ発生装置1とケーブル2と
の接続がなされていない場合、あるいは不十分な場合、
モニタ信号がケーブル2に流れない。よって、アプリケ
ータ手段3から高周波エネルギ発生装置1へのリターン
信号は生じない。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高周波エネルギ発生手段と、この高周波エ
    ネルギ発生手段から発せられる高周波エネルギを生体内
    に放射するアプリケータ手段と、このアプリケータ手段
    と前記高周波エネルギ発生手段との接続状態を検出する
    手段と、この検出結果に応じて前記高周波エネルギ発生
    手段を制御する手段とを具備したことを特徴とする温熱
    治療装置。
JP29171092A 1992-10-29 1992-10-29 温熱治療装置 Withdrawn JPH06134037A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29171092A JPH06134037A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 温熱治療装置

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JP29171092A JPH06134037A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 温熱治療装置

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JPH06134037A true JPH06134037A (ja) 1994-05-17

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ID=17772400

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JP29171092A Withdrawn JPH06134037A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 温熱治療装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101384107B1 (ko) * 2011-12-29 2014-04-10 주식회사 하이로닉 파손방지기능이 구비된 핸드피스를 갖춘 고주파장비 및 그 제어방법

Cited By (1)

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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