JPH06133668A - 観賞魚用水槽の照明装置 - Google Patents

観賞魚用水槽の照明装置

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JPH06133668A
JPH06133668A JP32982092A JP32982092A JPH06133668A JP H06133668 A JPH06133668 A JP H06133668A JP 32982092 A JP32982092 A JP 32982092A JP 32982092 A JP32982092 A JP 32982092A JP H06133668 A JPH06133668 A JP H06133668A
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JP
Japan
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aquarium
light emitting
bubbles
water tank
light
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JP32982092A
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Yachie Kobayashi
八千恵 小林
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I TEC KK
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I TEC KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】水槽の下方から上方に向けて気泡を立ち昇らせ
る気泡発生手段3と、所定の範囲内の気泡に有色の光を
投光する発光手段4A〜4Dとを備えたものである。 【効果】各々の発光手段でそれぞれ所定範囲内の気泡を
照らしだし、気泡で反射する光で水槽内を照らし出すこ
とができるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱帯魚などの観賞魚を
飼育する際の水槽において、水槽内を意匠的効果をもっ
て照らし出す照明装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】一般に従来の技術を用いた観賞魚用水槽で
は、蛍光灯や発熱灯を用いて単に水槽内を照らすものが
知られていたに過ぎない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の水槽
では、単に観賞魚を飼育し観賞魚をそのままの姿で観賞
するのみのものでしかなかった。このため夜間などの薄
明りの中では水槽のみが突出して明るくなり周囲の情景
に合わなくなることがあった。
【0004】このような問題点に対して本発明は、有色
光を気泡で拡散させて有色の柔らかい光を得て水槽内を
周囲の情景に合わせることができる照明装置を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の照明装置は、水
を収容した水槽の下方から上方に向かって気泡を立ち昇
らせる気泡発生手段と、所定の範囲内の前記気気泡に向
けて有色光を投光する発光手段とを備え前記水槽内の気
泡を前記有色光で照らし出すものである。
【0006】また、発光手段は異なる複数の色の光源を
有し、各々の光源はそれぞれ所定の範囲内の気泡に投光
し、この光源は連続点灯または点滅するものである。
【0007】また、本発明の照明装置は、空気を送出す
るエアポンプと、水を収容した水槽の下方から上方に向
かって気泡を立ち昇らせる気泡発生手段と、この気泡発
生手段にエアポンプから送出される空気を導くパイプ
と、所定の範囲内の前記気泡に向けて有色光を投光する
発光手段と、この発光手段に電力を供給するリード線と
を備えこのリード線を前記パイプと一体に構成したもの
である。
【0008】また、リード線は前記パイプの中を通つて
一体に構成されたものである。また、本発明の照明装置
は、空気を送出するエアポンプと、水を収容した水槽の
下方から上方に向かって気泡を立ち昇らせる気泡発生手
段と、この気泡発生手段にエアポンプから送出される空
気を導くパイプと、所定の範囲内の前記気泡に向けて水
面側から有色光を投光する発光手段と、この発光手段を
水槽の水面上部に配置する支持手段とを備えたものであ
る。
【0009】
【作用】このように構成された観賞魚用水槽の照明装置
では、気泡に有色の光を当てることによって水槽内で気
泡を単色または複数の色に照らし出すことができるもの
であり、また気泡での光の反射により水槽内に柔らかい
光を放射することができる。また、発光手段へ電力を供
給するリード線を空気送出用のパイプに通すことによっ
てリード線の配線処理が容易になるものである。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は水槽の正面図である。1は水槽であり内部に
水が満たされている。3はこの水槽の底に設けられた気
泡発生手段であり、この気泡発生手段3は発光手段4
A、4B、4C、4Dが一体に組み込まれている。
【0011】5はパイプであり、一方を気泡発生手段に
接続し空気を気泡発生手段3に供給する。このパイプ5
の他方は水槽1の蓋2に設けられたエアポンプに接続さ
れており、エアポンプから送出された空気を気泡発生手
段に供給する。尚、このパイプの中には発光手段4A〜
4Cへ電力を供給するリード線が通されている。
【0012】6は気泡発生手段3て作られた気泡てあ
り、エアポンプで空気を気泡発生手段3に供給すること
によって水槽1の下方から上方に向かって立ち昇ってい
る。発光手段4A〜4Dは各々が有色(赤、青、桃、黄
色などのいずれか、または混合)の発光ダイオードで横
成され、各々の発光ダイオードは指向性を備え各々が所
定の範囲を照らすものである。
【0013】例えば発光手段4Aは6Aで示される範囲
内の気泡を照らし出す。他の発光手段も同様に所定の範
囲内の気泡をその発光手段の投光する光の色で照らし出
す。
【0014】図2は図1に示した気泡発生手段3の断面
図、図3は同上面図である。これらの図において、7は
エアストーンであり、下部7Aから空気を送風すること
によって気泡を上部の表面7Bから生成する。下部7A
にはビニールチューブ8の一端が接続され、このチュー
ブの他端は接続部材9に接続されている。
【0015】尚、エアストーン7は粉石を多孔買状に固
めたものであり表面7Aに下部7Bに通じる1mm程度
の孔が複数設けられている。また、気泡発生手段はこの
エアストーンに限るものではなく、1〜3mm程度の気
泡を発生できれば良く、例えば海綿やスポンジなどを固
めて用いても良い。
【0016】10はリード線であり、接続部材9から防
水キャップ10Aを介して引き出された後、発光手段4
A〜4Dに配線されている。尚、これらの発光手段はケ
ース12の内部に水が浸入しないように防水構造を持っ
て取り付けられている。または、気泡発生手段3の内部
に発光手段4A〜4D、ビニールチューブ8、リード線
10などをセットした後この気泡発生手段内を防水性を
有する合成樹脂などでモールドしてもよい。
【0017】パイプ5は接続部材9の水中側に嵌められ
ている。このパイプ5の中にはリード線10が通されて
いる。
【0018】図4は蓋2の断面図である。この図におい
て11は空気送出用のエアポンプ、12は発光手段(発
光ダイオード)4A〜4Dを点灯させるための電源回路
であり、リード線10が接続されている。リード線10
はパイプ5内に挿入されている。
【0019】図5は上記実施例の照明装置に用いる電気
回路図である。この図において、13はエアポンプ用の
電磁石の巻線14から電力が誘起される2次巻線であ
る。15、16は保護用の電流ヒューズである。この電
気回路を用いると発光手段4A〜4Dには商用周波数
(50Hz)の交流が通電され、発光手段が点滅するが
周波数が高いため実質的には連続点灯となる。また、意
識的にこの発光手段4A〜4Dを点滅させたいときには
発光手段への通電を間欠的に行うタイマー回路を用いれ
ばよい。
【0020】尚、発光手段4A〜4Dの点灯はこのよう
な交流を用いなくとも、直流電力(交流を整流平滑した
ものまたは電池によるもの)を用いて点灯させても良い
ものである。
【0021】図6はエアポンプ11の要部断面図であ
る。この図において20はコ字状の電気鉄板を複数枚積
層した鉄心であり、片方の片にコイル22を巻いたコイ
ルボビン21が嵌められている。このコイル22の外側
にはさらにコイル23が巻かれている。コイル22に電
力線25を介して交流電力が供給されることによって、
コイル23に交流電力が誘起しこの誘起した交流電力は
引出し線24を介してリード線10に供給される。コイ
ル22に交流電力を供給することによってこの鉄心は電
磁石になる。
【0022】26はアーム片であり、鉄心22側に永久
磁石27が取り付けられ、他方はゴム部材28を介して
支持部29にこの支持部を支点としてアーム片26が振
動するように取り付けられている。従って、コイル22
に交流電力を供給することによって鉄心20の片の磁極
が交互に変わり永久磁石27が振動する。
【0023】30はポンプ室であり、ゴム性のキャップ
31が取り付けられている。このキャップ31はアーム
片26が振動することによつて上下に振動し、空気を吸
い込み口33から吸い込んだ後吐出口34から送出す
る。従って、コイル22に交流電力を供給することによ
って吐出口34から空気を送出することができる。
【0024】コイル22は図5に示した巻線14に相当
し、コイル23は図5に示した2次巻線13に相当す
る。図4に示した蓋2の断面図ではこのエアポンプの吐
出口34にパイプ5を接続し後にこのパイプ5内にリー
ド線10を挿入している。
【0025】35は他の実施例を示すパイプであり、リ
ード線36(引出し線24を延長させたもの)をパイプ
35の外壁に一体に形成したものである。このパイプ3
5は吐出口34接続されている。
【0026】図7はパイプ35の断面図である。この図
において37はパイプ部に一体に成形されたリード線部
であり中にリード線36が収納されている。
【0027】図8は図7に示したパイプ35を用いた場
合の他の実施例を示す水槽の正面図である。この図にお
いて40は水槽、41はエアストーン42を備える気泡
発生手段であり、発光手段43、44が一体に成形され
ている。この気泡発生手段はエアストーン42にパイプ
35が接続され、発光手段43、44にリード線が接続
された状態で金型に納め防水性の合成樹脂で一体にモー
ルドしたものである。
【0028】尚、45は気泡発生手段から立ち昇る気泡
であり、46は発光手段44が有効色の光を投光する範
囲である。また、他の発光手段も同様に光の投光範囲を
備えたいる。
【0029】図9は他の実施例を示す水槽の正面図であ
る。この図は発光手段を水槽の上側に設けたものであ
る。この図において50は水槽であり内部に水51が満
たされている。52は水槽50の蓋であり図1に示した
蓋2と同様にエアポンプと電気回路を内部に収納してい
る。53は気泡発生手段(エアストーン)であり、パイ
プ54で送風される空気を用いて気泡を水槽50の下方
から上方に向かって立ち昇らせる。
【0030】すなわち、この構造は従来の構造であり、
本発明の特徴は蓋52に取り付けた発光手段55〜5
7、61から有色の光を気泡に向かって投光する点にあ
る。これらの発光手段は、発光ダイオードを用いること
によって投光範囲が、発光ダイオードの特性から所定の
範囲に規制される。この投光範囲は各々58、59、6
0である。
【0031】図10はこの実施例に用いる電気回路図で
ある。この図において58Aは図9に示さない他の発光
手段、62は電源プラグ、63はコイルであり図6のコ
イル22に相当し、64はコイルであり同様に図6のコ
イル23に相当する。65、66は電流ヒューズであ
る。
【0032】このように横成された実施例では、有色の
光を水槽の上方から気泡に向かって投光することがで
き、電気配線を水の中にいれなくていよい特徴がある。
【0033】以上のように構成された照明装置では、気
泡発生装置に空気を送って水槽内に気泡を発生させると
共にこの気泡に有色の光を投光するので、気泡で反射す
る光で水槽内を柔らかな有色光で照らし出すことができ
る。
【0034】尚、以上の実施例では発光手段に有色の発
光ダイオードを用いたがこれに限るものではない。例え
ば、小型の白熱灯にレンズなどを設けて光の投光範囲を
規制できるようにしたものを用いてもよい。この場合レ
ンズの色を変えることによって発光ダイオードでは出せ
ない色の光を得ることができる。
【0035】
【発明の効果】このように構成された観賞魚用水槽の照
明装置では、気泡発生装置で生成された気泡に種々の色
を付けて水槽内を照らすことができる。従って、気泡に
よる光の乱反射により水槽内を柔らかい光で包み水槽内
に意匠的効果を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す観賞魚用水槽の正面図で
ある。
【図2】図1に示した気泡発生手段の断面図である。
【図3】図1に示した気泡発生手段の上面図である。
【図4】図1に示した蓋の断面図である。
【図5】本発明の照明装置に用いる電気回路図である。
【図6】エアポンプの断面図である。
【図7】他の実施例を示すパイプの断面図である。
【図8】他の実施例を示す水槽の正面図である。
【図9】他の実施例を示す水槽の正面図である。
【図10】本発明の他の実施例を示す照明装置に用いる
電気回路図である。
【符号の説明】
1 水槽 2 蓋 3 気泡発生手段 4A〜4D 発光手段 5 パイプ 6 気泡 7 エアストーン 10 リード線 11 エアポンプ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を収容した水槽の下方から上方に向かっ
    て気泡を立ち昇らせる気泡発生手段と、所定の範囲内の
    前記気泡に向けて有色光を投光する発光手段とを備え前
    記水槽内の気泡を前記有色光で照らし出すことを特徴と
    する観賞魚用水槽の照明装置。
  2. 【請求項2】前記発光手段は異なる複数の色の光源を有
    し、各々の光源はそれぞれ所定の範囲内の気泡に投光す
    ることを特徴とする請求項1に記載の観賞魚用水槽の照
    明装置。
  3. 【請求項3】前記光源は点減することを特徴とする請求
    項2に記載の観賞魚用水槽の照明装置。
  4. 【請求項4】空気を送出するエアポンプと、水を収容し
    た水槽の下方から上方に向かって気泡を立ち昇らせる気
    泡発生手段と、この気泡発生手段にエアポンプから送出
    される空気を導くパイプと、所定の範囲内の前記気泡に
    向けて有色光を投光する発光手段と、この発光手段に電
    力を供給するリード線とを備えこのリード線を前記パイ
    プと一体に構成することを特徴とする観賞魚用水槽の照
    明装置。
  5. 【請求項5】前記気泡発生手段と前記発光手段とを一体
    に横成したことを特徴とする請求項4に記載の観賞魚用
    水槽の照明装置。
  6. 【請求項6】前記リード線は前記パイプの中を通つて一
    体に構成されたことを特徴とする請求項4に記載の観賞
    魚用水槽の照明装置。
  7. 【請求項7】空気を送出するエアポンプと、水を収容し
    た水槽の下方から上方に向かって気泡を立ち昇らせる気
    泡発生手段と、この気泡発生手段にエアポンプから送出
    される空気を導くパイプと、所定の範囲内の前記気泡に
    向けて水面側から有色光を投光する発光手段と、この発
    光手段を水槽の水面上部に配直する支持手段とを備えた
    ことを特徴とする観賞魚用水槽の照明装置。
JP32982092A 1992-10-27 1992-10-27 観賞魚用水槽の照明装置 Pending JPH06133668A (ja)

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JP32982092A JPH06133668A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 観賞魚用水槽の照明装置

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JPH06133668A true JPH06133668A (ja) 1994-05-17

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JP (1) JPH06133668A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004109182A1 (ja) * 2003-06-09 2004-12-16 Sunpower Co.,Ltd 水槽用の照明装置および照明付き水槽
JP2007252358A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Akira Yamaoka Led光を使った養魚等の方法
JP2009022197A (ja) * 2007-07-19 2009-02-05 Iwasaki Electric Co Ltd Led照明装置及び養殖用led照明装置
JP2010187625A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Iwasaki Electric Co Ltd 養殖用照明装置
KR102160228B1 (ko) * 2020-05-26 2020-09-25 이민재 기포발생기 일체형 집어등

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