JPH06131814A - 光ディスク倍速記録再生装置 - Google Patents

光ディスク倍速記録再生装置

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JPH06131814A
JPH06131814A JP28128892A JP28128892A JPH06131814A JP H06131814 A JPH06131814 A JP H06131814A JP 28128892 A JP28128892 A JP 28128892A JP 28128892 A JP28128892 A JP 28128892A JP H06131814 A JPH06131814 A JP H06131814A
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JP
Japan
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frequency divider
frequency
signal
speed
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP28128892A
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English (en)
Inventor
Wataru Shindo
渉 進藤
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データの記録速度を数段階の倍速度でできる
ようにして、記録時間の短縮が図れるようにすることを
目的とする。 【構成】 CIRCエンコーダ2で、クロック信号発生器3
から分周器4で分周されたクロック信号入力により、デ
ータ入力をディジタル信号処理して出力し、光ヘッド7
で同出力をディスク11に記録すると共に、ディスク11か
ら絶対時間情報等を読み出して出力し、分周器9で絶対
時間情報を分周して位相比較器6に入力し、同位相比較
器6では、同入力と分周器4からのクロック信号をさら
に分周器5で分周した信号とを位相比較して制御信号を
出力し、駆動部10で同制御信号によりディスク11上を一
定のスピードで光ヘッド7が走査できるようにし、倍速
選択切換器12で選択された倍速切換信号を分周器4、5
及び9に入力し分周率を変化させ、位相比較器6で位相
比較して駆動部10を所定の回転数にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル信号を光を
用いてディスク盤に記録し、再生する光ディスク記録再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク記録再生装置は図2に
示すように、クロック発生器16で約4.3218MH
zのクロック信号を発生させCIRC(Cross Interleav
e Reed-Solomon Code の略 )エンコーダ15に入力し
て、CIRCエンコーダ15で入力端子1を介して入力
されたディジタル信号を約4.3218MHzのクロッ
ク信号によりディジタル信号処理して光ヘッド7に入力
し、光ヘッド7からディスク11に記録する。光ヘッド
7は、予めディスク11に形成されている情報データを
読み出して信号分離回路18に入力し、同信号分離回路
18で各種の信号に分離し、ディジタル信号処理部に入
力すると共に、約22.05KHzの絶対時間情報、A
TIP(Abosolute Time In Pregroove の略)キャリア
を取り出して位相比較器6に入力し、位相比較器6で比
較信号としてクロック発生器16で発生させた約4.3
218MHzのクロック信号を分周器17で1/196
に分周した約22.05KHzのクロック信号と比較し
て制御信号を出力し、同制御信号を駆動部10に入力し
て駆動部10の回転スピードを制御し、ディスク11上
を一定のスピード、約1.4m/Sの線速度で光ヘッド
7が走査できるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、ディスク11
に信号を記録する場合のモードが一つしかなく、例え
ば、60分のデータを記録するのに60分の時間を必要
としていた。本発明は、データの記録速度を数段階の倍
速度でできるようにして、記録時間の短縮が図れるよう
にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1に示すように、デー
タ入力をディジタル信号処理して出力するCIRCエン
コーダ2と、同出力をディスク11に記録すると共に、
同ディスク11から絶対時間情報等を読み出して出力す
る光ヘッド7と、同光ヘッド7で読み出した信号を各種
の信号に分離すると共に、前記絶対時間情報を分離して
出力する信号分離回路8と、前記絶対時間情報を分周し
て出力する分周器9と、前記CIRCエンコーダ2のデ
ィジタル信号処理用クロック信号を発生させるクロック
信号発生器3と、同クロック信号発生器3からのクロッ
ク信号を分周して一方をCIRCエンコーダ2に入力し
他方を分周器5に入力する分周器4と、同分周器4で分
周した信号をさらに分周して出力する分周器5と、前記
分周器9と分周器5からの入力を位相比較して制御信号
を出力する位相比較器6と、同制御信号により回転スピ
ードを変化させて、ディスク11上を一定のスピードで
光ヘッド7が走査できるようにするディスク11の駆動
部10と、倍速選択切換器12とからなり、倍速選択切
換器12で選択された倍速切換信号を分周器9、分周器
4及び分周器5に入力して分周率を変化させて、選択さ
れた倍速で前記データ入力を前記ディスク11に記録す
るものである。前記倍速選択切換器12において、n倍
速を選択した場合、分周器4の分周率を変化させてCI
RCエンコーダ2に入力するクロック信号の周波数をn
倍にし、分周器5と分周器9の分周率を変化させて位相
比較器6に入力し、同位相比較器6で位相比較して制御
信号を出力し、同制御信号により駆動部10の回転数を
n倍にするようにしている。
【0005】
【作用】本発明は上記したように構成されており、倍速
選択切換器12において、n倍速を選択した場合、n倍
速の切換信号を分周器4、分周器5及び分周器9に入力
して分周率を変化させるようにしており、分周器4では
分周率を変化させてCIRCエンコーダ2に入力するク
ロック信号の周波数をn倍にし、分周器5と分周器9の
分周率を変化させて位相比較器6に入力し、同位相比較
器6で位相比較して制御信号を出力し、同制御信号によ
り駆動部10の回転数をn倍とし、駆動部10の回転ス
ピードを制御して、n倍の線速度で光ヘッド7がディス
ク11上を走査できるようにしており、従って、記録時
間の短縮を図ることが可能となる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す、光ディス
ク倍速記録再生装置の電気回路ブロック図であり、図
中、図2で示したものと同一のものは同一の記号で示し
ている。2はCIRCエンコーダであり、入力端子1を
介して入力されたデータ信号に対して誤り訂正符号を付
加し必要なインタリーブ処理を行って、CIRCエンコ
ーダ2に入力された約4.3218MHzのクロック信
号で変調して出力する。7は光ヘッドであり、レーザダ
イオード等を使用し、CIRCエンコーダ2から入力さ
れた信号をディスク11に記録すると共に、予めディス
ク11に形成されている情報データを読み出して信号分
離回路8に入力している。信号分離回路8では各種の信
号を分離し、ディジタル信号処理部に入力すると共に、
約22.05KHzの絶対時間情報、ATIP(Abosolu
te Time In Pregr-oove の略) キャリアを取り出して分
周器9を介して位相比較器6に入力している。
【0007】3はクロック信号発生器であり、CIRC
エンコーダ2のディジタル信号処理用クロック信号を発
生させ分周器4に入力し、分周器4では、同入力を分周
して一方をCIRCエンコーダ2に入力し他方を分周器
5に入力している。分周器5では分周器4で分周した信
号をさらに分周して約22.05KHzのクロック信号
として出力し、位相比較器6に入力している。位相比較
器6では、分周器5と分周器9からの入力を位相比較し
て制御信号を出力しディスク11の駆動部10に入力
し、駆動部10は同制御信号により回転スピードを変化
させて、ディスク11上を一定のスピードで光ヘッド7
が走査できるようにしている。12は倍速選択切換器で
あり、本装置に備えられた操作部、あるいはリモコンを
使用して操作信号が倍速選択切換器12に入力できるよ
うにしてあり、倍速選択切換器12は入力された操作信
号に応じて切換信号を出力し、分周器4、分周器5及び
分周器9に入力して分周率を変化させて、駆動部10の
回転数を所定の値にするようにしている。
【0008】例えば、倍速選択切換器12において、入
力される操作信号に応じて、1倍速(通常の速度)、2
倍速、あるいは3倍速の3段階で切り換えられるように
したとする。クロック信号発生器3としては、約25.
9308MHzのクロック信号を発生させることができ
るようにし、分周器4として1/Xに分周できるものを
使用し、分周器5としては、1/196に分周し、さら
に1/196に分周したものを1/Yに分周できるもの
を使用し、分周器9として1/Yに分周できるものを使
用する。
【0009】倍速選択切換器12で1倍速(通常の速
さ)が選択された場合は、分周器4のXを6とし、分周
器5及び分周器9のYを1とし、分周器4で約25.9
308MHzのクロック信号を1/6に分周して、CI
RCエンコーダ2に約4.3218MHzのクロック信
号を入力して、CIRCエンコーダ2で入力されたクロ
ック信号で信号処理し光ヘッド7に入力している。分周
器5では1/196の分周となるため、約22.05K
Hzのクロック信号を出力し、駆動部10の回転数は通
常の回転数としてしているため、分周器9を介して約2
2.05KHzのATIPキャリアが出力され、位相比
較器6で分周器5及び分周器9からの入力を位相比較し
て制御信号を出力し、駆動部10を制御して、ディスク
11上を一定のスピード、線速度、約1.4m/Sで光
ヘッド7が走査できるようにして、光ヘッド7でディス
ク11に信号を記録する。
【0010】倍速選択切換器12で2倍速を選択した場
合は、分周器4のXを3とし、分周器5及び分周器9の
Yを2とし、分周器4で約25.9308MHzのクロ
ック信号を1/3に分周して、CIRCエンコーダ2に
約2×4.3218MHzのクロック信号を入力して、
CIRCエンコーダ2で入力されたクロック信号で信号
処理し光ヘッド7に入力している。分周器5では1/1
96の分周し、さらに1/2で分周するため、約22.
05KHzのクロック信号を出力し、位相比較器6で分
周器5及び分周器9からの入力を位相比較して制御信号
を出力し、駆動部10を通常の回転数の2倍の回転数と
し、分周器9には約2×22.05KHzのATIPキ
ャリアが入力され、分周器9で1/2に分周するため、
約22.05KHzのATIPキャリアが出力され、位
相比較器6で同出力と前記分周器5からの入力を位相比
較して制御信号を出力し、駆動部10を制御して、ディ
スク11上を一定のスピード、線速度、約2×1.4m
/Sで光ヘッド7が走査できるようにしてディスク11
に信号を2倍速で記録できるようにする。
【0011】倍速選択切換器12で3倍速を選択した場
合は、分周器4のXを2とし、分周器5及び分周器9の
Yを3とし、分周器4で約25.9308MHzのクロ
ック信号を1/2に分周して、CIRCエンコーダ2に
約3×4.3218MHzのクロック信号を入力して、
CIRCエンコーダ2で入力されたクロック信号で信号
処理し光ヘッド7に入力している。分周器5では1/1
96の分周し、さらに1/3で分周するため、約22.
05KHzのクロック信号を出力し、位相比較器6で分
周器5及び分周器9からの入力を位相比較して制御信号
を出力し、駆動部10を通常の回転数の3倍の回転数と
し、分周器9には約3×22.05KHzのATIPキ
ャリアが入力され、分周器9で1/3に分周するため、
約22.05KHzのATIPキャリアが出力され、位
相比較器6で同出力と前記分周器5からの入力を位相比
較して制御信号を出力し、駆動部10を制御して、ディ
スク11上を一定のスピード、線速度、約3×1.4m
/Sで光ヘッド7が走査できるようにしてディスク11
に信号を3倍速で記録できるようにする。
【0012】従って、倍速選択切換器12において、n
倍速を選択した場合、n倍速の切換信号を分周器4、分
周器5及び分周器9に入力して分周率を変化させ、駆動
部10の回転数を所定の値に変えるようにしており、分
周器4では分周率を変化させてCIRCエンコーダ2に
入力するクロック信号の周波数をn倍にし、分周器5と
分周器9の分周率を変化させて位相比較器6に入力し、
同位相比較器6で位相比較して制御信号を出力し、駆動
部10の回転数をn倍として回転スピードを制御し、n
倍の線速度で光ヘッド7がディスク11上を走査できる
ようにしており、nを1を超える値に設定すれば、記録
時間の短縮を図ることができる。ディスク11に記録し
た信号を再生する場合、従来通りの線速度、約1.4m
/Sで光ヘッド7がディスク11上を走査できるように
すれば良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
数段階の倍速度でディスクに記録することができるよう
にしてあり、記録するデータ量等に応じて記録する速さ
を選択することができ、倍速記録を選択すれば記録時間
の短縮を図ることが可能となる、光ディスク倍速記録再
生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、光ディスク倍速記録
再生装置の電気回路ブロック図である。
【図2】従来例を示す、光ディスク記録再生装置の電気
回路ブロック図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 CIRCエンコーダ 3 クロック発生器 4 分周器 5 分周器 6 位相比較器 7 光ヘッド 8 信号分離回路 9 分周器 10 駆動部 11 ディスク 12 倍速選択切換器 15 CIRCエンコーダ 16 クロック発生器 17 分周器 18 信号分離回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ入力をディジタル信号処理して出
    力するCIRCエンコーダと、同出力をディスクに記録
    すると共に、同ディスクから絶対時間情報等を読み出し
    て出力する光ヘッドと、同光ヘッドで読み出した信号を
    各種の信号に分離すると共に、前記絶対時間情報を分離
    して出力する信号分離回路と、前記絶対時間情報を分周
    して出力する第1分周器と、前記CIRCエンコーダの
    ディジタル信号処理用クロック信号を発生させるクロッ
    ク信号発生器と、同クロック信号発生器からのクロック
    信号を分周して一方を前記CIRCエンコーダに入力し
    他方を第3分周器に入力する第2分周器と、同第2分周
    器で分周した信号をさらに分周して出力する第3分周器
    と、前記第1分周器と第3分周器からの入力を位相比較
    して制御信号を出力する位相比較器と、同制御信号によ
    り回転スピードを変化させて、前記ディスク上を一定の
    スピードで光ヘッドが走査できるようにするディスクの
    駆動部と、倍速選択切換器とからなり、同倍速選択切換
    器で選択された倍速切換信号を前記第1、第2及び第3
    分周器に入力して分周率を変化させて、選択された倍速
    で前記データ入力を前記ディスクに記録することを特徴
    とする光ディスク倍速記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記倍速選択切換器において、n倍速を
    選択した場合、前記第2分周器の分周率を変化させて前
    記CIRCエンコーダに入力するクロック信号の周波数
    をn倍にし、前記第1分周器と前記第3分周器の分周率
    を変化させて前記位相比較器に入力し、同位相比較器で
    位相比較して制御信号を出力し、同制御信号により前記
    駆動部の回転数をn倍とすることを特徴とする請求項1
    記載の光ディスク倍速記録再生装置。
JP28128892A 1992-10-20 1992-10-20 光ディスク倍速記録再生装置 Pending JPH06131814A (ja)

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JPH06131814A true JPH06131814A (ja) 1994-05-13

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ID=17636984

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JP (1) JPH06131814A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7233552B2 (en) * 2001-07-12 2007-06-19 Teac Corporation Optical disk device capable of recording information data according to ZCLV format

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7233552B2 (en) * 2001-07-12 2007-06-19 Teac Corporation Optical disk device capable of recording information data according to ZCLV format

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