JPH06129559A - 電磁弁装置 - Google Patents

電磁弁装置

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JPH06129559A
JPH06129559A JP28306392A JP28306392A JPH06129559A JP H06129559 A JPH06129559 A JP H06129559A JP 28306392 A JP28306392 A JP 28306392A JP 28306392 A JP28306392 A JP 28306392A JP H06129559 A JPH06129559 A JP H06129559A
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JP
Japan
Prior art keywords
housing
core assembly
hole
annular
accommodation hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP28306392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kato
藤 嘉 幸 加
Hiroshi Kuromitsu
満 廣 黒
Taku Nagashima
島 卓 永
Yasuo Konishi
西 康 夫 小
Hideki Yamamoto
本 英 幾 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジングがアルミニウム合金製でありなが
ら段付環状体の取付が容易であり、シール性の向上を図
ることを目的とする。 【構成】 内部に流体通路を形成し且つ流体通路を開閉
させる弁を収容させたアルミニウム合金製のハウジング
に弁を操作するための電磁石装置のコアアッセンブリの
端部を挿入しハウジングに固定する収容孔を形成した電
磁弁装置において、環状テーパ面を収容孔の周壁面に形
成するとともに、この環状テーパ面と隙間を隔てて対向
する環状テーパ面をコアアッセンブリの前記端部の外周
面に形成し、コアアッセンブリの端部を収容孔に挿入し
た状態にて両環状テーパ面間にスチール製の筒状スペー
サを圧入することによって、コアアッセンブリをハウジ
ングに固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の液圧機器、例え
ばアンチロックブレーキ装置におけるブレーキ液圧調節
装置として使用される電磁弁装置に関し、特に、アルミ
ニウム合金製のハウジングと電磁石装置のコアアッセン
ブリとの連結構造を改良して信頼性が高い連結が得られ
る上、組立も短時間で済むようにした電磁弁装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電磁弁装置としては、例
えば特開平4−151080号公報に記載されたものが
ある。この公知文献には、内部に流体通路を形成し且つ
該流体通路を開閉させる弁を収容させたハウジングに該
弁を操作するための電磁石装置のコアアッセンブリの端
部を挿入しハウジングに固定する収容孔を形成した電磁
弁装置が開示されており、コアアッセンブリの端部とハ
ウジングとの固定方法として、コアアッセンブリの端
部の外周に環状テーパ面を形成しておき、コアアッセン
ブリ端部を収容孔に挿入した状態にて収容孔の開口部周
壁をカシメすることで連結する、コアアッセンブリの
端部の外周に形成した雄螺子と収容孔の内周に形成した
雌螺子との螺合により連結する、コアアッセンブリの
端部を収容孔の開口部側が小径となった段付形状とし、
収容孔の開口部周壁に形成した雌螺子とこれに螺合可能
な雄螺子を形成した環状ナット部材とで連結する、3種
の方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、近年の自動車の
技術分野では構成部品の軽量化を進められており、上記
電磁弁装置のハウジングをスチール製からアルミニウム
合金製とすることが提案されている。しかし、アルミニ
ウム合金はスチールに比べて強度が低い上、カシメを施
すことでカシメ部分の強度が更に低下することから、上
記方法では連結強度が不十分となる問題があり、上記
方法,では螺子の長さを多くすることにより強度を
確保できるが組立に時間がかかる問題がある。
【0004】この出願の請求項1の発明は、これら問題
を解決すること、つまりハウジングがアルミニウム合金
製でありながらハウジングと電磁石装置との結合強度が
高く且つ組立が短時間で済むようにすることをその技術
的課題とする。
【0005】また、この出願の請求項2の発明は、上記
の技術的課題に加えて、コアアッセンブリとハウジング
との間を確実にシールすることをその技術的課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するためこの出願の請求項1の発明では、内部に流体
通路を形成し且つ該流体通路を開閉させる弁を収容させ
たアルミニウム合金製のハウジングに該弁を操作するた
めの電磁石装置のコアアッセンブリの端部を挿入しハウ
ジングに固定する収容孔を形成した電磁弁装置におい
て、前記収容孔の開口部から所定量奥へ入った位置に位
置し且つ奥に向けて開いた環状テーパ面を前記収容孔の
周壁面に形成するとともに、この環状テーパ面と隙間を
隔てて対向する環状テーパ面を前記コアアッセンブリの
前記端部の外周面に形成し、前記コアアッセンブリの前
記端部を前記収容孔に挿入した状態にて前記両環状テー
パ面間にスチール製の筒状スペーサを圧入することによ
って、前記コアアッセンブリを前記ハウジングに固定し
た。
【0007】また、請求項2の発明では、上記構成に加
えて、前記収容孔および前記コアアッセンブリの前記端
部を、前記ハウジングの表面に近い位置に位置する大径
部と前記ハウジングの深部に位置する小径部とを有した
段付環状体とし、これら収容孔およびコアアッセンブリ
端部の小径部間に環状シール部材を介在させた。
【0008】
【作用】請求項1の発明においては、前記コアアッセン
ブリの前記端部を前記収容孔に挿入した状態にて前記両
環状テーパ面間にスチール製の筒状スペーサを圧入する
ことによって前記コアアッセンブリを前記ハウジングに
固定したことから、ハウジングの収容孔の開口部の周壁
はカシメの如き塑性変形をさせなくて済み(成形した素
材を切削加工するだけで済む)、従って前記コアアッセ
ンブリと前記ハウジングとの結合強度を十分に保ことが
できる。その上、筒状スリーブを両環状テーパ面間に圧
入することによって連結が完成するため、組立も短時間
で済む。ハウジングやコアアッセンブリの寸法公差は筒
状スリーブの圧入深さの調整により吸収できる。
【0009】請求項2の発明では、収容孔およびコアア
ッセンブリ端部の小径部間に環状シール部材を介在させ
たことにより、コアアッセンブリとハウジングの接触部
に電食が発生してもシール性能を維持することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付した図面に基
づいて詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、10は本実施例を示し
た電磁弁装置を示しており、この電磁弁装置10は、ア
ンチロックブレーキ装置(図示省略)に備えられてい
る。電磁弁装置10は、ハウジング11と、コアアッセ
ンブリ12と、電磁石装置13とから構成されている。
【0012】ハウジング11は、アルミニウム合金製か
ら成形されており、アンチロックブレーキ装置の軽量化
が図られている。ハウジング11は内部に流体通路18
が形成されており、その流体通路18を開閉させる弁1
7を収容させた複数からなる収容孔19が設けられてい
る。収容孔19は、固定される予定数だけ開設してあ
る。流体通路18はインレットポート15およびアウト
レットポート16が形成されており、インレットポート
15は図示しないポンプを介してマスタシリンダに接続
されており、アウトレットポート16は図示しないリザ
ーバタンクに接続されている。
【0013】収容孔19の開口から所定量奥へ入った位
置の周壁面に環状テーパ面19aが形成されている。収
容孔19の小径部に便座14が配設されている。
【0014】コアアッセンブリ12は 外周を覆い被さ
るように筒状のスリーブ20が配設されている。その筒
状スリーブ20は大径部20aを有し、筒状スリーブ2
0内は、軸方向に摺動自在な可動コア21と、可動コア
21に固定されたロッド22と、ロッド22を内挿する
コアインナ23と、コアインナ23を介してロッド22
を開弁方向に付勢しているバネ24と、また、その筒状
スリーブ20の開口部とカシメられて固着された段付環
状体27とにより構成されている。
【0015】また、アウタレット側のコアアッセンブリ
12aは外周を覆い被さるように筒状のスリーブ20A
が配設されている。筒状スリーブ20a内に配設された
軸方向に摺動自在な可動コア21aと、可動コア21a
に固定されたロッド22と、ロッド22を内挿し筒状ス
リーブ20a内にカシメられたコアインナ23aと、コ
アインナ23A内に配設され常時可動コア21aを介し
てロッド22を閉弁方向に付勢しているバネ24と、ま
た、その筒状スリーブ20aは開口の先端側にはその環
状テーパ面の内面に設けられた環状シール部材29を介
してカシメられて固着された段付環状体27とにより構
成されている。
【0016】電磁石装置14は、従来と同様に筒状に巻
回されるコイル26を一体的に成形されており、そのコ
イル26の外周上に嵌合されるヨーク28とからなって
いる。電磁石装置14はワッシャ25を介してコアアッ
センブリ12の筒状スリーブ20,20aに固定されて
いる。
【0017】次に図3において、段付環状体27は、収
容孔19およびコアアッセンブリ12の端部をハウジン
グ11の表面に近い位置に位置する大径部27aと、ハ
ウジング11の深部に位置する小径部27bとより構成
されている。その段付環状体27は、収容孔19と嵌合
可能に形成されている。更に段付環状体27は、中空円
筒形状に成形されている。更に大径部27aは収容孔1
9の開口部から所定量奥へ入った位置に奥に向いて開い
た環状テーパ面27cを収容孔19の周壁面19aに形
成している。収容孔19と小径部27bとの間に環状シ
ール部材29を介在させることによりコアアッセンブリ
12とハウジング11の接触部に電食が発生してもシー
ル性能を維持するようになっている図2を参照すると、
図2はインレット側を示している。収容孔19の環状テ
ーパ19aと段付環状体27の大径部27aの環状テー
パ27cとの間にスチール製の筒状スペーサ30が設け
られている。その筒状スペーサ30は図4の(a)に示
す如く金属性質を有し中央円筒形状に形成されており、
段付環状体27の大径部27aと嵌合可能に形成されて
いる。
【0018】次に組み付け方法として、収容孔19に段
付環状体27を挿入し、コアアッセンブリ12を段付環
状体27に挿嵌させた後、コアアッセンブリ12に配設
されている弁17と便座14とのギャップを検査し、許
容範囲でなければ段付環状体27およびコアアッセンブ
リ12が許容範囲になるまで取り替えられる。許容範囲
になれば段付環状体27とコアアッセンブリ12とはカ
シメられる。両環状テーパ面19aおよび27cとの隙
間は筒状スペーサ30を挿入した状態にて圧入する。そ
れにより、筒状スペーサ30は夫々の環状テーパ面に沿
って屈曲し段付環状体27をハウジング11に固定す
る。
【0019】また、設計上の寸法公差によるゆるみを生
じる際には、筒状スペーサ30の断面を図4の(b)に
示す如くくさび形状に形成することで、寸法公差を対処
することができる。
【0020】また、他の実施例を説明すると、図5にお
いて、収容孔19の凹部19bを形成し、その凹部19
bにスナップリング31を挿入して、収容孔19に段付
環状体27を挿入し、コアアッセンブリ12およびアマ
チュアアッセンブリ13を段付環状体27に挿嵌させた
後、筒状スペーサ30をスナップリング31と段付環状
体27の環状テーパ面27cとの間にねじ込むように圧
入する。それにより筒状スペーサ30は屈曲して段付環
状体27をハウジング11に固定する。
【0021】尚、以上はインレット側の取り付け方法に
ついて説明したが、アウトレット側にも同様に適用され
ることは勿論のことである。
【0022】また、電磁弁装置10の作動は、今回の発
明とは関係なく、従来と同様であり、当業者であれば理
解できるため詳細な説明は省略する。
【0023】
【発明の効果】上述による本発明は、請求項1の発明に
おいては、前記コアアッセンブリの前記端部を前記収容
孔に挿入した状態にて前記両環状テーパ面間にスチール
製の筒状スペーサを圧入することによって前記コアアッ
センブリを前記ハウジングに固定したことから、ハウジ
ングの収容孔の開口部の周壁はカシメの如き塑性変形を
させなくて済み(成形した素材を切削加工するだけで済
む)、従って前記コアアッセンブリと前記ハウジングと
の結合強度を十分に保ことができる。その上、筒状スリ
ーブを両環状テーパ面間に圧入することによって連結が
完成するため、組立も短時間で済む。ハウジングやコア
アッセンブリの寸法公差は筒状スリーブの圧入深さの調
整により吸収できる。
【0024】請求項2の発明では、収容孔およびコアア
ッセンブリ端部の小径部間に環状シール部材を介在させ
たことにより、コアアッセンブリとハウジングの接触部
に電食が発生してもシール性能を維持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の電磁弁装置の構成を示す断面図であ
る。
【図2】本実施例のインレット側の構成を示す断面図で
ある。
【図3】本実施例の段付環状体を示す断面図である。
【図4】本実施例の筒状スペーサを示す断面図である。
【図5】他の実施例のインレット側の構成を示す断面図
である。
【符号の説明】
10 電磁弁装置 11 ハウジング 12 コアアッセンブリ 13 アマチュアアッセンブリ 14 コイルアッセンブリ 15 インレットポート 16 アウトレットポート 17 弁機構 18 流体通路 19 収入孔 19a 環状テーパ面、19b 凹部 21 可動コア 23,23A コアインナ 23a 大径部 27 段付環状体、27a 大径部、27b 小径部 27c 環状テーパ面(第2環状テーパ面) 30 筒状スペーサ 31 スナップリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小 西 康 夫 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 山 本 英 幾 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に流体通路を形成し且つ該流体通路
    を開閉させる弁を収容させたアルミニウム合金製のハウ
    ジングに該弁を操作するための電磁石装置のコアアッセ
    ンブリの端部を挿入しハウジングに固定する収容孔を形
    成した電磁弁装置において、 前記収容孔の開口部から所定量奥へ入った位置に位置し
    且つ奥に向けて開いた環状テーパ面を前記収容孔の周壁
    面に形成するとともに、この環状テーパ面と隙間を隔て
    て対向する環状テーパ面を前記コアアッセンブリの前記
    端部の外周面に形成し、前記コアアッセンブリの前記端
    部を前記収容孔に挿入した状態にて前記両環状テーパ面
    間にスチール製の筒状スペーサを圧入することによっ
    て、前記コアアッセンブリを前記ハウジングに固定した
    ことを特徴とする電磁弁装置。
  2. 【請求項2】 前記収容孔および前記コアアッセンブリ
    の前記端部を、前記ハウジングの表面に近い位置に位置
    する大径部と前記ハウジングの深部に位置する小径部と
    を有した段付環状体とし、これら収容孔およびコアアッ
    センブリ端部の小径部間に環状シール部材を介在させた
    ことを特徴とする請求項1記載の電磁弁装置。
JP28306392A 1992-10-21 1992-10-21 電磁弁装置 Pending JPH06129559A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220079793A (ko) * 2020-12-04 2022-06-14 상하이 커라이 메카트로닉스 엔지니어링 컴퍼니 리미티드 경질 밀봉 구조를 가진 전자 밸브

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220079793A (ko) * 2020-12-04 2022-06-14 상하이 커라이 메카트로닉스 엔지니어링 컴퍼니 리미티드 경질 밀봉 구조를 가진 전자 밸브

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