JPH06124604A - 簡易組立ルーバ - Google Patents

簡易組立ルーバ

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JPH06124604A
JPH06124604A JP4309187A JP30918792A JPH06124604A JP H06124604 A JPH06124604 A JP H06124604A JP 4309187 A JP4309187 A JP 4309187A JP 30918792 A JP30918792 A JP 30918792A JP H06124604 A JPH06124604 A JP H06124604A
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JP
Japan
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JP4309187A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Nakamura
勝彦 中村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立が簡単で作業性が向上し、しかもコスト
が削減される簡易組立ルーバを提供すること。 【構成】 矩形環状の枠部材に複数の格子板を縦横交差
して取り付けたルーバにおいて、縦横各格子板の交差位
置にそれぞれ対向する切込み溝を設け、該切込み溝の少
なくとも一部に板厚よりも小さい開き間隔を与える所定
の高さの凸部を設け、縦横各格子板をそれぞれの切込み
溝を介して嵌合圧入し、前記格子板を圧着固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物内に取り付けられた
蛍光灯の前方などに装着されるルーバに関し、特に作業
性が向上しコストを削減するため圧着と嵌着によって組
立を行う簡易組立ルーバを提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建物内に取り付けられた蛍光灯の
前方などに装着されるルーバは、一般にアルミ板を用い
て製造されている。ルーバの格子状構造を得るには、縦
横両方向のアルミ板の交差位置にそれぞれほぼ半分まで
の深さの対向する切込みを入れ、これら切込みを介して
両方向のアルミ板を嵌合した後、プレスによってかしめ
固定する方法が取られている。また、矩形の枠部材を相
互に固定するのには、点溶接が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで市場競争の厳
しさからコスト削減の要求が強く、これに答えるための
1つの方法として、アルミ板よりも重くなるが価格の安
い鋼板を用いることが考えられる。しかし、鋼板は硬い
ためアルミ板のようにかしめ固定できない。つまり、プ
レスの強度を高めて鋼板をかしめようとすると、力が強
すぎて鋼板が変形し、商品として使えなくなってしま
う。また、従来のルーバでは、枠部材の固定に用いられ
ていた点溶接がコストを高める別の要因となっていた。
つまり、点溶接自体の費用が割高であるばかりでなく、
実際上点溶接を行うには外注することが多いことから、
部品を別の場所へ運送し、溶接後また元の場所に戻すと
いう時間と手間も必要であった。
【0004】本発明は以上の問題点を考慮し、鋼板を用
いた場合でも組立が簡単で、点溶接を必要とせず、その
結果作業性が向上し且つコストが削減される簡易組立ル
ーバを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明による請求項1の簡易組立ルーバは、矩形環
状の外枠に複数の格子板を縦横交差して取り付けたルー
バにおいて、縦横各格子板の交差位置にそれぞれ対向す
る切込み溝を設け、該切込み溝の少なくとも一部に板厚
よりも小さい開き間隔を与える所定の高さの凸部を設
け、縦横各格子板をそれぞれの切込み溝を介して嵌合圧
入し、前記格子板を圧着固定したことを特徴とする。
【0006】本発明による請求項2の簡易組立ルーバ
は、前記縦横格子板の一方の切込み溝に延長して、他方
の切込み溝の凸部を受け入れる凹部及び該凸部と係合す
る凸部とを設け、前記格子板を圧着・係合固定したこと
を特徴とする。
【0007】本発明による請求項3の簡易組立ルーバ
は、前記外枠の縦横一方の枠部材にスロット及び突起、
他方の枠部材にこれらスロット及び突起とそれぞれ嵌合
する突起及びスロットを設け、嵌合組立状態で所定の矩
形環状から突出した突起を折り曲げ、前記縦横枠部材を
相互に固定したことを特徴とする。
【0008】本発明による請求項4の簡易組立ルーバ
は、前記嵌合組立状態で所定の矩形環状から突出する一
方の枠部材の突起を折り曲げたとき当接する他方の枠部
材の部分に、該突起を受け入れる凹部を設けたことを特
徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の簡易組立ルーバによれば、格子板と
して鋼板を用いた場合でも、凸部の高さを所定の値にす
ることによって、人手による簡単な圧入作業で一方の格
子板の板厚側面部と他方の格子板の切込み溝の凸部間を
圧着させ、両格子板を交差状に固定できる。請求項2の
簡易組立ルーバによれば、他方の切込み溝の凸部が一方
の切込み溝に延設された凹部に受け入れられその凸部と
係合するため、請求項1の圧着に加えて係合による抜け
止め効果が得られる。
【0010】請求項3の簡易組立ルーバによれば、各枠
部材に設けたスロットと突起の嵌合及び突出部分の折り
曲げによって、縦横両部材を簡単な手作業で固定でき
る。請求項4の簡易組立ルーバによれば、折り曲げられ
た突出部分が他方部材の対応した凹部に受け入れられる
ため、仕上がり表面が面一の製品が得られる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を、図面を参照して詳し
く説明する。図1は本発明による簡易組立ルーバの一部
斜視図であり、左右の縦枠部材1、2と上下の横枠部材
(下方の横枠部材3のみ図示)を相互に固定して矩形環
状の外枠が構成される。ルーバの格子状部はそれぞれ等
しい厚さ、例えば厚さ0.6mmの鋼板からなる縦格子
板4、4’及び横格子板5、5’を、図示のように交差
させて相互に固定することで形成される。これらの外枠
と格子状部は別々に組み立てられ、両方の組立後、格子
状部を外枠に適切な簡易手段で固定することによって全
体のルーバが得られる。この簡易手段としては例えば、
各枠部材の側面にスロットを設け、このスロットに各格
子板の両端を差し込み、外側へ突き出た各格子板の両端
に設けた穴にそれぞれに各辺に沿ってロッドを差し込む
方法がある。
【0012】図2は縦横両格子板の圧着と係合を説明す
るための一部斜視図で、縦格子板4と横格子板5の交差
する一箇所だけを示しているが、これら格子板の他の交
差箇所およびその他の縦横格子板の各交差箇所について
も当てはまる。両格子板4、5の交差位置には、それぞ
れ対向する切込み溝6、7が設けられている。縦格子板
4の切込み溝6は、図示頂面から格子板高さの半分の深
さまで延び、溝幅は板厚とほぼ等しいがそれより大では
ない。切込み溝6の一部に、図示例では2つの溝内面の
中間の一部に、凸部8、8’が設けられ、これら両凸部
8、8’はそれらの間の開き間隔が板厚よりもわずかに
小さい所定の値になるように形成されている。また凸部
8、8’の上端9、9’は、後述する嵌合時、嵌入作業
を容易とするためテーパ状となっている。
【0013】他方横格子板5の切込み溝7は、図示底面
から格子板高さの半分の深さまでは上記の対向する切込
み溝6と同様の形状を成している。つまり、溝幅は板厚
とほぼ等しいがそれより大でなく、切込み溝7の一部
に、図示例では2つの溝内面の中間の一部に、凸部1
0、10’が設けられ、これら両凸部10、10’はそ
れらの間の開き間隔が板厚よりもわずかに小さい所定の
値になるように形成されている。また凸部10、10’
の下端11、11’は、後述する嵌合時、嵌入作業を容
易とするためテーパ状となっている。図示例では、切込
み溝7 は半分の深さからさらに上方に延び、嵌合状態
において前記切込み溝6の凸部8、8’を受け入れる凹
部12と、前記切込み溝6の凹部13と嵌合する凸部1
4、14’とがそれぞれの嵌合を可能とする位置に形成
されている。凸部14、14’は凸部10、10’と同
様なもので、それらの下端15、15’も同じ理由から
テーパ状となっている。
【0014】図中の矢印のごとく、切込み溝6、7同士
を介して横格子板5を縦格子板4に嵌合し、上方から力
を加えて横格子板5を圧入していくと、横格子板5の凸
部10、10’が縦格子板6の凸部8、8’を通り越し
た後、半分の深さを越えたところで縦格子板6の板厚側
面部と嵌合し、最終的には図中点線で示した板圧側面部
16にまで押し込まれ、縦横両格子板5と6が圧着固定
される。この圧着と並行して、上半分の側においては、
切込み溝6の凸部8、8’が切込み溝7の凹部12に嵌
合すると同時に、切込み溝7の凸部14、14’が切込
み溝6の凹部13と嵌合する。この嵌合により切込み溝
6の凸部8、8’と切込み溝7の凸部14、14’との
間で係合状態が生じるため、抜け止め効果が得られる。
すなわち、下側における圧着と上側における係合の2つ
の効果によって、縦横両格子板は相互に固定される。
【0015】試作品を用いた実験によれば、使用する格
子板の厚さ及び切込み溝に設ける各凸部の高さを適切に
選定し、さらに各凸部の圧入先端方向の端部をテーパ状
とすることで、手作業によるハンマー打ちによって前記
の圧入作業を行え、所望の固定強度が得られることが確
認されている。実際の圧入作業時には、治具に複数のの
縦格子板を平行にセットし、それらの縦格子板へ順次横
格子板を上方から圧入していけばよい。尚、実施例では
圧着と係合の両方を行う構成としてあるが、圧着だけで
所望の固定強度を得ることもできる。
【0016】図3は縦横両枠部材の構成を説明するため
の一部斜視図で、縦枠部材2と横枠部材3間の固定を示
しているが、これは両枠部材間のその他の固定箇所にも
当てはまる。縦枠部材2は、板材をほぼチャンネル状に
折り曲げ形成し、その図示上面部分にやや短い長さの同
様の板材17を貼り付けてなり、板材17の端面にスロ
ット18、またチャンネル状折り曲げ部材の上面部分に
突起19が設けられている。他方の横枠部材3は、板材
をL字状に折り曲げ形成してなり、その各端部で前記縦
枠部材2のスロット18及び突起19と対向する箇所に
突起20及びスロット21がそれぞれ嵌合するように設
けられている。
【0017】外枠の組立時には、縦枠部材2の突起19
を横枠部材3のスロット21に、また横枠部材3の突起
20を縦枠部材2のスロット18にそれぞれ嵌合に、こ
の状態で所定の矩形環状から突出した突起19を図示下
方に折り曲げることにより、縦横両枠部材が相互に固定
される
【0018】図4は縦横両枠部材の別の構成を説明する
ための一部斜視図で、この場合も縦枠部材2と横枠部材
3間の固定を示しているが、これは両枠部材間のその他
の固定箇所にも当てはまる。縦枠部材2は、板材をL字
状に折り曲げ形成してなり、その図示上面部分の端縁か
ら一定の距離だけ離れた箇所にスロット22、また端縁
から外側に突出して突起23が設けられている。他方の
横枠部材3も、板材をL字状に折り曲げ形成してなり、
その各端部で前記縦枠部材2のスロット22及び突起2
3と対向する箇所に突起24及びスロット25がそれぞ
れ嵌合するように設けられている。突起24は組立状態
で縦枠部材2の下方に位置するように下側へ折り曲げら
れてから外側へ突き出ており、スロット25は縦枠部材
2の突起23が折り曲げ時当接する部分26に底辺を除
いて切り目を入れ、同部分26を下端で若干内側へ折り
曲げ押し込むことでその上部に形成される。
【0019】図4の縦横両枠部材の組立状態を示した図
5に明らかなように、外枠の組立時には、縦枠部材2の
突起23を横枠部材3のスロット25に、また横枠部材
3の突起24を縦枠部材2のスロット22にそれぞれ嵌
合に、この状態で所定の矩形環状から突出した突起23
を矢印のごとく図示下方に折り曲げることにより、縦横
両枠部材が相互に固定される。この構成では、縦枠部材
2の突起23が折り曲げ時当接する横枠部材の部分26
がへこんでいるため、折り曲げた突起23がここに受け
入れられ、側面が面一となる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による簡易組
立ルーバは従来のルーバと比べて次のような効果をゆう
する。まず、かしめ固定が困難な鋼板を用いた場合で
も、ルーバの格子板を圧着により交差状に固定できる。
また、圧着は人手作業で行えるため、簡単で仕上がり程
度もよく、従来のかしめ固定で用いられているプレスを
必要とせず、しかもプレスによるかしめ固定後必然的に
生じていた曲がりやしなりを直すための整形作業も必要
なくなる。さらに、点溶接が不要なためその分コスト削
減になるだけでなく、点溶接に伴う部品の運送にかかる
時間と手間も省け、また点溶接を含まないため、ルーバ
全体の組立を1つの作業台上で一貫して行うことができ
る。その上、かしめ固定ではかしめられる部分がぶつぶ
つ状に突出して残るため、外観上やや難があったがこの
点も解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による簡易組立ルーバの一部斜視図。
【図2】縦横両格子板の圧着と係合を説明するための一
部斜視図。
【図3】縦横両枠部材の構成を説明するための一部斜視
図。
【図4】縦横両枠部材の別の構成を説明するための一部
斜視図。
【図5】図4の縦横両枠部材の組立状態を示す図。
【符号の説明】
1、2 縦枠部材 3 横枠部材 4、4’縦格子板 5、5’横格子板 6、7 切込み溝 8、8’;14、14’ 係合用凸部 9、9’;11、11’;15、15’ テーパ部 10、10’ 圧着用凸部 12、13 係合凹部 18;22 縦枠部材のスロット 19;23 縦枠部材の突起 20;24 横枠部材のスロット 21;25 横枠部材の突起 26 折り曲げ突起の当接部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形環状の外枠に複数の格子板を縦横交差
    して取り付けたルーバにおいて、縦横各格子板の交差位
    置にそれぞれ対向する切込み溝を設け、該切込み溝の少
    なくとも一部に板厚よりも小さい開き間隔を与える所定
    の高さの凸部を設け、縦横各格子板をそれぞれの切込み
    溝を介して嵌合圧入し、前記格子板を圧着固定したこと
    を特徴とする簡易組立ルーバ。
  2. 【請求項2】前記縦横格子板の一方の切込み溝に延長し
    て、他方の切込み溝の凸部を受け入れる凹部及び該凸部
    と係合する凸部とを設け、前記格子板を圧着・係合固定
    したことを特徴とする請求項1記載の簡易組立ルーバ。
  3. 【請求項3】前記外枠の縦横一方の枠部材にスロット及
    び突起、他方の枠部材にこれらスロット及び突起とそれ
    ぞれ嵌合する突起及びスロットを設け、嵌合組立状態で
    所定の矩形環状から突出した突起を折り曲げ、前記縦横
    枠部材を相互に固定したことを特徴とする請求項1また
    は2記載の簡易組立ルーバ。
  4. 【請求項4】前記嵌合組立状態で所定の矩形環状から突
    出する一方の枠部材の突起を折り曲げたとき当接する他
    方の枠部材の部分に、該突起を受け入れる凹部を設けた
    ことを特徴とする請求項3記載の簡易組立ルーバ。
JP4309187A 1992-10-07 1992-10-07 簡易組立ルーバ Pending JPH06124604A (ja)

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JP (1) JPH06124604A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021024191A (ja) * 2019-08-05 2021-02-22 健一 竹原 工芸品およびその製造方法

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