JPH06123837A - 側視形光ファイバスコープ - Google Patents

側視形光ファイバスコープ

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Publication number
JPH06123837A
JPH06123837A JP29782892A JP29782892A JPH06123837A JP H06123837 A JPH06123837 A JP H06123837A JP 29782892 A JP29782892 A JP 29782892A JP 29782892 A JP29782892 A JP 29782892A JP H06123837 A JPH06123837 A JP H06123837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
adjusting member
optical fiber
image guide
lateral view
Prior art date
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Pending
Application number
JP29782892A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahisa Sugihara
正久 杉原
Keisuke Yamamoto
啓介 山本
Hirotaka Ito
弘孝 伊藤
Atsushi Uchiumi
厚 内海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
Priority to JP29782892A priority Critical patent/JPH06123837A/ja
Publication of JPH06123837A publication Critical patent/JPH06123837A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 視野方向を簡単かつ迅速に変更することがで
きる側視形光ファイバスコープの提供にある。 【構成】 イメージガイド1と、イメージガイド1の前
方に配設される側視鏡2と、光照射用ファイバ3と、を
備える。側視鏡2は、イメージガイド1の軸心O方向に
対する傾斜角度αの変更が可能とされる。側視鏡2に
は、光の照射にて長さ寸法が変化する調整部材4が付設
される。光照射用ファイバ3から調整部材4に光を照射
することにより、調整部材4の長さ寸法を変化させて側
視鏡2の傾斜角度αを変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は側視形光ファイバスコー
プに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、側視形光ファイバスコープは、
イメージガイドと、該イメージガイドの前方に配設され
る側視鏡と、を備え、側視鏡を、イメージガイドの軸心
方向と所定の傾斜角度でもって傾斜させ、側方の観察を
可能としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のこの
種の光ファイバスコープでは、側視鏡の傾斜角度は一定
であり、視野方向を変更することができなかった。
【0004】従って、複雑な形状のもの、被観察部に接
近しにくい場合等において正確に観察することができな
かった。
【0005】そこで、本発明では、簡単かつ確実に視野
方向の変更をすることができて複雑な形状の被観察部も
正確に観察することができる側視形光ファイバスコープ
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る側視形光ファイバスコープは、イメ
ージガイドと、該イメージガイドの軸心方向に対する傾
斜角度が変更可能とされて該イメージガイドの前方に配
設される側視鏡と、光照射用ファイバと、該光照射用フ
ァイバからの光の照射にて長さ寸法が変化して上記側視
鏡の傾斜角度を変更する調整部材と、を備えたものであ
る。
【0007】
【作用】光照射用ファイバを介して調整部材に光を照射
すれば、該調整部材はその長さ寸法が変化して、側視鏡
の傾斜角度を変更することができ、これにより、イメー
ジガイドの側視の視野方向が変更される。
【0008】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0009】図1は本発明に係る側視形光ファイバスコ
ープの要部断面図を示し、このスコープは、イメージガ
イド1と、該イメージガイド1の前方に配設される側視
鏡2と、該イメージガイド1と略平行に配設される光照
射用ファイバ3と、該光照射用ファイバ3からの光の照
射にて長さ寸法が変化する調整部材4と、該イメージガ
イド1と側視鏡2と光照射用ファイバ3と調整部材4と
が内装される外被チューブ5と、を備える。
【0010】また、イメージガイド1の先端には、対物
レンズ6が付設され、外被チューブ5の周壁5aの先端
の一部には窓部7が開設される。
【0011】そして、側視鏡2は、矩形乃至正方形の平
板体からなり、その表て面2aが鏡面とされ、イメージ
ガイド1の軸心O方向に対する傾斜角度αが変更可能と
される。
【0012】即ち、側視鏡2は、その一側端部8が外被
チューブ5の先端壁5b内面にスライド部材9を介して
軸心Oと直交する方向にスライド自在に取付けられ、他
側端部10が調整部材4の一端部にヒンジ部11を介して枢
着される。
【0013】スライド部材9は、先端壁5bの内面に設
けられるガイド溝等の案内部に沿って軸心Oと直交する
方向にスライドする本体部9aと、該本体部9aと側視
鏡2の一側端部8とを接続するヒンジ部9bと、からな
る。
【0014】しかして、調整部材4とは、この場合、光
歪材からなり、図2に示すように光がその一端面4aに
照射されれば、矢印Aの如く伸び、光の照射が停止すれ
ば、図1に示すように矢印Bの如く縮んで元の状態に戻
る。
【0015】具体的には、(光歪材への)光照射量と
(光歪現象による)光起電力とは、図3のグラフ図に示
すような関係にあり、また、歪量(即ち、伸び量であっ
て、光歪の長さ寸法をLとし、伸びを△Lとすれば、△
L/Lで表わされる)が図4に示すように電圧に依存す
る。
【0016】従って、調整部材4に照射する光の照射量
を変化させれば、それに対応して調整部材4の伸長量が
変化する。
【0017】なお、図1と図2において、12は外被チュ
ーブ5の窓部7の内面に設けられるストッパであって、
調整部材4の他端面4bの矢印B方向の移動を規制して
いる。
【0018】そして、この場合、図1に示すように、光
照射用ファイバ3から光の照射がない状態において、側
視鏡2の傾斜角度αを約45度に設定し、窓部7を介して
軸心Oと直交する方向を観察することができる。つま
り、視野方向が軸心Oと直交する方向である。
【0019】ところが、光照射用ファイバ3から調整部
材4の一端面4aに光を照射すれば、調整部材4は図2
の矢印Aの如く伸びる。
【0020】これにより、側視鏡2の他側端部10が矢印
A方向へ移動すると共に、側視鏡2の一側端部8が矢印
C方向に移動し、側視鏡2の傾斜角度αが変化し、イメ
ージガイド1の視野方向が変化する。
【0021】従って、光を調整部材4に照射しない場合
と、光を照射した場合とでは、このイメージガイド1の
視野方向が変化し、さらに、光の照射量を変化させれ
ば、調整部材4の伸び量が変化し、側視鏡2の傾斜角度
αを種々の角度に調整することができる。
【0022】即ち、側視鏡2の傾斜角度αを変化させる
ことにより、視野方向を変化させることができ、観察範
囲が極めて広くなり、側視鏡が固定されていた従来の光
ファイバスコープでは観察することができなかった部位
や複雑な形状のものを正確に観察することができる。
【0023】次に、図5と図6は他の実施例を示し、こ
の場合、調整部材4を光歪材を使用せずに、コイル状に
巻設された形状記憶合金から形成している。
【0024】形状記憶合金とは、所定温度になれば、変
形した形状を元の状態に復元させることができる合金を
いう。
【0025】この場合、縮小したコイル形状を記憶させ
た形状記憶合金からなる調整部材4の一端部13を、外被
チューブ5の周壁5aの内面に設けられた取付片14に伸
長させた状態で取付け、該調整部材4の他端部15を、側
視鏡2の他側端部10に取付けている。
【0026】そして、この形状記憶合金は、光照射用フ
ァイバ3からの光の照射がない状態において、側視鏡2
の傾斜角度αが約45度に設定され、光照射用ファイバ3
から光(例えばレーザー光)が照射されて加熱されれ
ば、加熱によりその長さが縮む。
【0027】図6に示すように、調整部材4が縮んでそ
の長さ寸法が小となれば、側視鏡2の他側端部10が矢印
A方向に移動すると共に、側視鏡2の一側端部8が矢印
C方向に移動して側視鏡2の傾斜角度αが変更される。
【0028】また、光の照射が停止されて、調整部材4
が冷えれば、図5に示すように、元の状態に戻る。
【0029】従って、この場合も、光照射用ファイバ3
を介して調整部材4に光を照射することにより、視野方
向を変更することができる。
【0030】次に、図7と図8はさらに別の実施例を示
し、この場合、2本のイメージガイド1,16を備えた立
体視が可能な光ファイバスコープである。
【0031】即ち、この場合、外被チューブ5の窓部7
としては、周壁5aの先端部から先端壁5bに達するも
のとし、イメージガイド16の前方には側視鏡を配設する
ことなく、該イメージガイド16を直視用としている。
【0032】従って、図7と図8に示す光ファイバスコ
ープでは、2本のイメージガイド1,16により、被観察
部17(図9参照)を立体的に観察することができる。
【0033】なお、この場合、スライド部材9の図示を
省略しているが、勿論、実際にはスライド部材9が設け
られる。
【0034】そして、前方に側視鏡2が配設されるイメ
ージガイド1の側視視野としても、側視鏡2の傾斜角度
αを変更することができるので、その視野を変更するこ
とができ、広範囲の観察を行なうことができる。
【0035】また、図示省略の首振機構をこの光ファイ
バスコープに付設すれば、図9に示すように、さらに観
察視野を変更することができる。
【0036】即ち、このような立体視が可能な光ファイ
バスコープであれば、被観察部17が図10に示すような形
状(図例では、円錐形状)の場合、直視形のイメージガ
イド16により、正面の映像18を図11の(A)に示すよう
に表示装置19で表示し、イメージガイド1により側面の
映像20を図11の(B)に示すように、別の表示装置21で
表示し、被観察部17の立体感を判断することができる。
【0037】また、2つの映像をコンピュータで処理
し、コンピュータグラフィックスを使って、被観察部17
を図11の(C)に示すように画面22上に立体視すること
もできる。
【0038】次に、図12と図13は両方のイメージガイド
1,16の前方に側視鏡2,2が配設される場合である。
【0039】この場合、外被チューブ5の先端壁5bに
窓部7が設けられ、光照射用ファイバ3,3から調整部
材4,4に光が照射されなければ、イメージガイド1,
16は側視鏡2,2に影響されることなく、前方のみの観
察が可能である。つまり、直視形の光ファイバスコープ
となっている。
【0040】即ち、側視鏡2は、調整部材4より前方へ
配設されると共に、該調整部材4と同一直線上に配設さ
れる。
【0041】また、この場合も、側視鏡2の他側端部10
と調整部材4とはヒンジ部11を介して連結され、側視鏡
2の一側端部8が図示省略のスライド部材9を介して外
被チューブ5の先端壁5bにスライド自在に取付けられ
る。
【0042】そして、光照射用ファイバ3から調整部材
4の一端面4aに光を照射すれば、調整部材4が矢印D
方向へ伸び、側視鏡2の一側端部8が矢印E方向へ移動
し、側視鏡2,2が、イメージガイド1,16の軸心Oに
対して傾斜する。
【0043】従って、光照射用ファイバ3から調整部材
4に光を照射すれば、側視が可能となり、しかも、調整
部材4としては、光歪材を使用しているので、その光の
照射量を変化させれば、それに対応して調整部材4の伸
長量が変化し、側視鏡2の傾斜角度αを種々の角度に変
更することができ、視野方向の微調整を行なうことがで
きる。
【0044】また、23は外被チューブ5の周壁5aの内
面に設けられたストッパであり、調整部材4が後方へ伸
びるのを防止すると共に、調整部材4の一端面4aを保
持している。
【0045】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、被観察部を照明するために、外被チューブ
5内にライトガイドを挿入するも好ましく、また、調整
部材4に照射する光としては、該調整部材4が光歪材で
あれば、紫外線とし、調整部材4が形状記憶合金であれ
ば、赤外線とするのが好ましいが、これに限られない。
【0046】図7と図12に示す立体視可能な光ファイバ
スコープにおいても、図例では、調整部材4としての光
歪材からなるものを使用しているが、勿論、図5に示す
形状記憶合金からなるものを使用するも自由である。
【0047】さらに、図1と図5と図7に示すスコープ
では、光を照射しない状態において軸心Oと直交する方
向の観察を可能とし、光を照射することにより、軸心O
と直交する方向からずれた方向の観察を可能としている
が、逆に、光を照射しない状態において軸心Oと直交す
る方向からずれた方向の観察を可能とし、光を照射する
ことにより、軸心Oと直交する方向の観察を可能とする
ようにするも自由である。
【0048】即ち、図1の場合、調整部材4を側視鏡2
より後方に設け、調整部材4の他端面4b側と、側視鏡
2の他側端部10とをヒンジ部11を介して連結し、調整部
材4の一端面4aをストッパーで受け、光の照射にて、
調整部材4がその他端面4b側が伸びるように設定すれ
ば、その伸びにより、傾斜角度αが大きくなり、光の照
射した場合に、軸心Oと直交する方向の観察が可能とな
る。
【0049】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0050】光照射用ファイバ3を介して調整部材4に
光を照射すれば、側視鏡2の傾斜角度αを変更すること
ができるので、簡単かつ確実に視野方向を変更すること
ができる。
【0051】従って、観察範囲が広くなり、従来の側視
形光ファイバスコープでは観察しにくかった部位や複雑
な形状のものを正確に観察することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部簡略断面図であ
る。
【図2】作用を説明する要部簡略断面図である。
【図3】光照射量と光起電力との関係を示すグラフ図で
ある。
【図4】電圧と歪との関係を示すグラフ図である。
【図5】他の実施例を示す要部簡略断面図である。
【図6】作用を説明する要部簡略断面図である。
【図7】別の実施例を示す要部簡略断面図である。
【図8】作用を説明する要部簡略断面図である。
【図9】図7で示すスコープの変形例を示す要部簡略断
面図である。
【図10】図7で示すスコープの使用状態を示す簡略斜視
図である。
【図11】被観察部の映像を示す簡略図である。
【図12】さらに別の実施例を示す要部簡略断面図であ
る。
【図13】作用を説明する要部簡略断面図である。
【符号の説明】
1 イメージガイド 2 側視鏡 3 光照射用ファイバ 4 調整部材 α 傾斜角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内海 厚 兵庫県伊丹市池尻4丁目3番地 三菱電線 工業株式会社伊丹製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージガイドと、該イメージガイドの
    軸心方向に対する傾斜角度が変更可能とされて該イメー
    ジガイドの前方に配設される側視鏡と、光照射用ファイ
    バと、該光照射用ファイバからの光の照射にて長さ寸法
    が変化して上記側視鏡の傾斜角度を変更する調整部材
    と、を備えたことを特徴とする側視形光ファイバスコー
    プ。
JP29782892A 1992-10-09 1992-10-09 側視形光ファイバスコープ Pending JPH06123837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29782892A JPH06123837A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 側視形光ファイバスコープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29782892A JPH06123837A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 側視形光ファイバスコープ

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JPH06123837A true JPH06123837A (ja) 1994-05-06

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JP29782892A Pending JPH06123837A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 側視形光ファイバスコープ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015016166A1 (ja) * 2013-07-29 2015-02-05 国立大学法人浜松医科大学 立体視硬性内視鏡

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015016166A1 (ja) * 2013-07-29 2015-02-05 国立大学法人浜松医科大学 立体視硬性内視鏡
JPWO2015016166A1 (ja) * 2013-07-29 2017-03-02 国立大学法人浜松医科大学 立体視硬性内視鏡

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