JPH0612250A - 視覚的プログラミング方法 - Google Patents

視覚的プログラミング方法

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JPH0612250A
JPH0612250A JP19020692A JP19020692A JPH0612250A JP H0612250 A JPH0612250 A JP H0612250A JP 19020692 A JP19020692 A JP 19020692A JP 19020692 A JP19020692 A JP 19020692A JP H0612250 A JPH0612250 A JP H0612250A
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JP
Japan
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visual
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Pending
Application number
JP19020692A
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English (en)
Inventor
Hideo Nakada
秀男 中田
Akira Sugimoto
明 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP19020692A priority Critical patent/JPH0612250A/ja
Publication of JPH0612250A publication Critical patent/JPH0612250A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1シートの視覚的表現で、オブジェクト部品
内のデータとその操作の関係、およびオブジェクト部品
間の関係が明確に解る視覚的プログラミング方法を得
る。 【構成】 各オブジェクトのデータと当該データの操作
をそれぞれ1つのオブジェクト部品に統合してアイコン
で表すとともに、各オブジェクト部品のアイコンをデー
タフローによってメッセージ通信を表現する結合線で接
続することによってプログラミングを行う。 【効果】 オブジェクト部品内のデータとその操作の関
係やオブジェクト部品間の関係が明確に解り、仕様変更
にも容易に対応でき、オブジェクト部品の内部構造の知
識がなくともプログラミング可能で、プログラム作成効
率も向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、さまざまな分野のソ
フトウェア生産の向上のために、視覚的な表現を用いた
オブジェクト指向プログラミングを実現するための視覚
的プログラミング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば、「プロシーディングス
インターナショナル コンピュータサイエンス カンフ
ァレンス '88. アーティフィシャル インテリジ
ェンス:セオリー アンド アプリケーションズ」(Pr
oceedings. International Computer Science Conferen
ce '88. Artificial Intelligence: Theory and Applic
ations)の第695〜704頁に掲載された論文「ユー
ジング ア ピクトリアル レプレゼンテーション ツ
ー コンバイン データフロー アンド オブジェクト
・オリエンテーション イン ア ランゲージ インデ
ィペンデントプログラミング メカニズム」( Using a
pictorial representation to combine dataflow and
object-orientation in a language independent progr
ammingmechanism)に示された従来の視覚的プログラミ
ング方法を示すデータ構成図であり、図6は同じく操作
構成図である。これら図5および図6においては、オブ
ジェクト指向を基本とする視覚的プログラミング言語
「PROGRAPH」の適用例を示しており、図5はオ
ブジェクトノードのデータの一覧を示したデータ構成
図、図6はオブジェクトノードのデータに対する操作の
一覧および操作方法を示している。
【0003】次に動作について説明する。プログラムの
作成に際して、各オブジェクトのデータ、およびそれら
に対する操作を設定し、オブジェクトのデータの一覧を
図5に示したデータ構成図に、また、オブジェクトノー
ドのデータに対する操作の一覧および操作方法を図6に
示した操作構成図に作成する。その際オブジェクトの操
作は、データへの入出力、算術演算、条件判断などのプ
リミティブな機能を持ったアイコンを視覚的に組み合わ
せて作成してゆく。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の視覚的プログラ
ミング方法は以上のように構成されているので、オブジ
ェクト指向の考え方に基づいてはいるが、データと操作
が別々のアイコンで表されており、操作の中でデータへ
の入出力を表すアイコンを使用することによって、デー
タと操作の関係が作られるものであり、あるオブジェク
トのデータと操作の関係を調べるには、そのオブジェク
トのデータ構成図と操作構成図を見る必要があって、対
応が解りにくく、また、図6に示すオブジェクトの操作
構成図で操作方法を定義するときに、他のオブジェクト
の操作を呼び出す機能を持つアイコンを配置することに
よってオブジェクト間の関係を決定するものであるた
め、オブジェクト間の関係を調べるには、各オブジェク
トの操作構成図を詳しく検索する必要があり、関係の理
解に時間がかかってしまうなどの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、データとその操作の関係、ま
た、オブジェクト間の関係を明解にし、解りやすく効率
の良い視覚的プログラミング方法を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る視覚的プ
ログラミング方法は、まずデータとその操作を1つのオ
ブジェクト部品に統合してアイコンで表し、データフロ
ーによってメッセージ通信を表現する結合線によって、
それらオブジェクト部品のアイコンを接続することでプ
ログラミングするものである。
【0007】
【作用】この発明における視覚的プログラミング方法
は、データとその操作を1つのオブジェクト部品に統合
して表した各アイコンを、データフローにてメッセージ
通信を表現する結合線で接続してプログラミングするこ
とにより、1シートの視覚的表現で、オブジェクト部品
内のデータと操作の関係、およびオブジェクト部品間の
関係が明確に解るようにする。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1はこの発明に基づく視覚的プログラミング言
語を示す概念図である。図において、1および2はそれ
ぞれオブジェクトのデータとその操作を統合したオブジ
ェクト部品を表すアイコンであり、他のオブジェクト部
品へ影響を及ぼす属性である外部属性11,21、当該
オブジェクト部品の仕様を表す定数属性である内部属性
12,22、および当該オブジェクト部品への操作を表
す操作方法13,23から成る3層構造にて構成されて
いる。3はデータフローによってメッセージ通信を表現
している結合線であり、アイコン1と2を接続してそれ
ぞれが表すオブジェクト部品の結合を示している。
【0009】次に動作について説明する。まず、図1に
は図示されていない他のオブジェクト部品によって、ア
イコン1で表されているオブジェクト部品の操作方法1
3で操作(method 1)が起動されたものとす
る。この起動された操作(method 1)が外部属
性11の属性(public 1)を変更すると、この
属性(public 1)の値が結合線3を介して、ア
イコン2の表しているオブジェクト部品の操作方法33
の操作(method 3)に渡されて、その操作(m
ethod 3)が起動される。当該操作(metho
3)は起動されると、外部属性21の属性(pub
lic 3)を変更し、それによって、図1には示され
ていない他のオブジェクト部品の操作が起動される。
【0010】図2はそのようなプログラミングの手順を
説明するためのブロック構成図である。図において、4
1は例えばプログラミング言語「C++」を用いてオブ
ジェクト部品の作成を行う部品構成エディタであり、4
2はこの部品構成エディタ41によって生成される部品
ファイルである。43は視覚的プログラミング言語「P
ROGRAPH」等を用いて部品ファイル42の各オブ
ジェクト部品を視覚的に結合する視覚的言語エディタで
あり、44はこの視覚的言語エディタ43によって生成
される視覚的情報ファイルである。45は部品ファイル
42と視覚的情報ファイル44の内容を結合してトラン
スレートするトランスレータであり、46はこのトラン
スレータ45によって生成されるソースファイルであ
る。47はこのソースファイル46をコンパイルするコ
ンパイラであり、48はこのコンパイラ47によって生
成される目的ファイルである。
【0011】次にこの目的ファイル48の作成手順につ
いて説明する。プログラム作成者はまず、部品構成エデ
ィタ41を使って「C++」言語によるオブジェクト部
品の作成を行う。この時、オブジェクト部品は、第1図
の概念図に示したオブジェクト部品の構造に準じて作成
される。作成結果は部品ファイル42となる。次に、視
覚的言語エディタ43により、視覚的プログラミング言
語「PROGRAPH」などを使って視覚的に部品ファ
イル42の各オブジェクト部品間を結合する。この時、
視覚的言語エディタ43上では、部品構成エディタ41
で作成されたオブジェクト部品は、アイコン1,2とし
て表示され、そのオブジェクト部品のアイコン1,2を
データフローを表す結合線3で接続することによって、
オブジェクト部品の結合を行う。結合した結果は視覚的
情報ファイル44となる。トランスレータ45はこの視
覚的情報ファイル44に基づいて部品ファイル42の結
合を実行し、結果を「C++」言語にトランスレートし
てソースファイル46を自動的に生成する。最後に、コ
ンパイラ47が前記ソースファイル46を目的ファイル
48にコンパイルして一連の処理を終了する。なお、コ
ンパイラ47は既存の「C++」言語のコンパイラをそ
のまま使用可能であり、目的ファイル48は既存の「C
++」言語のコンパイラ47が生成する実行形式のファ
イルである。
【0012】次に、この視覚的プログラミングの具体的
な例として、図3の簡単な表計算への適用例について説
明する。ここで、図4は、図3に示した表計算をこの発
明による視覚的プログラミング言語で示した説明図であ
る。なお、図3における表計算は、A,B,Cの各部分
に数字を入力すると、合計が計算されて表示されるもの
である。また、A,B,Cの各部分は4桁までの数字が
入力でき、5桁以上の数字を入力すると、エラーの表示
がポップアップされる。
【0013】A,B,Cの各部分のうちの1つをマウス
ボタンクリックすると、それに対応するオブジェクト部
品“field 1”〜“field 3”内におい
て、その操作入力13の操作(input)が起動され
て数字の入力待ち状態となる。入力が完了すると入力文
字を数値に変換し、それが内部属性12内の定数属性
(max),(min)の範囲内ならば外部属性11の
属性(number)に代入する。範囲外ならば外部属
性11の属性(error)にエラーメッセージを設定
する。外部属性11の属性(number)が変更され
ると、総合計がオブジェクト部品“field tot
al”の操作入力33内の操作(display)に渡
され、操作(display)は渡された値を画面表示
する。一方、外部属性11の属性(error)が設定
されると、オブジェクト部品“error popu
p”の操作入力33内の操作(up)が起動されて、エ
ラーがポップアップ表示される。このポップアップ表示
をマウスボタンクリックすると、オブジェクト部品“e
rror popup”の操作入力33内の操作(do
wn)が起動されて表示は消去される。また、オブジェ
クト部品“field 1”〜“field 3”の操
作入力13内の操作(reset)が起動され、外部属
性11の属性(number)に0を代入するととも
に、属性(error)をクリアする。
【0014】上記の動作の内、各オブジェクト部品の操
作に関する部分を、プログラム作成者が部品構成エディ
タ41を使用して「C++」言語で記述すると、部品構
成エディタ41は部品ファイル42を生成する。また、
各オブジェクト間の関係を表す部分を、プログラム作成
者が視覚的言語エディタ43を使って、図4に示す視覚
的プログラミング言語で記述すると、視覚的言語エディ
タ43は視覚的情報ファイル44を生成する。トランス
レータ45は、この部品ファイル42と視覚的情報ファ
イル44から、上記動作のすべてを記述したソースファ
イル46を自動的に生成する。
【0015】このように、この発明による視覚的プログ
ラミングでは、「C++」言語でオブジェクト部品を記
述し、そのプリミティブなオブジェクト部品をデータフ
ローを表す結合線で接続するだけでプログラミングが可
能となる。
【0016】実施例2.なお、上記実施例1ではオブジ
ェクト部品を記述するプログラミング言語、およびトラ
ンスレータの出力ファイルのプログラミング言語として
「C++」言語を用いたが、「Smalltalk」,
「ADA」などの他のプログラミング言語を用いてもよ
く、また、オブジェクト部品自身をそれら既存のテキス
ト型のプログラム言語ではなく、この発明による視覚的
プログラミング言語で記述する方法でも実現可能であ
る。
【0017】実施例3.また、上記実施例1では、視覚
的プログラミング言語を実行するためにトランスレータ
を使用しているが、インタプリタを用いて視覚的プログ
ラミング言語を逐次的に実行してもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、オブ
ジェクトのデータとその操作を統合して1つの部品を作
成し、そのオブジェクト部品のアイコンをデータフロー
によってメッセージ通信を表す結合線で接続することで
プログラミングするように構成したので、1シートの視
覚的表現で、オブジェクト部品内のデータと操作の関
係、およびオブジェクト部品間の関係が明確となり、わ
かりやすく仕様変更に容易に対応でき、さらに、オブジ
ェクト部品の作成者と、そのオブジェクト部品を視覚的
に結合してプログラムを行なう視覚的プログラムの作成
者を分けることが可能となって、部品作成者がオブジェ
クト部品の作成を行えば、視覚的プログラム作成者は、
オブジェクト部品のアイコンについて、その内部構造の
知識がなくてもプログラミングが可能となるばかりか、
オブジェクト部品のライブラリを構築することも可能
で、プログラム作成効率の良い視覚的プログラミング方
法が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の視覚的プログラミング言
語を示す概念図である。
【図2】上記実施例におけるプログラミングの手順を説
明するためのブロック構成図である。
【図3】この発明を適用する表計算の例を示す説明図で
ある。
【図4】この発明の視覚的プログラミング言語の上記表
計算への適用例を示す説明図である。
【図5】従来の視覚的プログラミング方法を示すデータ
構成図である。
【図6】従来の視覚的プログラミング方法を示す操作構
成図である。
【符号の説明】
1 アイコン 2 アイコン 3 結合線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各オブジェクトのデータおよび操作をオ
    ブジェクト部品のアイコンで表し、視覚的な表現を用い
    たオブジェクト指向プログラミングを実現する視覚的プ
    ログラミング方法において、前記各オブジェクトのデー
    タと当該データの操作をそれぞれ1つのオブジェクト部
    品に統合してアイコンで表すとともに、前記各オブジェ
    クト部品のアイコンをデータフローによってメッセージ
    通信を表現する結合線で接続することによってプログラ
    ミングすることを特徴とする視覚的プログラミング方
    法。
JP19020692A 1992-06-25 1992-06-25 視覚的プログラミング方法 Pending JPH0612250A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19020692A JPH0612250A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 視覚的プログラミング方法

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JP19020692A JPH0612250A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 視覚的プログラミング方法

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JPH0612250A true JPH0612250A (ja) 1994-01-21

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ID=16254233

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JP19020692A Pending JPH0612250A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 視覚的プログラミング方法

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JP (1) JPH0612250A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5892948A (en) * 1996-02-19 1999-04-06 Fuji Xerox Co., Ltd. Programming support apparatus and method
JP2001512599A (ja) * 1997-02-14 2001-08-21 フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド 複数の制御装置の中に分散されている階層ハイアラーキー制御戦略を使用しているプロセス制御システム
JP2007034442A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> プログラム実行装置、プログラム実行方法、プログラム生成方法及びコンピュータプログラム並びに記録媒体
US7382479B2 (en) 2002-10-29 2008-06-03 Fuji Xerox, Ltd. Linking information making apparatus and recording medium
US9256459B2 (en) 2012-06-05 2016-02-09 Ricoh Company, Limited Information processing apparatus, workflow generating system, and workflow generating method

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