JPS63153675A - 論理回路設計の合成手順におけるデータベース構造アクセス方法 - Google Patents

論理回路設計の合成手順におけるデータベース構造アクセス方法

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JPS63153675A
JPS63153675A JP62226725A JP22672587A JPS63153675A JP S63153675 A JPS63153675 A JP S63153675A JP 62226725 A JP62226725 A JP 62226725A JP 22672587 A JP22672587 A JP 22672587A JP S63153675 A JPS63153675 A JP S63153675A
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JP62226725A
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ドナルド エフ.フーパー
スネハマイ クンドゥ
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/30Circuit design
    • G06F30/32Circuit design at the digital level
    • G06F30/327Logic synthesis; Behaviour synthesis, e.g. mapping logic, HDL to netlist, high-level language to RTL or netlist

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に、回路設計の合成に関し、特に、デー
タベース構造、すなわち合成グロダラムの対象換金アク
セスする手順に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点3次に
、第1図を参照して、従来の方法に従って論理回路設計
を合成する手順を説明する。ステップ1】において、コ
ンポーネント定義のライブラリーから取出されたモデル
定義データ構造は合成データベースと関連するデータ構
造に入力される。
ステップ12においては、連結性情報金倉めて、回路設
計の事例に関連する情報がデータベースに入力される。
回路設計の事例は、合成データベースに入力されるとき
、一般に動作形態又は機能形態ヲとる。ステップ13に
かいて、合成手順は回路設計の事例をモデル事例と関連
づける。ステップ14では、合成手順に関する一連の規
則がモデル事例のそれぞれに適用され、モデル事例は、
サイズ、経路遅延、出力等のいくつかのパラメータを最
大とするように変更され且つ連結される。ステップ15
において、得られた回路設計は、回路の自動化製造を制
御することができるフォーマットに整えられる。
タイミング、セルサイズ、必要出力条件、ワイヤ負荷、
モデル名のようなデータベースノ4ラメータに関する決
定を実行するために、規則は合成システムデータベース
内のデータ構造をアクセスしなければならない。従来の
技術による合成手順は、通常、回路全体の評価によって
のみ類似のアクセス動作を実行することしかできない。
従って、データベース対象物のシーケンスの終了時にデ
ータベース対象物のアクセスを可能にする合成手順及び
関連する構文データアクセス構造の必要性が感じられて
い念、 0PSSと同様に、本発明のアクセス機能は1
つのデータ構造の様々なスロット(フィールド)検査が
できる。ただし、本発明のアクセス機能は、opssと
は異なり、必要に応じて、何れかの指定されたデータ対
象物に関して1本の回路経路に浴ってフィールド1つ分
以上前方及び後方に位置するデータ対象物を参照するこ
と全可能にする。この能力は、連結さ71−念コンポー
ネントのシーケンス全電気的に検査するのを助けるアク
セス形態の不可欠な要素である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は、回路設計の合成のための改良された手
順を提供することである。
本発明の特徴は、物理的論理合成の規則を書込むために
データベース構造対象物を検査する単純なアクセス形態
及びアクセス機構全提供することである。
本発明の別の特徴は、データベース対象物のチェーンの
中の中間の場所でデータベース対象物のサラセットをア
クセスする能力を提供することである。
本発明のさらに別の特徴は、目的データベース対象物に
影響を与える複数のデータベース対象物をアクセスする
ことができる合成子Ill提供することである。
本発明によれば、上述の特徴及びその他の特徴は、規則
構造における名詞全データベース対象物のシーケンスと
して解釈できるようにするための合成手順及び関連デー
タベース編成を提供することにより得られ、規則の構文
はシーケンスのN端メンバーに対してアクセスをさせ及
び/又はシーケンスの中間メンバーをマーキングする、
すなわちタグ付けする。この構文は、タグ付けされ友デ
ータベース対象物の複数のセットをその属性に基づいて
分類し且つ分割する能力を提供する。
〔実施例〕
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
【図面の簡単な説明】
第1図については従来の技術に関連して先に説明した。 次に、第2図を参照して、本発明の合成子f@全説明す
る。ステラ7”2をおいて、抽象コンポーネントデータ
のライブラリーから取出された抽象コンポーネントデー
タが合成手順のモデル定義データ構造に入力される。ス
テップ22において、ライブラリーから取出され次目的
テクノロジーにLlするコンポーネントデータが合成手
順のモデル定義データ構造に入力される。ステップ23
において、抽象コンポーネントに関して記述される連結
事例を伴なう回路設計データが合成手順に入力される。 ステラf24では、合成手順は2組のポインタを提供す
る。第1組のポインタは、合成手順が設計回路を通る任
意の経路をたどることができるようにする。第2組のポ
インタは規則全関連するデータベース構造と結合する。 ステップ25においては、モデル事例ごとに関連する規
則が試験され、試験が@tru・ 1の結果を提示した
とき、その規則の帰結が実現される。好ましい実施例に
よれば、それぞれの規則は前件部分と、帰結部分とを有
する。前件部分は試験アルゴリズムを含み、帰結部分は
試験の結果を実現するために要求される情報を提供する
。規則は事例に順次適用されるので、まt、好ましい実
施例においては、試験手順は、1つの事例に適用された
試験の結果として変更され念隣接する事例全室むことが
できるので、アクセスは、回路設計が安定するまで繰返
される。ステップ27においては、回路設計の最終パー
?)wンが自動化回路裏道システムに使用するのに適す
るフォーマットに整えられる。 次に、第3図を参照して、論理合成規則及び論理設計規
則を記憶するためのアーキテクチャ構成を説明する。2
つの記憶階層を利用することができ、一方の記憶階層は
規則清報を表わし、第2の記憶階層はデジタル設計情報
を表わす。これらの情報階層は、ポインタが設定された
ときに互いに作用し合って、設計対象物t−特定の規則
群と関連づける。規則ファイル306〜308は、ファ
イルの作成者により任意に編成される規則の集合体であ
る。規則テーブル305には、いくつかの規則ファイル
を転送することができる。規則テーブル305は、記憶
されている規則の名前により索引づヴされ念ルックアッ
グテーブルである。規則テーブル305は規則ベース3
01の1つの属性であり、規則ペース301は、規則テ
ーブル305に記憶される規則の他に、規則ペースの名
前303と、その他の属性304とを有する。全ての規
則ベースのテーブル300には任意の数の規則ベース3
01〜302が含まれる。全規則ベースチーツル300
は、規則ベースの名前によシ索引づけされたルックアッ
グテーブルである。全規則R−ステーブル300は規則
情報階層の最上部にある。 論理設計データは、モデル定義と呼ばれる複数のブロッ
クに分割され、モデルの名前により索引づけされるルッ
クアッグテーツルであるモデル定義テーブルに、記憶す
ることができる。1つのモデル定義は、その他のモデル
定義のモデル事例でもありうる複数のモデル事例319
及び1zo2含むモデル事例リスト318@含むことが
できる。 所定の名前の何らかの機能部分タイ!又は構造体に対し
て、1つのモデル定義のみが存在しうる。 しかしながら、1つの機能部分タイプ又は構造体がモデ
ル事例をもたない又は2つ以上のモデル事例を有する場
合はあっても良い、モデル定義の属性はそれと関連する
全てのモデル事例に共通しており、従って、モデル定義
と共に記憶されるだけで良い。タイミングパラメータ及
びシミ、レーシ璽ン値等のモデル事例の属性はモデル事
例ととに独自のものであり、その九め、関連する事例と
共に記憶されなければならない。モデル事例を伴なわな
い、すなわち、@LIBRARY”属性が指定されてい
るようなモデル定義はグリミティプモデル定義と考えら
れ、モデル定義テーブル315に記憶される。モデル定
義テーブル314は設計テーブル312に記憶され、こ
の設計テーブルはその他の属性を処理することができる
。全設計テーブル310に:は、任意の数の設計テーブ
ル311〜312を記憶させることができる。 第4図を参照して、モデル定義のインターフェース形態
を説明する。それぞれのモデル定義は名前401と、入
力信号402及び403から成るインターフェース定義
と、その他の属性406とt−有する。各モデル定義は
概略、構造又はデータ流れの形態を有することができ、
この場合、モデル定義は複数の事例404t−有すると
考えられる。 さらに、モデル定義は機能形態又は動作形態405を有
することもできる。入力インターフェース信号はポート
定義407及び408に結合され、インターフェース出
力信号も同様にポート定義409及び410に結合され
る。両方向信号による等の他の種類のインターフェース
信号があっても良い。 ポート定義は名前411と、信号412と、その他の属
性413とを有する。1つのポート定義の信号は名前4
14と、その他の属性415とを有する。モデル事例4
04は、複数の独立したモデル事例416及び417を
含んでいることができる。それぞれのモデル事例416
及び417は独自の名前418と、そのモデル定義の名
前419と、入力インターフェース事例420及び出力
インターフェース事例421と、その他の属性422と
を有する。インターフェース事例420及び421は/
−)事例423及び424から構成され、それぞれのポ
ート事例は名前425と、信号426と、その他の属性
427とを有する。各信号は名前428と、その他の属
性429とを有する。 次に、第5図全参照して、対象物及び/又は機能のシー
ケンスを介してポインタをたどることによる論理設計デ
ータベースのアクセスを説明する。 1つの規則は現在事例、町n−5tanc@501及び
502を引用するものと仮定される。アクセス構文r 
INPUTS Jは、モデル事例502の入力である対
象物のリスト503に対するアクセスを示唆する。アク
セス構文” IST −INPUTS”、”l5T−I
NS ’、” IST −INPUT ”又は’l5T
−IN’はポート事例対象物504に対するアクセスを
示唆する。アクセス構文″S IGNALS −OF 
−INPUTS ’は信号508及び509に対するア
クセス金示唆する。現在事例からモデル事例5′16及
び517t−アクセスする1つの方法は、チェーン ” lN5TANCES −OF −DRIVER8−
OF −S IGNALS −OF −INPUTS 
” t”便用するものである。アクセスは入力502,
504及び505から信号508及び509と、ドライ
バ510,511,512及び513とを経てモデル事
例516及び517に至る経路全几どる。この経路は頻
繁に使用されるので、項″5OURCES”の使用によ
り、現在事例の入力側に結合される事例のリストが提供
されるように、r synonymous Jの名前が
規定される。逆に、項” DESTS ’は、現在事例
の出力側に結合される事例のリストt−提供するものと
して定義される。項一 5OURCES −OF −l
N5TANCES’は事例516及び517のソースの
リストラ得るために使用することができる。ソースが存
在しない場合は、零表示が返答される。 次に、第6図を参照して、1つの信号の幅の派生アクセ
スを説明する。この図の趣旨に従って、信号幅は、信号
が表示する1本のデータ経路の2進ピツトの数として定
義される。信号は1つの最下位ビットと、1つの最上位
ビットと金有していて良く、これは従来の大半の2進デ
ジタルコンピユータに見られる通りである。@はデータ
ベースの属性として存在するのではなく、要求されるた
びに取出されるか又は計算される。アクセス名” WI
DT!(OF’ 5IGNAL OF −FIR9T 
−INPUT ’を使用することにより、帰納計算方法
はモデル事例620からその人力621と、第1の入力
622と金経て信号625に至る逆方向の経路をたどる
。 この機能は信号を引数として考え、最上位リフト626
及び最下位ピッ) 62 ’l獲得し、その幅を計真し
て返答する0次に、信号幅は規則の前件まで戻される。 示唆される「等価」は、機能″’ WIDTHOF P
ORTINST”623へと構成される。 このため、さらに単純なアクセス名” WIDTH0F
IST INPUT”が−WIDTHOF 5IGNA
L OF l5TINPUT″と同じ値を返答すること
になる。 第7図を参照して、1群のアクセス経路の中間点におい
てデータベース対象物のサラセットに「タグ付け」する
動作を説明する。現在モデル事例730及び73をおけ
る規則は前件(ANYMODELS −TAGI 80
URCES ARE ” AND ’ ) t−有して
いても良い。モデル事例731のソースは、モデル事例
735及び736のグルーグア33の中にある。集合的
探索経路は、「現在事例」の入力信号を発生する事例で
あるソースに関してモデル定義737及び738を経て
モデル定義の名前739及び740に至るまで逆方向に
続く、探索経路の終端点はモデル名のグループ(’ O
R”。 ” AND”)である。動詞′″ARE−及び文のグリ
ミティプ対象物″’AND”は、1群の判断(nil”
。 ” true ’ )を返答するグループ(”OR”、
 @AND’)の項目ごとに、その項目に対して評価さ
れる。 ″″ANY’ANY’機能タグ識別子″’ TAGI”
に従うという理由により潜在的タグ付は可能対象物73
5及び736の経路途中グループを判定する。 そこで、終端点の評価の結果(“nll”、’true
”)’ks @trts・1とマーク付けされたグルー
グア35及び736のサラセラ)?獲得する念めに、タ
グ付は可能対象物に対するマスクとして使用しても良い
。この動作は、モデル事例736の結果グルーf734
’を発生させ、これは現在モデル事例731のタグのテ
ーブル732の索引” TAGI ’の下に配置される
。規則の残る部分に関しては、“TAGI ’は、この
上方への「スキラグ」アクセス評価の現在事例によ)f
1示される正規のデータベース対象物としてアクセスさ
れても良い。大括弧を使用することにより、タグ°付き
対象物に任意の名1lJt−与えることができる。念と
えば、次のような前件を使用しても良い。 (ANY MODEI8−TAG AND−(GATE
S)−8o皿αSis ” AND ’ ) この場合、タグ付き対象物736は現在モデル事例のタ
グのテーブル732のグルーグア34に索引(AND 
−GATES )の下に挿入され、規則の残る部分に関
して項(AND −GATES ) t?使用すること
によりアクセスされれば良い。 次に、第8図を参照して、親モデル定義のデータベース
アクセスを説明する。好ましい実施例においては、キー
ワードPARENTは、現在モデル定義である現在モデ
ル事例の親を示唆する。従って、規則は現在モデル事例
850及び852t−親851から、親856,857
.858及び859のデータベース属性のいずれか1つ
までたどることができると考えられる。親の属性の中に
、モデル事例855.854,853及び852のグル
ープ859があり、現在モデル事例はそれらの中の1つ
である。このように、複数の大域f−タベースパラメー
タをアクセスするために、階層を上方へたどうていけば
良い。この規約に従って、設計データベースの最上レベ
ル、現在設計にまで達することにより大域テクノロジー
パラメータをアクセスすることは可能であろう。 第9図を参照して、複数の大域ノ々ラメータによるデー
タベースのアクセスを説明する。現在モデル事例960
及び962から現在設計969に達することにより、セ
ルカウント限界966等のテクノロジーノヤラメータ9
67t−アクセスすれば良い。設計レベルの属性は、通
常、同じ設計に内在する2つ以上のモデル定義に適用可
能である。 2、好ましい実施例の作用 規則は、1つの形態、すなわち論理形態の論理設計t−
テクノロジーコンポーネント等の別の形態の機能的に同
等の論理設計に変化させるような論理設計者の知識全コ
ード化するために使用される。 論理設計データは現在設計における設計モデル定義のデ
ータベース階層に保持される。規則は現在モデル定義の
そデル事例に作用する。モデル事例は、データベース対
象物、ポート事例及び信号により互いに結合される構造
的演算子、すなわちコンポーネントである。ポート事例
の集合体は、また、データベースによシ設定されるポイ
ンタの経路をも構成する。 規則の文法は、修飾された対象物に関するその文フォー
マットの中に存在する。規則文は、テキストエントリフ
ォーマットに入力されるとき、簡潔で、読みやすぐ且つ
容易に理解できるものでなければならない。規則は、解
釈の時点で、試験を実行し、現在モデル定義のモデル裏
側の中の1つである現在モデル事例に対してデータの変
更を発生させると仮定する。従って、実行されるべき規
則における修飾された対象物は、現在事例に近いか又は
何らかの方法で現在事例と関連づけられる設計データに
対して完全なアクセスを実行しなければならない、デー
タベースは、所望の終点に到達するまで現在事例(対象
物から対象物へと進む)からの「ウオーキンダJt−実
行させるポインタを有する。対象物の名#全一体に連接
し、それぞれの名前を“−”又は@ 、、、 of +
+ s、もしくは他の何らかの文字の組合せにより分離
させることにより、修飾された名詞全形成することがで
きる。ウオーキングが多数の対象物全通過するものであ
シ且つ頻繁に実行される場合、いくつかの対象物を「ス
キップ」するための名前を規定しても良く、それにより
、修飾された名詞の構文は短縮される。明確に対象物、
すなわちデータベースの属性とはいえないデータが望ま
れる場合、そのデータを取出すための名前を規定しても
良く、データベースの別の対象物であるかのように、修
飾され之アクセスストリングの中で試みられても良い。 修飾された対象物ごとの規則が解析され且つ実行可能な
形態に変換されたとき、アクセス形態のストリングは1
つの引数、すなわち現在事例を伴なうグロダラム機能の
入れる構成となる。規則の解釈中、入れる構成は反復評
価され、アクセス評価段階に入った時点で所望のデータ
ベース対象物(又はそのグループ)への「ウオーキング
」全生じさせる。「ウオーキング」は対象物の複数のセ
ットに沿って起こることもでき、アクセス項目として1
つのセット又はサプセッ)Q返答する。 文フォーマット(ANY (qual if i*d−
objeet)(verb)(object))におい
て、(qualified−objset)のアクセス
ストリングの中にTAGn又は” TAG (obje
ct )”が挿入されると、最終の(quallfls
d−obj+set )はグループ又はリストにならな
ければならない。(qualified −objec
t )の評価は論理設計データベースにおいていくつか
のポインタ経路を念どらせ、終点に到達させる。(v@
rb)及び(obj@ct >ト共ニa用されtときに
9true”の判定を返答するような最終データは、そ
の個々のアクセス経路を“r true J ”とマー
クさせる。“TAG”識別子Itとっており、また、経
路において真とマークされる対象物はここで一体のグル
ープとされ、現在事例のタグ付き項目のテーブルに入れ
られる。 ここで、タグ付き項目は規則の残る部分により正規のデ
ータベース対象物としてアクセスされても良い。タグ項
目は、それが最初に評価された、すなわち想定された規
則において有効である。データベース対象物及び属性の
タグ付けにより、規則は同じアクセス機能の評価を数度
にわ念り「スキップ」し且つ絶対データではなく、相対
データに関して意思決定を行なうことによシ、セット操
作を容易に実行することができる。 以上の説明は好ましい実施例の作用を図示説明するため
のものであり、本発明の範囲全限定しようとするのでは
ない。本発明の範囲は特許請求の範囲によってのみ限定
される。以上の説明から、当業者には、本発明の趣旨に
包含されると考えられる多数の変形が明白となるであろ
う。 4、図面の簡単な説明 第1図は、従来の技術に従って回路設計を合成する手順
上水す流れ図、 第2図は、本発明全支援することができる回路図の合成
の九めの本発明による手順の流れ図、第3図は、論理設
計データベース及び論理合成規則データベースのデータ
構造のアーキテクチャの全体図、 第4図は、外部ソフトウェア機構と本発明のシステムと
の間で転送されるときの設計モデルの対象物の階層関係
を詳細に示す図、 第5図は、本発明に従って対象物及び/又は機能のシー
ケンスを介してポインタt−7’hどることによる論理
設計データベースのアクセスの1例を示す図、 第6図は、本発明に従って記憶され几データベース対象
物とは異なって計算されるか又は取出される値のアクセ
スの1例を示す図、 第7図は、修飾された対象物のアクセスの中間点におけ
る対象物のタグ付けの1例と、本発明に従って規則によ
り後続するアクセスのために設定される一時的タグポイ
ンタとを示す図、第8図は、本発明に従って現在モデル
事例から堰モデル定義の属性く至るアクセスを示す図、
及び 第9図は、本発明に従って現在モデル事例から現在設計
の属性に至るアクセスを示す図である。 以下余白 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 手続補正書(方式) 昭和62年12月zz日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、 事件の表示 昭和62年特許願第226725号 2、 発明の名称 論理回路設計の合成手順における データベース構造アクセス方法 3、 補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称 ディジタル イクウィソプメントコーポレイショ
ン 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光
虎ノ門ビル 電話504−072156  補正命令の
日付 6、補正の対象 (1)願書の「出願人の代表者Jの欄 (2)委任状 (3)図 面 7、補正の内容 (1)(2)  別紙の通り (3)   図面の浄書(内容に変更なし)8、添附書
類の目録 l++訂正願書    1通 (21委任状及び訳文        各IA(3)浄
書図面    1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回路設計を合成する手順において、 自身の結合された複数の対象物を任意の順序でアクセス
    することができるようなデータベース構造を形成する過
    程と; 該合成手順により解析されるべき名詞を提供し、該名詞
    が該合成手順により入れ子形機能のシーケンスとして解
    釈される過程と; から成るデータベース構造を隣接しない場所でアクセス
    する方法。 2、該名詞の中に少なくとも1つのデータベース対象物
    を提供する過程をさらに含む特許請求の範囲第1項記載
    のデータベース構造をアクセスする方法。 3、該名詞の中に複数の順次連続するデータベース対象
    物を提供する過程をさらに含む特許請求の範囲第2項記
    載のデータベース構造をアクセスする方法。 4、該名詞の中に該機能名を提供する過程をさらに含み
    、該機能名はデータへの直接アクセスに反して派生デー
    タを提供する特許請求の範囲第1項記載のデータベース
    構造をアクセスする方法。 5、該複数のデータベース対象物の中の所定の1つを関
    連する規則の引数として扱う過程をさらに含む特許請求
    の範囲第3項記載のデータベース構造をアクセスする方
    法。 6、該複数のデータベース対象物は該論理回路内の1本
    の経路であり、方法は、複数群のデータベース対象物と
    して指定されるデータベース対象物までデータベースポ
    インタをたどることにより1本の経路から複数群の経路
    に分岐する過程をさらに含む特許請求の範囲第3項記載
    のデータベース構造をアクセスする方法。 7、1群の経路から位置標識により継続すべき1本の経
    路を選択する過程をさらに含む特許請求の範囲第6項記
    載のデータベース構造をアクセスする方法。 8、データベース対象物のシーケンスの中間対象物をタ
    グ付けする過程をさらに含み、該タグ付けされた対象物
    は該規則によりアクセスされることが可能である特許請
    求の範囲第3項記載のデータベース構造をアクセスする
    方法。 9、回路設計合成手順において、 所定の条件が識別されたときに該合成手順に対する活動
    を決定する規則の帰結部分と; 複数の結合された対象物と置換える所定の名前を含み、
    該所定の条件がいかにして識別されるかを指定する該規
    則の前件部分と;を具備する合成手順規則構造の構文。 10、該所定の名前は複数群の結合された対象物名と置
    換えることができる特許請求の範囲第9項記載の合成手
    順規則構造の構文。
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