JPH061224Y2 - 除湿装置 - Google Patents

除湿装置

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JPH061224Y2
JPH061224Y2 JP15110087U JP15110087U JPH061224Y2 JP H061224 Y2 JPH061224 Y2 JP H061224Y2 JP 15110087 U JP15110087 U JP 15110087U JP 15110087 U JP15110087 U JP 15110087U JP H061224 Y2 JPH061224 Y2 JP H061224Y2
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JP
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air
cooler
damper
hygroscopic agent
condenser
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JP15110087U
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嗣夫 高水
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、冷凍機の冷却器と吸湿剤とを用いて低露点空
気を作るための除湿装置に関する。
[従来の技術] より低露点の空気を作り出すために、冷凍機の冷却器だ
けでなく吸湿剤を用いて空気の除湿を行なう除湿装置が
知られている。
第5図には、従来のこの除湿装置が示されている。
同図で、圧縮機40の吐出管は開閉弁41を介して凝縮器
(コンデンサ)42を接続され、さらに膨張弁43を介して
冷却器(クーラー)44に接続されている。冷却器44の出
口は、圧縮機40の吸入管に接続されている。上記凝縮器
42は水冷式となっており、水管45に冷却水が流される。
送風機46により冷却器44に送風された空気は、この冷却
器44で除湿されるとともに、開成されたダンパ47を介し
て容器48内の吸湿剤49に送り込まれてさらに除湿され
る。除湿された空気は、開成されたダンパ50を介して室
内51に供給される。
またこのとき、送風機52より再生ヒータ53に送り込まれ
て加熱された空気は、開成されたダンパ54を介して容器
55内の吸湿剤56に供給されて、除湿剤56の再生が行なわ
れる。吸湿剤56から出る湿気を含んだ空気は、開成され
たダンパ57を介して外部に排出される。
吸湿剤49の再生を行なう際は、バルブ47,54が開成さ
れ、再生ヒータ53から出た加熱された空気が、開成され
たダンパ58を介して吸湿剤49に供給される。水分を含ん
だ空気はダンパ62を介して外部に排出される。
このとき冷却器44からの空気は、開成されたダンパ59を
介して吸湿剤56に送られてさらに除湿され、乾燥空気が
開成されたダンパ60を介して室内51に供給される。
また冷却器44の除霜時は、開閉弁41が閉成され、開成さ
れた開閉弁61を介してホットガスが冷却器44に送り込ま
れて除霜が行なわれる。除霜中は、空気の除湿運転は中
止される。
[考案が解決しようとする問題点] このように従来の除湿装置では、吸湿剤49または56の再
生を再生ヒータ53のみで行なっており、効率よい再生が
行なえないという問題点があった。
また夏期には、相対的低露点の空気を作るのが容易であ
るが、冬期には外気露点が低いため冷却器44による除湿
効果が半減するとともに、冷却器44の除霜時は除湿運転
が中止されるので、効率よく除湿を行なえないという問
題点があった。
本考案は、このような従来の問題点を解決するために提
案されたものであり、吸湿剤の再生を効率よく行なえる
とともに、除湿を高効率で行なえる除湿装置を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するために本考案の除湿装置は、圧縮機
と空冷式の凝縮器と膨張弁と冷却器により冷凍サイクル
を構成し、吸湿剤を入れた容器を2つ以上設け、これら
容器の通風入口におのおの再生ヒータを設け、上記冷却
器の通風出口とおのおのの再生ヒータの通風入口とをダ
ンパを介してそれぞれ接続するとともに、上記凝縮器の
通風出口とおのおのの再生ヒータの通風入口とをダンパ
を介してそれぞれ接続してなる構成としてある。
[作用] 上記冷凍サイクルの通常運転時には、それぞれのダンパ
を切り換えることにより、上記冷却器を通過した空気を
一方の容器中の吸湿剤で除湿を行なう動作と、上記凝縮
器の排熱とオン状態にした再生ヒータの熱により他方の
容器中の吸湿剤の再生を行なう動作とを交互に繰り返し
行なうことができる。
また上記冷凍サイクルの除霜運転時には、それぞれのダ
ンパを切り換えることで上記凝縮器を通過した空気を一
方の容器中の吸湿剤で除湿を行なう動作と、上記冷却器
の排熱とオン状態にした再生ヒータの熱により他方の容
器中の吸湿剤の再生を行なう動作とを交互に繰り返し行
なうことができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図には、本考案の一実施例の除湿装置の構成が示さ
れている。
同図で、圧縮機1の吐出管2は開閉弁3を介して、空冷
式の凝縮器(コンデンサ)4の冷媒入口に接続されてお
り、この凝縮器4の冷媒出口は、並列接続された膨張弁
5と開閉弁6および並列接続された膨張弁7と開閉弁8
を介して冷却器(クーラー)9の冷媒入口に接続されて
いる。この冷却器9の冷媒出口は、開閉弁10を介して圧
縮機1の吸入管11に接続されている。
また圧縮機1の吐出管2は、開閉弁12を介して冷却器9
の冷媒出口に接続されており、吸入管11は開閉弁13を介
して凝縮器4の冷媒入口に接続されている。
また送風機14によって送風された空気が通風入口に送り
込まれる冷却器9の通風出口は、ダンパ15を中途部に設
けた通気管により再生ヒータ16の通風入口に接続されて
おり、この再生ヒータ16はシリカゲル等の吸湿剤17を入
れた吸湿剤容器18の入口に接続されている。この吸湿剤
容器18の出口には、一端が室内19に開放され中途部にダ
ンパ20を設けた通気管の他端が接続されている。また容
器18の出口には、一端が室外に開放され中途部にダンパ
21を設けた通気管の他端が接続されている。
また送風機22によって送風が行なわれる空冷式の凝縮器
4の通風出口は、中途部にダンパ23を設けた通気管によ
って再生ヒータ24の通風入口に接続されており、この再
生ヒータ24の通風出口はシリカゲル等の吸湿剤25を入れ
た吸湿剤容器26の通風入口に接続されている。この吸湿
剤容器26の通風出口には、一端が室内19に開放され中途
部にダンパ27を設けた通気菅の他端が接続されている。
また容器26の通風出口には、一端が室外の開放され中途
部にダンパ28を設けた通気管の他端が接続されている。
また冷却器9の通風出口は、中途部にダンパ29を設けた
通気管により再生ヒータ24の通風入口に接続されてい
る。また、凝縮器4の通風出口は、中途部にダンパ30を
設けた通気管により再生ヒータ16の通風入口に接続され
ている。
つぎにこのように構成される上記除湿装置の動作を説明
する。ここで冷凍機の通常運転時は、開閉弁3,10が開成
され、開閉弁12,13が開成れ、冷媒は第1図、第2図中
矢印で示す経路を通って流れる。このとき開閉弁6が開
成され、開閉弁8が開成されて冷媒は膨張弁7を通る。
まず、吸湿剤17によって除湿が行なわれ、吸湿剤25側で
は再生が行なわれるときの動作を第1図を参照して説明
する。
この動作においては、ダンパ15,23が開成され、ダンパ2
9,30が開成される。また再生ヒータ16はオフ状態にあ
り、再生ヒータ24はオン状態にある。
このとき、送風機14で冷却器9に送られた空気は、冷却
器9によって一部除湿され、その後図中矢印Aで示すよ
うにダンパ15を通過し容器18内の吸湿剤17中に送り込ま
れる。この吸湿剤17によってさらに除湿されて低露点と
なった乾燥空気は、開成されたダンパ20を通過し室内19
に供給される。このときダンパ21は閉成されている。
また送風機22によって空冷式の凝縮器4に送られた空気
は、この凝縮器4を通過する際に加熱されたあと、図中
矢印Bで示すようにダンパ23を経て再生ヒータ24に送ら
れる。オン状態にある再生ヒータ24によってさらに加熱
され高温になった空気は、容器26内に吸湿剤25に送り込
まれる。これにより吸湿剤25が加熱されて水分が除去さ
れ、吸湿剤25の再生が行なわれる。水分を含んだ空気
は、開成されたダンパ28を通過して外部に排出される。
このときダンパ27は閉成されている。
この運転動作が所定の時間継続したあとは、吸湿剤17の
再生動作への切り換えが行なわれる。つぎにこの動作を
第2図を参照して説明する。
吸湿剤17の再生時および吸湿剤25にる除湿運転時には、
ダンパ15,23が閉成され、ダンパ29,30が開成される。ま
た再生ヒータ24はオフ状態に切り換えられ、再生ヒータ
16がオン状態に切り換えられる。またダンパ20,28が閉
成され、ダンパ21,27が開成されるよう切り換えられ
る。
このとき冷却器9で一部除湿された空気は、図中矢印C
で示すようにダンパ29を経て容器26内の吸湿剤25に送ら
れさらに除湿が行なわれる。吸湿剤25を出た乾燥空気は
ダンパ27を通過して室内19に供給される。
また凝縮器4を通過する際に加熱された空気は、図中矢
印Dで示すようにダンパ30を経てオン状態の再生ヒータ
16に送られてさらに加熱される。そして高温になった空
気が容器18内の吸湿剤17に送り込まれることで、吸湿剤
17の水分が除去され、吸湿剤17の再生が行なわれる。水
分を含んだ空気は、ダンパ21を通過して外部に排出され
る。
以上の動作が一定時間毎に切り換えられ継続される。
このように上記除湿装置では、空冷式の凝縮器4の排熱
を吸湿剤17または25の再生に利用しており、再生ヒータ
16または24によってのみ再生を行なうのに比べ、効率よ
く吸湿剤17または25の再生を行なうことができる。
つぎに、第3図および第4図を参照して冷凍機の除霜運
転時の除湿動作について説明する。除霜運転への切り換
えはタイマー等によって行なわれる。
除霜運転時には、開閉弁3,10が閉成され、開閉弁12,13
が開成されて、冷媒は図中矢印で示す方向に流れる。こ
のとき開閉弁8が開成され、開閉弁6が閉成されること
で膨張弁5を冷媒が通る。これにより冷却器9にホット
ガスが流されて冷却器9の除霜が行なわれる。また冷却
器9に送風機14によって送風が行なわれることで、冷却
器9は凝縮器の作用をなし、膨張弁5を通って冷媒が送
られる凝縮器4は冷却器の作用をなす。
まず第3図を参照して吸湿剤17が除湿が行なわれ、吸湿
剤25側では再生が行なわれる動作について説明する。
この動作では、ダンパ29,30が開成され、ダンパ15,23が
閉成される。また再生ヒータ16がオフ状態にあり、再生
ヒータ24がオン状態にある。またダンパ21,27が閉成さ
れ、ダンパ20,28が開成される。
このときホットガスが流される冷却器9に送風機14によ
り送風が行なわれることで空気が加熱され、この加熱さ
れた空気が図中矢印Eで示すようにダンパ29を経てオン
状態にある再生ヒータ24に送られる。再生ヒータ24でさ
らに加熱された高温の空気は、容器26中の吸湿剤25に送
られて、吸湿剤25の再生が行なわれる。再生後の水分を
含んだ空気は、ダンパ28を経て外部に排出される。
また冷却器の作用をなす凝縮器4に送風機22により送り
込まれた空気は、この凝縮器4によって一部除湿が行な
われたあと、図中矢印Fで示すようにダンパ30を経て、
容器18内の吸湿剤17に送られる。この吸湿剤17によって
さらに除湿されて低露点となった乾燥空気は、ダンパ20
を経て室内19に供給される。
この動作が一定時間継続したあとは、タイマー等により
切り換えられて、吸湿剤17の再生動作、吸湿剤25による
除湿動作が行なわれる。
つぎにこの動作を第4図を参照して説明する。この動作
では、開成されていたダンパ29,30が閉成され、ダンパ1
5,23が開成される。また再生ヒータ24がオフ状態とな
り、再生ヒータ16がオン状態となる。またダンパ20,28
が閉成され、ダンパ21,27が開成される。
このとき、ホットガスが流される冷却器9で加熱された
空気は、図中矢印Gで示すようにダンパ15を通過してオ
ン状態の再生ヒータ16に送られてさらに加熱される。そ
して高温の空気が容器18内の吸湿剤17に送られることで
吸湿剤17の再生が行なわれる。水分を含んだ空気は、ダ
ンパ21を経て外部に排出される。
また冷却器の作用をなす凝縮器4で一部除湿された空気
は、図中矢印Hで示すようにダンパ23を経て容器26内の
吸湿剤25に送られてさらに除湿が行なわれる。そして除
湿後の乾燥空気が、ダンパ21を経て室内19に供給され
る。
冷凍機の除霜運転終了後は、タイマ等により第1図、第
2図に示す通常運転に切り換えられる。
このように上記除湿装置では、除霜運転時でも継続して
除湿を行なうことができることから、冬期においても効
率よく低露点空気を作り出すことができる。
また除霜中の冷却器9の排熱を吸湿剤17または25の再生
に利用できるので、吸湿剤の再生効率が向上する。
このような本考案の除湿装置は、たとえば船舶特殊塗装
時の鋼板面の露発生防止等のための低露点空気の製造に
適する。
[考案の効果] 以上説明したように本考案では、凝縮器に空冷式の凝縮
器を用いていることで、冷凍機の通常運転時は空冷式の
凝縮器の排熱を利用して吸湿剤の再生を行なえるととも
に、冷凍機の除霜運転時は冷却器の排熱を利用して吸湿
剤の再生を行なえるので、省エネルギー化が図れる。
また冷凍機の除霜運転時においても、冷却器の作用をな
す空冷式の凝縮器を利用して除湿運転を継続できるの
で、冬期においてもより低露点の空気を効率よく作り出
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の除湿装置の構成図、第2図
は上記除湿装置の動作を示す図、第3図は上記除湿装置
の動作を示す図、第4図は上記除湿装置の動作を示す
図、第5図は従来の除湿装置の構成図である。 図 中 1・・圧縮機 2・・吐出管 3,6,8,10,12,13・・開閉弁 4・・凝縮器 5,7・・膨張弁 9・・冷却器 11・・吸入管 14,22・・送風機 15,23,29,30・・バルブ 16,24・・再生ヒータ 17,25・・吸湿剤 18,26・・吸湿剤容器 19・・室内 20,21,27,28・・ダンパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機と空冷式の凝縮器と膨張弁と冷却器
    により冷凍サイクルを構成し、吸湿剤を入れた容器を2
    つ以上設け、これら容器の通風入口におのおの再生ヒー
    タを設け、上記冷却器の通風出口とおのおのの再生ヒー
    タの通風入口とをダンパを介してそれぞれ接続するとと
    もに、上記凝縮器の通風出口とおのおのの再生ヒータの
    通風入口とをダンパを介してそれぞれ接続してなる除湿
    装置。
JP15110087U 1987-09-30 1987-09-30 除湿装置 Expired - Lifetime JPH061224Y2 (ja)

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JP15110087U JPH061224Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 除湿装置

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JP15110087U JPH061224Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 除湿装置

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Publication Number Publication Date
JPS6456821U JPS6456821U (ja) 1989-04-10
JPH061224Y2 true JPH061224Y2 (ja) 1994-01-12

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