JPH06119952A - 差し込み可能な接続のためのハウジング - Google Patents
差し込み可能な接続のためのハウジングInfo
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- JPH06119952A JPH06119952A JP1669992A JP1669992A JPH06119952A JP H06119952 A JPH06119952 A JP H06119952A JP 1669992 A JP1669992 A JP 1669992A JP 1669992 A JP1669992 A JP 1669992A JP H06119952 A JPH06119952 A JP H06119952A
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- Japan
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- housing
- cover
- energy
- plug
- switch
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- H—ELECTRICITY
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/60—Means for supporting coupling part when not engaged
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
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- H01R13/447—Shutter or cover plate
-
- H—ELECTRICITY
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R25/00—Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits
- H01R25/003—Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits the coupling part being secured only to wires or cables
-
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/665—Structural association with built-in electrical component with built-in electronic circuit
- H01R13/6666—Structural association with built-in electrical component with built-in electronic circuit with built-in overvoltage protection
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/665—Structural association with built-in electrical component with built-in electronic circuit
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全てのエネルギー依存のオフィス器具、生産
器具、娯楽器具および家庭器具について、権限のない利
用に対し簡単でかつ有効な安全装置を示す、少なくとも
一つのエネルギー源と比較的多くのエネルギー使用部の
間の差し込み可能な接続部を有するハウジングを開発す
ることである。 【構成】 接続をつくるのに役立つコンセント(8) を一
平面に配置し、その表面がカバー(2) でロック可能であ
り、ハウジング(1) に隠蔽されて取り付けられたロック
ユニット(21)が同時に全ての接続のために錠止機構(11)
としておよびエネルギースイッチ(5) として形成され
る。
器具、娯楽器具および家庭器具について、権限のない利
用に対し簡単でかつ有効な安全装置を示す、少なくとも
一つのエネルギー源と比較的多くのエネルギー使用部の
間の差し込み可能な接続部を有するハウジングを開発す
ることである。 【構成】 接続をつくるのに役立つコンセント(8) を一
平面に配置し、その表面がカバー(2) でロック可能であ
り、ハウジング(1) に隠蔽されて取り付けられたロック
ユニット(21)が同時に全ての接続のために錠止機構(11)
としておよびエネルギースイッチ(5) として形成され
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、相応するエネルギー源
伝導体および使用部伝導体を介して少なくとも一つのエ
ネルギー源といっそう多くのエネルギー使用部の間の差
し込み可能な接続のためのハウジングに関する。
伝導体および使用部伝導体を介して少なくとも一つのエ
ネルギー源といっそう多くのエネルギー使用部の間の差
し込み可能な接続のためのハウジングに関する。
【０００２】
【従来の技術】冒頭に述べた種類のハウジングは、比較
的多数の電流使用部を送電網と接続するためのいわゆる
プラグストリップとして知られている。これらのハウジ
ングは、例えばオフィス器具や生産器具のような産業の
領域における電流作動の器具を、さらに例えばビデオ、
TVおよび家庭器具のような家庭の領域の器具も回路また
はエネルギー源と接続するのによく役立つ。
的多数の電流使用部を送電網と接続するためのいわゆる
プラグストリップとして知られている。これらのハウジ
ングは、例えばオフィス器具や生産器具のような産業の
領域における電流作動の器具を、さらに例えばビデオ、
TVおよび家庭器具のような家庭の領域の器具も回路また
はエネルギー源と接続するのによく役立つ。
【０００３】そのような器具の権限のない利用を妨げる
ために、種々の可能性がある。例えば、オフィス器具、
特にコンピュータ領域のオフィス器具が費用のかかるデ
ータ保護手段により、みだりにアクセスする前に保護さ
れる。
ために、種々の可能性がある。例えば、オフィス器具、
特にコンピュータ領域のオフィス器具が費用のかかるデ
ータ保護手段により、みだりにアクセスする前に保護さ
れる。
【０００４】家庭の領域では、例えばTV収納家具のよう
な閉鎖可能な器具がある。しかし、大抵は、損傷の恐れ
を排除するために、輸送可能な家庭器具は子供にとって
手の届かない場所に格納される。これらの手段は煩雑で
ありかつ時間をとるので、止めることが多い。
な閉鎖可能な器具がある。しかし、大抵は、損傷の恐れ
を排除するために、輸送可能な家庭器具は子供にとって
手の届かない場所に格納される。これらの手段は煩雑で
ありかつ時間をとるので、止めることが多い。
【０００５】高い価値のある電子的オフィス器具や家庭
器具に対する増大する要求と共に、種々の器具形式に自
在に適する安全システムで、権限のない利用に対する保
護も電子器具との不慮の事故に対する保護も示す安全シ
ステムを作る必然性がある。
器具に対する増大する要求と共に、種々の器具形式に自
在に適する安全システムで、権限のない利用に対する保
護も電子器具との不慮の事故に対する保護も示す安全シ
ステムを作る必然性がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】それ故、本発明の課題
は、上記の欠点を避けることと、全てのエネルギーに依
存するオフィス器具、生産器具、娯楽器具および家庭器
具について、権限のない利用に対して簡単でかつ有効な
安全を示す、差し込み可能な接続部を有するハウジング
を開発することである。
は、上記の欠点を避けることと、全てのエネルギーに依
存するオフィス器具、生産器具、娯楽器具および家庭器
具について、権限のない利用に対して簡単でかつ有効な
安全を示す、差し込み可能な接続部を有するハウジング
を開発することである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
り、請求項１に記載の特徴により解決される。
り、請求項１に記載の特徴により解決される。
【０００８】冒頭に述べた種類のハウジングはわずかな
介入で次のように、すなわち差し込み接続部を介して接
続された器具の権限のない除去も、エネルギー源と解放
可能に接続された器具の権限のない利用も阻止できるよ
うに形成できることが判明した。
介入で次のように、すなわち差し込み接続部を介して接
続された器具の権限のない除去も、エネルギー源と解放
可能に接続された器具の権限のない利用も阻止できるよ
うに形成できることが判明した。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を図面に示す多くの実施例によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
【００１０】図１には、コンセント８のためのカバー２
を有するハウジング１が開放された状態で示されてい
る。
を有するハウジング１が開放された状態で示されてい
る。
【００１１】位置３は蓋ロック機構のための開口を示
し、このロック機構は、隠蔽されて配置された締め付け
金具ストリップ２ａと、フック状に形成された回転アー
ム３ａとからなる。
し、このロック機構は、隠蔽されて配置された締め付け
金具ストリップ２ａと、フック状に形成された回転アー
ム３ａとからなる。
【００１２】コンセント８の上側は、固定部材１２でハ
ウジング１にねじこまれている平らな面３４に載ってい
る。カバー２の開放状態では、ハウジングの全ての部品
が良好に手が届き、その際電流を導く部品が特に保護さ
れている。
ウジング１にねじこまれている平らな面３４に載ってい
る。カバー２の開放状態では、ハウジングの全ての部品
が良好に手が届き、その際電流を導く部品が特に保護さ
れている。
【００１３】ハウジング１には、さらにロック機構駆動
部４が存在しており、このロック機構駆動部４はタンブ
ラースイッチ５から開口３までの回転アーム３ａの運動
過程を制御する。
部４が存在しており、このロック機構駆動部４はタンブ
ラースイッチ５から開口３までの回転アーム３ａの運動
過程を制御する。
【００１４】プラグカバー２は、ヒンジ２ｂ、２ｃを介
してハウジング１と連結されている。開放状態では、そ
れぞれ二つのコンセント８ａ、ｂからなる多くのプラグ
インユニット８を見ることができる。ハウジング１の側
面範囲には、プラグインユニット８の高さにそれぞれプ
ラグ軸（図示省略）の凹部７が存在している。各凹部の
面は、その大きさがプラグインユニット８の大きさより
小さい。
してハウジング１と連結されている。開放状態では、そ
れぞれ二つのコンセント８ａ、ｂからなる多くのプラグ
インユニット８を見ることができる。ハウジング１の側
面範囲には、プラグインユニット８の高さにそれぞれプ
ラグ軸（図示省略）の凹部７が存在している。各凹部の
面は、その大きさがプラグインユニット８の大きさより
小さい。
【００１５】プラグカバー２と並んで、ハウジング１
は、スイッチユニットを有するロック部カバー１ａと、
外部からスイッチユニットの全ての機能を制御するため
の錠１１とを有する。
は、スイッチユニットを有するロック部カバー１ａと、
外部からスイッチユニットの全ての機能を制御するため
の錠１１とを有する。
【００１６】図２には、ハウジング１が閉鎖された状態
で示されている。その場合、プラグカバー２はハウジン
グ１の上部１ｂの上に存在している。この場合、プラグ
軸７のための凹部にのみ手が届くが、そのときそれらの
開口は、手操作または傷害の恐れが実質的に排除される
ように小さく保たれる。
で示されている。その場合、プラグカバー２はハウジン
グ１の上部１ｂの上に存在している。この場合、プラグ
軸７のための凹部にのみ手が届くが、そのときそれらの
開口は、手操作または傷害の恐れが実質的に排除される
ように小さく保たれる。
【００１７】プラグインユニット８は、図２に示した状
態では閉鎖されている。ハウジング１の組立に必要な固
定部品１２も、同様に外部から手が届かない。
態では閉鎖されている。ハウジング１の組立に必要な固
定部品１２も、同様に外部から手が届かない。
【００１８】図２によれば、ロック駆動部は錠１１から
なり、この錠はその機構的な設計が回転アーム３ａから
なりかつ閉鎖位置から使用位置へ旋回可能である。その
旋回運動のときに、タンブラースイッチ５がオン−表示
位置に切り換えられ、その際同時に制御ランプは、コン
セント８ａ、ｂに電流が供給されることを示す。
なり、この錠はその機構的な設計が回転アーム３ａから
なりかつ閉鎖位置から使用位置へ旋回可能である。その
旋回運動のときに、タンブラースイッチ５がオン−表示
位置に切り換えられ、その際同時に制御ランプは、コン
セント８ａ、ｂに電流が供給されることを示す。
【００１９】好ましい実施形態では、図２によるハウジ
ングは凹部３０〜３３を有する押し棒１０を有し、この
押し棒は回転アーム３ａおよび錠１１を介してばね２９
に抗して変位可能である。この変位のときに、開放状態
で、凹部７が凹部３０〜３３と完全に等しくなることが
達成され、それに従ってコンセント８に自由に手が届
く。ロックされた状態では、図２に示すように、凹部７
が押し棒１０によって閉鎖される。
ングは凹部３０〜３３を有する押し棒１０を有し、この
押し棒は回転アーム３ａおよび錠１１を介してばね２９
に抗して変位可能である。この変位のときに、開放状態
で、凹部７が凹部３０〜３３と完全に等しくなることが
達成され、それに従ってコンセント８に自由に手が届
く。ロックされた状態では、図２に示すように、凹部７
が押し棒１０によって閉鎖される。
【００２０】図３、４および５は本発明によるハウジン
グのさらに続く変形例を示し、その際−図２による設計
と同様に−、プラグ軸３４のための凹部７もロック機構
駆動部によりまたは自動的に閉鎖される。この場合、押
し棒１０は回転アーム３ａの回転のときに一緒に動かさ
れないで、閉鎖フラップ２７がロック位置において先に
開いている凹部７を遮断する。プラグ１４が外にさらさ
れたときに初めて、凹部７がプラグ軸から開放される。
そのとき、閉鎖フラップ２７がばね２８に抗して働くの
で、閉鎖フラップ２７は開放位置において再び出発位置
に戻る。
グのさらに続く変形例を示し、その際−図２による設計
と同様に−、プラグ軸３４のための凹部７もロック機構
駆動部によりまたは自動的に閉鎖される。この場合、押
し棒１０は回転アーム３ａの回転のときに一緒に動かさ
れないで、閉鎖フラップ２７がロック位置において先に
開いている凹部７を遮断する。プラグ１４が外にさらさ
れたときに初めて、凹部７がプラグ軸から開放される。
そのとき、閉鎖フラップ２７がばね２８に抗して働くの
で、閉鎖フラップ２７は開放位置において再び出発位置
に戻る。
【００２１】図３によれば、カバーを閉鎖箱２３として
形成することもできる。これには、コンセント８を低い
平面に配置しかつ露出しているハウジングにおいてプラ
グ１４を容易につかむことができるという利点がある。
電気的接続は、図３においてこれまでの例のように、電
源１９から導線１５、１６を介して全体のプラグストリ
ップに供給される。
形成することもできる。これには、コンセント８を低い
平面に配置しかつ露出しているハウジングにおいてプラ
グ１４を容易につかむことができるという利点がある。
電気的接続は、図３においてこれまでの例のように、電
源１９から導線１５、１６を介して全体のプラグストリ
ップに供給される。
【００２２】部分導線１６ａ、ｂの間の切り換え接点５
は光バリヤーまたはその他の電気的スイッチとして形成
することもできる。
は光バリヤーまたはその他の電気的スイッチとして形成
することもできる。
【００２３】他の切り換えの仕方を図５に示すが、その
際電源２０は導線１７、１８を介してコンセント３５〜
４０への真っ直ぐな電流供給部と接続されている。導線
１５には、好ましい実施例によれば、電子フィルタ２３
および過負荷保護装置２４が存在しており、この過負荷
保護装置２４は電圧ピークのときに、例えば電撃により
または電子構造部品または端末使用器具の故障のときに
本発明によるハウジングの過負荷をその接続器具で阻止
する。
際電源２０は導線１７、１８を介してコンセント３５〜
４０への真っ直ぐな電流供給部と接続されている。導線
１５には、好ましい実施例によれば、電子フィルタ２３
および過負荷保護装置２４が存在しており、この過負荷
保護装置２４は電圧ピークのときに、例えば電撃により
または電子構造部品または端末使用器具の故障のときに
本発明によるハウジングの過負荷をその接続器具で阻止
する。
【００２４】前記の例は、長方形のハウジング部品につ
いて説明した。しかしながら、例えば円いハウジングの
ような他の形状のハウジングを本発明により形成するこ
ともできる。円いハウジングでは、ロック機構を中央に
配置することができ、そのときロック機構駆動部を介し
て電流供給部もカバーも活動させる。
いて説明した。しかしながら、例えば円いハウジングの
ような他の形状のハウジングを本発明により形成するこ
ともできる。円いハウジングでは、ロック機構を中央に
配置することができ、そのときロック機構駆動部を介し
て電流供給部もカバーも活動させる。
【００２５】同じようにして、電流を導く接続だけでは
なく、空気圧、油圧または電磁的システムも切り替わる
ことができる。それ故、本発明は選択された具体的な実
施例に限定されない。
なく、空気圧、油圧または電磁的システムも切り替わる
ことができる。それ故、本発明は選択された具体的な実
施例に限定されない。
【００２６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
差し込み接続部を介して接続された器具の権限のない除
去も、エネルギー源と解放可能に接続された器具の権限
のない利用も阻止することができる。
差し込み接続部を介して接続された器具の権限のない除
去も、エネルギー源と解放可能に接続された器具の権限
のない利用も阻止することができる。
【図１】ぱたんとカバーが開けられた状態の本発明によ
るプラグストリップの平面図である。
るプラグストリップの平面図である。
【図２】本発明によるプラグストリップの横断側面図で
ある。
ある。
【図３】図１に対応する本発明によるプラグストリップ
の基板の横断面図であり、箱として形成されたカバーを
有する。
の基板の横断面図であり、箱として形成されたカバーを
有する。
【図４】図２に類似した本発明によるプラグストリップ
の横断面図であり、コンセントを受け入れるための基板
を有する。
の横断面図であり、コンセントを受け入れるための基板
を有する。
【図５】変更されたコンセントを有する本発明によるプ
ラグストリップの平面図である。
ラグストリップの平面図である。
１ ハウジング ２ カバー ２ａ 締め付け金具 ３ａ 回転アーム ５ エネルギースイッチ ６ 制御ランプ ７ 凹部 ８ コンセント １０ 閉鎖棒 １１ 錠止機構 １５〜１８ 導線スイッチ １６ａ、ｂ 導線 ２１ ロックユニット ２７ 閉鎖フラップ ２８ ばね
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成４年５月２０日
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
Claims (13)
- 【請求項１】 相応するエネルギー源伝導体および使用
部伝導体を介して少なくとも一つのエネルギー源と比較
的多数のエネルギー使用部の間の差し込み可能な接続の
ためのハウジングにおいて、接続をつくるために役立つ
コンセント（８）が一平面に存在しており、その表面が
カバー（２）でロック可能であり、その際ハウジング
（１）に隠蔽されて取り付けられたロックユニット（２
１）が同時に全ての接続のために錠止機構（１１）とし
ておよびエネルギースイッチ（５）として形成されてい
ることを特徴とするハウジング。 - 【請求項２】 エネルギー源が、比較的多数の電流使用
部と相応する導線（１５〜１８）を介して接続される電
流源（１９，２０）であり、その際エネルギースイッチ
が電流スイッチ（１１）として形成され、この電流スイ
ッチは同時に全ての導線を電源から分離しかつコンセン
ト（８）のカバー（２）をロックすることを特徴とする
請求項１のハウジング。 - 【請求項３】 ロックユニット（２１）は、導線（１６
ａ、ｂ）の接続のためのタンブラースイッチ（５）と、
箱状に形成された閉鎖可能な回転アーム（３ａ）とから
なり、この回転アームは閉鎖位置において、隠蔽されて
配置されたカバー（２）の締め付け金具（２ａ）に係合
することを特徴とする請求項１または２のハウジング。 - 【請求項４】 コンセント（８）は基板（１３）に固定
され、カバー（２）が、内部にプラグまたは他の接続ユ
ニットを受け入れるフード（２２）として形成されてい
ることを特徴とする請求項１から３までのうちのいずれ
か一つのハウジング。 - 【請求項５】 ロックユニット（２１）が、ハウジング
（１）の閉鎖された部分に配置されていることを特徴と
する請求項１から４までのうちのいずれか一つのハウジ
ング。 - 【請求項６】 ハウジング（１）の内側には導線（１５
〜１８）の間に付加的な電子構造ユニットが隠蔽されて
配置されていることを特徴とする請求項１から５までの
うちのいずれか一つのハウジング。 - 【請求項７】 電子構造部品がフィルタ（２３）と過負
荷保護装置（２４）とからなることを特徴とする請求項
１から６までのうちのいずれか一つのハウジング。 - 【請求項８】 制御ランプ（６）が電流を導く導線（１
５〜１８）の表示のためにハウジング（１）に一体化さ
れていることを特徴とする請求項１から７までのうちの
いずれか一つのハウジング。 - 【請求項９】 ハウジング（１）の側面部分にプラグ軸
のための凹部（７）が配置され、その際凹部（７）の平
面がプラグの横断面より小さいことを特徴とする請求項
１から８までのうちのいずれか一つのハウジング。 - 【請求項１０】 凹部（７）が、ハウジング（１）にま
たはカバー（２）に固定された弾性的な被覆部分により
閉鎖可能であることを特徴とする請求項１から９までの
うちのいずれか一つのハウジング。 - 【請求項１１】 凹部（７）が垂直な縁に、閉鎖フラッ
プ（２７）がすべる案内（２５／２６）を有することを
特徴とする請求項１から１０までのうちのいずれか一つ
のハウジング。 - 【請求項１２】 閉鎖フラップ（２７）はその開放位置
においてばね（２８）に向かって押圧されることを特徴
とする請求項１から１１までのうちのいずれか一つのハ
ウジング。 - 【請求項１３】 回転アーム（３ａ）が制御アームとし
て閉鎖棒（１０）に向かって押圧し、この閉鎖棒は比較
的多くの凹部（３０〜３３）を有しかつハウジング
（１）にばねを介して支持されることを特徴とする請求
項１から１２までのうちのいずれか一つのハウジング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE911159036 | 1991-09-19 | ||
| EP91115903A EP0532783A1 (de) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | Gehäuse mit steckbaren Verbindungen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06119952A true JPH06119952A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=8207164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1669992A Withdrawn JPH06119952A (ja) | 1991-09-19 | 1992-01-31 | 差し込み可能な接続のためのハウジング |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0532783A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06119952A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267018A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-09-28 | Litton Syst Inc | 逐次制御及びロックアウト能力を高めた配電パネル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2106001A1 (de) * | 2008-03-28 | 2009-09-30 | Hugo Brennenstuhl GmbH & Co. KG | Steckdosenanordnung |
| CN106207676B (zh) * | 2016-08-31 | 2018-10-23 | 彭瑛 | 扩展式智能供电装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3406385A1 (de) * | 1984-02-22 | 1985-08-22 | Josef Peter 6500 Mainz Pohl | Mechanische sicherheitsverbindung fuer elektrogeraete |
| FR2595532A1 (fr) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Amalric Max | Dispositif interrupteur electrique a cle pour maitriser l'usage d'appareils electriques |
| DE3807826A1 (de) * | 1988-03-10 | 1989-09-21 | Beco Einrichtungstechnik Gmbh | Vorrichtung zur warensicherung |
| DE4005086A1 (de) * | 1990-02-17 | 1991-08-22 | Merten Gmbh & Co Kg Geb | Anschlusseinheit fuer die hausleittechnik |
-
1991
- 1991-09-19 EP EP91115903A patent/EP0532783A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1669992A patent/JPH06119952A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267018A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-09-28 | Litton Syst Inc | 逐次制御及びロックアウト能力を高めた配電パネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0532783A1 (de) | 1993-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |