JPH061187A - 警報装置付タクシー - Google Patents
警報装置付タクシーInfo
- Publication number
- JPH061187A JPH061187A JP20288292A JP20288292A JPH061187A JP H061187 A JPH061187 A JP H061187A JP 20288292 A JP20288292 A JP 20288292A JP 20288292 A JP20288292 A JP 20288292A JP H061187 A JPH061187 A JP H061187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baggage
- taxi
- light
- passenger
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手荷物をもった人がタクシーにのり、その手
荷物を座席の上に放置したまま降車したときに、それを
ただちに誓告するようにする。 【構成】 タクシーの後部座席の左側面と右側面のう
ち、片方に光ビームの発光体2aと3aをとりつけ別の
片方に対応する受光体2bと3bをとりつけて、これら
の対を手荷物検出用として用い、同じように背もたれの
近くに乗客検出用の一対の発光体1aと受光体1bを設
置し、これらの情報を電気的に組み合わせて音響情報発
生器に接続することにより、乗客がいない状態であり、
なおかつ座席上に荷物が検知された状態において後部左
扉が閉じたとき、その瞬間に音響情報を用いて、手荷物
忘れの警告を乗客と運転手に知らせるようにする。
荷物を座席の上に放置したまま降車したときに、それを
ただちに誓告するようにする。 【構成】 タクシーの後部座席の左側面と右側面のう
ち、片方に光ビームの発光体2aと3aをとりつけ別の
片方に対応する受光体2bと3bをとりつけて、これら
の対を手荷物検出用として用い、同じように背もたれの
近くに乗客検出用の一対の発光体1aと受光体1bを設
置し、これらの情報を電気的に組み合わせて音響情報発
生器に接続することにより、乗客がいない状態であり、
なおかつ座席上に荷物が検知された状態において後部左
扉が閉じたとき、その瞬間に音響情報を用いて、手荷物
忘れの警告を乗客と運転手に知らせるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手荷物を持ったタクシ
ーの乗客が、降車時に、座席上においたその手荷物を忘
れるのを防ぐよう工夫した警報装置付タクシーである。
ーの乗客が、降車時に、座席上においたその手荷物を忘
れるのを防ぐよう工夫した警報装置付タクシーである。
【0002】
【従来の技術】これまでは、降車時にタクシーの運転手
が後部座席を視察で確認して乗客の手荷物忘れを発見す
るほか、次の方法が提案されている。特開昭61−16
6691では、自動車の扉の開閉のつど、録音済みのテ
ープレコーダを駆動して、忘れ物の防止を呼びかけるよ
うにしている。しかし、この方法では、手荷物が放置し
てあるか否かにかかわらず、扉の開閉のたびにその呼び
かけがなされるため、結果的には、あまり乗客の注意を
ひくことができなかった。
が後部座席を視察で確認して乗客の手荷物忘れを発見す
るほか、次の方法が提案されている。特開昭61−16
6691では、自動車の扉の開閉のつど、録音済みのテ
ープレコーダを駆動して、忘れ物の防止を呼びかけるよ
うにしている。しかし、この方法では、手荷物が放置し
てあるか否かにかかわらず、扉の開閉のたびにその呼び
かけがなされるため、結果的には、あまり乗客の注意を
ひくことができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、忘れ物に対す
る注意をより強くうながすには、乗客が後部の座席に手
荷物を放置して降車した時のみ手荷物忘れを警告するよ
うな設備が望まれる。
る注意をより強くうながすには、乗客が後部の座席に手
荷物を放置して降車した時のみ手荷物忘れを警告するよ
うな設備が望まれる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために、光ビームを
発することのできる発光体とこれに対応する受光体を1
組以上用意し、その発光体と受光体を、後部の左扉の内
側と右扉の内側あるいはそれぞれの近辺に別々に、いず
れも着座位置よりも少し高めの場所に設置する。つま
り、片側に設置された発光体は、光ビームをほぼ水平方
向に発射し、別の片側に設置された受光体はその光ビー
ムを受けることになる。したがって、乗客が座していな
い状態において、座席上に手荷物がおいてあると、その
遮へいによって光ビームを受光できなくなるので、座席
上の手荷物の存否の情報を電気信号に変換できることに
なる。
発することのできる発光体とこれに対応する受光体を1
組以上用意し、その発光体と受光体を、後部の左扉の内
側と右扉の内側あるいはそれぞれの近辺に別々に、いず
れも着座位置よりも少し高めの場所に設置する。つま
り、片側に設置された発光体は、光ビームをほぼ水平方
向に発射し、別の片側に設置された受光体はその光ビー
ムを受けることになる。したがって、乗客が座していな
い状態において、座席上に手荷物がおいてあると、その
遮へいによって光ビームを受光できなくなるので、座席
上の手荷物の存否の情報を電気信号に変換できることに
なる。
【0005】一方、該タクシーがお客を乗せているかど
うかの検出は、つぎのいくつかの方法を用いる。第一の
方法では、実開平2−115047と同様、メーターが
賃走と空車走のどちらであるかの情報を用いる。すなわ
ち、賃走の状態では、乗客がいると判断し、そののちに
扉を開閉したときには、乗客が降りたとみなすわけであ
る。第二の方法では、先の手荷物検出用とは別に、一対
の発光体と受光体を乗客検出用として用意する。これら
を、うしろの両扉の内側またはその近辺に別々に設置す
るが、その位置は、背もたれの近くで、該発光体の発す
る光ビームが、着座した乗客の肩から頭あたりの高めの
位置を貫くように定める。乗客を検出するもう一つの方
法として、大きな手荷物をもった人が一人で乗車すると
きはふつう後部座席の左半分に座し、その右側に手荷物
をおくことが多いので、助手席の背もたれの後面と、そ
の真後ろにある後部左半座席の背もたれの前面に、一対
の発光体と受光体を設置して、乗客の存否を検知しても
よい。乗客を検出するさらにもう一つの方法として、後
部座席の左半分に着座したときにその体温を感じ取るこ
とのできる赤外線検知器を車内に配置してもよい。以上
の乗客の検出の情報と先にのべた手荷物検出用の受光体
の情報を電気的に組み合わせれば、その電気的情報は、
荷物忘れの警告アナウンスを発するための情報として用
いることができる。
うかの検出は、つぎのいくつかの方法を用いる。第一の
方法では、実開平2−115047と同様、メーターが
賃走と空車走のどちらであるかの情報を用いる。すなわ
ち、賃走の状態では、乗客がいると判断し、そののちに
扉を開閉したときには、乗客が降りたとみなすわけであ
る。第二の方法では、先の手荷物検出用とは別に、一対
の発光体と受光体を乗客検出用として用意する。これら
を、うしろの両扉の内側またはその近辺に別々に設置す
るが、その位置は、背もたれの近くで、該発光体の発す
る光ビームが、着座した乗客の肩から頭あたりの高めの
位置を貫くように定める。乗客を検出するもう一つの方
法として、大きな手荷物をもった人が一人で乗車すると
きはふつう後部座席の左半分に座し、その右側に手荷物
をおくことが多いので、助手席の背もたれの後面と、そ
の真後ろにある後部左半座席の背もたれの前面に、一対
の発光体と受光体を設置して、乗客の存否を検知しても
よい。乗客を検出するさらにもう一つの方法として、後
部座席の左半分に着座したときにその体温を感じ取るこ
とのできる赤外線検知器を車内に配置してもよい。以上
の乗客の検出の情報と先にのべた手荷物検出用の受光体
の情報を電気的に組み合わせれば、その電気的情報は、
荷物忘れの警告アナウンスを発するための情報として用
いることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1(a)は、タクシー内の後部座席から左
側を見た風景であり、図1(b)は、同じく右側を見た
風景であり、1aと1bはそれぞれ乗客検出用発光体と
対応する乗客検出用受光体であり、2aと2bはそれぞ
れ手荷物検出用発光体と対応する手荷物検出用受光体で
あり、3aと3bはそれぞれ手荷物検出用発光体と対応
する手荷物検出用受光体である。乗客が着座すると、1
aによる光ビームは乗客の体に遮られて、1bは受光で
きなくなる。また、乗客がいない状態において後部座席
上にある程度の大きさの手荷物が置かれると、2aか3
aの光ビームがその手荷物に遮られて、対応する手荷物
検出用受光体は光ビームを受光できなくなる。2aと2
bと3aと3bは、いずれも後部扉の内側かその近辺に
設置すればよい。手荷物検出用の発光体と受光体は、シ
ートベルトの一端を手荷物と誤って検知しないように位
置調整を行う必要がある。
説明する。図1(a)は、タクシー内の後部座席から左
側を見た風景であり、図1(b)は、同じく右側を見た
風景であり、1aと1bはそれぞれ乗客検出用発光体と
対応する乗客検出用受光体であり、2aと2bはそれぞ
れ手荷物検出用発光体と対応する手荷物検出用受光体で
あり、3aと3bはそれぞれ手荷物検出用発光体と対応
する手荷物検出用受光体である。乗客が着座すると、1
aによる光ビームは乗客の体に遮られて、1bは受光で
きなくなる。また、乗客がいない状態において後部座席
上にある程度の大きさの手荷物が置かれると、2aか3
aの光ビームがその手荷物に遮られて、対応する手荷物
検出用受光体は光ビームを受光できなくなる。2aと2
bと3aと3bは、いずれも後部扉の内側かその近辺に
設置すればよい。手荷物検出用の発光体と受光体は、シ
ートベルトの一端を手荷物と誤って検知しないように位
置調整を行う必要がある。
【0007】図2は、図1とは乗客の検出方法のみ異な
る別の実施例であり、図2(a)は、車内の前部座席か
ら後部座席を望んだ風景であり、図2(b)は同じく後
部座席から前部座席を望んだ風景である。4aと4b
は、一対の乗客検出用の発光体と受光体であり、これに
より、乗客が後部座席の左側に座すと4aの光ビームが
乗客の体で遮られ、4bはその光ビームを受光できなく
なる。図3は、忘れ物の警告の情報を発生するしくみを
図示したもので、5は乗客検出部であり、6は手荷物検
出部であり、7は情報組合せ部であり、8は扉開閉情報
発生部であり、9は音響情報発生器であり、10aは車
外用スピーカであり、10bは車内用スピーカである。
8は、後部の左扉が閉じるときにトリガ信号を発生する
ようにしておき、乗客不在と検知されなおかつ手荷物が
座席上に存在すると検知された状態において扉が閉まる
と、その瞬間に8から7に向けてトリガ信号を伝送し
て、9の音響情報発生器を駆動するようにしておく。な
お、図1と図2において、発光体を電磁波ビームを発す
ることのできる電磁波発生体によって、また受光体を該
電磁波発生体に対応する電磁波受信体で置き換えてもよ
い。
る別の実施例であり、図2(a)は、車内の前部座席か
ら後部座席を望んだ風景であり、図2(b)は同じく後
部座席から前部座席を望んだ風景である。4aと4b
は、一対の乗客検出用の発光体と受光体であり、これに
より、乗客が後部座席の左側に座すと4aの光ビームが
乗客の体で遮られ、4bはその光ビームを受光できなく
なる。図3は、忘れ物の警告の情報を発生するしくみを
図示したもので、5は乗客検出部であり、6は手荷物検
出部であり、7は情報組合せ部であり、8は扉開閉情報
発生部であり、9は音響情報発生器であり、10aは車
外用スピーカであり、10bは車内用スピーカである。
8は、後部の左扉が閉じるときにトリガ信号を発生する
ようにしておき、乗客不在と検知されなおかつ手荷物が
座席上に存在すると検知された状態において扉が閉まる
と、その瞬間に8から7に向けてトリガ信号を伝送し
て、9の音響情報発生器を駆動するようにしておく。な
お、図1と図2において、発光体を電磁波ビームを発す
ることのできる電磁波発生体によって、また受光体を該
電磁波発生体に対応する電磁波受信体で置き換えてもよ
い。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、タクシーの乗客が手荷
物を後部座席の上に放置したまま降車すると、ただちに
乗客と運転手に自動的に警告を発することができるの
で、実施して効果が大きい。
物を後部座席の上に放置したまま降車すると、ただちに
乗客と運転手に自動的に警告を発することができるの
で、実施して効果が大きい。
【図1】本発明の第一の実施例であり、(a)は本発明
のタクシーの中において、後部座席から左側を見た図で
あり、(b)は同じく右側を見た図である。
のタクシーの中において、後部座席から左側を見た図で
あり、(b)は同じく右側を見た図である。
【図2】本発明の第二の実施例であり、(a)は本発明
のタクシーの中において、前部座席から後部座席を見た
図であり、(b)は同じく後部座席から前部座席を見た
図である。
のタクシーの中において、前部座席から後部座席を見た
図であり、(b)は同じく後部座席から前部座席を見た
図である。
【図3】本発明のタクシーにおいて、手荷物忘れの警告
を音響情報として発するための構成図を示したものであ
る。
を音響情報として発するための構成図を示したものであ
る。
1a 乗客検出用発光体 1b 乗客検出用受光体 2a 手荷物検出用発光体 2b 手荷物検出用受光体 3a 手荷物検出用発光体 3b 手荷物検出用受光体 4a 乗客検出用発光体 4b 乗客検出用受光体 5 乗客検出部 6 手荷物検出部 7 情報組合せ部 8 扉開閉情報発生部 9 音響情報発生器 10a 車外用スピーカ 10b 車内用スピーカ
Claims (4)
- 【請求項1】 タクシーの後部の左扉の内側と右扉の内
側のうち、片方に発光体を具備し、別の片方に該発光体
に対応する受光体を具備することを特徴とする警報装置
付タクシー。 - 【請求項2】 タクシーの後部座席の上側を略水平方向
に光ビームを発することのできる発光体と、該光ビーム
を受光することのできる受光体とを具備することを特徴
とする警報装置付タクシー。 - 【請求項3】 タクシーの後部座席の上側を略水平方向
に電磁波ビームを発することのできる発信体と、該ビー
ムを受信することのできる受信体とを具備することを特
徴とする警報装置付タクシー。 - 【請求項4】 タクシーの後部座席近辺でなおかつタク
シーの内側の左側面と右側面なる2つの略範囲におい
て、片方に電磁波発生体を具備し、別の片方に該電磁波
を受信することのできる電磁波受信体とを具備すること
を特徴とする警報装置付タクシー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20288292A JPH061187A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 警報装置付タクシー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20288292A JPH061187A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 警報装置付タクシー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061187A true JPH061187A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16464770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20288292A Withdrawn JPH061187A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 警報装置付タクシー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061187A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009075756A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Denso Corp | 車内忘れ物防止装置 |
JP2011197778A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Toho Service Kk | タクシーメーター確認忘れ防止装置 |
JP2022131212A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | コイト電工株式会社 | 座席占有状況検知装置 |
JP2022132068A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | コイト電工株式会社 | 座席占有状況検知装置及び不正着座検出システム |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP20288292A patent/JPH061187A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009075756A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Denso Corp | 車内忘れ物防止装置 |
JP2011197778A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Toho Service Kk | タクシーメーター確認忘れ防止装置 |
JP2022131212A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | コイト電工株式会社 | 座席占有状況検知装置 |
JP2022132068A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | コイト電工株式会社 | 座席占有状況検知装置及び不正着座検出システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |