JPH06110547A - シーケンス実績データ収集装置 - Google Patents

シーケンス実績データ収集装置

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JPH06110547A
JPH06110547A JP25873692A JP25873692A JPH06110547A JP H06110547 A JPH06110547 A JP H06110547A JP 25873692 A JP25873692 A JP 25873692A JP 25873692 A JP25873692 A JP 25873692A JP H06110547 A JPH06110547 A JP H06110547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sequence
data
processing
sequence processing
collected
Prior art date
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Pending
Application number
JP25873692A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakano
浩 中野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 収集装置によって収集した実績データの中か
ら収集すべきデータアドレスを選択して格納する定義テ
ーブル機能と、コンパイラをシーケンス処理して参照リ
ストを作成する参照処理機能と、データアドレスの上下
限値、計器タイプおよび入出力データのアナログ/デジ
タル区分を格納するデータアドレス情報ファイル機能
と、参照リストを作成するルールを格納する知識ベース
とを備えたシーケンス実績データ収集装置、およびシー
ケンス処理作成言語を機械語に翻訳するときに、オブジ
ェクトとともにシーケンス処理作成言語内にて参照デー
タアドレスを一括して記憶、或いは出力する機能を有
し、参照リストよりシーケンス処理の実績データ定義を
自動作成する。また、シーケンス処理装置が実際の機械
と接続されていなくても、シーケンスの処理を模擬的に
検証できるシュミレーション機能を有する。 【効果】 シーケンス作成が容易となり、処理能力を向
上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石油化学プラント等に
於いて動作させたシーケンス制御にて、原料等がどの位
使用されたか、機器がどの位の時間動作したか等の実績
データを収集、CRT、印字装置等へ出力するシーケン
ス実績データ収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシーケンス実績データの機能図を
図5に示す。
【0003】CRT装置11により収集データ定義9を
形式10に示すような表形式にて予め定義を行なう。例
えば、収集タイミングF001がONとなった場合収集
データFS001、V001の収集処理を実施するとい
う情報の定義を行なう。シーケンス処理側では実績デー
タ収集装置7に対して収集タイミングF001の変化を
教えなければならない為に、シーケンス制御とは全く関
係の無い記述を行なう。
【0004】シーケンス処理1の記述「on F00
1」が収集タイミングの記述である。このように従来方
式では、シーケンス制御の記述の中に、制御に関係の無
い記述を行なわなければならず、シーケンス処理を見に
くいものとさせていた。
【0005】さらに、通常システム構築をする場合、制
御担当と実績データ収集というマンマシン系に属す処理
の担当は分担されているのが常である為収集タイミング
信号とその収集タイミング信号に対応する収集データが
どれかの擦り合せが大変という問題があった。
【0006】メンテナンスの面からも、収集データ定義
とシーケンス処理の2つの処理を必ずメンテナンスしな
ければならない点も問題である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述した問
題点を解決する為に、シーケンス制御の記述の中に制御
に関係ない記述を取り除き、かつ収集データの定義を必
要としない手段を取り入れたシーケンス実績データ収集
装置を提供する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、シーケンス制
御処理をシーケンス処理作成言語にて記述したソースプ
ログラムと、このソースプログラムに記述されたシーケ
ンス処理作成言語を機械語に翻訳するコンパイラと、こ
のコンパイラによって翻訳された機械語を入力するオブ
ジェクトと、このオブジェクトを入力し、予め定めた命
令語によってシーケンス処理を実行するシーケンス処理
装置と、このシーケンス処理装置で実行されたプロセス
機器の状態値をリアルタイムで更新するプロセスデータ
ベースと、このプロセスデータベースからの実績データ
およびシーケンス処理装置からの実行データを収集する
収集装置と、この収集装置によって収集した実績データ
および実行データを格納して保存する実績ファイル機能
と、収集装置によって収集した実績データの中から収集
すべきデータアドレスを選択して格納する定義テーブル
機能と、コンパイラをシーケンス処理して参照リストを
作成する参照処理機能と、データアドレスの上下限値、
計器タイプおよび入出力データのアナログ/デジタル区
分を格納するデータアドレス情報ファイル機能と、参照
リストを作成するルールを格納する知識ベースとを具備
し、命令語自身を収集のタイミングとして収集定義をダ
イナミックに定義することを特徴としたシーケンス実績
データ収集装置、および、シーケンス処理作成言語を機
械語に翻訳するときに、オブジェクトとともにシーケン
ス処理作成言語内にて参照データアドレスを一括して記
憶、或いは出力する機能を有し、参照リストよりシーケ
ンス処理の実績データ定義を自動作成することを特徴と
したシーケンス実績データ収集装置、および、シーケン
ス処理装置が実際の機械と接続されていなくても、シー
ケンスの処理を模擬的に検証し、実績データの収集を模
擬的に検証できるシュミレーション機能を有し、しかも
参照リストによってシュミレーション機能を自動生成す
ることを特徴としたシーケンス実績データ収集装置であ
る。
【0009】
【作用】本発明のシーケンス実績データ収集装置におい
ては、シーケンス制御処理をシーケンス処理作成言語に
て記述し、ソースプログラムに記述されたシーケンス処
理作成言語を機械語に翻訳し、コンパイラによって翻訳
された機械語を入力し、オブジェクトを入力し、予め定
めた命令語によってシーケンス処理を実行し、シーケン
ス処理装置で実行されたプロセス機器の状態値をリアル
タイムで更新し、プロセスデータベースからの実績デー
タおよびシーケンス処理装置からの実行データを収集
し、収集装置によって収集した実績データおよび実行デ
ータを格納して保存し、収集装置によって収集した実績
データの中から収集すべきデータアドレスを選択して格
納し、コンパイラをシーケンス処理して参照リストを作
成し、データアドレスの上下限値、計器タイプおよび入
出力データのアナログ/デジタル区分を格納し、参照リ
ストを作成するルールを格納する。
【0010】また、シーケンス処理作成言語を機械語に
翻訳するときに、オブジェクトとともにシーケンス処理
作成言語内にて参照データアドレスを一括して記憶、或
いは出力する機能を有し、参照リストよりシーケンス処
理の実績データ定義を自動作成する。
【0011】また、シーケンス処理装置が実際の機械と
接続されていなくても、シーケンスの処理を模擬的に検
証し、実績データの収集を模擬的に検証できるシュミレ
ーション機能を有し、しかも参照リストによってシュミ
レーション機能を自動生成する。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1におい
て、1はシーケンス制御処理をシーケンス処理作成言語
にて記述したソースプログラム、2はソースプログラム
1に記述されたシーケンス作成言語を機械語に翻訳する
コンパイラ、3はコンパイラ2によって翻訳された機械
語を入力するオブジェクト、4はオブジェクト3を入力
し、予め定めた命令語によってシーケンス処理を実行す
るシーケンス処理装置、6はシーケンス処理装置4で実
行されたプロセス機器の状態値をリアルタイムで更新す
るプロセスデータベース、7はプロセスデータベース6
からの実績データおよびシーケンス処理装置4からの実
行データを収集する収集装置、8は収集装置7によって
収集した実績データおよび実行データを格納して保存す
る実績ファイル、9は収集装置7によって収集した実績
データの中から収集すべきデータアドレスを選択して格
納する定義テーブル、10はコンパイラ2をシーケンス
処理して参照リストを作成する参照処理機能、11はデ
ータアドレス(TAG)の上下限値、計器タイプおよび
入出力データのアナログ/デジタル区分を格納するデー
タアドレス情報ファイル、12は参照リストを作成する
ルールを格納する知識ベースであり、ラダー、データフ
ローおよび汎用プログラミング言語、例えばC言語にて
シーケンス処理を記述するマクロ言語方式、あるいはマ
クロ言語を図式化したチャート方式言語にてシーケンス
制御処理を記述し、機械語に落とし実行するシーケンス
処理装置にて機器のON/OFF、制御開始/終了等の
命令にて、命令自身を収集のタイミングとして収集定義
をダイナミックに定義することを特徴としたシーケンス
実績データ収集装置である。
【0013】即ち、図1は本実施例の機能図であり、1
はシーケンス制御を記述したソースプログラム例、2は
ソースプログラムを翻訳するコンパイラ、3は機械語化
されたシーケンスのオブジェクト、4はオブジェクトを
入力し、処理を実行するシーケンス処理装置、5は実際
に動作する各機器、6は機器の状態、値をリアルタイム
で更新しているプロセスデータベース、7は実績データ
をプロセスデータベースより収集する収集装置、8は実
績データを保存格納する為の実績ファイル、9は収集す
るべきTAGを格納するテーブル、10は参照リストを
作成するコンパイラの一部の処理で参照処理機能、11
はTAGの上下限値、計器のタイプ、入出力データのア
ナログ/デジタルの区分を格納するTAG情報ファイ
ル、12は参照リストを作成するルールを格納する知識
ベース、13は参照リストを格納する参照リストファイ
ルであり、シーケンス制御の記述には、制御に関するも
のだけ記述を行なう。
【0014】このソースプログラムをコンパイラを通し
参照処理を通す事により参照リストが作成される。
【0015】参照処理にはTAGの属性情報と収集処理
方式を付加する為にTAG情報ファイルと知識ベースを
検索する。
【0016】TAG情報ファイルよりTAGがアナログ
情報かデジタル情報かの区分、単位名称、計器のタイプ
指示計か積算計を取り出す。
【0017】知識ベースからはTAGに付けられている
識別信号より、流量か圧力、温度なのかを判定し、実績
データとして単純積算値、台形積算値あるいは平均値に
するのかを判定させる。デジタル系の場合は、カウント
値とするか動作時間とするかの判定をさせる。
【0018】TAG情報ファイルと知識ベースより取り
出した情報を参照リストとする。シーケンスオブジェク
トがシーケンス処理装置にて動作すると各種命令が実行
される。
【0019】例えば、バルブを開にしなさいという命令
on V001はV001のTAGに対し開命令を出力
している。この命令実行時に、シーケンサ処理装置は収
集処理装置へ割込をかけ、V001にON命令が出た事
を認識させる。
【0020】収集処理装置では、図2に示す処理フロー
により、自動的に収集データ定義を作成する。
【0021】認識したTAGが既に収集データ定義テー
ブルに存在するか否かの判定を行い既に存在すれば、収
集開始か終了かの判定を行なう。
【0022】収集開始の命令の割込であれば何の処理も
しない。
【0023】終了の命令の割込であれば収集データ定義
テーブルより削除を行なう。
【0024】存在しない場合は参照リストテーブルより
TAGとそのTAGの属性情報である単位名称、計器の
タイプ、アナログ/デジタル区分と積算あるいは平均値
算出方式を取り出し、収集データ定義テーブルへ追加格
納を行なう。
【0025】この追加格納により収集処理装置はTAG
にて示されるデータをプロセスデータベースより入力
し、積算あるいは平均値処理を行ない、実績データファ
イルへ実績データとして収集処理を行なう。
【0026】図3は他の実施例であり、シーケンス処理
作成言語にて、そのシーケンス言語をシーケンス処理装
置の機械語に翻訳する時に、機械語のオブジェクトとと
もにそのシーケンス言語内にて参照されているデータア
ドレス(以下、TAGと呼ぶ)をリストとして一括記
憶、あるいは出力するコンパイラを有するシーケンス処
理装置にて、参照リストよりシーケンス処理の実績デー
タ定義を自動生成する事を特徴とするシーケンス実績デ
ータ収集装置である。
【0027】即ち、本実施例は化学プラントにてよく見
られる定量バッチシーケンスであり、その計量部分のシ
ーケンス制御を記述したのがソースプログラム1であ
る。
【0028】通常バッチは、バッチコンと呼ばれる計器
にておこなわれる。そのバッチコンに対し計量開始信号
を発し、完了した信号を検知しシーケンスが終了する。
本実施例では、計量開始信号の出力をStart F0
01、完了信号検知をif(F001、CMP)の記述
としている。
【0029】知識ベースとしてバッチコンはstart
で収集開始、完了信号検知の判定が真にて収集完了と記
憶させ、かつ実績データとしてバッチコンの持つ実計量
値そのものを実績データとすると記憶させておく。
【0030】start命令にて収集処理は、収集デー
タ定義テーブルにF001の完了信号CMPがONで、
そのCMP ONの場合の実計量値を収集すると格納
し、if命令の真が割込で連絡された時点で収集を行な
う処理を実施し、実績データとして実績データファイル
へ格納を行なう。
【0031】図4はもう1つの実施例であり、シーケン
ス処理装置が、実際の計器と接続されていなくても、シ
ーケンスの処理を検証できるシュミレーション機能を有
するシーケンス処理装置にて参照リストより、シュミレ
ーション機能を自動生成する事を特徴とし、実績データ
の収集までシュミレーションを可能とするシーケンス実
績データ収集装置である。
【0032】即ち、本実施例は、参照リストよりシーケ
ンスが動作させる機器を模擬的に機能させる処理を自動
的に作成するものであり、参照リストを参照し、デジタ
ルTAGの場合は出力に対してアンサバックを予め定め
た時間後に返す処理を結合させる。又アナログTAGの
場合は、アナログTAGの持つプロセスデータ値(PV
値)等をあるパターンにて変化させる処理、あるいは一
定値とする処理に結びつけ、実入出力が無くてもシーケ
ンスの動作が検証できるものである。
【0033】
【発明の効果】実施例にも示したように、TAGの計器
タイプにより処理方式を知識ベースに持ち、シーケンス
処理を記述したソースプログラムをコンパイルして作成
される参照リストと結合させる事により、収集装置がど
のTAGをどう実績データとして処理するかを自動的に
作成でき、かつシーケンサ処理装置と収集装置との命令
後単位での割込連絡によりダイナミックに収集データ定
義ができる。この事により、シーケンス処理を記述する
のみで実績データの処理を同時に実現でき、システム構
築の負担軽減の著しい効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシーケンス実績データ
収集装置の構成図である。
【図2】図1の作用を示す説明図である。
【図3】他の実施例を示す構成図である。
【図4】他の実施例を示す構成図である。
【図5】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1…ソースプログラム 2…コンパイラ 3…オブジェクト 4…シーケンス処理装置 6…プロセスデータベース 7…収集装置 8…実績ファイル 9…収集データ定義テーブル 11…TAG情報ファイル 12…知識ベース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンス制御処理をシーケンス処理作
    成言語にて記述したソースプログラムと、このソースプ
    ログラムに記述された前記シーケンス作成言語を機械語
    に翻訳するコンパイラと、このコンパイラによって翻訳
    された前記機械語を入力するオブジェクトと、このオブ
    ジェクトを入力し、予め定めた命令語によってシーケン
    ス処理を実行するシーケンス処理装置と、このシーケン
    ス処理装置で実行されたプロセス機器の状態値をリアル
    タイムで更新するプロセスデータベースと、このプロセ
    スデータベースからの実績データおよび前記シーケンス
    処理装置からの実行データを収集する収集装置と、この
    収集装置によって収集した前記実績データおよび前記実
    行データを格納して保存する実績ファイル機能と、前記
    収集装置によって収集した前記実績データの中から収集
    すべきデータアドレスを選択して格納する定義テーブル
    機能と、前記コンパイラをシーケンス処理して参照リス
    トを作成する参照処理機能と、前記データアドレスの上
    下限値、計器タイプおよび入出力データのアナログ/デ
    ジタル区分を格納するデータアドレス情報ファイル機能
    と、前記参照リストを作成するルールを格納する知識ベ
    ースとを具備し、前記命令語自身の収集のタイミングと
    して収集定義をダイナミックに定義することを特徴とし
    たシーケンス実績データ収集装置。
  2. 【請求項2】 前記シーケンス処理作成言語を機械語に
    翻訳するときに、前記オブジェクトとともに前記シーケ
    ンス処理作成言語内にて参照データアドレスを一括して
    記憶、或いは出力する機能を有し、前記参照リストより
    シーケンス処理の実績データ定義を自動作成することを
    特徴としたシーケンス実績データ収集装置。
  3. 【請求項3】 前記シーケンス処理装置が実際の機械と
    接続されていなくても、シーケンスの処理を模擬的に検
    証し、実績データの収集を模擬的に検証できるシュミレ
    ーション機能を有し、しかも前記参照リストによって前
    記シュミレーション機能を自動生成することを特徴とし
    たシーケンス実績データ収集装置。
JP25873692A 1992-09-29 1992-09-29 シーケンス実績データ収集装置 Pending JPH06110547A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25873692A JPH06110547A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 シーケンス実績データ収集装置

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JP25873692A JPH06110547A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 シーケンス実績データ収集装置

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JPH06110547A true JPH06110547A (ja) 1994-04-22

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ID=17324374

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JP25873692A Pending JPH06110547A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 シーケンス実績データ収集装置

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JP (1) JPH06110547A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4866207A (en) * 1986-11-03 1989-09-12 Stamicarbon B.V. Process for concentrating an urea solution by evaporation

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4866207A (en) * 1986-11-03 1989-09-12 Stamicarbon B.V. Process for concentrating an urea solution by evaporation

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