JPH0611024U - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0611024U
JPH0611024U JP40534390U JP40534390U JPH0611024U JP H0611024 U JPH0611024 U JP H0611024U JP 40534390 U JP40534390 U JP 40534390U JP 40534390 U JP40534390 U JP 40534390U JP H0611024 U JPH0611024 U JP H0611024U
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JP40534390U
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徹 福田
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株式会社メディア・リンク
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 表示画面の大きさを保ちながら小型化する。 【構成】 平面型ディスプレイ、CPU、および入力装
置などにより構成される電子手帳、電子ブック、ブック
型ワープロおよびブック型コンピュータなどにおいて、
表示画面の裏側に入力装置を装備する入力装置。

Description

【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本考案は、電子手帳、電子ブックおよびブック形コンピュータなどの薄型コン ピュータの入力装置に利用される。 [従来の技術] 従来、電子手帳やブック形コンピュータの入力装置は表示画面と同じ面、また ブック形などの開閉形式のものにあっては、開閉したときに表示面と同じ面とな る位置に入力装置が配置されていた。 [考案が解決しようとする課題] 電子ブックや小型で可搬式のコンピュータでは、表示画面がなるべく広く見や すいという要求と小型でハンディという相反する要求がある。 従来の技術よると、ブック型コンピュータや電子ブックなどの入力装置は表示 画面と同じ面に配置されるために、表面に両者を収納する広い面積が必要となり 、小型化をする場合には、キーを小さくし、表示画面を狭くしていた。このため キー入力が難しくなり、また表示が見にくくなった。 またこれを解決するために感圧式、光電式、電磁式などの光透過性入力装置( タッチパネル:以下透過性入力装置という)を表示画面に重ね、それにより入力 する方法がとられているが、この場合表示画面の上を直接手やペンなどで触れる ため、表示画面に傷や汚れがつき、画面の耐久性に問題が生じた。 また表示画面に透過性入力装置を重ねるために、表示画面が暗く、見にくくな った。 本考案は従来の技術による問題点、すなわち、表示画面と入力装置が同じ表面 にあるため、小型化する場合にキーを小さくしたり、画面を狭くしなければなら ないことや、透過性入力装置を表示画面に重ね小型化をした場合、表示画面に傷 や汚れがつき、画面の耐久性に問題が生じたことの解決方法を提供しようとする ものである。 [課題を解決するための手段] 上記の目的を達するために、本考案において入力装置は表示画面の裏に装備さ れる。 そして、裏面の透過または非透過性入力装置、フィルム状薄型キーなどの入力 装置と表面の表示画面とを、お互いに配置上関連をもたせ、入力のキー配置を表 示画面上に表示し、入力者が押した位置を表示画面上のカーソルで示す。または 裏面の入力装置の何が押されたかを表示画面に表示することにより、入力者は裏 面に配置された入力装置の確認を表示画面で行いながら、入力作業を行う事がで きる。 [実施例] 実施例について図面を参照して説明する。 第1図において、ブック形コンピュータの表面に表示画面1.が装備されてお り、その裏のほぼ同じ位置にに透過または非透過性入力装置2.を装備する。入 力装置に触れた位置3.と表示画面のカーソルの位置4.が連動する事により、 入力者は入力面の確認を表示画面で行いながら、入力作業を行うことができる。 第2図において、ブック形ゲーム用コンピュータの表面に表示画面5.が装備 されており、その裏面に矢印キー6.、操作キー7.などが装備されている。 表示画面には矢印キーと操作キーの位置と同じ位置にその操作キーが判るような 表示8.を行う。 第3図において、入力者が裏面に透過または非透過性入力装置を装備した、電 子ブックを手に持って入力をしている状況を示す。 入力者が電子ブックの文章にアンダーライン9.を引く場合、表示画面のアン ダーラインを引きたい文章の位置に相当する、裏面の入力装置の位置を、表示画 面のカーソルの位置で確認しながら、人差指で押し、アンダーラインキーで確定 する。 裏面の入力装置の操作方法としては両手の人差指、中指、薬指及び小指を使い 入力することができる。 電子ブックではアンダーラインのほかにページめくりや目次呼出のためのキー なども、裏面に配置することができる。 第4図において、ブック型ワープロの表面に親指用のシフトキーなどを、裏面 にはJISキーを右手用と左手用に分解し、配置した状況を示す。 (平面図)の表示画面10.の両側には、それぞれ左右の親指用のシフトキー 11.とスペースキー12.およびカーソル移動キー13.が配置される。 また(裏面図)には、右手用のキー14.と左手用15.のキーが配置される 。 従来のブック型ワープロにおいては、開閉式の蓋に表示画面を、そしてこれら のキーは開いたときに表示画面と同じ面になる本体上に装備されており、この場 合ワープロを膝や机の上において入力を行っていたが、本入力装置によるとワー プロを手に持ちながら入力ができる。 第5図において、表面に表示画面、裏面に入力装置を装備した電子ブックのシ ステム系統図を示す。 記録媒体16.に記録された文章やグラフィックデータを記録媒体制御装置1 7.によって、CPU18.に取り込み、そのデータをディスプレイコントロー ラ19.により、平面型ディスプレイ20.に表示する。一方裏面の入力装置2 1.の押された位置は入力装置コントローラ22.でX軸の位置を反転して、表 面の表示画面と対応した位置データとし、CPUに取り込まれ、ディスプレイコ ントローラを通して、平面ディスプレイ上にその位置が表示される。 [考案の効果] 本考案は上述の通り入力面を表示画面の裏面に装備することにより、表面いっ ぱいに表示画面を装備することができ、表示画面を狭くする事なく電子手帳や電 子ブックを小型化できる。 透過性入力装置を表示画面に重ね小型化をした場合、表示画面に傷や汚れがつ き、画面の耐久性に問題が生じていたが、本考案によると、入力装置は裏面に装 備されるために表示画面に触れる必要がないので表示画面に傷や汚れがつきにく い。また入力装置は非透過性でもよいので、ガラスやアクリルなど透明の板が不 要となり、重量およびコストが軽減できる。 裏面に入力装置を配置した電子手帳、電子ブックおよびブック形コンピュータ などは、入力する場合に両手で持ち、両手の人差指、中指、薬指および小指で入 力するすることができる。
【提出日】平成5年6月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子手帳、電子ブック、TVゲームおよびブック形コンピュータな どの電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子手帳、電子ブック、TVゲーム、ブック形コンピュータ、ブック形ワード プロセッサなどの電子機器、特に薄形の電子機器が普及している。これらの電子 機器は、表示画面を指により操作するデータ入力装置を有している。
【0003】 例えば電子手帳やブック形コンピュータにおいては、データ入力装置が、表示 画面と同じ面側(つまり表面側)に配置されている。
【0004】 またブック形コンピュータなどの開閉式の電子機器にあっては、開いたときに 、表示画面と同じ面となる位置にデータ入力装置が配置されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
電子ブックや小型で可搬式のコンピュータなどの電子機器では、表示画面をな るべく広く見やすくするという要求と、小型でハンディにするという相反する要 求がある。
【0006】 従来のブック形コンピュータや電子ブックなどのデータ入力装置は、表示画面 とともに表面側に配置されるために、表面側に両者を収納する広い面積が必要と なる。したがって小型化をする場合には、各キーを小さくし、表示画面を狭くし ていた。
【0007】 このためキー入力操作が難しくなり、また表示内容が見にくくなった。
【0008】 各キーが小さくなり、しかも表示画面が狭くなってしまうのをさけるために、 感圧式、光電式、電磁式などの光透過性入力装置(タッチパネル:以下透過性入 力装置という)を表示画面に重ね、それにより入力する方法がとられている。
【0009】 しかし、この場合、表示画面の上を直接手やペンなどで触れるため、表示画面 に傷や汚れがつき、表示画面の耐久性に問題がある。
【0010】 また、表示画面に透過性入力装置を重ねるために、表示画面が暗く、見にくく なった。
【0011】 本考案は従来の技術に生じる問題点、たとえば、表示画面と入力装置が同じ表 面にある場合、小型化するためにキーを小さくしたり、表示画面を狭くしなけれ ばならないことや、透過性入力装置を表示画面に重ねて小型化をした場合、表示 画面に傷や汚れがつき、画面の耐久性に問題が生じることを解消することができ る電子機器を提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案は、表裏の位置関係をもつ第1面と第2面を有する本体と、本体の第1 面に設けられた画像表示手段と、本体の第2面に設けられたデータ入力手段を備 える電子機器を要旨としている。
【0013】
【作用】
操作者は、本体の第2面に設けられたデータ入力手段を用いてデータを入力し 、本体の第1面に設けられた画像表示手段を観察する。
【0014】
【実施例】
本考案の好ましい実施例においては、本体の表面(第1面)に設けた表示画面 と、裏面(第2面)の透過または非透過性入力装置、フィルム状薄型キーなどの 入力装置に互いに配置上表裏の関係をもたせる。たとえば、入力のキー配置を表 示画面上に表示し、入力者が押した位置を表示画面上のカーソルで示す。それと ともに、裏面の入力装置の何が押されたかを表示画面に表示することにより、入 力者は裏面に配置された入力装置の確認を表示画面で行いながら、入力作業を行 える。
【0015】 以下に図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0016】 図1に示すコンピュータ100はブック形である。このブック形コンピュータ 100の表面(第1面)に表示画面1が装備されている。コンピュータ100の 裏面(第2面)には、ほぼ同じ位置に透過または非透過性の入力装置2を装備す る。
【0017】 この表示画面1の各表示画面4a、4b、4c、4d……は、入力装置2の操 作区画3a、3b、3c、3d……とそれぞれ対応した位置にあり、対応する表 示画面と操作区画は連動する。たとえば表示画面1をみながら入力者が図1のよ うに操作区画3dを指Fで操作すると、表示画面1、表示画面4dの表示内容を 入力したことになる。すなわち、入力装置に触れた操作区画3dと表示画面1の カーソルの表示区画4dが連動する事により、入力者は入力面の確認を表示画面 1で行いながら、入力作業を行うことができる。
【0018】 図2において、ブック形のゲーム用コンピュータ110の表面に表示画面5が 装備されている。コンピュータ110の裏面に入力装置102が装備されている 。入力装置102は十字形の矢印キー6、操作キー7などを有している。
【0019】 表示画面5には矢印キー6と操作キー7の位置と対応する位置に、矢印キー1 表示107と操作キー表示108がある。
【0020】 図3は、裏面に透過または非透過性入力装置を装備した電子ブック200を入 力者が手に持って入力している状況を示す。
【0021】 図4はこの図3の電子ブック200の分解斜視図を示である。電子ブック20 0は、表面に表示画面210を有し、裏面に入力装置220を有している。入力 装置220には、たとえばアンダーラインキー230が配置されている。
【0022】 入力者が電子ブックの文章にアンダーライン9を引く場合、表示画面のアンダ ーライン9を引きたい文章の位置に相当する裏面の入力装置の位置を、表示画面 のカーソルの位置で確認しながら、人差指で押し、アンダーラインキー230で 確認する。
【0023】 裏面での入力の操作方法を述べれば、両手の人差指、中指、薬指及び小指を使 い入力する。
【0024】 電子ブックの入力装置220には、たとえばアンダーライン用のキー230を 設けるほか、ページめくりキー240や目次呼出のためのキー250なども、裏 面に配置することができる。
【0025】 図5は、ブック形のワードプロセッサ300の表面を示している。図6はブッ ク形のワードプロセッサ300の裏面を示している。
【0026】 図5に示すように、ワードプロセッサ300の表面には、表示画面10が配置 されている。表示画面10の右側には右手の親指操作用のシフトキー11、スペ ースキー12、リターンキー116が配置されている。表示画面10の左側には 左手の親指操作用のシフトキー14、スペースキー15およびカーソル移動キー 13が配置されている。
【0027】 図6に示すように、ワードプロセッサ300の裏面には、日本工業規格(JI S)に基づいて配置された第1キー群314と第2キー群315が配置されてい る。第1キー群314は、右手による操作を行うためのものである。第2キー群 315は、左手による操作を行うためのものである。
【0028】 従来のブック形ワープロにおいては、開閉式の蓋に表示画面を、そしてこれら のキーは開いたときに表示画面と同じ面になる本体上に装備されており、この場 合、ワープロを膝や机の上において入力を行っていたが、本考案のコンピュータ のための入力装置によると、ワープロを手に持ちながら入力できる。
【0029】 図7において、表面に表示画面を配置し、裏面に入力装置を配置した電子ブッ クにおけるシステム系統図を示す。この電子ブックは、たとえば図1に示したブ ック形コンピュータである。
【0030】 記録媒体16は記録媒体制御装置17を介してCPU18に接続されている。 CPU18は、ディスプレイコントローラ19と、入力装置コントローラ22に 接続されている。ディスプレイコントローラ19は、平面型ディスプレイである 表示画面1に接続されている。入力装置コントローラ22は入力装置2に接続さ れている。
【0031】 記録媒体16に記録された文章やグラフィクデータを記録媒体制御装置17に よってCPU18に取り込む。そのデータをディスプレイコントローラ19によ り表示画面1に表示する。
【0032】 一方、裏面の入力装置2において入力装置コントローラ22で指で押された操 作区画、たとえば操作区画3dを押すと、X軸の位置を反転して、表面の表示画 面1と対応した位置のデータすなわち表示画面4dのデータとし、CPUに取り 込まれる。このデータはディスプレイコントローラ19を通して表示画面1上に その位置が表示される。このようなシステム系統図は図2や図3に示す実施例に も適用できる。
【0033】
【考案の効果】
本考案は上述の通り構成することにより、本体の第1面(表面)いっぱいに表 示画面を装備することができる。このため表示画面を狭くする事なく電子手帳や 電子ブックを小型化できる。
【0034】 透過性入力装置を表示画面に重ねて小型化した場合、表示画面に傷や汚れがつ き、画面の耐久性に問題が生じていたが、本考案によると、入力装置は第2面( 裏面)に装備されるために表示画面に触れる必要がないので、表示画面に傷や汚 れがつきにくい。また入力装置は非透過性でもよいので、ガラスやアクリルなど 透明の板が不要となり、重量およびコストが軽減できる。
【0035】 第2面(裏面)に入力装置を配置した電子手帳、電子ブックおよびブック形コ ンピュータなどは、入力する場合に両手で持ち、両手の人差指、中指、薬指およ び小指で入力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図 裏面に入力装置を装備したブック型コンピュー
タの見取図 1.ブック形コンピュータの表示画面 2.透過または非透過性入力装置 3.入力装置に触れた位置 4.表示画面のカーソルの位置 第2図 裏面に入力装置を装備したブック型ゲーム用コ
ンピュータの見取図 5.ブック形ゲーム用コンピュータ表示画面 6.矢印キー 7.操作キー 8.表示画面上の矢印キーと操作キーの表示 第3図 入力者が裏面に入力装置を装備した、電子ブッ
クを手に持って入力をしている状況図 9.表示画面の文章に引かれたアンダーライン 第4図 裏面にJISキーを配置したブック型ワープロ
の平面図と裏面図 (平面図) 10.表示画面 11.シフトキー 12.スペースキー 13.カーソル移動キー (裏面図) 14.右手用のキー 15.左手用のキー 第4図 表面に表示画面、裏面に入力装置を装備した電
子ブックのシステム系統図 16.記録媒体 17.記録媒体制御装置 18.CPU 19.ディスプレイコントローラ 20.平面型ディスプレイ 21.入力装置 22.入力装置コントローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年4月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】裏面に入力装置を装備したブック型コンピュー
タの見取図
【図2】裏面に入力装置を装備したブック型ゲーム用コ
ンピュータの見取図
【図3】入力者が裏面に入力装置を装備した電子ブック
を手に持って入力をしている状況図
【図4】裏面にJISキーを配置したブック型ワープロ
の図
【図5】表面に表示図面、裏面に入力装置を装備した電
子型ブックのシステム系統図
【符号の説明】 1 ブック型コンピュータの表示画面 2 透過または非透過性入力装置 3 入力装置に触れた位置 4 表示画面のカーソルの位置 5 ブック型ゲーム用コンピュータ表示画面 6 矢印キー 7 操作キー 8 表示画面上の矢印のキーと操作キーの表示 10 表示画面 11 シフトキー 12 スペースキー 13 カーソル移動キー 14 右手用のキー 15 左手用のキー 16 記録媒体 17 記録媒体制御装置 18 CPU 19 ディスプレイコントローラ 20 平面型ディスプレイ 21 入力装置 22 入力装置コントローラ ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 電子機器
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例1によるコンピュータの入力
装置を示す分解斜視図。
【図2】この考案の実施例2によるコンピュータの入力
装置を示す分解斜視図。
【図3】この考案の実施例3によるコンピュータの入力
装置を示す斜視図。
【図4】この考案の実施例3によるコンピュータの入力
装置の分解斜視図。
【図5】この考案の実施例4によるコンピュータの入力
装置の表面を示す図。
【図6】この考案の実施例4によるコンピュータの入力
装置の裏面を示す図。
【図7】この考案によるコンピュータの入力装置におけ
るシステム系統の一つの例を示す図。
【符号の説明】 1 表示画面 2 入力装置 3a、3b、3c、3d、…操作区画 4a、4b、4c、4d、…表示区画 F 指 100 コンピュータ 110 コンピュータ 5 表示画面 6 矢印キー 7 操作キー 106 矢印キー表示 107 操作キー表示 9 アンダーライン 200 電子ブック 230 アンダーラインキー 300 ワードプロセッサ 11 シフトキー 12 スペースキー 116 リターンキー 15 スペースキー 13 カーソル移動キー 314 第1キー群 315 第2キー群 16 記録媒体 17 記録媒体制御装置 18 CPU 19 ディスプレイコントローラ 22 入力装置コントローラ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図6】
【図4】
【図5】
【図7】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面型ディスプレイ、CPU、および入力装置などによ
    り構成される電子手帳、電子ブック、ブック型ワープロ
    およびブック型コンピュータなどにおいて、表示画面の
    裏側に入力装置を装備することを特徴とした入力装置。
JP40534390U 1990-12-12 1990-12-12 電子機器 Pending JPH0611024U (ja)

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