JPH06109464A - 測距装置およびこの測距装置を有するカメラ - Google Patents

測距装置およびこの測距装置を有するカメラ

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JPH06109464A
JPH06109464A JP4259950A JP25995092A JPH06109464A JP H06109464 A JPH06109464 A JP H06109464A JP 4259950 A JP4259950 A JP 4259950A JP 25995092 A JP25995092 A JP 25995092A JP H06109464 A JPH06109464 A JP H06109464A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オートフォーカスカメラ用の測距装置におい
て、構成および製造を簡単にし、生産コストを低減する
とともに、信頼性を高める。 【構成】 ホルダー1に、受光レンズ2とプリント基板
3が取り付けられる。このプリント基板3の受光レンズ
2と対向する面には封止枠6が設けられ、これに囲まれ
た空間3c内に光学センサー4が設けられるとともに、
測距用IC5がフェースボンディングにより実装され、
保護樹脂7により封止される。また、プリント基板3の
反対面には、測距回路の抵抗R,コンデンサCが実装さ
れている。プリント基板3の両面のパターンはスルーホ
ールにより接続されており、測距回路が構成される。保
護樹脂7は特定波長の光を透過するものであり、被写体
からの光が光学センサー4に受光され、その受光データ
に基づいて被写体までの距離が算出できる。IC5の表
側の面5aには光が入射せず、誤動作が生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオートフォーカスカメラ
に用いられる測距装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9に、従来のオートフォーカスカメラ
に用いられている測距装置の受光部を示している。ホル
ダー20の一端部に受光レンズ21が保持され、他端部
に基板保持枠20aが形成されている。基板保持枠20
aに保持されている第1のプリント基板22には、ディ
スクリート部品である距離検出用の光学センサー(PS
D)23が接続されており、レンズホルダー20の開口
部20bを介して受光レンズ21の主軸(幾何学中心線
と同一)21a上に位置している。第1のプリント基板
22にはフレキキシブルケーブル(以下「FPC」とい
う。)23aの一端が接続されており、このFPC23
aの他端はカバー24内に位置する第2のプリント基板
25に接続され、この第2のプリント基板25には測距
用IC26が実装されている。測距回路を構成するため
のその他の電気部品(抵抗やコンデンサなど)27も、
第2のプリント基板25に実装されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の測距装置の
構成では、光学センサー23を搭載した第1のプリント
基板22と、測距用IC26などを搭載した第2のプリ
ント基板25とを用いている。従って、両プリント基板
22,25を接続するためのFPC23aや、ホルダー
20に第2のプリント基板25を保持するための部材が
必要であり、部品点数が多くなっている。特に、ディス
クリート部品としてパッケージングされた光学センサー
23とIC26とを使用しているため、小型実装が困難
である。
【0004】また、第2のプリント基板25およびカバ
ー24は、カメラ内に収納し易くするために、カメラの
機種毎に形状や大きさを変える必要があり互換性がな
い。このようにカメラの設計上の制約になるとともに、
小型化の妨げとなっている。
【0005】上記の通り、光学センサー23は外部から
の入射光を受光可能な状態にし、IC26は入射光によ
りメモリ内容が消えるといった誤動作を防ぐために遮光
状態にするため、それぞれディスクリート部品を用いて
おり、しかもこれらは距離をおいて設けられ、FPC2
3aにより接続される構成である。従って、両者の間を
信号が伝達される間にノイズが混入し易い。これを防ぐ
ためにはシールド構造をとる必要があり、構成をより複
雑化させている。
【0006】そこで本発明の目的は、部品点数が少なく
構成が簡略化されて製造も簡単であり、光学センサーと
ICとの間の電気的ノイズの混入や光によるICの誤動
作が防止でき信頼性の高い測距装置およびそれを有する
カメラを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る測距装置は、プリント基板上に設けら
れる光学センサーと、プリント基板上の光学センサーと
同一の面にフェースボンディングにより実装されるベア
ーチップ状の測距用ICとを有するものである。
【0008】
【実施例】図1に本発明に係る測距装置の第1の実施例
を示している。ホルダー1の一端部に受光レンズ2が保
持され、他端部にプリント基板3が保持されている。プ
リント基板3には、ベアーチップである距離検出用の光
学センサー(PSD)4と、ベアーチップである測距用
IC5と、抵抗R,コンデンサCなどの電気部品が実装
されている。
【0009】ホルダー1は遮光性のプラスチックなどか
らなる筒状の部材であり、一端にレンズ受け1aが設け
られ、他端部には開口部1bと基板保持枠1cが一体に
設けられている。
【0010】図2,3に示すように、プリント基板3
は、中間部にGND層(グランド電位が供給され、電磁
シールドの作用を有する電極層)3aを有し、両面に導
通パターンが形成された多層配線板であり、取付穴3b
が穿設されている。このプリント基板3の片面には、そ
の外周を囲むような封止枠6が設けられており、この封
止枠6の空間3c内に光学センサー4が実装されるとと
もに、測距用IC5がフェースボンディングにより実装
されて導通パターン3dと接続されている。その状態
で、封止枠6内に特定の波長の光線を透過し得るエポキ
シ樹脂などからなる保護樹脂7が充填され硬化されて、
光学センサー4およびIC5を封止している。プリント
基板3の反対面には、導通パターン(図示せず。)上に
抵抗RやコンデンサCがハンダ付けにより接続されてい
る。プリント基板3の両面の導通パターン同士は図示し
ないスルーホールにより導通している。
【0011】図4,5に示すように、本実施例に係る受
光レンズ2は、一端部が厚く他端部が薄くなった非対称
形、すなわち通常の対称形レンズの一端部を切断したよ
うな形状であり、その光軸2aと幾何学中心線2bとが
ずれている。
【0012】図1に示すように、ホルダー1に受光レン
ズ2およびプリント基板3を実装した状態では、光学セ
ンサー4が開口部1bを介して光軸2a上に位置してい
るとともに、IC5はフェースボンディングされている
ため表側の面5aはプリント基板3に密着しており、裏
側の面5bが光の入射方向に向いている。従って、表側
面5aに光が当たる恐れはない。このように、光学セン
サー4には受光レンズ2を透過した光(赤外線)が入射
可能であるが、IC5の表側面5aは光が遮られている
ため、光による誤動作が防げる。
【0013】次に、図6に示す測距回路について説明す
る。前述した測距用IC5によって構成されている制御
回路8に、光学センサー4、投光手段10、発振回路1
1、コンデンサC1 ,C2 ,C3 が接続されている。投
光手段10は、LED(発光ダイオード)10aと、電
圧調整用の抵抗R1,R2 ,R3 ,R4 ,R5 と、トラ
ンジスタTr1 ,Tr2 ,コンデンサC4 とからなって
いる。なお本実施例では、LED10aとして880〜
940nmの波長の近赤外線を放射するものを用いてお
り、光学センサー4としてこの波長の近赤外線を受光可
能なもの、前述の保護樹脂7としてこの波長の近赤外線
を透過可能なものをそれぞれ用いている。
【0014】発振回路11は、抵抗R6 とコンデンサC
5 とからなるCR回路によって構成され、制御回路8に
基準クロック信号を供給するものである。コンデンサC
1 ,C2 は、定常光の光レベル(近赤外線を照射してい
ない時の通常環境における光のレベル)を電圧レベルの
形で記憶するためのものであり、コンデンサC3 は近赤
外線照射時の被写体(図示せず。)からの反射光の光レ
ベルを電圧レベルの形で記憶するためのものである。な
お、VCC端子およびVDD端子は図示しない電源に接続さ
れており、GND端子には、図2に示すGND層3aが
接続されている。また、接続端子12a,12bはカメ
ラ本体に設けられているマイクロコンピュータ(図示せ
ず。)に接続される。
【0015】次に、上記構成の測距回路の作動について
説明する。まず、使用者がカメラのレリーズボタン(図
示せず。)を押すと、カメラ本体内のマイクロコンピュ
ータが測距動作開始のための信号S1 を制御回路8に供
給する。すると、制御回路8が投光手段10に起動信号
S2 を送り、投光手段10のトランジスタTr1 ,Tr
2 がオンし、LED10aが近赤外線を照射する。この
近赤外線が図示しない被写体に当たって反射すると、こ
の反射光が光学センサー4により受光され、その出力が
制御回路8に伝えられる。そして制御回路8は、光学セ
ンサー4の出力に基づいて被写体までの距離を算出す
る。具体的には、光学センサー4(図2参照)がPSD
(ポジション・センシティブ・ディテクター)の場合、
その出力電流i1 ,i2 が制御回路8に供給され、この
出力電流i1 ,i2 の大きさに基づいて距離を算出す
る。このようにして求めた距離データ信号S3 が、カメ
ラ本体内のマイクロコンピュータに伝えられ、マイクロ
コンピュータはその距離データ信号S3 に応じてレンズ
繰り出し機構(図示せず。)を駆動し、合焦を行なう。
【0016】なお、コンデンサC1 ,C2 には定常光の
光レベルがホールドされているため、これを用いて、光
学センサー4の受光データ中から定常光に基づくデータ
を除き、投光手段10により投光された近赤外線の反射
光に基づくデータのみを取り出して、制御回路8により
正確な距離演算を行ない得る構成としている。
【0017】実際には、複数回の近赤外線発光が行なわ
れ、その複数回の受光データを基にしてより精度よく距
離を算出できるように設定してある。すなわち、発振回
路11の基準クロック信号に基づいて制御回路8から投
光手段10に一定間隔で所定回数の起動信号供給がなさ
れ、それによってLED10aは断続的に発光する。
【0018】本発明に係る測距装置の受光部の第2の実
施例を、図7,8に示している。プリント基板3は前実
施例と同様な多層配線板であり、その片面には外周を囲
むような封止枠13が設けられているとともに、この封
止枠13の中間部付近を横切るように隔壁14が一体的
に形成されている。この隔壁14によって、封止枠13
内の空間15が2つの領域15a,15bに分割されて
いる。そして、第1の領域15aにはベアーチップであ
る光学センサー4が実装されるとともに、第2の領域1
5bにはベアーチップである測距用IC5がフェースボ
ンディングされて配線パターン3dと接続されている。
両領域15a,15bには、前実施例と同様な近赤外線
を透過する保護樹脂7が充填され硬化されて、光学セン
サー4およびIC5が封止されている。プリント基板3
の反対面には、導通パターン(図示せず。)上に抵抗R
やコンデンサCが実装され、プリント基板3の両面のパ
ターンは図示しないスルーホールにより導通している。
その他の構成は前実施例と実質的に同一である。
【0019】従来の構成では、ICを実装する際に、表
側の面が光の入射方向に向くようにボンディングしてい
たため、光学センサーを実装した領域には特定波長の光
線を透過可能な樹脂を充填し、ICを実装した領域には
遮光性の樹脂を充填する必要があり、2種類の保護樹脂
を使い分けていた。しかし、本実施例によると、特定波
長の光線を透過可能な樹脂のみを用い、ホルダー1に遮
光手段を設けたりしなくても、光学センサー4は近赤外
線を透過して距離検出が可能であり、IC5はフェース
ボンディングされ表側の面に光が入射する恐れがないた
め光による誤動作を起こす恐れがない。
【0020】このように本発明に係る測距装置による
と、光学センサー4と測距用IC5とを同一プリント基
板3上に実装しているため、実装面積が従来に比べて極
めて小さくなる。しかも、IC5はフェースボンディン
グにより導通パターン3dと接続されており、ワイヤー
ボンディングを行なう必要がないため、さらに実装面積
が小さくなる。そして、第2のプリント基板およびそれ
を保持するための部材やFPCなどが不要となるため、
部品数が減りコストが安くなる。特に、光学センサー4
およびIC5をそれぞれベアーチップの状態でプリント
基板3に実装し、保護樹脂7により封止する構成である
ため、小型化および薄型化が可能であるとともに、作業
が簡単になる。
【0021】また、従来と実質的に同形状のホルダー1
にカバーなどを設けることなく、受光部の殆ど全ての部
品をユニット化できる。従って、構成が簡単でコンパク
トであるとともに、ホルダーのみをカメラに装着するこ
とによって測距装置受光部をカメラ内に構成できるの
で、カメラの機種毎に設計変更することなく互換性のあ
る測距装置を提供できる。特に多種のカメラを生産する
上では生産コストを大きく低減する。さらに、このホル
ダーと一体的に投光手段10の保持部材を形成し、投光
手段10と図1に示す受光部とを1つのユニットとする
ことも可能である。
【0022】光学センサー4の位置とIC5の位置とは
近接しているので、その間の電気的ノイズの混入が減少
する。さらに、プリント基板3には中間部にGND層3
aが設けてあるので、電磁シールド効果が得られ、外部
からのノイズを受けにくい。
【0023】上記2つの実施例では、レンズ2を非対称
形状として、光軸2aと幾何学的中心2bを一致させて
いない。すなわち、プリント基板3上の偏った位置(例
えば図2,3の左側)に光学センサー4を実装しても、
そこを光軸2aが位置するようにレンズを形成している
ため、従来のように光学センサーをプリント基板の中央
に配置するために基板を大きくしたり2枚の構成にした
りすることなく、IC5と同一面上に光学センサー4を
形成できる。
【0024】なお、本実施例では投光手段11から波長
880〜940nmの近赤外線を投射する構成とした
が、これに限られず、様々な波長の光線を投射する手段
を用いることができる。もちろんこの場合には、光学セ
ンサー4および保護樹脂7は、その波長の光線を受光ま
たは透過可能なものを用いる。また、投光手段を設けず
外光を利用して測距を行なう、いわゆる受動型の測距装
置において本発明の構成を適用することもできる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る測距装置によると、プリン
ト基板上に光学センサーを実装し、その同じ面上にベア
ーチップ状の測距用ICをフェースボンディングしてい
るため、ICベアーチップに光が当たることが防げIC
の誤動作を防止できる。また、実装面積が小さくなり小
型化および薄型化が可能である。
【0026】さらに、光学センサーの位置とICの位置
とは近接しているので電気的ノイズの混入が低減でき、
信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る測距装置の第1の実施例の断面図
【図2】第1の実施例の回路ブロックの拡大断面図
【図3】図2の回路ブロックの保護樹脂充填前の拡大平
面図
【図4】第1の実施例の受光レンズの拡大側断面図
【図5】第1の実施例の受光レンズの拡大正面図
【図6】測距回路の一実施例の回路図
【図7】第2の実施例の回路ブロックの拡大断面図
【図8】図7の回路ブロックの保護樹脂充填前の拡大平
面図
【図9】従来の測距装置の断面図
【符号の説明】
1 ホルダー 2 受光レンズ 2a 光軸 2b 幾何学的中心線 3 プリント基板 3a GND層(グランド電位が供給される電磁シ
ールド層) 3d 導通パターン 4 光学センサーベアーチップ 5 ICベアーチップ 6 封止枠 7 保護樹脂 13 封止枠 14 隔壁 R 抵抗(電気部品) C コンデンサ(電気部品)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 7/32 G03B 13/36 (72)発明者 雨宮 裕伸 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上に設けられる光学センサ
    ーと、 上記プリント基板上の上記光学センサーと同一の面に、
    フェースボンディングにより実装されるベアーチップ状
    の測距用ICとを有することを特徴とする測距装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の測距装置を有するカメ
    ラ。
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