JPH06109276A - 空気調和機の吸込グリル開閉機構 - Google Patents

空気調和機の吸込グリル開閉機構

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Publication number
JPH06109276A
JPH06109276A JP25484292A JP25484292A JPH06109276A JP H06109276 A JPH06109276 A JP H06109276A JP 25484292 A JP25484292 A JP 25484292A JP 25484292 A JP25484292 A JP 25484292A JP H06109276 A JPH06109276 A JP H06109276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grill
suction grill
opening
suction
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP25484292A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Kakimoto
明久 柿本
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Electrostatic Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】この吸込グリル開閉機構は、吸込グリル3が二
分割された伸縮自在な分割グリル3c,3dと、これら
を支持するグリル支持機構Cとからなる。グリル支持機
構Cは、各分割グリル3c,3dの支持軸33と、これ
を支持する化粧パネル2のレール部22とからなる。 【効果】各分割グリル3c,3dは、折り曲げられて水
平スライド開放し、吸込グリル3の開放スペースが小さ
くできる。空調機のメンテナンスの作業性が大幅に向上
する。室内スペースを有効に利用でき、天井据付型空調
機の利点を損なわない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、容積の大きい部屋やホール等
に使用する大型の空気清浄機等の空気調和機は、天井据
付型のものが主流となってきている。例えば天井据付型
の空気清浄機は、図4に示すような概略構成である。図
4を参照して、Bは従来の空気清浄機であって、天井に
挿入される本体10と、開口20aを有する鍔状で本体
10に接合される化粧パネル20と、この化粧パネル2
0に取り付けられる吸込グリル30とを備えている。本
体10には、吸込口40が設けられ、この吸込口40の
内部に集塵フィルタ等の各機器が内蔵されている。
【0003】上記空気清浄機Bのメンテナンスの中で
も、特に集塵フィルタの清掃等のメンテナンスは頻繁に
必要である。従って、メンテナンスが簡単に行えるよう
に、吸込グリル30は、簡単に吸込口40を露出させ得
る構造にする必要がある。そこで、吸込グリル30の一
端面30aの両端30b,30cが、化粧パネル20に
対して回転自在に支持され、吸込グリル30が回動自在
な構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の構造では、吸込グリル30を開放した時は、吸込
グリル30が下方に大きく垂れ下がってしまう。従っ
て、例えば、空気清浄機Bの下方に整理棚等が置かれて
いれば、吸込グリル30を開放した時に整理棚等が邪魔
になり、メンテナンス作業がしずらくなる。又、整理棚
等が邪魔になり、吸込グリル30を開放することができ
なくなることもある。更に、パチンコ遊技場等におい
て、並んだパチンコ台の上方に空気清浄機Bが配置され
た場合等も同様である。このため、空気清浄機の下には
背の高い物を置かないようにしなければならず、天井据
付型の空気清浄機の、室内スペースを有効に利用するこ
とができるという利点が薄れる。
【0005】そこで、この発明の目的は、吸込グリルの
開放スペースを少なくすることのできる空気調和機を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る空気調和
機の吸込グリル開閉機構は、天井裏内に据付けられる本
体と、本体に接合されて鍔を形成し、天井に対する本体
の位置決めをする化粧パネルとを有する空気調和機の、
上記本体の吸込口に取付けられる吸込グリルを開閉する
吸込グリル開閉機構において、上記吸込グリルは、中央
部で分割される一対の分割グリルからなり、これら分割
グリルを上記中央部から両側に開放自在な状態で化粧パ
ネルに支持するグリル支持機構が備えられたことを特徴
とするものである。
【0007】又、請求項2に係る空気調和機の吸込グリ
ル開閉機構は、上記各分割グリルが、山折線と谷折線と
を交互に有する伸縮自在な伸縮部材からなり、上記グリ
ル支持機構は、上記伸縮部材の両側部に突設された複数
の支持軸と、化粧パネルの相対する一辺にそれぞれ設け
られ、上記支持軸をスライド自在に支持する一対のレー
ル部とからなることを特徴とするものである。
【0008】更に、請求項3に係る空気調和機の吸込グ
リル開閉機構は、天井裏内に据付けられる本体と、本体
に接合されて吸込口を区画する枠状の化粧パネルとを有
する空気調和機の、上記吸込口に取付けられる吸込グリ
ルを開閉する吸込グリル開閉機構において、上記吸込グ
リルは、山折線と谷折線とを交互に有する伸縮自在な伸
縮部材からなり、当該吸込グリルを片側に開放自在な状
態で化粧パネルに支持するグリル支持機構が備えられ、
このグリル支持機構は、上記伸縮部材の両側部に突設さ
れた複数の支持軸と、化粧パネルの相対する一辺にそれ
ぞれ設けられ、上記支持軸をスライド自在に支持する一
対のレール部とからなることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1に係る空気調和機の吸込グリル開閉機
構によれば、グリル支持機構によって支持された吸込グ
リルを構成する一対の分割グリルを中央部から両側に開
放されることができる。吸込グリルを分割して開放する
ので、吸込グリルの開放スペースを少なくすることがで
きる。
【0010】又、請求項2または請求項3に係る空気調
和機の吸込グリル開閉機構によれば、伸縮部材からなる
吸込グリルを、山折線および谷折線で屈曲させながら伸
縮させることにより、レール部材に沿ってスライド開閉
させることができる。従って、吸込グリルの開放スペー
スを特に小さくすることができる。
【0011】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1はこの発明の一実施例の空気調和機Aの概
略斜視図である。空気調和機(以下、「空調機」とい
う。)Aは、天井に挿入される本体1と、本体1に接合
される化粧パネル2と、この化粧パネル2に取り付けら
れ、開閉自在に支持される吸込グリル3とからなる。
【0012】化粧パネル2は、開口21を有する枠状
で、枠の周囲に鍔を有し、この鍔は、天井に対して空調
機Aを位置決めする。又、上記開口21によって、空調
機Aの吸込口4が構成されている。吸込グリル3は、上
記開口21の中央部5で2分割された一対の分割グリル
3c,3dからなる。この各分割グリル3c,3dは、
4枚のグリルパーツ本体31と、2本の第1軸32と、
当該各分割グリル3c,3dを支持する支持軸としての
3本の第2軸33とからなる。各グリルパーツ本体31
が、第1軸32および第2軸33により連結されて分割
グリル3c,3dを構成している。
【0013】図3は、分割グリル3c,3dにおける各
グリルパーツ本体31の連結状態を示す詳細図である。
図3を参照して、グリルパーツ本体31は、矩形の平板
31aと、3本の断面略C型部材34とからなる。この
平板31aの一方の第1端面31bの中央と、他方の第
2端面31cの両端とに、上記断面略C型部材34が突
設されている。従って、グリルパーツ本体31は、上記
第1端面31bの中央に突設された断面略C型部材34
により凸部31eが形成され、且つ上記第2端面31c
の両端に突設された断面略C型部材34に挟まれる部分
に凹部31fを形成し、そのC−C断面は、いわゆるス
パナ状となっている。
【0014】次に、分割グリル3c,3dの組立てにつ
いて説明すると、上記4枚のグリルパーツ本体31は、
グリルパーツ本体31に形成された上記凸部31eが、
互いに隣合うグリルパーツ本体31に形成された上記凹
部31fに挿入する状態で配置される。これにより、上
記断面略C型部材34は3本が一直線上に並んだ状態と
なる。この一直線上に並んだ3本の断面略C型部材34
の内部に、上記第1軸32および第2軸33が挿入され
るのであるが、第2軸33,第1軸32,第2軸3
3..の順に交互に挿入され、これら第1軸および第2
軸によって各グリルパーツ本体31は、互いに隣合うグ
リルパーツ本体31同士の間で回動自在に連結されてい
る。従って、分割グリル3c,3dは、上記第1軸32
および第2軸33の部分に山折線および谷折線を形成
し、これらの線で山折れ、谷折れして伸縮自在な伸縮部
材となっている。ここで、第2軸33の両端部33a
は、グリルパーツ本体31の両側部から若干突出し、こ
の突出した部分が、後述する化粧パネル2のレール部2
2にスライド自在に支持されている。これら支持軸とし
ての第2軸33と、化粧パネル2のレール部22とによ
りグリル支持機構Cが構成されている。
【0015】次に、図2を参照して、(a)は、吸込グ
リルの支持機構を示す側面図であり、(b)は、吸込グ
リルの支持機構を示す平面図である。レール部22は、
化粧パネル2の開口21の相対する一対の辺に形成され
た凹条からなる。このレール部22内に上記第2軸33
の両端部33aが挿入されてレール部22によりスライ
ド自在に支持されることにより、分割グリル3c,3d
がレール部22に沿って水平方向にスライド移動自在に
支持される。
【0016】又、吸込グリル3の最後部3aは、レール
部22の上面板22aに突設されたストッパ35によっ
てスライド移動を拘束されている。更に、一方の分割グ
リル3c又は3dの最前部3bには磁石37が取付けら
れ、他方には鉄板36が取付けられており、磁力によっ
て吸込グリル3の閉口状態が維持される。吸込グリル3
は2分割されているので、吸込グリル3を開放する際に
は、それぞれの分割グリル3c,3dを、上記開口21
の中央部5から両側へ開放する。この時、上記グリル支
持機構Cにより各分割グリルは、レール22に沿って水
平にスライド移動する。上記第1軸32により連結され
た部分では、互いに隣合うグリルパーツ本体31を回動
自在に連結しているのみであるので、当該連結された部
分は下方に垂下する(図2)。従って、吸込グリル3の
各分割グリル3c,3dは、蛇腹状に折り曲げられて開
放される。
【0017】この実施例によれば、吸込グリル3が蛇腹
状に折り曲げられ、化粧パネル2に沿ってスライド開放
されるので、吸込グリル3の開放スペースが小さくな
る。従って、空調機Aのメンテナンスを行う際には、開
放した吸込グリル3が邪魔になることがなく、作業性が
大幅に改善できると共に、天井に据付けられた空調機A
の下方に大きなスペースを開ける必要が無く、室内スペ
ースを有効に利用でき、天井据付型の空調機の利点を損
なうことが無い。
【0018】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、例えば、吸込グリル3を構成するグリル
パーツ31は4枚に限らず、開放スペースを小さくする
には、もっと数を増やしても良い。更に、吸込グリル3
は二分割せず、本実施例の要領でグリルパーツ31,第
1軸32および第2軸33により単体で製作しても良
い。この場合、吸込グリル3は、化粧パネル2の何れか
一方から他方側へ開放され、本実施例による上記作用効
果と同様の作用効果を奏する。
【0019】又、吸込グリル3を一対の平板からなる分
割グリルとし、各平板の両端を化粧パネル2に対して蝶
番等を介して回転自在に支持することにより、グリル支
持機構Cを構成して、吸込グリル3を吸込口4の中央部
5から開放する、いわゆる観音開き構造としても良い。
その他、この発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計
変更を施すことができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、吸込グリ
ルを分割して開放するので、吸込グリルの開放スペース
を少なくでき、空気調和機のメンテナンスを行う際に、
開放した吸込グリルが邪魔になることがなく、作業性が
大幅に改善できる。又、吸込グリルの下方に開放のため
のスペースを開ける必要が無く、従って、室内スペース
を有効に利用できる。
【0021】又、請求項2または請求項3に係る発明に
よれば、伸縮自在な吸込グリルを水平スライド開放する
ので、吸込グリルは下方に垂れ下がらずに開放される。
従って、開放のためのスペースを一層小さくすることが
でき、一層空気調和機のメンテナンス作業の作業性が改
善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る空気調和機の吸込グリ
ル開放状態を示す斜視図である。
【図2】(a)吸込グリルの支持機構を示す側面図であ
る。 (b)吸込グリルの支持機構を示す平面図である。
【図3】吸込グリルのグリルパーツを示す詳細図であ
る。
【図4】従来の空気調和機の吸込グリル開放状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 本体 2 化粧パネル 22 レール部 3 吸込グリル 3c 分割グリル(伸縮部材) 3d 分割グリル(伸縮部材) 32 第1軸 33 第2軸 4 吸込口 5 中央部 A 空気調和機 C グリル支持機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井裏内に据付けられる本体と、本体に接
    合されて吸込口を区画する枠状の化粧パネルとを有する
    空気調和機の、 上記吸込口に取付けられる吸込グリルを開閉する吸込グ
    リル開閉機構において、 上記吸込グリルは、中央部で分割される一対の分割グリ
    ルからなり、 これら分割グリルを上記中央部から両側に開放自在な状
    態で化粧パネルに支持するグリル支持機構が備えられた
    ことを特徴とする空気調和機の吸込グリル開閉機構。
  2. 【請求項2】上記各分割グリルは、 山折線と谷折線とを交互に有する伸縮自在な伸縮部材か
    らなり、 上記グリル支持機構は、 上記伸縮部材の両側部に突設された複数の支持軸と、 化粧パネルの相対する一辺にそれぞれ設けられ、上記支
    持軸をスライド自在に支持する一対のレール部とからな
    ることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の吸込グ
    リル開閉機構。
  3. 【請求項3】天井裏内に据付けられる本体と、本体に接
    合されて吸込口を区画する枠状の化粧パネルとを有する
    空気調和機の、 上記吸込口に取付けられる吸込グリルを開閉する吸込グ
    リル開閉機構において、 上記吸込グリルは、山折線と谷折線とを交互に有する伸
    縮自在な伸縮部材からなり、 この伸縮部材を開放自在な状態で化粧パネルに支持する
    グリル支持機構が備えられ、 このグリル支持機構は、 上記伸縮部材の両側部に突設された複数の支持軸と、 化粧パネルの相対する一辺にそれぞれ設けられ、上記支
    持軸をスライド自在に支持する一対のレール部とからな
    ることを特徴とする空気調和機の吸込グリル開閉機構。
JP25484292A 1992-09-24 1992-09-24 空気調和機の吸込グリル開閉機構 Pending JPH06109276A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10110966A (ja) * 1996-10-03 1998-04-28 Toshiba Corp 空気調和機の室内ユニット
CN107185713A (zh) * 2017-06-15 2017-09-22 韦彩丽 一种家用静电除尘装饰用品

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH028648A (ja) * 1988-06-24 1990-01-12 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

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