JPH06108327A - 風綿の堆積防止装置 - Google Patents
風綿の堆積防止装置Info
- Publication number
- JPH06108327A JPH06108327A JP25706292A JP25706292A JPH06108327A JP H06108327 A JPH06108327 A JP H06108327A JP 25706292 A JP25706292 A JP 25706292A JP 25706292 A JP25706292 A JP 25706292A JP H06108327 A JPH06108327 A JP H06108327A
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- JP
- Japan
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- blower
- air
- fly waste
- inverter power
- power supply
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】近接対象物には適正な送風をなし、離れた対象
物には風綿を吹き飛ばすに十分な風量を送り、風綿の堆
積を防止するとともに、製品等に対する過激な送風を抑
える風綿の堆積防止装置を提供することを目的とする。 【構成】首振り自在な送風機10を運転するためのイン
バータ電源17と、このインバータ電源17をプログラ
ム制御するシーケンサ23を備え、シーケンサ23が送
風機10の首振り角度に応じて送風機10の回転数を変
化させるようにする。
物には風綿を吹き飛ばすに十分な風量を送り、風綿の堆
積を防止するとともに、製品等に対する過激な送風を抑
える風綿の堆積防止装置を提供することを目的とする。 【構成】首振り自在な送風機10を運転するためのイン
バータ電源17と、このインバータ電源17をプログラ
ム制御するシーケンサ23を備え、シーケンサ23が送
風機10の首振り角度に応じて送風機10の回転数を変
化させるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紡織工場等に装置され、
風綿の堆積を防止する装置に関する。
風綿の堆積を防止する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に紡織工場、製糸工場等において
は、空気中で浮遊しやすい風綿(繊維屑)が発生する。
この風綿は生産工程における半製品、製品上はもとよ
り、機械、配管類、ダクト、天窓等に堆積し、これらが
製品の品質に悪影響を与えている。このため作業員がブ
ラシ等によって毎日または最低週1回程度、前記風綿を
除去していたが、相当の作業時間を要し、製造コストを
高くしていた。
は、空気中で浮遊しやすい風綿(繊維屑)が発生する。
この風綿は生産工程における半製品、製品上はもとよ
り、機械、配管類、ダクト、天窓等に堆積し、これらが
製品の品質に悪影響を与えている。このため作業員がブ
ラシ等によって毎日または最低週1回程度、前記風綿を
除去していたが、相当の作業時間を要し、製造コストを
高くしていた。
【0003】このようなことから、これまでに送風機を
装置して風綿の堆積を防止する手段がとられている。す
なわち図5に示すように横首振り式の送風機1を架台2
上に取り付け、前記架台2を走行レール3上に装置し、
トロリーマシン4の駆動によってワイヤーロープ5を介
して前記送風機1を取り付けた架台2を走行させるよう
にしている。なお、図中の6は走行終端に設けたリター
ンシーブ、7は電源コードである。
装置して風綿の堆積を防止する手段がとられている。す
なわち図5に示すように横首振り式の送風機1を架台2
上に取り付け、前記架台2を走行レール3上に装置し、
トロリーマシン4の駆動によってワイヤーロープ5を介
して前記送風機1を取り付けた架台2を走行させるよう
にしている。なお、図中の6は走行終端に設けたリター
ンシーブ、7は電源コードである。
【0004】上記構成において、送風機1は水平方向に
のみ60°または90°の首振り角度で首振り送風(風
量約150m3 /分)を行いつつレール3の長さにわた
り約15m/分の速度で走行し、走行約端のリターンシ
ーブ6に当って反転走行する。この送風機1の走行によ
り周囲の風綿を吹き飛ばして風綿の堆積を防止する。
のみ60°または90°の首振り角度で首振り送風(風
量約150m3 /分)を行いつつレール3の長さにわた
り約15m/分の速度で走行し、走行約端のリターンシ
ーブ6に当って反転走行する。この送風機1の走行によ
り周囲の風綿を吹き飛ばして風綿の堆積を防止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の送風機による風
綿堆積防手段では、送風機1が横首振りであるので、上
方の浮遊風綿を吹き飛ばすことができなく、天窓,天井
部等の風綿堆積は防止できない。特に送風機1は首振り
角度が変化しても送風量は一定であり、したがって首振
り角の中心と首振り角端とでは対応するたとえば機械、
製品との距離が変わり、首振り角端において風綿を吹き
飛ばす力が弱く、一方、首振り角端において風綿を吹き
飛ばす力が十分となるように風量を大にすると、首振り
角中心において風量が過大となり、過大な風で製品の品
質を悪くするという問題がある。
綿堆積防手段では、送風機1が横首振りであるので、上
方の浮遊風綿を吹き飛ばすことができなく、天窓,天井
部等の風綿堆積は防止できない。特に送風機1は首振り
角度が変化しても送風量は一定であり、したがって首振
り角の中心と首振り角端とでは対応するたとえば機械、
製品との距離が変わり、首振り角端において風綿を吹き
飛ばす力が弱く、一方、首振り角端において風綿を吹き
飛ばす力が十分となるように風量を大にすると、首振り
角中心において風量が過大となり、過大な風で製品の品
質を悪くするという問題がある。
【0006】本発明は前記従来の問題に留意し、首振り
角度に応じて風量が変化し、製品に悪影響を与えること
なく、しかも効果的に風綿の堆積を防止できる装置を提
供することを目的とする。
角度に応じて風量が変化し、製品に悪影響を与えること
なく、しかも効果的に風綿の堆積を防止できる装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の風綿堆積防止装置は送風機用のインバータ電源
をプログラム制御し、送風機の首振り角度に応じて送風
機の回転数を変化させるシーケンサを備えた構成とす
る。
本発明の風綿堆積防止装置は送風機用のインバータ電源
をプログラム制御し、送風機の首振り角度に応じて送風
機の回転数を変化させるシーケンサを備えた構成とす
る。
【0008】
【作用】上記構成の風綿堆積防止装置は、近接対象物に
は適正な送風をなし、離れた対象物には風綿を吹き飛ば
すに十分な風量を送り、風綿の堆積を防止するととも
に、製品等に対する過激な送風を抑え、品質の低下を防
ぐこととなる。
は適正な送風をなし、離れた対象物には風綿を吹き飛ば
すに十分な風量を送り、風綿の堆積を防止するととも
に、製品等に対する過激な送風を抑え、品質の低下を防
ぐこととなる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1〜図4にもとづ
き説明する。図1において8は建物のコンクリート製の
柱であり、所要の高さ、たとえば3.5mの位置に架台
9を取り付け、この架台9上に送風機10を載置してい
る。この送風機10は横方向に90°の首振り自在で、
かつ水平位置から仰角110°の範囲において縦首振り
自在に構成されており、すなわち三次元空間へ送風可能
となっている。そして回転数3,350rpmで風速9
35m/min、風量150m3 /minの送風をす
る。なお、この送風機10の首振り機構は周知のもので
あるので、その説明は省略する。図中の11は建物に設
けたダクト類、12は天窓、13は天井を示す。
き説明する。図1において8は建物のコンクリート製の
柱であり、所要の高さ、たとえば3.5mの位置に架台
9を取り付け、この架台9上に送風機10を載置してい
る。この送風機10は横方向に90°の首振り自在で、
かつ水平位置から仰角110°の範囲において縦首振り
自在に構成されており、すなわち三次元空間へ送風可能
となっている。そして回転数3,350rpmで風速9
35m/min、風量150m3 /minの送風をす
る。なお、この送風機10の首振り機構は周知のもので
あるので、その説明は省略する。図中の11は建物に設
けたダクト類、12は天窓、13は天井を示す。
【0010】図2は複数個の前記送風機10の運転制御
回路を示し、三相200V,60Hzの商用電源14
は、気中遮断器15を経由し、通常は電磁接触器16を
介してインバータ電源17に加えられる。このインバー
タ電源17は40〜60Hz,133〜200Vの変換
機能をもち、変換された電源を各気中遮断器18、過負
荷保護継電器19、手元のオンオフスイッチ20を通じ
て各送風機10へ給電する。前記電磁接触器16とイン
バータ電源17の直列回路には並列に手動・自動切換ス
イッチ21、インバータ電源・商用電源切換スイッチ2
2が接続され、すなわち側路回路を構成している。そし
てインバータ電源17および電磁接触器16、インバー
タ電源・商用電源切換スイッチ22はプログラム制御す
るシーケンサ23(プログラマブルコントローラ)によ
って制御されるようになっている。
回路を示し、三相200V,60Hzの商用電源14
は、気中遮断器15を経由し、通常は電磁接触器16を
介してインバータ電源17に加えられる。このインバー
タ電源17は40〜60Hz,133〜200Vの変換
機能をもち、変換された電源を各気中遮断器18、過負
荷保護継電器19、手元のオンオフスイッチ20を通じ
て各送風機10へ給電する。前記電磁接触器16とイン
バータ電源17の直列回路には並列に手動・自動切換ス
イッチ21、インバータ電源・商用電源切換スイッチ2
2が接続され、すなわち側路回路を構成している。そし
てインバータ電源17および電磁接触器16、インバー
タ電源・商用電源切換スイッチ22はプログラム制御す
るシーケンサ23(プログラマブルコントローラ)によ
って制御されるようになっている。
【0011】上記送風機10の運転は図3に示すように
制御される。すなわち、インバータ電源17は8時間、
正転運転電源として制御され、この8時間運転後、電磁
接触器16が解放して電源が切られて送風機10が完全
に停止する30秒を経て、3分間はインバータ電源・商
用電源切換スイッチ22が閉となって商用電源14が送
風機10に給電され、送風機10は逆転運転される。前
記3分間が過ぎるとインバータ電源の商用電源切換スイ
ッチ22が開放され、送風機10が完全に停止する30
秒を経て電磁接触器16が閉となり、送風機10はイン
バータ電源17が供給されて再び正転運転する。さらに
シーケンサ23はインバータ電源17の出力と送風機1
0の首振り角度に応じて変化させる。すなわち図3に示
すように正転運転中の送風機10のファンの回転数は、
インバータ電源17により縦首振り角度(水平0°〜仰
角110°)に応じ時間に比例したプログラム制御さ
れ、水平0°にて60Hz,3,350rpm,風速9
35m/min、送風量150m3 /minから、仰角
110°にて50Hz、279rpm、風速779/m
in、風量125m3 /minの範囲で変化させる。そ
してこの0°から仰角110°までを56.6秒で比例
的に60から50Hzに、次に仰角110°から0°ま
で50から60Hzに変化させる。以下交互に繰り返
す。上記は縦首振りの例であるが、横首振りにつきても
同様にインバータ電源17で運転制御する。ただしこの
場合、図4に示すように首振り角度端A,Cにおいて最
も風速、風量が大きいものとし、首振り角度の中心B、
すなわち対象物が最も近い近い位置において風速・風量
が小さくなるように制御される。
制御される。すなわち、インバータ電源17は8時間、
正転運転電源として制御され、この8時間運転後、電磁
接触器16が解放して電源が切られて送風機10が完全
に停止する30秒を経て、3分間はインバータ電源・商
用電源切換スイッチ22が閉となって商用電源14が送
風機10に給電され、送風機10は逆転運転される。前
記3分間が過ぎるとインバータ電源の商用電源切換スイ
ッチ22が開放され、送風機10が完全に停止する30
秒を経て電磁接触器16が閉となり、送風機10はイン
バータ電源17が供給されて再び正転運転する。さらに
シーケンサ23はインバータ電源17の出力と送風機1
0の首振り角度に応じて変化させる。すなわち図3に示
すように正転運転中の送風機10のファンの回転数は、
インバータ電源17により縦首振り角度(水平0°〜仰
角110°)に応じ時間に比例したプログラム制御さ
れ、水平0°にて60Hz,3,350rpm,風速9
35m/min、送風量150m3 /minから、仰角
110°にて50Hz、279rpm、風速779/m
in、風量125m3 /minの範囲で変化させる。そ
してこの0°から仰角110°までを56.6秒で比例
的に60から50Hzに、次に仰角110°から0°ま
で50から60Hzに変化させる。以下交互に繰り返
す。上記は縦首振りの例であるが、横首振りにつきても
同様にインバータ電源17で運転制御する。ただしこの
場合、図4に示すように首振り角度端A,Cにおいて最
も風速、風量が大きいものとし、首振り角度の中心B、
すなわち対象物が最も近い近い位置において風速・風量
が小さくなるように制御される。
【0012】以上説明したように送風機10はいわゆる
三次元空間に送風をすることから、風綿吹きとばしのデ
ッドゾーンがなく、効果的に風綿を吹きとばして天窓1
2、ダクト類11、天井13ならびに機械に風綿が堆積
するのを防止する。そして送風機10はシーケンサ23
でインバータ電源17、インバータ電源・商用電源切換
スイッチ22がプログラム制御されることにより、1日
数回自動的に逆転され、この逆転運転によって送風機1
0自体に付着した風綿を除去できる。特に送風機10の
運転は、首振り角度に応じて風速、風量が変化するよう
に制御され、すなわち大きい風速を要する天窓12、天
井13機械の送風機10より距離のある部分に効果的に
送風して風綿を吹き飛ばし、近い部分、たとえば半製品
等への過大な送風を抑えて品質低下を防ぐことができ
る。
三次元空間に送風をすることから、風綿吹きとばしのデ
ッドゾーンがなく、効果的に風綿を吹きとばして天窓1
2、ダクト類11、天井13ならびに機械に風綿が堆積
するのを防止する。そして送風機10はシーケンサ23
でインバータ電源17、インバータ電源・商用電源切換
スイッチ22がプログラム制御されることにより、1日
数回自動的に逆転され、この逆転運転によって送風機1
0自体に付着した風綿を除去できる。特に送風機10の
運転は、首振り角度に応じて風速、風量が変化するよう
に制御され、すなわち大きい風速を要する天窓12、天
井13機械の送風機10より距離のある部分に効果的に
送風して風綿を吹き飛ばし、近い部分、たとえば半製品
等への過大な送風を抑えて品質低下を防ぐことができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明の風綿の堆積防止装置はシーケンサにより送
風機用のインバータ電源をプログラム制御し、送風機の
首振り角度に応じて送風機の回転数を変化させる構成に
したため、強い送風を要する場所には強い送風を行い、
強い風が不都合な場所、たとえば生産中の半製品には送
風を抑えるので、有効な風綿吹き飛ばしができるととも
に製品の品質に悪影響を与えることがないものであり、
紡織工場等に設備してその効果は大きいものである。
に、本発明の風綿の堆積防止装置はシーケンサにより送
風機用のインバータ電源をプログラム制御し、送風機の
首振り角度に応じて送風機の回転数を変化させる構成に
したため、強い送風を要する場所には強い送風を行い、
強い風が不都合な場所、たとえば生産中の半製品には送
風を抑えるので、有効な風綿吹き飛ばしができるととも
に製品の品質に悪影響を与えることがないものであり、
紡織工場等に設備してその効果は大きいものである。
【図1】本発明の一実施例における送風機の装置状態の
概略構成図
概略構成図
【図2】同送風機の運転回路の回路図
【図3】同送風機の運転タイムスケジュール図
【図4】同送風機の送風説明図
【図5】従来の風綿堆積防止装置の概略構成図
10 送風機 17 インバータ電源 23 シーケンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 縦または横方向の一方もしくは双方向に
首振り自在な送風機と、前記送風機用のインバータ電源
と、前記インバータ電源をプログラム制御し前記送風機
の首振り角度に応じて送風機の回転数を変化させるシー
ケンサよりなる風綿の堆積防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25706292A JPH06108327A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 風綿の堆積防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25706292A JPH06108327A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 風綿の堆積防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06108327A true JPH06108327A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17301214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25706292A Pending JPH06108327A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 風綿の堆積防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06108327A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020060191A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | アイリスオーヤマ株式会社 | 送風機 |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP25706292A patent/JPH06108327A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020060191A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | アイリスオーヤマ株式会社 | 送風機 |
JP2020060181A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | アイリスオーヤマ株式会社 | 送風機 |
CN111022359A (zh) * | 2018-10-10 | 2020-04-17 | 爱丽思欧雅玛株式会社 | 送风机 |
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