JPH06107226A - 自動車 - Google Patents

自動車

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JPH06107226A
JPH06107226A JP4259887A JP25988792A JPH06107226A JP H06107226 A JPH06107226 A JP H06107226A JP 4259887 A JP4259887 A JP 4259887A JP 25988792 A JP25988792 A JP 25988792A JP H06107226 A JPH06107226 A JP H06107226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
base frame
automobile
base frames
width direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP4259887A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoharu Sato
元春 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運動性、スタイリングの自由度が高いフルフ
レーム構想の自動車の提供。 【構成】 自動車1は、車体前後方向にのびる一対のベ
ースフレーム7L、7Rと、車幅方向に延びこのベース
フレーム7L、7Rを接続する複数のクロスメンバとを
有するフルフレーム構造である。エンジン9は、ボンネ
ット部2内に配設され、駆動輪4に連結されたドライブ
シャフト4aが、上記ベースフレーム7L、7Rの上方
を車幅方向に延びて配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所謂フルフレームタイ
プの自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】フルフレームタイプの自動車は、車体前
後方向に延びる一対のベースフレームと、車幅方向に延
びこのベースフレームを連結するクロスメンバとを有す
る。このベースフレームとクロスメンバとによって構成
されるフレームにエンジン、サスペンション、アッパボ
ディ等をマウントすることによってフルフレームタイプ
の自動車が形成される。このフルフレームタイプの構造
を有する自動車としては、RVと呼ばれるユーティリテ
ィやトラック等がある。
【0003】又、セダン等の乗用車においてはアッパボ
ディそれ自体に強度をもたせた所謂モノコックボディの
構造が主流となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】自動車の製造において
は、多様化した消費者の自動車に対するニーズに対応さ
せて、数多くの車種を提供することが望まれている。し
かしながら、モノコックタイプのボディの自動車では、
モノコックボディにエンジン、サスペンション等を取付
ける構造であるため、異なった形状のボディを有する車
種間で機能部品を共用することが困難である。更に、消
費者のニーズの変化に応じてボディ以外の部品を変更す
ることなくボディの形状等を変更することは不可能であ
る。
【0005】一方、上記したようなRVやトラックで
は、アッパボディの変更が容易に行え架装性に優れる
が、フレームの下方にドライブシャフトが配置されてい
るため必然的に車高が高くなり、現在ではその用途がト
ラック等の特殊車両に限定されている。本発明は、架装
性に優れるというフルフレーム構造の長所を維持しつ
つ、運動性やスタイリングの重視される車種にも適用し
うるフルフレーム構造の自動車を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明によ
れば、車体前後方向に延びる左右一対のベースフレーム
にアッパボディをマウントした自動車を前提として、前
記ベースフレームが車体前後方向にほぼ直線状に延び、
駆動輪に連結されるドライブシャフトが前記ベースフレ
ームの上方を通って車幅方向に延びている構造としてい
る。
【0007】
【作用】本発明の第1の発明は、ドライブシャフトが車
体の前後方向に延びるベースフレームの上方に配置され
ているため、架装性に優れるフルフレーム構造の長所を
生かしつつ低床化が達成される。
【0008】
【実施例】以下、図面に従って本発明の実施例を説明す
る。図1乃至図3は本発明の第1実施例の自動車1を示
す。図1から明らかなように、この自動車1は、前輪駆
動方式を採用した所謂シングルキャブタイプのピックア
ップである。即ち、自動車1は、エンジン等を収容し、
自動車1の前部を形成するボンネット部2と、該ボンネ
ット部2の後方に配置され自動車1の中央の客室部を形
成するキャビン部3と、該キャビン部3の後方に配置さ
れ自動車1の後部を形成する荷台部3’とからなるアッ
パボディを有する。
【0009】前記ボンネット部2の側方には一対の前輪
4、4が取付けられており、前記荷台部3’の側方には
一対の後輪5、5が取付けられている。キャビン部3内
には、横1列の座席シート6が取付けられ、運転席、助
手席が設けられている。自動車1は、所謂フルフレーム
構造を有している。即ち、一対のほぼ直線状のベースフ
レーム7L、7Rが、自動車1の前後方向の中心軸線を
挟んで、自動車1の前後方向に延びるように配置されて
いる。このベースフレーム7L、7Rの配置についてさ
らに詳しく述べると、ベースフレーム7L、7Rは、ボ
ンネット部2の前端部から、後輪5の車軸と荷台部3’
の後端部の中間付近まで延びるように、ボンネット部
2、キャビン部3、荷台部3’の下方に配設されてい
る。又、各ベースフレーム7L、7Rは、ボンネット部
2の下方付近では、自動車1の前後方向の中心軸線と自
動車1の側縁との間を通ってほぼ平行に延び、キャビン
部3の下方で若干車幅方向外方に拡った後、荷台部3’
の下方で再び略平行となっている。又、上下方向におい
ては、各ベースフレーム7L、7Rは、ボンネット部2
の前端部の下方では若干下方に向かった後、所定の高さ
を維持しつつ水平にキャビン部3の後端まで延び、荷台
部3’の前端下方で斜め上方に折れ曲がった後、再び、
上記所定の高さより高い位置を維持して水平に延びてい
る。ベースフレーム7L、7Rは、車幅方向に延びる複
数のクロスメンバ7aで相互に連結されている。前記アッ
パボディは、このベースフレーム7L、7Rに複数のボ
ルトによって固定されている。
【0010】ボンネット部2内には、エンジンを冷却す
るためのクーリングユニット8、エンジン9、トランス
ミッション10等が配設されている。クーリングユニット
8は、車幅方向に延び前記各ベースフレーム7L、7R
の前端を連結するように取付けられている。エンジン9
は、前輪4のドライブシャフトより若干前側で自動車1
の前後方向の中心軸に対し右側に片寄せられて配置され
ており、トランスミッション10は、該エンジン9の左側
に隣接するように配置されている。尚、エンジン9は、
そのクランクシャフト車幅方向を向くような所謂横置き
型の配置とされている。このエンジン9は、上部の後面
壁に吸気管9aが、上部の前面壁に排気管9bがそれぞ
れ連結されている。
【0011】排気管9bは、一旦エンジン9の前方に延
びた後、略90°下方に向かって折れ曲がり、エンジン
9の前側を下方に向かって延びる。さらに、エンジン9
の下端付近で後側に向かって略90°折れ曲がり、エン
ジン9の下側を通り、キャビン部3の下方に取付けられ
たキャタリスト11に接続されている。このキャタリスト
11は、キャビン部3の前端部の下方に自動車1の前後方
向の軸線に対し、右側に片寄せられて配置されている。
【0012】キャビン部3の後部の下方、即ち座席6の
下方には、燃料タンク12が取付けられている。この燃料
タンク12は、前記ベースフレーム7L、7Rの内側で、
自動車1の前後方向の中心軸に対し若干左側にオフセッ
トされ、この燃料タンク12と、右側のベースフレーム7
Rとの間には空間が形成されている。この空間内には、
一端がキャタリスト11の後端に、他端が後述のサイレン
サ14に連結された中流排気管13が通っている。
【0013】前記燃料タンク12のすぐ後ろ側、即ち荷台
部3’の前端部の下方には、サイレンサ14が横長に取付
けられている。このサイレンサ14の一端には、前記のよ
うに中流排気管13の他端に連結され、サイレンサ14の他
端は下流排気管15に連結されている。この下流排気管
15は、荷台部3’の下方で側方に向かって延びた後、
斜め後方に向かって折れ曲がり、外気に向かって開放し
ている。
【0014】又、荷台部3の中央部の下方には、スペア
タイヤ16が水平状態(横置き)で取付けられている。こ
のスペアタイヤ16は、ベースフレーム7L、7Rの間に
位置し、且つ、スペアタイヤ16の下側面が、上記所定の
高さ(キャビン部3の下方におけるベースフレーム7
L、7Rの高さ)における上記ベースフレーム7L、7
Rの下面より若干高い位置となるように配置されてい
る。
【0015】前記エンジン9及びトランスミッション10
は、ベースフレーム7L、7Rの上方に位置するように
配置され、更に、駆動輪である前輪4のドライブシャフ
ト4aが、ベースフレーム7L、7Rの上側を通ってい
る。更に、本実施例では、キャタリスト11、燃料タンク
12、サイレンサ14がベースフレーム7L、7Rとほぼ同
一平面内に配置され、且つこれらのキャタリスト11等の
下側面がベースフレーム7L、7Rの下側面より上方に
位置するようになっている。さらに、上記のように、ス
ペアタイヤ16の下側面が、キャビン部3の下方における
ベースフレーム7L、7Rの下面より若干高い位置とな
るように配置されている。加えて、後輪5のサスペンシ
ョンユニットを構成し、車幅方向の延びて左右のサスペ
ンションユニットを連結するリアアクスルビーム5a
が、燃料タンク12及びサイレンサ14とほぼ同じ高さ位
置、即ち、キャビン部3の下方におけるベースフレーム
7L、7Rの下側面より高い位置に配置されている。こ
の結果、本実施例の自動車1の最低地上高は、キャビン
部3の下方におけるベースフレーム7L、7Rの下側面
によって規定されることになる。比較重量のあるベース
フレーム7L、7Rが、最も低い位置にくるため、低重
心化が達成され、ローリングの少ない運動性、操作性に
優れた自動車となる。
【0016】又、本実施例の自動車1の横置きのエンジ
ン9は、シリンダボアの軸線が車体後方に向かって角度
Θ(本実施例では、約25°) だけ傾斜するように配置さ
れ、該エンジン9に連結されているトランスミッション
10もエンジン9と同様に傾斜して配置されている。従っ
て、エンジン9を含むパワートレインの高さを低く抑え
ることができる。これに伴って、ボンネット部2の高さ
を低く抑えることが可能となり、スタイリングの自由度
が向上する。
【0017】更に、本実施例では、クーリングユニット
8のユニット本体8aの両側面の下端部に左右の接続用
メンバ8bを接続し(図4)、このメンバ8bの両端を
ボルト8cによってベースフレーム7L、7Rの前端に
固定することによって、該クーリングユニット8をベー
スフレーム7L、7Rに取付けている。即ち、ベースフ
レーム7L、7Rの先端で車幅方向に延び左右のベース
フレーム7L、7Rを連結するクロスメンバを分断し、
その中間にクーリングユニットのユニット本体8aを取
付けた構造となっている。この結果、クーリングユニッ
ト8のユニット本体8aの下側面がベースフレームの下
側面とほぼ同じ高さ位置にくることとなる。従って、ユ
ニット本体8aとベースフレーム7L、7Rが高さ方向
においてオーバーラップし、ボンネット部2の先端の高
さを抑えることができる。更には、クーリングユニット
8にメンバ8bが取付けられているので、クーリングユ
ニット8のベースフレーム7L、7Rへの取付性も向上
する。
【0018】次に、図5乃至図7に従って、本発明の第
2実施例を説明する。この第2実施例の自動車1’は、
燃料タンクの形状が異なる点以外は、上記第1実施例の
自動車1と共通する。従って、共通する要素には、上記
第1実施例の自動車1と共通の符号を付し説明を省略す
る。本実施例の自動車1’の燃料タンク12' は、前記第
1実施例の自動車1の燃料タンク12と同様に、キャビン
部3の後部の下方、即ち、座席6の下方に取付けられて
いる。この燃料タンク12' は、自動車1の前後方向の軸
線に対し若干左側にオフセットさせられて配置されてい
るが、第1実施例の燃料タンク12と異なり、オフセット
させられた側(左側)のベースフレーム7Lを跨いで、
該左側のベースフレーム7Lの外方にはみ出している。
即ち、燃料タンク12' の左側の下面には、自動車1' の
前後方向に延びる溝部12' が形成されており、この溝部
12' に左側のベースフレーム7Lを収容するようになっ
ている( 図7)。
【0019】この結果、右側のベースフレーム7L、7
Rとの間に中流排気管13を通すため、燃料タンク12' を
左側にオフセットさせたにもかかわらず、燃料タンク1
2' の容量を大きく取ることが可能となる。以上、本発
明の実施例を説明したが、本発明はこれに限定されるな
く、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内に
おいて種々の変更、変形が可能である。
【0020】
【効果】以上の詳述した本発明は、ドライブシャフトが
ベースフレームの上方に配置されているフルフレームタ
イプの自動車であるので、低床化が可能となる。この結
果、架装性に優れるというフルフレームタイプの自動車
の長所を維持しつつ、運動性、操縦性にも優れ、更に
は、スタイリングの自由度も高い自動車を提供すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の自動車を側方から見た透
視図。
【図2】図1の自動車の概略的な横断面図。
【図3】図1の自動車の概略的な正面から見た透視図
【図4】図1の自動車のクーリングユニットを示す斜視
図。
【図5】本発明の第2実施例の実施例の自動車を側方か
ら見た透視図。
【図6】図5の自動車の概略的な横断面図。
【図7】図5のVII-VII 線に沿った断面図。
【符号の説明】
1 自動車 2 ボンネット部 3 キャビン部 3’荷台部 4 前輪 5 後輪 5a リアアクスルビーム 7L ベースフレーム 7R ベースフレーム 8 クーリングユニット 9 エンジン 11 キャタリスト 13 燃料タンク

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前後方向に延びる左右一対のベース
    フレームにアッパボディをマウントした自動車におい
    て、 前記ベースフレームが車体前後方向にほぼ直線状に延
    び、 駆動輪に連結されるドライブシャフトが前記ベースフレ
    ームの上方を通って車幅方向に延びていることを特徴と
    する自動車。
  2. 【請求項2】 自動車の最低地上高が前記ベースフレー
    ムによってほぼ規定されている、請求項1に記載の自動
    車。
  3. 【請求項3】 前記ベースフレームに搭載されるエンジ
    ンが、その出力軸を車幅方向に向けて配置されている、
    請求項1に記載の自動車。
  4. 【請求項4】 前記エンジンが、前記ベースフレームの
    前部に搭載されている、請求項2に記載の自動車。
  5. 【請求項5】 前記エンジンが、その上端が下端に比べ
    て車体後方に位置するように傾けられている、請求項4
    に記載の自動車。
  6. 【請求項6】 前記左右一対のベースフレームで囲まれ
    た空間に燃料タンクとサイレンサとが配設され、該燃料
    タンクの下面と前記サイレンサの下面が前記ベースフレ
    ームの下面とほぼ同一高さ位置に配置されている、請求
    項1に記載の自動車。
  7. 【請求項7】 左右の後輪のサスペンションユニットを
    構成し、車幅方向に延びて左右のサスペンションユニッ
    トを連結するリアアクスルビームが、前記燃料タンク及
    び前記サイレンサとほぼ同じ高さ位置に配設されてい
    る、請求項6に記載の自動車。
  8. 【請求項8】 前記燃料タンクが車幅方向一側にオフセ
    ットされ、且つ、該車幅方向一側側に位置するベースフ
    レームを跨いで配置されており、前記燃料タンクの車幅
    方向他側面と、車幅方向他側側に位置するベースフレー
    ムとで挟まれた空間を排気管が通っている、請求項6に
    記載の自動車。
  9. 【請求項9】 前記左右一対のベースフレームの前端を
    結ぶクロスメンバが、右ベースフレームに連結された右
    メンバと、左ベースフレームに連結された左メンバとに
    分断され、これら左右のメンバの間に、エンジンを冷却
    するためのクーリングユニットが介装されて、該クーリ
    ングユニットと前記左右のメンバとで前記クロスメンバ
    が構成されている、請求項1に記載の自動車。
JP4259887A 1992-09-29 1992-09-29 自動車 Pending JPH06107226A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007055607A (ja) * 2006-12-06 2007-03-08 Mazda Motor Corp 車両の車体構造
EP3964427A1 (en) * 2020-09-03 2022-03-09 Volta Trucks Limited Chassis for an electric vehicle and electric vehicle comprising the chassis

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