JPH06105836A - 画像診断装置 - Google Patents
画像診断装置Info
- Publication number
- JPH06105836A JPH06105836A JP4282187A JP28218792A JPH06105836A JP H06105836 A JPH06105836 A JP H06105836A JP 4282187 A JP4282187 A JP 4282187A JP 28218792 A JP28218792 A JP 28218792A JP H06105836 A JPH06105836 A JP H06105836A
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- JP
- Japan
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- tomographic image
- image
- diagnostic apparatus
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Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001936 parietal effect Effects 0.000 description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】得られた断層像がいずれの方向からの投影であ
るかを精度よくかつ確実に識別できる。 【構成】被検体の断層像を表示する表示手段を備える画
像診断装置において、横臥された人間を種々の方向から
観察した図柄からなる複数の絵マークを格納する記憶手
段と、この記憶手段に格納された各絵マークのうち前記
表示手段に表示された断層像の投影方向と一致づけられ
る絵マークを前記表示手段に表示させる表示手段とを備
えた。
るかを精度よくかつ確実に識別できる。 【構成】被検体の断層像を表示する表示手段を備える画
像診断装置において、横臥された人間を種々の方向から
観察した図柄からなる複数の絵マークを格納する記憶手
段と、この記憶手段に格納された各絵マークのうち前記
表示手段に表示された断層像の投影方向と一致づけられ
る絵マークを前記表示手段に表示させる表示手段とを備
えた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、画像診断装置に係り、
その表示装置に表示される断層像がいずれの方向からの
投影であるかを識別できる手段を備える画像診断装置に
関する。
その表示装置に表示される断層像がいずれの方向からの
投影であるかを識別できる手段を備える画像診断装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】診断対象となる被検体は、Ｘ線ＣＴある
いは磁気共鳴イメージング装置等の画像診断装置によっ
て、任意の個所および任意の方向における断層像を得る
ことができるが、その得られた該断層像がいずれの方向
からの投影であるかを該断層像の表示面に記録しておく
ことは診断の効率を図る上で重要となる。従来では、右
側からの投影であることを示す記号“Ｒ”、および左側
からの投影であることを示す記号“Ｌ”の二文字のうち
のいずれかを表示させることにより、該被検体における
投影方向を認識させるようになっていた。
いは磁気共鳴イメージング装置等の画像診断装置によっ
て、任意の個所および任意の方向における断層像を得る
ことができるが、その得られた該断層像がいずれの方向
からの投影であるかを該断層像の表示面に記録しておく
ことは診断の効率を図る上で重要となる。従来では、右
側からの投影であることを示す記号“Ｒ”、および左側
からの投影であることを示す記号“Ｌ”の二文字のうち
のいずれかを表示させることにより、該被検体における
投影方向を認識させるようになっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された画像診断装置は、近年における断層面設
定個所の多様化に充分対処することができないという問
題を引き起こすに到ってきている。すなわち、画像診断
装置の計測空間に横臥される被検体は仰向けあるいは俯
せの状態になる場合もあるし、頭頂部あるいは足元方向
からの投影で断面像を得る場合もあるからである。
うに構成された画像診断装置は、近年における断層面設
定個所の多様化に充分対処することができないという問
題を引き起こすに到ってきている。すなわち、画像診断
装置の計測空間に横臥される被検体は仰向けあるいは俯
せの状態になる場合もあるし、頭頂部あるいは足元方向
からの投影で断面像を得る場合もあるからである。
【０００４】それ故、本発明はこのような事情に基づい
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、得られた断層像がいずれかの方向からの投影である
かを精度よくかつ確実に識別することのできるようにし
た画像診断装置を提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、得られた断層像がいずれかの方向からの投影である
かを精度よくかつ確実に識別することのできるようにし
た画像診断装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による画像診断装置は、基本的には、
被検体の断層像を表示する表示手段を備える画像診断装
置において、横臥された人間を種々の方向から観察した
図柄からなる複数の絵マークを格納する記憶手段と、こ
の記憶手段に格納された各絵マークのうち前記表示手段
に表示された断層像の投影方向と一致づけられる絵マー
クを前記表示手段に表示させる表示手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
るために、本発明による画像診断装置は、基本的には、
被検体の断層像を表示する表示手段を備える画像診断装
置において、横臥された人間を種々の方向から観察した
図柄からなる複数の絵マークを格納する記憶手段と、こ
の記憶手段に格納された各絵マークのうち前記表示手段
に表示された断層像の投影方向と一致づけられる絵マー
クを前記表示手段に表示させる表示手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
【０００６】
【作用】このように構成された画像診断装置によれば、
横臥された人間を種々の方向から観察した図柄からなる
複数の絵マークが予め記憶手段に格納されており、表示
装置に表示された被検体の断層像の投影方向と一致づけ
られる絵マークを前記記憶装置から読出して前記表示手
段に表示させていることから、該絵マークの認識によっ
て該断層像の投影方向を即認識できるようになる。した
がって、得られた断層像のいずれの方向からの投影であ
るかを精度よくかつ確実に識別することができるように
なる。
横臥された人間を種々の方向から観察した図柄からなる
複数の絵マークが予め記憶手段に格納されており、表示
装置に表示された被検体の断層像の投影方向と一致づけ
られる絵マークを前記記憶装置から読出して前記表示手
段に表示させていることから、該絵マークの認識によっ
て該断層像の投影方向を即認識できるようになる。した
がって、得られた断層像のいずれの方向からの投影であ
るかを精度よくかつ確実に識別することができるように
なる。
【０００７】
【実施例】図１は、本発明による画像診断装置の一実施
例を示す概略構成図である。同図において、ガントリ１
の計測空間内に寝台２に搭載された被検体３が挿入され
ている。そして、該被検体３の断層像は図示しない画像
処理装置によって一のＣＲＴディスプレイ４に表示され
るようになるが、同図においては、頭部画像（断層像）
５と腹部画像（断層像）６との映像を平行させて記憶し
ている。
例を示す概略構成図である。同図において、ガントリ１
の計測空間内に寝台２に搭載された被検体３が挿入され
ている。そして、該被検体３の断層像は図示しない画像
処理装置によって一のＣＲＴディスプレイ４に表示され
るようになるが、同図においては、頭部画像（断層像）
５と腹部画像（断層像）６との映像を平行させて記憶し
ている。
【０００８】図中の上段に記載した頭部画像５は、該頭
部の頭頂部方向から投影した断層像であり、このため、
該頭部画像５に対する右上に近接させて、該頭頂部方向
からの投影であることが判別できる絵マーク７が同時表
示されるようになっている。この絵マーク７は、横臥さ
れた人間を頭頂部方向から観察した図柄となっているも
のである。
部の頭頂部方向から投影した断層像であり、このため、
該頭部画像５に対する右上に近接させて、該頭頂部方向
からの投影であることが判別できる絵マーク７が同時表
示されるようになっている。この絵マーク７は、横臥さ
れた人間を頭頂部方向から観察した図柄となっているも
のである。
【０００９】また、図中の下段に記載した腹部画像６
は、該腹部の足元部方向から投影した断層像であり、こ
のため、該腹部画像６に対する右上に近接させて、該腹
部方向からの投影であることが判別できる絵マーク８が
同時表示されるようになっている。この絵マーク８は、
横臥された人間を足元方向から観察した図柄となってい
るものである。
は、該腹部の足元部方向から投影した断層像であり、こ
のため、該腹部画像６に対する右上に近接させて、該腹
部方向からの投影であることが判別できる絵マーク８が
同時表示されるようになっている。この絵マーク８は、
横臥された人間を足元方向から観察した図柄となってい
るものである。
【００１０】図２（ｂ）は、図１に示す構成において、
絵マーク６あるいは７の表示方法を示すもので、従来に
おける“Ｒ”および“Ｌ”の文字表示の場合（図２
（ａ））と比較して示しているものである。従来の文字
表示を示す図２（ａ）において、表示可能な文字数はた
とえば７２×３２となっている。そして、その一文字分
のエリア９に数字あるいはアルファベッド一文字分が表
示されるのが通常となっているが、前記“Ｒ”および
“Ｌ”の文字に対しては、その表示認識を容易にするた
め、４×４のエリアを用いたものとなっている。本実施
例の場合も、これと同様に、前記絵マーク７あるいは８
を３×３に９分割し、各エリアにそれぞれ対応する曲線
データを表示させ、全体として横臥された人間の図柄が
完成するようになっている。
絵マーク６あるいは７の表示方法を示すもので、従来に
おける“Ｒ”および“Ｌ”の文字表示の場合（図２
（ａ））と比較して示しているものである。従来の文字
表示を示す図２（ａ）において、表示可能な文字数はた
とえば７２×３２となっている。そして、その一文字分
のエリア９に数字あるいはアルファベッド一文字分が表
示されるのが通常となっているが、前記“Ｒ”および
“Ｌ”の文字に対しては、その表示認識を容易にするた
め、４×４のエリアを用いたものとなっている。本実施
例の場合も、これと同様に、前記絵マーク７あるいは８
を３×３に９分割し、各エリアにそれぞれ対応する曲線
データを表示させ、全体として横臥された人間の図柄が
完成するようになっている。
【００１１】次に、図３は、上述した絵マーク以外に横
臥された人間を種々の方向から観察した図柄の絵マーク
を格納させておき、そのうちの一つをＣＲＴディスプレ
イに表示させる回路を示した構成図である。同図におい
て、断層像に係る画像データはＩＰ（イメージプロセッ
サ）１１で形成され、画像メモリ１２に格納されるよう
になっている。そして、この画像メモリ１２に格納され
た画像は合成回路１６を介してＣＲＴディスプレイ４に
映像されるようになっている。
臥された人間を種々の方向から観察した図柄の絵マーク
を格納させておき、そのうちの一つをＣＲＴディスプレ
イに表示させる回路を示した構成図である。同図におい
て、断層像に係る画像データはＩＰ（イメージプロセッ
サ）１１で形成され、画像メモリ１２に格納されるよう
になっている。そして、この画像メモリ１２に格納され
た画像は合成回路１６を介してＣＲＴディスプレイ４に
映像されるようになっている。
【００１２】一方、キャラクタメモリ１４があり、この
キャラキタメモリ１４には、横臥された人間を種々の方
向から観察した図柄３０ないし３７が格納されており、
この図柄はたとえば８態様の姿体からなっている。そし
て、この図柄に対応する情報は、キャラクタジェネレー
タ１５，前記合成回路１７を介してＣＲＴディスプレイ
４に出力され、このＣＲＴディスプレイ４に表示されて
いる断層像の右上に表示されるようになっている。ここ
で、被検体３をガントリ３に挿入する際に、該被検体３
の寝台２に対する横臥状態に対応する情報を制御操作卓
４０を介して入力するが、メインＣＰＵ４１は、この情
報に基づいて前記図柄３０ないし３７のうちの一を選択
し、この選択された図柄の情報を前記ＣＲＴディスプレ
イ４側に出力するようになっている。選択される図柄
は、上述したように、映像されている断層像の投影方向
における姿体と一致づけられる図柄である。
キャラキタメモリ１４には、横臥された人間を種々の方
向から観察した図柄３０ないし３７が格納されており、
この図柄はたとえば８態様の姿体からなっている。そし
て、この図柄に対応する情報は、キャラクタジェネレー
タ１５，前記合成回路１７を介してＣＲＴディスプレイ
４に出力され、このＣＲＴディスプレイ４に表示されて
いる断層像の右上に表示されるようになっている。ここ
で、被検体３をガントリ３に挿入する際に、該被検体３
の寝台２に対する横臥状態に対応する情報を制御操作卓
４０を介して入力するが、メインＣＰＵ４１は、この情
報に基づいて前記図柄３０ないし３７のうちの一を選択
し、この選択された図柄の情報を前記ＣＲＴディスプレ
イ４側に出力するようになっている。選択される図柄
は、上述したように、映像されている断層像の投影方向
における姿体と一致づけられる図柄である。
【００１３】このような実施例で示した画像診断装置に
よれば、横臥された人間を種々の方向から観察した図柄
３０ないし３７からなる複数の絵マークが予めキャラク
タメモリ１４に格納されており、ＣＲＴディスプレイ４
に表示された被検体３の断層像の投影方向と一致づけら
れる絵マークを前記キャラクタメモリ１４から読出して
前記ＣＲＴディスプレイ４に表示させていることから、
該絵マークの認識によって該断層像の投影方向を即認識
できるようになる。したがって、得られた断層像がいず
れかの方向からの投影であるかを精度よくかつ確実に識
別することができるようになる。
よれば、横臥された人間を種々の方向から観察した図柄
３０ないし３７からなる複数の絵マークが予めキャラク
タメモリ１４に格納されており、ＣＲＴディスプレイ４
に表示された被検体３の断層像の投影方向と一致づけら
れる絵マークを前記キャラクタメモリ１４から読出して
前記ＣＲＴディスプレイ４に表示させていることから、
該絵マークの認識によって該断層像の投影方向を即認識
できるようになる。したがって、得られた断層像がいず
れかの方向からの投影であるかを精度よくかつ確実に識
別することができるようになる。
【００１４】図４は、本発明による画像診断装置の他の
実施例を示す構成図である。同図（ａ）は、グラフィッ
クメモリ１９に格納されているグラフィックをグラフィ
ックコントローラ２０によって選択し、その情報をＣＲ
Ｔディスプレイ４に出力させているものである。同図
（ｂ）は、選択されたグラフィックメモリの３面２３が
他の機能を有するグラフィックメモリ２１，２２ととも
に、断層像２４が重畳されて映像されている。このよう
に構成しても同様の効果を奏することはいうまでもな
い。
実施例を示す構成図である。同図（ａ）は、グラフィッ
クメモリ１９に格納されているグラフィックをグラフィ
ックコントローラ２０によって選択し、その情報をＣＲ
Ｔディスプレイ４に出力させているものである。同図
（ｂ）は、選択されたグラフィックメモリの３面２３が
他の機能を有するグラフィックメモリ２１，２２ととも
に、断層像２４が重畳されて映像されている。このよう
に構成しても同様の効果を奏することはいうまでもな
い。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明による画像診断装置によれば、得られた断層像が
いずれかの方向からの投影であるかを精度よくかつ確実
に識別できるようになる。
本発明による画像診断装置によれば、得られた断層像が
いずれかの方向からの投影であるかを精度よくかつ確実
に識別できるようになる。
【図１】本発明による画像診断装置の一実施例の概略を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図２】（ｂ）は、図１に示す構成において、絵マーク
の表示方法を示す説明図で、従来における“Ｒ”および
“Ｌ”の文字表示の場合の（ａ）と比較して示した説明
図である。
の表示方法を示す説明図で、従来における“Ｒ”および
“Ｌ”の文字表示の場合の（ａ）と比較して示した説明
図である。
【図３】本発明による画像診断装置の一実施例を示す回
路構成図である。
路構成図である。
【図４】本発明による画像診断装置の他の実施例を示す
構成図である。
構成図である。
１ ガントリ ３ 被検者 ４ ＣＲＴディスプレイ ５ 頭部画像 ６ 腹部画像 ７ 絵マーク ８ 絵マーク
Claims (1)
- 【請求項１】被検体の断層像を表示する表示手段を備え
る画像診断装置において、横臥された人間を種々の方向
から観察した図柄からなる複数の絵マークを格納する記
憶手段と、この記憶手段に格納された各絵マークのうち
前記表示手段に表示された断層像の投影方向と一致づけ
られる絵マークを前記表示手段に表示させる表示手段と
を備えたことを特徴とする画像診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28218792A JP3268851B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28218792A JP3268851B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 画像診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105836A true JPH06105836A (ja) | 1994-04-19 |
| JP3268851B2 JP3268851B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=17649212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28218792A Expired - Fee Related JP3268851B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 画像診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3268851B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006246937A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Toshiba Corp | 画像表示装置 |
| JP2010051737A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Canon Inc | Ｘ線検出装置および情報処理方法 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP28218792A patent/JP3268851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006246937A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Toshiba Corp | 画像表示装置 |
| JP4612439B2 (ja) * | 2005-03-08 | 2011-01-12 | 株式会社東芝 | 画像表示装置 |
| JP2010051737A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Canon Inc | Ｘ線検出装置および情報処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3268851B2 (ja) | 2002-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |