JPH06105551A - バッテリ付ａｃアダプタ - Google Patents
バッテリ付ａｃアダプタInfo
- Publication number
- JPH06105551A JPH06105551A JP12696192A JP12696192A JPH06105551A JP H06105551 A JPH06105551 A JP H06105551A JP 12696192 A JP12696192 A JP 12696192A JP 12696192 A JP12696192 A JP 12696192A JP H06105551 A JPH06105551 A JP H06105551A
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- Japan
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- adapter
- hole
- radiator
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Abstract
(57)【要約】
【目的】バッテリ付ＡＣアダプタにおいて、密閉性や安
全性を保ちながら効率的に放熱し、小型化・軽量化とバ
ッテリ性能の維持を図る。 【構成】ＡＣアダプタケース１に包含されるＡＣアダプ
タ本体部と、バッテリ２を内臓するバッテリ搭載部との
間に貫通穴１ａを設け、貫通穴１ａの本体側側面１ｂに
ラジエータ３を設ける。ラジエータ３により本体内の発
熱部品７や他の部品類９をより効率よく放熱し、且つ貫
通穴１ａによってバッテリ２への熱的影響を抑える。
全性を保ちながら効率的に放熱し、小型化・軽量化とバ
ッテリ性能の維持を図る。 【構成】ＡＣアダプタケース１に包含されるＡＣアダプ
タ本体部と、バッテリ２を内臓するバッテリ搭載部との
間に貫通穴１ａを設け、貫通穴１ａの本体側側面１ｂに
ラジエータ３を設ける。ラジエータ３により本体内の発
熱部品７や他の部品類９をより効率よく放熱し、且つ貫
通穴１ａによってバッテリ２への熱的影響を抑える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
やワードプロセッサー等の端末機器、或いはモデムやデ
ィジタルサービスユニット（ＤＳＵ）などの通信端末等
の電子機器に広く使用されるＡＣアダプタに関する。
やワードプロセッサー等の端末機器、或いはモデムやデ
ィジタルサービスユニット（ＤＳＵ）などの通信端末等
の電子機器に広く使用されるＡＣアダプタに関する。
【０００２】
【従来の技術】ＡＣアダプタは、商用交流電源から電子
機器に必要な直流電源を作るものであるが、バッテリが
ない場合は商用交流電源が切れると出力の直流も切れ
る。電子機器側にバッテリバックアップがある場合は問
題はないが、バッテリバックアップをしていない場合も
多い。商用電源断は、停電ばかりでなく、事務所におい
ては早まった電源断、また家庭においては他の家電機器
過使用によるブレーカー作動等により日常起こり得るこ
とである。パーソナルコンピューターやワードプロセッ
サ等で作業中、またモデムやＤＳＵ等で通信中に電源断
になると、それまでの作業が無に帰すことも起る。この
ためＡＣアダプタにバッテリを組み込むことは、汎用性
の高い電源バックアップの方法といえる。それにより、
電子機器側ではバッテリとそれを収容するスペースの準
備が不要になる。
機器に必要な直流電源を作るものであるが、バッテリが
ない場合は商用交流電源が切れると出力の直流も切れ
る。電子機器側にバッテリバックアップがある場合は問
題はないが、バッテリバックアップをしていない場合も
多い。商用電源断は、停電ばかりでなく、事務所におい
ては早まった電源断、また家庭においては他の家電機器
過使用によるブレーカー作動等により日常起こり得るこ
とである。パーソナルコンピューターやワードプロセッ
サ等で作業中、またモデムやＤＳＵ等で通信中に電源断
になると、それまでの作業が無に帰すことも起る。この
ためＡＣアダプタにバッテリを組み込むことは、汎用性
の高い電源バックアップの方法といえる。それにより、
電子機器側ではバッテリとそれを収容するスペースの準
備が不要になる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】だたし、図４に示すよ
うに、従来のＡＣアダプタに単純にバッテリ２を組み込
み、内部ラジエータ１８で発熱部品７を冷やすようなス
タイルでは、ケース１６が大きくなり、また熱的な点で
バッテリ２の性能に悪影響がある。どうしてもＡＣアダ
プタ本体内部には発熱があり、バッテリ２自身も充電を
受けている際に発熱するため、バッテリ２の温度が高く
なりすぎ、バッテリ性能が劣化する。この発熱の影響を
抑えようとすれば、ＡＣアダプタ本体部の部品類１９や
空間１７を大きくしたり、ケース１６を大きくせざるを
得ないので、大きさや重さの点で不利である。大きく重
くなると、いざ携帯という時も不便である。ＡＣアダプ
タに通風孔をあけて温度を下げる方法もあるが、金属の
ホッチキスのくずやクリップや半田くず、あるいは水や
コーヒーなどの液体をこぼして内部回路がショートした
り、故障の原因になったりする場合もあり、安全上万全
とは言い難かった。
うに、従来のＡＣアダプタに単純にバッテリ２を組み込
み、内部ラジエータ１８で発熱部品７を冷やすようなス
タイルでは、ケース１６が大きくなり、また熱的な点で
バッテリ２の性能に悪影響がある。どうしてもＡＣアダ
プタ本体内部には発熱があり、バッテリ２自身も充電を
受けている際に発熱するため、バッテリ２の温度が高く
なりすぎ、バッテリ性能が劣化する。この発熱の影響を
抑えようとすれば、ＡＣアダプタ本体部の部品類１９や
空間１７を大きくしたり、ケース１６を大きくせざるを
得ないので、大きさや重さの点で不利である。大きく重
くなると、いざ携帯という時も不便である。ＡＣアダプ
タに通風孔をあけて温度を下げる方法もあるが、金属の
ホッチキスのくずやクリップや半田くず、あるいは水や
コーヒーなどの液体をこぼして内部回路がショートした
り、故障の原因になったりする場合もあり、安全上万全
とは言い難かった。
【０００４】本発明はこれらの欠点を克服し、本体回路
部の実質的な密閉による安全性を維持しつつ、巧妙に本
体回路発熱部品から放熱し、形状的にも小さく軽くし、
且つバッテリへの熱ストレスを抑えてバッテリ性能を有
効に生かせるようにするバッテリ付ＡＣアダプタを提供
するものである。
部の実質的な密閉による安全性を維持しつつ、巧妙に本
体回路発熱部品から放熱し、形状的にも小さく軽くし、
且つバッテリへの熱ストレスを抑えてバッテリ性能を有
効に生かせるようにするバッテリ付ＡＣアダプタを提供
するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のバッテリ付ＡＣ
アダプタは、バッテリを組み込んだＡＣアダプタにおい
て、ＡＣアダプタ本体部とバッテリ搭載部との間に上下
方向に貫通穴を設け、この貫通穴の前記ＡＣアダプタ本
体部側の側面にラジエータを設けてなっている。
アダプタは、バッテリを組み込んだＡＣアダプタにおい
て、ＡＣアダプタ本体部とバッテリ搭載部との間に上下
方向に貫通穴を設け、この貫通穴の前記ＡＣアダプタ本
体部側の側面にラジエータを設けてなっている。
【０００６】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００７】図１は本発明の一実施例を示し、（ａ）は
斜視図、（ｂ）は断面図、図２は本実施例の使用状況を
示す正面図、図３は本発明の他の実施例を示す斜視図で
ある。
斜視図、（ｂ）は断面図、図２は本実施例の使用状況を
示す正面図、図３は本発明の他の実施例を示す斜視図で
ある。
【０００８】本実施例の構成は基本的には、ＡＣアダプ
タケース１に包含されるＡＣアダプタ本体部と、バッテ
リ２を内蔵するバッテリ搭載部との間に上下方向に貫通
穴１ａを設け、この貫通穴１ａのＡＣアダプタ本体部側
にラジエータ３を設けたものとなっている。即ち、図１
に示すように、発熱部品７や他の部品類９を包含するＡ
Ｃアダプタ本体部と、バッテリ２を内蔵するバッテリ搭
載部との間に貫通穴１ａを設け、貫通穴１ａのＡＣアダ
プタ本体部側の側面にＡＣアダプタ本体部の発熱部品７
のついたラジエータ３を設ける。ラジエータ３以外の本
体回路はこの貫通穴１ａに出ないよう、ラジエータ３に
密に接する本体側面１ｂで仕切る。このことによりＡＣ
アダプタ本体部内の温度上昇を抑え、本体回路に小型な
部品類９を適用でき、且つこもる熱の量の少なさから空
間１０を小さくできるため小型化し、且つバッテリ２へ
の熱的影響を抑えるものである。
タケース１に包含されるＡＣアダプタ本体部と、バッテ
リ２を内蔵するバッテリ搭載部との間に上下方向に貫通
穴１ａを設け、この貫通穴１ａのＡＣアダプタ本体部側
にラジエータ３を設けたものとなっている。即ち、図１
に示すように、発熱部品７や他の部品類９を包含するＡ
Ｃアダプタ本体部と、バッテリ２を内蔵するバッテリ搭
載部との間に貫通穴１ａを設け、貫通穴１ａのＡＣアダ
プタ本体部側の側面にＡＣアダプタ本体部の発熱部品７
のついたラジエータ３を設ける。ラジエータ３以外の本
体回路はこの貫通穴１ａに出ないよう、ラジエータ３に
密に接する本体側面１ｂで仕切る。このことによりＡＣ
アダプタ本体部内の温度上昇を抑え、本体回路に小型な
部品類９を適用でき、且つこもる熱の量の少なさから空
間１０を小さくできるため小型化し、且つバッテリ２へ
の熱的影響を抑えるものである。
【０００９】図２はＡＣプラグ１１を有する本発明の一
実施例の使用状況を説明する図で、ＡＣコンセント１２
にプラグインされている。ＡＣプラグ１１とＡＣコンセ
ント１２にプラグインされている点を除けば、図２は図
１と同一の形態である。図２において、貫通穴１ａにＡ
Ｃアダプタ底面から入る通風１３と切り欠きＩｃから入
る通風１４によって、発熱部品７がつけられたラジエー
タ３が冷やされ、前述の目的を達成する。切り欠きＩｃ
があることで、たとえＡＣコンセント１２が通風１３を
ふさぐような設置形態でも、通風１４が残るためフェイ
ルセーフ（最低限の放熱の確保）が可能である。ラジエ
ータ３は、本実施例によるバッテリ付ＡＣアダプタにお
いて、人の手に触れる外面にはないため、安全性を損ね
ることはないと考えられる。
実施例の使用状況を説明する図で、ＡＣコンセント１２
にプラグインされている。ＡＣプラグ１１とＡＣコンセ
ント１２にプラグインされている点を除けば、図２は図
１と同一の形態である。図２において、貫通穴１ａにＡ
Ｃアダプタ底面から入る通風１３と切り欠きＩｃから入
る通風１４によって、発熱部品７がつけられたラジエー
タ３が冷やされ、前述の目的を達成する。切り欠きＩｃ
があることで、たとえＡＣコンセント１２が通風１３を
ふさぐような設置形態でも、通風１４が残るためフェイ
ルセーフ（最低限の放熱の確保）が可能である。ラジエ
ータ３は、本実施例によるバッテリ付ＡＣアダプタにお
いて、人の手に触れる外面にはないため、安全性を損ね
ることはないと考えられる。
【００１０】更に安全性を高めたのが、図３に示す他の
実施例である。貫通穴１ａの出入口にプラスチックの格
子１ｄを設け、意図的にラジエータ３に触れようとする
のを防止する。またアダプタ本体部とバッテリ搭載部と
の連結部分に通風孔１ｅを、またバッテリ搭載部に通風
孔１ｆを設け、前述の効果をより向上させる。通風孔１
ｅを設けようとする部分には、比較的低電圧（通常２０
ボルト以下）のバッテリ２への配線しかなく、通風孔１
ｅの設定や安全性に問題は生じない。通風孔１ｆはバッ
テリ２自身の充電時放熱によるバッテリ性能維持のため
のもので、通風孔１ｅと同様に低電圧のため安全性を損
ねることはない。バッテリ２から万一液もれしても、Ａ
Ｃアダプタ本体部からかく離されているため、故障の原
因とならないという副次的効果も期待できる。
実施例である。貫通穴１ａの出入口にプラスチックの格
子１ｄを設け、意図的にラジエータ３に触れようとする
のを防止する。またアダプタ本体部とバッテリ搭載部と
の連結部分に通風孔１ｅを、またバッテリ搭載部に通風
孔１ｆを設け、前述の効果をより向上させる。通風孔１
ｅを設けようとする部分には、比較的低電圧（通常２０
ボルト以下）のバッテリ２への配線しかなく、通風孔１
ｅの設定や安全性に問題は生じない。通風孔１ｆはバッ
テリ２自身の充電時放熱によるバッテリ性能維持のため
のもので、通風孔１ｅと同様に低電圧のため安全性を損
ねることはない。バッテリ２から万一液もれしても、Ａ
Ｃアダプタ本体部からかく離されているため、故障の原
因とならないという副次的効果も期待できる。
【００１１】なお、上述の実施例では、スイッチング電
源方式の場合を例示したが、ドロッパ式でも実施可能
で、例えば３端子レギュレータもしくはトランスをラジ
エータにつければ同様の効果が期待できる。また、バッ
テリ２の形状や仕様は任意であり、通風孔１ｅや通風孔
１ｆは縦の列の形状にしてもよい。また発熱部品７の選
定は、放熱の効果の高いもので、貫通穴１ａの近くに実
装可能であり、ＡＣアダプタ設計で任意に選定すればよ
く、場合によっては空間１０でもよく、特に制約はな
い。図３の実施例であれば高圧側でも安全性を損ねるこ
とはない。
源方式の場合を例示したが、ドロッパ式でも実施可能
で、例えば３端子レギュレータもしくはトランスをラジ
エータにつければ同様の効果が期待できる。また、バッ
テリ２の形状や仕様は任意であり、通風孔１ｅや通風孔
１ｆは縦の列の形状にしてもよい。また発熱部品７の選
定は、放熱の効果の高いもので、貫通穴１ａの近くに実
装可能であり、ＡＣアダプタ設計で任意に選定すればよ
く、場合によっては空間１０でもよく、特に制約はな
い。図３の実施例であれば高圧側でも安全性を損ねるこ
とはない。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、実質的な
密閉性による金属くずや液体からの安全を維持しつつ、
ＡＣアダプタ本体部とバッテリ搭載部の間の貫通穴に設
けられたラジエータにより、本体部発熱部品をより効率
よく放熱し、結果としてバッテリ付ＡＣアダプタを安全
に小型化・軽量化し、実用的価値を大とする効果があ
る。なお、本発明は特許請求の範囲すべてにおよぶもの
である。
密閉性による金属くずや液体からの安全を維持しつつ、
ＡＣアダプタ本体部とバッテリ搭載部の間の貫通穴に設
けられたラジエータにより、本体部発熱部品をより効率
よく放熱し、結果としてバッテリ付ＡＣアダプタを安全
に小型化・軽量化し、実用的価値を大とする効果があ
る。なお、本発明は特許請求の範囲すべてにおよぶもの
である。
【図１】本発明の一実施例を示す図で、（ａ）は斜視
図、（ｂ）は断面図である。
図、（ｂ）は断面図である。
【図２】本発明の一実施例の使用状況を示す正面図であ
る。
る。
【図３】本発明の他の実施例で、安全性をより高めた完
成度の高い実施例の斜視図である。
成度の高い実施例の斜視図である。
【図４】従来例を示す図で（ａ）は斜視図、（ｂ）は断
面図である。
面図である。
１ ＡＣアダプタケース １ａ 貫通穴 １ｂ 本体側面 １ｃ 切り欠き １ｄ プラスチック格子 １ｅ，１ｆ 通風孔 ２ バッテリ ３ ラジエータ ４ ＡＣコード ５ ＤＣコード ６ バッテリふた ７ 発熱部品 ８ 取りつけねじ ９，１９ 他の部品類 １０，１７ 空間 １１ ＡＣプラグ １２ ＡＣコンセント １３ 底面からの通風 １４ 切り欠きＩｃからの通風 １５ 通風（流出） １６ ケース １８ 内部ラジエータ
Claims (6)
- 【請求項１】 バッテリを組み込んだＡＣアダプタにお
いて、ＡＣアダプタ本体部とバッテリ搭載部との間に上
下方向に貫通穴を設け、この貫通穴の前記ＡＣアダプタ
本体部側の側面にラジエータを設けてなることを特徴と
するバッテリ付ＡＣアダプタ。 - 【請求項２】 前記貫通穴の出入口にプラスチックの格
子を設けてなることを特徴とする請求項１記載のバッテ
リ付ＡＣアダプタ。 - 【請求項３】 前記バッテリ搭載部と前記ＡＣアダプタ
本体部とがつながる連結部分の下部に前記貫通穴に至る
切り欠きを設けてなることを特徴とする請求項１または
２記載のバッテリ付ＡＣアダプタ。 - 【請求項４】 前記バッテリ搭載部と前記ＡＣアダプタ
本体部とのつながる前記連結部分に前記貫通穴に至る第
１の通風孔を設けてなることを特徴とする請求項１また
は２記載のバッテリ付ＡＣアダプタ。 - 【請求項５】 前記切り欠きと前記第１の通風孔の両者
を有することを特徴とする請求項１または２記載のバッ
テリ付ＡＣアダプタ。 - 【請求項６】 前記バッテリ搭載部に第２の通風孔を設
けたことを特徴とする請求項１ないし５のいずれかに記
載のバッテリ付ＡＣアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12696192A JP2770649B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | バッテリ付ａｃアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12696192A JP2770649B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | バッテリ付ａｃアダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105551A true JPH06105551A (ja) | 1994-04-15 |
| JP2770649B2 JP2770649B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=14948187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12696192A Expired - Lifetime JP2770649B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | バッテリ付ａｃアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770649B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005012991A (ja) * | 2003-05-26 | 2005-01-13 | Fuji Electric Hi-Tech Corp | Ａｃアダプタ |
| JP2007257980A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 充電器 |
| JP2014158320A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Daihen Corp | 充電用クレードル |
| JP2016147034A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 電源アダプタ取付具 |
| CN108258502A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-07-06 | 无锡百祺电子科技有限公司 | 一种耐磨耐高温太阳能连接器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110768320A (zh) * | 2018-07-27 | 2020-02-07 | 南京德朔实业有限公司 | 适配器及便携式电源 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP12696192A patent/JP2770649B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005012991A (ja) * | 2003-05-26 | 2005-01-13 | Fuji Electric Hi-Tech Corp | Ａｃアダプタ |
| JP2007257980A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 充電器 |
| JP2014158320A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Daihen Corp | 充電用クレードル |
| JP2016147034A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 電源アダプタ取付具 |
| CN108258502A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-07-06 | 无锡百祺电子科技有限公司 | 一种耐磨耐高温太阳能连接器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770649B2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980317 |