JPH0610326Y2 - 光コネクタのエレメント保持構造 - Google Patents

光コネクタのエレメント保持構造

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JPH0610326Y2
JPH0610326Y2 JP4355188U JP4355188U JPH0610326Y2 JP H0610326 Y2 JPH0610326 Y2 JP H0610326Y2 JP 4355188 U JP4355188 U JP 4355188U JP 4355188 U JP4355188 U JP 4355188U JP H0610326 Y2 JPH0610326 Y2 JP H0610326Y2
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ferrule
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陽一郎 香月
善治 海谷
久仁彦 笹倉
真一 岩野
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、光ファイバ同志を光学的に接続するためのプ
ラグイン形の光コネクタにおいて、光ファイバの端部を
フェルールに固定してなるエレメントをハウジングに保
持するための光コネクタのエレメント保持構造に関する
ものである。
(従来の技術) 電気信号を光信号に変換し、この光信号を光ファイバに
より伝送する通信装置においては、光ファイバ同志を光
学的に接続するために光コネクタが用いられている。こ
れまでの光コネクタは光ファイバの端部を含むエレメン
ト同志をカップリングねじまたはバイヨネット等のロッ
ク機構により接続固定するものであったが、最近では保
守性等を考慮したプラグイン形のものが多く採用される
ようになってきている。
従来、この種の光コネクタとしては、本願出願人が先に
出願した実願昭62−107623号明細書に記載され
るものがあった。以下、その構成を図を用いて説明す
る。
第2図は前記文献において従来技術として記載された従
来の光コネクタの一構成例を示す縦断面図である。
第2図において、通信装置架1にはバックパネル2aを
有するシェルフ枠2が設けられ、そのシェルフ枠2に対
してプリント板3が着脱自在に挿入されている。光コネ
クタのハウジング10,20のうち、一方のハウジング
10はシェルフ枠2のバックパネル2aに半可動状態で
装着され、他方のハウジング20はプリント板3の一端
に固定されている。一方のハウジング10には筒状のア
ダプタ11とガイドピン12が取付けられ、それに対向
して他方のハウジング20には保持孔21とガイドピン
12用のガイド孔22が形成されている。保持孔21の
先端部には段差部20aが形成されている。
バックパネル2a側のハウジング10のアダプタ11に
は光コネクタの一方のエレメント13が挿着され、さら
にプリント板3側のハウジング20の保持孔21内には
光コネクタの他方のエレメント23が装着されている。
各エレメント13,23はそれぞれフランジ部13−1
a,23−1aが形成された筒状のフェルール13−
1,23−1を有し、それらのフェルール13−1,2
3−1の中心部には光ファイバ13−2,23−2の一
端がそれぞれ挿着されている。光ファイバ13−2,2
3−2とフェルール13−1,23−2の端面はそれぞ
れ研磨加工等により同一面に形成されている。プリント
板3側のハウジング20の保持孔21には、その後端部
にエレメント保持部材24が螺着され、さらにそのエレ
メント保持部材24の先端部とフェルール23−1のフ
ランジ部23−1aとの間にスプリング25が設けら
れ、そのスプリング25のばね力によってフランジ部2
3−1aが段差部2aに押し付けられている。
以上の構成において、光ファイバ13−2と23−2と
の光学的接続は次のようにして行われる。
プリント板3をシェルフ枠2に対して矢印Aの方向に挿
入していくと、ガイドピン12とガイド孔22とが嵌合
してハウジング10と20の相互決めが行われ、次いで
アダプタ11とエレメント23の先端部が嵌合してエレ
メント13と23の端面が突合わされる。これにより、
エレメント13,23の中心部に固定されている光ファ
イバ13−2,23−2同志が光学的に結合する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成のエレメント保持構造では、次
のような問題点があった。
この種の光コネクタが用いられる装置においては、年々
小形化及び高密度実装化が進められ、それに伴って実装
部品の小形化と共に、プリント板3に対する光ファイバ
23−2の実装本数が増加する傾向にある。この場合、
部品交換等の面から、ハウジング20に対してエレメン
ト23は着脱自在とすることが望ましい。
そのため、従来の光コネクタでは、エレメント保持部材
24を保持孔21の後端部に螺合することにより、スプ
リング25を介してエレメント23をハウジング20に
保持させている。ところが、エレメント23の着脱に際
してエレメント保持部材24のねじ部をその都度何回も
回すことが必要であり、操作が煩わしく、さらにねじ部
を回すためのスペースを必要とするため、光コネクタが
大形化すると共に一つのハウジング20に対して実装可
能なエレメント23の数が制限されるという欠点があっ
た。
そこで、前記文献の技術では、保持孔21の後端側に第
1の係合部を形成し、さらにエレメント保持部材24を
筒体で形成し、その筒体に割溝を設けて径が弾力的に変
化する構造にすると共に、その筒体の外周面に前記第1
の係合部と着脱自在に係合する第2の係合部を設けてい
る。このような構造にすれば、エレメント保持部材24
の径方向の弾性力を利用し、その径を収縮させてエレメ
ント保持部材24を保持孔21の後端側に対してワンタ
ッチで着脱できるため、着脱の操作性が向上する。
この種のエレメント保持構造では、エレメント23をハ
ウジング20から取り外すとき、エレメント保持部材2
4をすぼめて外すが、エレメント23は光ファイバ23
−2を持って引っ張らなければ、外れない場合がある。
光ファイバ23−2の心数が増加し、何列にも重なる場
合などは、エレメント23やエレメント保持部材24を
光ファイバ心線に引っ掛けてしまうので、エレメント2
3間の実装間隔を十分に設ける必要があった。また、光
ファイバ23−2を持って引っ張るために心線の根元に
大きな引っ張り力が加わり、光ファイバ23−2の断線
のおそれがあった。このように、未だ技術的に十分満足
できるものではなかった。
本考案は前記従来技術が持っていた課題として、ハウジ
ングに対するエレメントの着脱の際の操作性が未だ不十
分である点、光コネクタの小形化が容易でなく、かつプ
リント板に対する光コネクタの実装密度が低い点、及び
着脱作業の際に心線に大きな力を加えることによって光
ファイバが断線するおそれがある点について解決した光
コネクタのエレメント保持構造を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記課題を解決するために、保持孔を有しその
保持孔の先端側に段差部が後端側に第1の係合部がそれ
ぞれ形成されたハウジングと、前記段差部と係合するフ
ランジ部が形成された筒状のフェルールを有しそのフェ
ルールの中心部に光ファイバの一端が装着されたエレメ
ントと、前記第1の係合部に着脱自在に係合する第2の
係合部を有し割溝により少なくとも先端側の径が弾力的
に変化する筒状のエレメント保持部材と、前記フランジ
部とエレメント保持部材の先端側との間に設けられたス
プリングとを備えた光コネクタのエレメント保持構造に
おいて、前記フェルールの外周面と前記エレメント保持
部材の内周面とに係合用の凹凸を設けたものである。
(作用) 本考案によれば、以上のように光コネクタのエレメント
保持構造を構成したので、フェルールとエレメント保持
部材の凹凸は、互いに係合してエレメント保持部材を保
持孔から引抜けば、それに伴ってフェルールも引抜かれ
る。これにより、ハウジングに対するエレメントの着脱
操作が簡易化されると共に、光ファイバの損傷が防止で
き、さらにエレメント間の間隔を狭くして光コネクタの
実装密度の向上が図れる。従って前記課題を解決できる
のである。
(実施例) 第1図は本考案の実施例に係る光コネクタのエレメント
保持構造を示す横断面図、第3図(1),(2)は第1
図におけるエレメント保持部材を示すもので、第3図
(1)は斜視図、及び第3図(2)は正面図であり、従
来の第2図中の要素と同一の要素には同一の符号が付さ
れている。
第1図において、プリント板3の一端に固定されたハウ
ジング20は、その中央部に保持孔21を有し、その保
持孔21の先端部には径の小さい段差部20aが形成さ
れると共に、その保持孔21の後端側には第1の係合部
として例えば1個または複数個の係合孔20bが形成さ
れている。またこのハウジング20には、第1図では図
示されていないが、第2図に示すように保持孔21と平
行にカイドピン挿入用のカイド孔22が形成されてい
る。保持孔21に挿入されたエレメント23は、フラン
ジ部23−1aが形成された筒状のフェルール23−1
を有し、そのフェルール23−1の中心部には所定の処
理が施された光ファイバ23−2の一端が挿入固定され
ている。フェルール23−1の外周面後端側には、環状
凹部23−1bが形成されている。保持孔21の後端側
には、弾性を有する樹脂、金属等で作られた筒状のエレ
メント保持部材34が挿入されている。
第3図(1),(2)に示すように、エレメント保持部
材34にはその長手方向全長に亘って光ファイバ23−
2の外径よりも大きな幅を持つ割溝34aが形成され、
さらに外周面先端側にはハウジング20の係合孔20b
と着脱自在に係合する第2の係合部、例えば1個または
複数個の突起34bが設けられると共に、内周面にはフ
ェルール23−1の環状凹部23−1bと係合する環状
凸部34cが形成されている。このエレメント保持部材
34は、割溝34aを利用して径を縮めることができる
構造になっている。
このようなエレメント保持部材34の先端部とフェルー
ル23−1のフランジ部23−1aとの間には、スプリ
ング25が設けられ、そのスプリング25のばね力によ
ってフランジ部23−1aがハウジング20の段差部2
0aに押し付けられ、エレメント23の先端部がハウジ
ング20の先端面から突出している。
以上の構成において、光ファイバ同志の光学的接続は従
来と同様に行われる。即ち、プリント板3を第2図のシ
ェルフ枠2内に挿入していくと、ハウジング20に設け
られた図示しないガイド孔と第2図のハウジング10の
ガイドピン12とが嵌合し、続いて第2図のアダプタ1
1にエレメント23の先端部が嵌合し、エレメント23
と13の互いの端面同志が突合わされて光ファイバ23
−2と13−2が光学的に結合される。エレメント23
と13の端面を突合わせた際、ハウジング20,10間
等の寸法誤差はエレメント23を付勢しているスプリン
グ25が圧縮されることで吸収され、フェルール23と
13の安定した突合わせ状態が確保できる。
次に、組立て操作等について説明する。
先ず、組立ての場合、ハウジング20をプリント板3の
先端部に固定する。一方、エレメント23の後方からス
プリング25を挿入し、さらにエレメント保持部材34
をその割溝34aを利用して光ファイバ23−2の外側
に嵌めた後、エレメント保持部材34を治具等で押し広
げてその環状凸部34cをフェルール23−1の環状凹
部23−1bに嵌合する。次に、エレメント保持部材3
4の外側を指等で押圧して第3図(2)に示すようにそ
の径を縮め、保持孔21の後端側へ挿入する。エレメン
ト保持部材34の突起34bがハウジング20の係合孔
20bの位置に達すると、エレメント保持部材34はそ
の弾性復元力によって径が広がり、その突起34bが係
合孔20bと嵌合して係止する。このようにしてエレメ
ント保持部材34が保持孔21に固定されると、エレメ
ント保持部材34の先端とフランジ部23−1aとでス
プリング25が圧縮され、そのスプリング25の付勢力
でフランジ部23−1aが段差部20aに押し付けら
れ、エレメント23の先端がハウジング20の先端面か
ら突出した状態で、該ハウジング20に保持される。
なお、エレメント保持部材34の突起34bの外面に予
めテーパを付けておけば、保持孔21へのエレメント保
持部材34の挿入が極めて容易に行える。
エレメント23をハウジング20から取外す場合は、エ
レメント保持部材34を再び指や治具で挾圧してその径
を縮め、突起34bを係止孔20bから外して該エレメ
ント保持部材34を後方へ引抜けば、エレメント23を
スプリング25と共にハウジング20の保持孔21から
取出すことができる。
本実施例では、次のような利点を有している。
フェルール23−1の環状凹部23−1bとエレメント
保持部材34の環状凸部34cとを係合させるようにし
ているので、エレメント保持部材34をハウジング20
から引抜くと、スプリング25と共にエレメント23を
一体で引抜くことができるため、スプリング25等で光
ファイバ23−2に傷をつけることなく、さらい引張力
により光ファイバ23−2を断線させることなく、簡単
かつ容易にエレメント23の取外しが行える。また、従
来はエレメント引抜き等の作業性の向上や、光ファイバ
23−2に対する損傷を防止するために、エレメント2
3間の実装間隔を大きくする必要があったが、本実施例
ではエレメント23間の実装間隔を小さくでき、高密度
実装が可能になる。
第4図(1),(2)は第1図の他のエレメント保持部
材を示すもので、同図(1)は斜視図、同図(2)は正
面図である。
このエレメント保持部材44は、弾性を有する樹脂、金
属等で作られた筒状をなし、その先端部から後方に向け
て所定の長さの2本以上の割溝44aが形成され、さら
に外周面先端側にはハウジング20の係合孔20bと係
合する1個または複数個の突起44bが設けられると共
に、内周面にはフェルール23−1の環状凹部23−1
bと係合する1個または複数個の突起44cが設けられ
ている。このようなエレメント保持部材44をハウジン
グ20の保持孔21に挿入固定する場合、予めスプリン
グ25を装着したエレメント23の光ファイバ23−2
をエレメント保持部材44に通し、治具等で割溝44a
を広げて突起44cをフェールール23−1の環状凹部
23−1bに嵌合させた後、このエレメント保持部材4
4を保持孔21の後端側から装着すれば、第3図のエレ
メント保持部材34とほぼ同様の作用、効果が得られ
る。
なお、本考案は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(a)第1図においてフェルール23−1の環状凹部2
3−1bは、第4図におけるエレメント保持部材44の
突起44cに対応して1個または複数個の凹部形状に変
形してもよい。この場合、エレメント保持部材44とエ
レメント23とは常に一定の回転角度位置で嵌合するた
め、角度位置決め機能を持ち、エレメント23に設けた
光ファイバ23−2に偏心誤差がある場合、その偏心方
向はハウジング20に対して常に一定方向となる。その
ため、例えばコア径10μmのシングルモードファイバ
等の位置合せ精度が厳しい光ファイバを用いた場合に
は、前記偏心方向が常に一定となるように角度位置決め
を行うことによりその接続特性を向上させることができ
る。
(b)フェルール23−1の外周面に凸部を設けると共
にエレメント保持部材34の内周面に凹部を設け、それ
らの凸部と凹部を係合させるようにしてもよい。
(c)上記実施例では、ハウジング20をプリント板3
に固定し、このハウジング20と対をなす第2図のハウ
ジング10をバックパネル2aに取付けているが、逆に
取付けてもよい。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案によれば、フェルー
ルの外周面とエレメント保持部材の内周面とに係合用の
凹凸を設けたので、ハウジングに対するエレメントの着
脱の際の操作性が良く、光コネクタの小形化が可能でか
つプリント板等に対する光コネクタの実装密度を向上さ
せることができると共に、着脱作業の際に光ファイバに
大きな力を加えることなく操作できるので、信頼性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る光コネクタのエレメント
保持構造の横断面図、第2図は従来の光コネクタの縦断
面図、第3図(1),(2)は第1図のエレメント保持
部材を示すもので、同図(1)は斜視図、同図(2)は
正面図、第4図(1),(2)は第1図の他のエレメン
ト保持部材を示すもので、同図(1)は斜視図、同図
(2)は正面図である。 20……ハウジング、20a……段差部、20b……係
合孔、21……保持孔、23……エレメント、23−1
……フェルール、23−1a……フランジ部、23−1
b……環状凹部、23−2……光ファイバ、25……ス
プリング、34,44……エレメント保持部材、34
a,44a……割溝、34b,44b……突起、34
c,44c……凸部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 笹倉 久仁彦 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 岩野 真一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】保持孔を有しその保持孔の先端側に段差部
    が後端側に第1の係合部がそれぞれ形成されたハウジン
    グと、 前記段差部と係合するフランジ部が形成された筒状のフ
    ェルールを有し、そのフェルールの中心部に光ファイバ
    の一端が挿着されたエレメントと、 前記第1の係合部に着脱自在に係合する第2の係合部を
    有し、割溝により少なくとも先端側の径が弾力的に変化
    する筒状のエレメント保持部材と、 前記フランジ部とエレメント保持部材の先端側との間に
    設けられたスプリングとを備えた光コネクタのエレメン
    ト保持構造において、 前記フェルールの外周面と前記エレメント保持部材の内
    周面とに係合用の凹凸を設けたことを特徴とする光コネ
    クタのエレメント保持構造。
JP4355188U 1988-03-31 1988-03-31 光コネクタのエレメント保持構造 Expired - Lifetime JPH0610326Y2 (ja)

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