JPH0610320A - 工事用ロープ - Google Patents
工事用ロープInfo
- Publication number
- JPH0610320A JPH0610320A JP4172333A JP17233392A JPH0610320A JP H0610320 A JPH0610320 A JP H0610320A JP 4172333 A JP4172333 A JP 4172333A JP 17233392 A JP17233392 A JP 17233392A JP H0610320 A JPH0610320 A JP H0610320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- construction
- blinking
- lamp
- power supply
- rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工事区間の表示を確実に行う工事用ロープを
低コストで製造する。 【構成】 電源装置に配線１４を介して点滅灯１６が複
数繋がっている。配線１４及び点滅灯１６は、透明の長
尺状に形成されたチューブ１８内に入っている。それぞ
れの点滅灯１６は、配線１４と接続されたリード線２２
が繋がる回路基板２４上に、ＬＥＤチップ２６及び制御
チップ２８が設置されて、形成されている。さらに、回
路基板２４の上部を透明のカバー３０が覆うように、取
り付けられている。従って、個々の点滅灯１６にＬＥＤ
チップ２６の点滅を制御する制御チップ２８が存在す
る。
低コストで製造する。 【構成】 電源装置に配線１４を介して点滅灯１６が複
数繋がっている。配線１４及び点滅灯１６は、透明の長
尺状に形成されたチューブ１８内に入っている。それぞ
れの点滅灯１６は、配線１４と接続されたリード線２２
が繋がる回路基板２４上に、ＬＥＤチップ２６及び制御
チップ２８が設置されて、形成されている。さらに、回
路基板２４の上部を透明のカバー３０が覆うように、取
り付けられている。従って、個々の点滅灯１６にＬＥＤ
チップ２６の点滅を制御する制御チップ２８が存在す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に点滅灯を組み込
んだ工事用ロープに関し、例えば船舶などの電飾用ロー
プとしても適用可能なものである。
んだ工事用ロープに関し、例えば船舶などの電飾用ロー
プとしても適用可能なものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、車両や歩行者が通行する道路
において工事を行う際には、車両や歩行者の通行の安全
を確保する為、種々の器具及び装置等が創作され使用さ
れている。その内の夜間における工事区間の表示用とし
て、点滅する光源部を組み込んだ工事用ロープが知られ
ていて、例えば、危険地帯や立入禁止地帯の仕切り用と
して用いられている。
において工事を行う際には、車両や歩行者の通行の安全
を確保する為、種々の器具及び装置等が創作され使用さ
れている。その内の夜間における工事区間の表示用とし
て、点滅する光源部を組み込んだ工事用ロープが知られ
ていて、例えば、危険地帯や立入禁止地帯の仕切り用と
して用いられている。
【０００３】その一例として実開昭６３−８８８９０号
公報に掲載されたものが有り、これを図６及び図７に示
し、これらの図の基づき従来技術を説明する。
公報に掲載されたものが有り、これを図６及び図７に示
し、これらの図の基づき従来技術を説明する。
【０００４】図６及び図６の工事用ロープの回路図を表
す図７に示すように、支柱７２に支持されると共に複数
の光源部６６を内蔵した可とう性チューブ６８の端部
に、光源部６６内の図示しない発光ダイオードの点滅を
制御する制御部７８が取り付けられている。そして、こ
の制御部７８に、交流電源に繋がるプラグ６２Ａを有し
た電源装置６２が接続されている。
す図７に示すように、支柱７２に支持されると共に複数
の光源部６６を内蔵した可とう性チューブ６８の端部
に、光源部６６内の図示しない発光ダイオードの点滅を
制御する制御部７８が取り付けられている。そして、こ
の制御部７８に、交流電源に繋がるプラグ６２Ａを有し
た電源装置６２が接続されている。
【０００５】従って、交流電源側から通電されると、電
源装置６２が電流を直流に変換すると共に電圧を変え
て、制御部７８側に電流を流すようにしている。そし
て、制御部７８が電流を複数の光源部６６に間欠的に流
して、光源部６６を点滅している。
源装置６２が電流を直流に変換すると共に電圧を変え
て、制御部７８側に電流を流すようにしている。そし
て、制御部７８が電流を複数の光源部６６に間欠的に流
して、光源部６６を点滅している。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述のような工事用ロ
ープでは、電源装置６２の他に独立した制御部７８が必
要となる。この為、通常リレー式の制御装置が採用され
ている制御部７８は費用が高く、製造コストの低減が困
難であった。
ープでは、電源装置６２の他に独立した制御部７８が必
要となる。この為、通常リレー式の制御装置が採用され
ている制御部７８は費用が高く、製造コストの低減が困
難であった。
【０００７】また、一つの制御部７８で複数の光源部６
６を全て点滅させていることから、制御部７８が故障す
ると全ての光源部６６が点滅しなくなり、工事区間が表
示されない虞を有することとなる。
６を全て点滅させていることから、制御部７８が故障す
ると全ての光源部６６が点滅しなくなり、工事区間が表
示されない虞を有することとなる。
【０００８】本発明は、上述のような欠点を解決すべ
く、低コストで製造できると共に、工事区間の表示を確
実に行うことが可能な工事用ロープを提供することを目
的とする。
く、低コストで製造できると共に、工事区間の表示を確
実に行うことが可能な工事用ロープを提供することを目
的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明による工事用ロー
プは、電源装置側に繋がる長尺状の支持材と、前記支持
材に所定間隔で複数取り付けられると共に前記電源装置
から前記支持材に沿って伸びる配線が接続され且つ発光
ダイオードが内蔵された点滅灯と、前記点滅灯に取り付
けられて前記発光ダイオードを点滅させる制御部とを有
することを特徴とする。
プは、電源装置側に繋がる長尺状の支持材と、前記支持
材に所定間隔で複数取り付けられると共に前記電源装置
から前記支持材に沿って伸びる配線が接続され且つ発光
ダイオードが内蔵された点滅灯と、前記点滅灯に取り付
けられて前記発光ダイオードを点滅させる制御部とを有
することを特徴とする。
【００１０】
【作用】長尺状に形成された支持材が、例えば、工事区
間を囲うように張りめぐらされる。また、電源装置から
送られた電流が配線を介して点滅灯に送られて、点滅灯
に取り付けられた制御部を介して発光ダイオードに通電
され、発光ダイオードが発光して点滅灯が点灯される。
さらに、制御部により発光ダイオードの発光が制御され
て、点滅灯が点滅される。
間を囲うように張りめぐらされる。また、電源装置から
送られた電流が配線を介して点滅灯に送られて、点滅灯
に取り付けられた制御部を介して発光ダイオードに通電
され、発光ダイオードが発光して点滅灯が点灯される。
さらに、制御部により発光ダイオードの発光が制御され
て、点滅灯が点滅される。
【００１１】この際、個々の制御部が故障しても、他の
点滅灯は点滅することとなり、工事区間の表示が確保さ
れる。
点滅灯は点滅することとなり、工事区間の表示が確保さ
れる。
【００１２】
【実施例】本発明に係る工事用ロープの第１実施例を図
１から図３に示し、これらの図に基づき本実施例を説明
する。
１から図３に示し、これらの図に基づき本実施例を説明
する。
【００１３】本実施例の要部を表す図１及び本実施例の
回路図を表す図２に示すように、電源装置１２に、配線
１４を介して光源部となる点滅灯１６が、所定間隔で複
数取り付けられるように繋がっている。これら配線１４
及び点滅灯１６は透明の長尺状に形成された支持材であ
る合成樹脂製チューブ１８内に入っていて、チューブ１
８が、衝撃から配線１４及び点滅灯１６を守ると共に点
滅灯１６から発する光を透過させている。
回路図を表す図２に示すように、電源装置１２に、配線
１４を介して光源部となる点滅灯１６が、所定間隔で複
数取り付けられるように繋がっている。これら配線１４
及び点滅灯１６は透明の長尺状に形成された支持材であ
る合成樹脂製チューブ１８内に入っていて、チューブ１
８が、衝撃から配線１４及び点滅灯１６を守ると共に点
滅灯１６から発する光を透過させている。
【００１４】また、それぞれの点滅灯１６は、図３に示
すように、配線１４と接続されたリード線２２が繋がる
円盤状の回路基板２４上に、複数のチップが乗せられて
形成されている。つまり、回路基板２４上には、リード
線２２にそれぞれつながって発光するＬＥＤ（発光ダイ
オード）チップ２６が３個設置されると共に、リード線
２２とＬＥＤチップ２６との間の回路内に介在されてＬ
ＥＤチップ２６の点滅を制御する制御部である制御チッ
プ２８が設置されている。
すように、配線１４と接続されたリード線２２が繋がる
円盤状の回路基板２４上に、複数のチップが乗せられて
形成されている。つまり、回路基板２４上には、リード
線２２にそれぞれつながって発光するＬＥＤ（発光ダイ
オード）チップ２６が３個設置されると共に、リード線
２２とＬＥＤチップ２６との間の回路内に介在されてＬ
ＥＤチップ２６の点滅を制御する制御部である制御チッ
プ２８が設置されている。
【００１５】さらに、回路基板２４の上部をこれらチッ
プ２６、２８を含めて覆う透明のエポキシ樹脂製のカバ
ー３０が、回路基板２４に取り付けられている。
プ２６、２８を含めて覆う透明のエポキシ樹脂製のカバ
ー３０が、回路基板２４に取り付けられている。
【００１６】次に第１実施例に係る工事用ロープの作用
を、工事用ロープが工事区間の表示用として採用された
場合を通して、説明する。
を、工事用ロープが工事区間の表示用として採用された
場合を通して、説明する。
【００１７】長尺状に形成されたチューブ１８が、工事
区間を囲うように張りめぐらされる。また、電源装置１
２から送られた電流が配線１４を介して点滅灯１６に送
られて、点滅灯１６に取り付けられた制御チップ２８を
介してそれぞれのＬＥＤチップ２６に通電され、ＬＥＤ
チップ２６が発光して点滅灯１６が点灯される。さら
に、制御チップ２８によりＬＥＤチップ２６の発光が制
御されて、点滅灯１６が点滅される。
区間を囲うように張りめぐらされる。また、電源装置１
２から送られた電流が配線１４を介して点滅灯１６に送
られて、点滅灯１６に取り付けられた制御チップ２８を
介してそれぞれのＬＥＤチップ２６に通電され、ＬＥＤ
チップ２６が発光して点滅灯１６が点灯される。さら
に、制御チップ２８によりＬＥＤチップ２６の発光が制
御されて、点滅灯１６が点滅される。
【００１８】この際、個々の制御チップ２８が故障して
も、他の点滅灯１６が点滅することとなり、工事区間の
表示が確保される。そして、高価なリレー式の制御装置
により構成される制御部を用いる必要が無くなった為、
工事用ロープ全体としての構成部材の数が低減されて構
成が簡素となると共に、製造コストの低減が図られる。
も、他の点滅灯１６が点滅することとなり、工事区間の
表示が確保される。そして、高価なリレー式の制御装置
により構成される制御部を用いる必要が無くなった為、
工事用ロープ全体としての構成部材の数が低減されて構
成が簡素となると共に、製造コストの低減が図られる。
【００１９】本発明に係る工事用ロープの第２実施例を
図４から図５に示し、これらの図に基づき本実施例を説
明する。尚、第１実施例で説明した部材と同一の部材に
は、同一の符号を付して重複した説明を省略する。
図４から図５に示し、これらの図に基づき本実施例を説
明する。尚、第１実施例で説明した部材と同一の部材に
は、同一の符号を付して重複した説明を省略する。
【００２０】本実施例の要部を表す図４に示すように、
電源装置１２に配線１４を介して光源部となる点滅灯３
６が複数繋がっている。この配線１４は、合成樹脂製で
あって長尺状に形成された支持材である細いチューブ３
８に入っていて、チューブ３８が、衝撃から配線１４を
守ると共に配線１４及び点滅灯３６の重量を支持してい
る。
電源装置１２に配線１４を介して光源部となる点滅灯３
６が複数繋がっている。この配線１４は、合成樹脂製で
あって長尺状に形成された支持材である細いチューブ３
８に入っていて、チューブ３８が、衝撃から配線１４を
守ると共に配線１４及び点滅灯３６の重量を支持してい
る。
【００２１】また、それぞれの点滅灯３６は、図５に示
すように、図示しないリード線が繋がる長方形状の回路
基板４４の上に複数の部品が乗せられて、形成されてい
る。つまり、回路基板４４上には、リード線にそれぞれ
つながって発光するＬＥＤ４６が３個設置されると共
に、リード線とＬＥＤ４６との間に介在されてＬＥＤ４
６の点滅を制御するようにＩＣの制御回路が組み込まれ
た制御部である制御部品４８が、リード線４８Ａを介し
て設置されている。
すように、図示しないリード線が繋がる長方形状の回路
基板４４の上に複数の部品が乗せられて、形成されてい
る。つまり、回路基板４４上には、リード線にそれぞれ
つながって発光するＬＥＤ４６が３個設置されると共
に、リード線とＬＥＤ４６との間に介在されてＬＥＤ４
６の点滅を制御するようにＩＣの制御回路が組み込まれ
た制御部である制御部品４８が、リード線４８Ａを介し
て設置されている。
【００２２】さらに、図４に示すように、回路基板４４
の上部をこれらＬＥＤ４６、制御部品４８及び回路基板
４４を含めて覆う透明の樹脂製カバー５０が、チューブ
３８の外周側に取り付けられている。
の上部をこれらＬＥＤ４６、制御部品４８及び回路基板
４４を含めて覆う透明の樹脂製カバー５０が、チューブ
３８の外周側に取り付けられている。
【００２３】次に第２実施例に係る工事用ロープの作用
を説明する。第１実施例と同様の作用を有する他に、点
滅灯３６のカバー５０がチューブ３８の外側を覆う形と
なっている為、個々の点滅灯３６内の部品が故障した場
合でも、故障した点滅灯３６の交換が容易であり、交換
作業性の向上が図られる。
を説明する。第１実施例と同様の作用を有する他に、点
滅灯３６のカバー５０がチューブ３８の外側を覆う形と
なっている為、個々の点滅灯３６内の部品が故障した場
合でも、故障した点滅灯３６の交換が容易であり、交換
作業性の向上が図られる。
【００２４】尚、上記第１実施例においてチューブ１８
及びカバー３０を透明なものとし、第２実施例において
カバー５０を透明なものとしたが、単に内部にあるＬＥ
Ｄチップ２６あるいはＬＥＤ４６からの光が透過するよ
うなものであれば良く、例えば半透明あるいは周囲から
の注意を喚起すべく赤色としても良い。また材質も上記
実施例に限定されるものではない。
及びカバー３０を透明なものとし、第２実施例において
カバー５０を透明なものとしたが、単に内部にあるＬＥ
Ｄチップ２６あるいはＬＥＤ４６からの光が透過するよ
うなものであれば良く、例えば半透明あるいは周囲から
の注意を喚起すべく赤色としても良い。また材質も上記
実施例に限定されるものではない。
【００２５】そして、上記第１、第２実施例において、
ＬＥＤチップ２６あるいはＬＥＤ４６を回路基板２４、
４４上にそれぞれ３個ずつ取り付けるようにしたが、光
量が十分であれば１個あるいは２個でもよく、また光量
を増やすべく３個以上の多数としてもよい。従って、Ｌ
ＥＤチップ２６あるいはＬＥＤ４６の数は３個に限定さ
れるものではない。
ＬＥＤチップ２６あるいはＬＥＤ４６を回路基板２４、
４４上にそれぞれ３個ずつ取り付けるようにしたが、光
量が十分であれば１個あるいは２個でもよく、また光量
を増やすべく３個以上の多数としてもよい。従って、Ｌ
ＥＤチップ２６あるいはＬＥＤ４６の数は３個に限定さ
れるものではない。
【００２６】さらに、上記第１、第２実施例において、
工事区間の表示用として採用された場合を通して説明し
たが、例えば船舶などの電飾用ロープ等の他の用途にも
適用できることはいうまでもない。
工事区間の表示用として採用された場合を通して説明し
たが、例えば船舶などの電飾用ロープ等の他の用途にも
適用できることはいうまでもない。
【００２７】
【発明の効果】本発明に係る工事用ロープは、以上のよ
うな構成としたことから、低コストで製造できると共
に、工事区間の表示を確実に行うことが可能となるとい
う優れた効果を有する。
うな構成としたことから、低コストで製造できると共
に、工事区間の表示を確実に行うことが可能となるとい
う優れた効果を有する。
【図１】本発明に係る工事用ロープの第１実施例を示す
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図２】本発明に係る工事用ロープの第１実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図３】本発明に係る工事用ロープの第１実施例の点滅
灯を示す斜視部分断面図である。
灯を示す斜視部分断面図である。
【図４】本発明に係る工事用ロープの第２実施例を示す
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図５】本発明に係る工事用ロープの第２実施例の点滅
灯を示す斜視図である。
灯を示す斜視図である。
【図６】従来技術に係る工事用ロープを示す構成図であ
る。
る。
【図７】従来技術に係る工事用ロープを示す回路図であ
る。
る。
１２ 電源装置 １４ 配線 １６、３６ 点滅灯 １８、３８ チューブ（支持材） ２２ リード線 ２４、４４ 回路基板 ２６ ＬＥＤチップ ２８ 制御チップ（制御部） ３０、５０ カバー ４６ ＬＥＤ ４８ 制御部品（制御部）
Claims (1)
- 【請求項１】 電源装置側に繋がる長尺状の支持材と、
前記支持材に所定間隔で複数取り付けられると共に前記
電源装置から前記支持材に沿って伸びる配線が接続され
且つ発光ダイオードが内蔵された点滅灯と、前記点滅灯
に取り付けられて前記発光ダイオードを点滅させる制御
部とを有することを特徴とする工事用ロープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172333A JPH0610320A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 工事用ロープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172333A JPH0610320A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 工事用ロープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610320A true JPH0610320A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15939960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4172333A Pending JPH0610320A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 工事用ロープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012134164A (ja) * | 2005-07-13 | 2012-07-12 | Ge Lighting Solutions Llc | Ｌｅｄストリング照明エンジン |
| NO20180113A1 (no) * | 2018-01-25 | 2019-07-26 | Kjell Inge Torgersen | Lyslenke for gatebelysning |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4172333A patent/JPH0610320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012134164A (ja) * | 2005-07-13 | 2012-07-12 | Ge Lighting Solutions Llc | Ｌｅｄストリング照明エンジン |
| NO20180113A1 (no) * | 2018-01-25 | 2019-07-26 | Kjell Inge Torgersen | Lyslenke for gatebelysning |
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